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引き裂かれるスーツ
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ベリっ。
宙に浮きケツを突き出すアクアのスーツをガチムチ男が破った。
肉厚のケツタブの谷間が裂かれ、みっちりと生えたケツ毛と穴があらわれた。
『待て、待ってくれ。そっちもやめてくれ。』
『窮屈しょ。』
ベリっ。
ぶるん。
ポタポタ。
流星が更に引き裂くと血管が浮き出て毛が生えたパンパンの金玉がぶるんとはみ出す。さっき射精してもまだおっ勃つアクアのちんぽも露出し、大量に出た白濁の液体を床にこぼした。
『アクア、素直になれよ。掘られてちんぽシャブりたいだろ。』
ぶるん。
流星がそう言いながらちんぽをむき出しにし、アクアの口に近づけた。レスラー男のと流星の二本のちんぽがアクアの口を押さえる。
『流星くん、これは演技じゃないんだ。待ってくれ。』
ずふっ。
『ぐあっ。』
ガチムチ男のちんぽがアクアのケツに刺さった。
『うわっ、トロトロっ。ヒーローのケツ、ヤバい。』
ぶすぶすぶす。
ガチムチ男の太いちんぽがアクアの奥まで突っ込まれた。
『ぐわっ。ダメだ、奥はダメだ、ぐぅっ。で、デカい。裂ける、裂けるっ。』
ズコンズコン。
『あわっ、動かさないで、ぐぅっ。ダメです。そこは。』
ガチムチ男のちんぽが的確にアクアの前立腺を擦ってきた。
『ふぐっ。ぐぅっ。』
ズコズコズコ。
次の瞬間、勃起したアクアのちんぽが喜びの動きを示した。
ビクン、ビクン。とろとろとろ。
ズコン、ズコン。
ガチムチ男が一心不乱にアクアの奥まで突き刺した。
『あわっ。すげぇ、ダメだ、そんなんされたら、、、、。』
『こっちも気持ち良くしてくれよ。』
快楽に彷徨うアクアの頬をレスラー男のマラがビタンビタンと叩いた。
流星も10日前にアクアを掘った硬いちんぽを手で持ち、アクアの唇を円を描くようになぞった。
レスラー男と流星が胸を掴み乳首をつねる。ガチムチ男が掘りながらちんぽを掴みながら金玉を撫でてきた。
複数の快楽がアクアを同時に襲う。
『うわっ、あがぁ、ひぃっ。』
『この穴も感じるんだろ?』
ぶすっ。ぐいっ。
流星がアクアの鼻の穴に指を突っ込み引き上げる。肉厚な鼻は流星の指で膨らんだ。
『ふがっ、ぶがっ。』
太い眉毛をひそめ泣きそうな目になるアクア。二本の指が鼻の穴を押し広げた。息が苦しくなってきた。
くわっ。
アクアの口がゆっくりと開く。
ぱくっ、ぬぷっ。
感じたことのない異物感がアクアの口の中に広がる。アクアは流星のちんぽを咥えた。二本あるうちの流星を無意識に選んだのだ。
『ふぐぁっ。』
(俺が、ヒーローの俺が、男のチンコを咥えてしまった。口もケツにもチンコが奥まで入ってくる、、、、。)
『無様なヒーローだな。』
レスラー男が急に見下し蔑んで言った。
『こっちも咥えろよ。』
アクアの口にもう一本のちんぽが無理矢理こじ入れられた。
三本のちんぽがアクアに刺さった。鼻の穴も支配されながら。
じゅぶじゅぶ。ズコズコ。
ビクビク。トロトロ。
『おいおい、こんなことされてちんぽが反応してるぜ。うわっ、先からどんどん汁が出る。』
掘りながらアクアのちんぽを握るガチムチ男が言った。
二本のちんぽを咥え、掘られているヒーロー。屈辱を感じてるのに反応してしまうちんぽ。抵抗する力はまだ残っているが抵抗すればするほど快感がアクアを襲う。
