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麗奈のレイプ
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あれから10日、、、、。
今日は朝から全身汗だくで柔道指導をしていた。汗が乾いてはまた汗にまみれる。しかし清々しい気持ちでの厳しい指導。
10日前の帰る時に麗奈に言われた。
『次もいっぱい幸せホルモン出す為に、禁欲してくださいね。』
麗奈に言われた通り守っていた。
練習は清々しいのに帰ると悶々とする日々が続いていた。
更衣室で柔道着を脱ぐと体に汗が滴り臭いにおいがするが面倒臭くてシャワーを浴びず帰路につく。
家に入ろうとした瞬間、携帯が鳴った。
『アクアさん、助けて、また悪い奴らに、、、。〇〇倉庫に拉致された。でも、気をつけて。ブッっ。』
折り返しても麗奈は電話に出なかった。
元気はアクアに変身し、倉庫に急いでバイクに向かった。
倉庫に着く前のトンネルは霧のようなミストが充満していたが、アクアは突入していく。
倉庫に入ると麗奈と数人の男が縛られていた。男の中に流星もいた。
『麗奈さん、今助ける!』
アクアが叫ぶと麗奈のそばに人影が現れた。
『アクア、久しぶりだな。』
3年前、アクアを引退に追いやった司令官だった。
『お前か!麗奈さんを離せ!みんなを開放しろ!』
アクアが叫び走ろうととした瞬間、麗奈の首筋にナイフが光った。
『動くなアクア!この女がどうなってもいいのか!助けたかったら言うことを聞け。』
『う、卑怯な。何が目的だ!』
『俺の目的はただ一つ。お前を消し去ることだ。アクアをな。』
ジャラジャシャラ。
鎖が四方からアクアを襲い、あっという間にアクアは後ろ手に縛られ、足を広げた状態で吊るされた。
全身に巻き付く鎖で胸の筋肉が張り出し、股間を突き出して宙に浮いている。
(なんだこれは。とりあえず今はわざとされるがままにしておこう。こんな鎖、すぐちぎって反撃のチャンスを待とう。)
アクアは様子を伺いながら言った。
『俺を縛り付けてどうするつもりだ!』
『お前をいたぶるのさ。身も心もな。』
ビリっ。
麗奈の衣服が司令官に破かれ、全裸になった。エロい体があらわになる。麗奈は恥ずかしそうに胸と股間を手で隠した。
『やめろ!』
アクアが鎖をちぎろうとした時、司令官は言った。
『鎖がちぎれた瞬間、この女の首もちぎれるぞ。』
『卑怯な!』
『ま、ゆっくり見物しろよ。』
司令官は麗奈に覆い被さった。
豊満な乳房が揉まれ、乳首が吸われる。
アクアに見えるように開かれた股は中心部の陰毛から秘部が丸見えだった。
ねっとりと麗奈の秘部が愛撫される。
『いやっ、やめて。』
麗奈は抵抗するが司令官は容赦なく犯し始めた。
『いや、やめて。あん。やめて。』
麗奈は泣きながら抵抗するが艶のある声を出し始めた。
ずりゅっ、ずりゅっ。
司令官のイチモツが麗奈の秘部に出し入れされる。液体がイチモツにまとわりついている。
『やめろ!やめろ!』
アクアは叫ぶが麗奈の首に押し付けられたナイフを見ると動けなかった。
麗奈が司令官に犯されているのを見ることしかアクアには出来なかった。その時、アクアに変化が起こった。
ムクムクムク。
ぶちぶちぶち。
プロテクターの中のスーツが膨らむ。毛を巻き込みちんぽが勃起した。
麗奈の犯される姿を見て動けない自分に焦りを感じながらも好意を抱いてる女性のSEXを見てアクアは興奮してしまった。
今日は朝から全身汗だくで柔道指導をしていた。汗が乾いてはまた汗にまみれる。しかし清々しい気持ちでの厳しい指導。
10日前の帰る時に麗奈に言われた。
『次もいっぱい幸せホルモン出す為に、禁欲してくださいね。』
麗奈に言われた通り守っていた。
練習は清々しいのに帰ると悶々とする日々が続いていた。
更衣室で柔道着を脱ぐと体に汗が滴り臭いにおいがするが面倒臭くてシャワーを浴びず帰路につく。
家に入ろうとした瞬間、携帯が鳴った。
『アクアさん、助けて、また悪い奴らに、、、。〇〇倉庫に拉致された。でも、気をつけて。ブッっ。』
折り返しても麗奈は電話に出なかった。
元気はアクアに変身し、倉庫に急いでバイクに向かった。
倉庫に着く前のトンネルは霧のようなミストが充満していたが、アクアは突入していく。
倉庫に入ると麗奈と数人の男が縛られていた。男の中に流星もいた。
『麗奈さん、今助ける!』
アクアが叫ぶと麗奈のそばに人影が現れた。
『アクア、久しぶりだな。』
3年前、アクアを引退に追いやった司令官だった。
『お前か!麗奈さんを離せ!みんなを開放しろ!』
アクアが叫び走ろうととした瞬間、麗奈の首筋にナイフが光った。
『動くなアクア!この女がどうなってもいいのか!助けたかったら言うことを聞け。』
『う、卑怯な。何が目的だ!』
『俺の目的はただ一つ。お前を消し去ることだ。アクアをな。』
ジャラジャシャラ。
鎖が四方からアクアを襲い、あっという間にアクアは後ろ手に縛られ、足を広げた状態で吊るされた。
全身に巻き付く鎖で胸の筋肉が張り出し、股間を突き出して宙に浮いている。
(なんだこれは。とりあえず今はわざとされるがままにしておこう。こんな鎖、すぐちぎって反撃のチャンスを待とう。)
アクアは様子を伺いながら言った。
『俺を縛り付けてどうするつもりだ!』
『お前をいたぶるのさ。身も心もな。』
ビリっ。
麗奈の衣服が司令官に破かれ、全裸になった。エロい体があらわになる。麗奈は恥ずかしそうに胸と股間を手で隠した。
『やめろ!』
アクアが鎖をちぎろうとした時、司令官は言った。
『鎖がちぎれた瞬間、この女の首もちぎれるぞ。』
『卑怯な!』
『ま、ゆっくり見物しろよ。』
司令官は麗奈に覆い被さった。
豊満な乳房が揉まれ、乳首が吸われる。
アクアに見えるように開かれた股は中心部の陰毛から秘部が丸見えだった。
ねっとりと麗奈の秘部が愛撫される。
『いやっ、やめて。』
麗奈は抵抗するが司令官は容赦なく犯し始めた。
『いや、やめて。あん。やめて。』
麗奈は泣きながら抵抗するが艶のある声を出し始めた。
ずりゅっ、ずりゅっ。
司令官のイチモツが麗奈の秘部に出し入れされる。液体がイチモツにまとわりついている。
『やめろ!やめろ!』
アクアは叫ぶが麗奈の首に押し付けられたナイフを見ると動けなかった。
麗奈が司令官に犯されているのを見ることしかアクアには出来なかった。その時、アクアに変化が起こった。
ムクムクムク。
ぶちぶちぶち。
プロテクターの中のスーツが膨らむ。毛を巻き込みちんぽが勃起した。
麗奈の犯される姿を見て動けない自分に焦りを感じながらも好意を抱いてる女性のSEXを見てアクアは興奮してしまった。
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