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アクアの放出
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『あっ、ああ、すげぇ、そんなんされたら、俺、俺、、、、。』
ちゅぱちゅぱと乳首が吸われ、くちゅくちゅとケツが鳴る。狂いそうになる快感にアクアはついに口にしてしまった。
『チンコ触って下さい!お願いします!』
麗奈はふふふと笑いながらアクアを下から見つめた。
キリキリキリ。
パシッ、パシッ。
乳首が噛まれ、つねられる。同時に力強くマラがビンタされた。
パンパンに張ったカリ首、血管がゴリゴリと浮き出た竿、たぷんたぷんの金玉。
アクアの絶頂が来た。
『あぁっ、出ます、見られながら出ます。』
びゅっ、びゅびゅびゅっ。
鏡に映ったアクアは鼻の穴を広げ、口を半開きにしながら精を放出する。
キリリ。
びゅっ。
乳首を噛まれ液体が噴き出る。
グリグリグリ。
びゅびゅびゅっ。
ケツの穴をこねくり回され液体が噴き出た。
ボタボタボタボタ。
スーツから噴き出した精液が小便のように床に垂れ流れた。
『うっ、まだ出る、まだ出る。』
びゅっ、びゅ。
ボタボタボタ。
アクアは全身をビクビクさせながらいつまでも欲望を吐き出した。
バタ。ごろん。
アクアが崩れ落ち、大の字に床に寝転んだ。はーっはーっと体で息をしながら。
今までにない最高の射精に意識が朦朧としていた。
どん、ぱさっ、ぱさっ。
突然麗奈がアクアに跨り、タンクトップと短パンを脱いだ。
豊満な胸、くびれた腰、いやらしい恥部が見えると、アクアはまた理性が飛び下から麗奈にしがみついた。乳房を揉み、舌を出しキスをせがむ。
さっき精を放出したばかりにも関わらずアクアのちんぽはギンギンのままだった。
お互いの体がもつれながら、麗奈の秘部にアクアのちんぽが吸い込まれていった。
ぬぷっ。
くちゅくちゅくちゅ。
アクアのちんぽと麗奈の秘部から水っぽい音が鳴る。
くちゅっ、くちゅっ。
アクアは下から腰をゆっくりと突き上げた。
『あー、ヤバい。気持ちいぃ。もう出ちまう、出ちまう。』
激しい快感がアクアを襲う。少しちんぽが入っただけなのにアクアは絶頂を迎えた。
『あっ、出そう、出そう。』
ずりっ。
麗奈の秘部からアクアのちんぽが引き抜かれた。
びゅっ、びゅっ。
『うおっ、うおっ。』
寝転がったアクアのちんぽから噴水のように精液が噴き出す。
飛び出た精液がアクアの股間や腹に降り注ぐ。
ビクビク。
びゅっ。
ポタポタ。
ちんぽがカマ首をもち上げ液体を噴き出し、アクアの腹に白い水たまりを作った。
アクアが舌を出し、麗奈がそれに応えて舌を絡ませる。
ビクンビクン。
喜びを伝えるようにアクアのちんぽは頭を上下させた。
めくるめくSEX。人生で二人目の女。それも美人でグラマラス。
ヒーローなのに女とヤってしまった自分に激しく興奮していた。それに加えて屈辱的なプレイと官能的なSEXにアクアは何度も快楽の飛沫を上げた、、、。
『これだけセロトニンが分泌されたら明日からも世の人の為に頑張れると思うわ。体は疲れてるけど肩と腰は楽になってスッキリしてるでしょ。』
麗奈が服を着ながらにこやかに笑っていった。
確かにその通りだった。
『はい!ありがとうございます。』
アクアは本気で今日の行為を正当化して帰っていく。
麗奈はにこやかに笑い見送る。マジックミラーの向こうで一部始終を見てほくそ笑んでいる人物もいたが、当然アクアは気付くことはなかった、、、。
ちゅぱちゅぱと乳首が吸われ、くちゅくちゅとケツが鳴る。狂いそうになる快感にアクアはついに口にしてしまった。
『チンコ触って下さい!お願いします!』
麗奈はふふふと笑いながらアクアを下から見つめた。
キリキリキリ。
パシッ、パシッ。
乳首が噛まれ、つねられる。同時に力強くマラがビンタされた。
パンパンに張ったカリ首、血管がゴリゴリと浮き出た竿、たぷんたぷんの金玉。
アクアの絶頂が来た。
『あぁっ、出ます、見られながら出ます。』
びゅっ、びゅびゅびゅっ。
鏡に映ったアクアは鼻の穴を広げ、口を半開きにしながら精を放出する。
キリリ。
びゅっ。
乳首を噛まれ液体が噴き出る。
グリグリグリ。
びゅびゅびゅっ。
ケツの穴をこねくり回され液体が噴き出た。
ボタボタボタボタ。
スーツから噴き出した精液が小便のように床に垂れ流れた。
『うっ、まだ出る、まだ出る。』
びゅっ、びゅ。
ボタボタボタ。
アクアは全身をビクビクさせながらいつまでも欲望を吐き出した。
バタ。ごろん。
アクアが崩れ落ち、大の字に床に寝転んだ。はーっはーっと体で息をしながら。
今までにない最高の射精に意識が朦朧としていた。
どん、ぱさっ、ぱさっ。
突然麗奈がアクアに跨り、タンクトップと短パンを脱いだ。
豊満な胸、くびれた腰、いやらしい恥部が見えると、アクアはまた理性が飛び下から麗奈にしがみついた。乳房を揉み、舌を出しキスをせがむ。
さっき精を放出したばかりにも関わらずアクアのちんぽはギンギンのままだった。
お互いの体がもつれながら、麗奈の秘部にアクアのちんぽが吸い込まれていった。
ぬぷっ。
くちゅくちゅくちゅ。
アクアのちんぽと麗奈の秘部から水っぽい音が鳴る。
くちゅっ、くちゅっ。
アクアは下から腰をゆっくりと突き上げた。
『あー、ヤバい。気持ちいぃ。もう出ちまう、出ちまう。』
激しい快感がアクアを襲う。少しちんぽが入っただけなのにアクアは絶頂を迎えた。
『あっ、出そう、出そう。』
ずりっ。
麗奈の秘部からアクアのちんぽが引き抜かれた。
びゅっ、びゅっ。
『うおっ、うおっ。』
寝転がったアクアのちんぽから噴水のように精液が噴き出す。
飛び出た精液がアクアの股間や腹に降り注ぐ。
ビクビク。
びゅっ。
ポタポタ。
ちんぽがカマ首をもち上げ液体を噴き出し、アクアの腹に白い水たまりを作った。
アクアが舌を出し、麗奈がそれに応えて舌を絡ませる。
ビクンビクン。
喜びを伝えるようにアクアのちんぽは頭を上下させた。
めくるめくSEX。人生で二人目の女。それも美人でグラマラス。
ヒーローなのに女とヤってしまった自分に激しく興奮していた。それに加えて屈辱的なプレイと官能的なSEXにアクアは何度も快楽の飛沫を上げた、、、。
『これだけセロトニンが分泌されたら明日からも世の人の為に頑張れると思うわ。体は疲れてるけど肩と腰は楽になってスッキリしてるでしょ。』
麗奈が服を着ながらにこやかに笑っていった。
確かにその通りだった。
『はい!ありがとうございます。』
アクアは本気で今日の行為を正当化して帰っていく。
麗奈はにこやかに笑い見送る。マジックミラーの向こうで一部始終を見てほくそ笑んでいる人物もいたが、当然アクアは気付くことはなかった、、、。
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