宙に浮きケツを突き出すアクアのスーツをガチムチ男が破った。
肉厚のケツタブの谷間が裂かれ、みっちりと生えたケツ毛と穴があらわれた。
『待て、待ってくれ。そっちもやめてくれ。』
『窮屈しょ。』
ベリっ。
ぶるん。
ポタポタ。
流星が更に引き裂くと血管が浮き出て毛が生えたパンパンの金玉がぶるんとはみ出す。さっき射精してもまだおっ勃つアクアのちんぽも露出し、大量に出た白濁の液体を床にこぼした。
『アクア、素直になれよ。掘られてちんぽシャブりたいだろ。』
ぶるん。
流星がそう言いながらちんぽをむき出しにし、アクアの口に近づけた。レスラー男のと流星の二本のちんぽがアクアの口を押さえる。
『流星くん、これは演技じゃないんだ。待ってくれ。』
ずふっ。
『ぐあっ。』
ガチムチ男のちんぽがアクアのケツに刺さった。
『うわっ、トロトロっ。ヒーローのケツ、ヤバい。』
ぶすぶすぶす。
ガチムチ男の太いちんぽがアクアの奥まで突っ込まれた。
『ぐわっ。ダメだ、奥はダメだ、ぐぅっ。で、デカい。裂ける、裂けるっ。』
ズコンズコン。
『あわっ、動かさないで、ぐぅっ。ダメです。そこは。』
ガチムチ男のちんぽが的確にアクアの前立腺を擦ってきた。
『ふぐっ。ぐぅっ。』
ズコズコズコ。
次の瞬間、勃起したアクアのちんぽが喜びの動きを示した。
ビクン、ビクン。とろとろとろ。
ズコン、ズコン。
ガチムチ男が一心不乱にアクアの奥まで突き刺した。
『あわっ。すげぇ、ダメだ、そんなんされたら、、、、。』
『こっちも気持ち良くしてくれよ。』
快楽に彷徨うアクアの頬をレスラー男のマラがビタンビタンと叩いた。
流星も10日前にアクアを掘った硬いちんぽを手で持ち、アクアの唇を円を描くようになぞった。
レスラー男と流星が胸を掴み乳首をつねる。ガチムチ男が掘りながらちんぽを掴みながら金玉を撫でてきた。
複数の快楽がアクアを同時に襲う。
『うわっ、あがぁ、ひぃっ。』
『この穴も感じるんだろ?』
ぶすっ。ぐいっ。
流星がアクアの鼻の穴に指を突っ込み引き上げる。肉厚な鼻は流星の指で膨らんだ。
『ふがっ、ぶがっ。』
太い眉毛をひそめ泣きそうな目になるアクア。二本の指が鼻の穴を押し広げた。息が苦しくなってきた。
くわっ。
アクアの口がゆっくりと開く。
ぱくっ、ぬぷっ。
感じたことのない異物感がアクアの口の中に広がる。アクアは流星のちんぽを咥えた。二本あるうちの流星を無意識に選んだのだ。
『ふぐぁっ。』
(俺が、ヒーローの俺が、男のチンコを咥えてしまった。口もケツにもチンコが奥まで入ってくる、、、、。)
『無様なヒーローだな。』
レスラー男が急に見下し蔑んで言った。
『こっちも咥えろよ。』
アクアの口にもう一本のちんぽが無理矢理こじ入れられた。
三本のちんぽがアクアに刺さった。鼻の穴も支配されながら。
じゅぶじゅぶ。ズコズコ。
ビクビク。トロトロ。
『おいおい、こんなことされてちんぽが反応してるぜ。うわっ、先からどんどん汁が出る。』
掘りながらアクアのちんぽを握るガチムチ男が言った。
二本のちんぽを咥え、掘られているヒーロー。屈辱を感じてるのに反応してしまうちんぽ。抵抗する力はまだ残っているが抵抗すればするほど快感がアクアを襲う。
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