10 / 37
親父のSEX②〜手錠〜
しおりを挟む
張り型が親父のケツの穴にゆっくりと入っていく。
『わー、健吾さんすごい、入っちゃう。入っちゃう。』
『あがぁっ、うぐぅ、、、。』
親父は聞いたこともない声を上げ、異物をズブリズブリと受け入れていっている。
『健吾さん、奥まで入っちゃった。一回出したのに、ここはカチカチね。さっき私に入れてた時、少し中折れ気味じゃなかったっけ?』
女は奥まで入れながら、親父のちんぽを握っている。
『ぐあっ、あ、あっ。里奈ちゃん、そんな奥まで入れないで。そんなこと言わないでくれ。俺、恥ずかしい、、、。』
親父は体の筋肉をヨガらせながら、感じていた。
『ほら、ほら、ほら。』
女が張り型を親父のケツの穴から出し入れしている。
『健吾さんのお尻の穴、おマンコみたいに襞が貼り型を咥えてるわよ。うふふ、咥え込んで離さないのね。』
『里奈ちゃん、恥ずかしい、恥ずかしいけど、もっとやってくれ、、、。』
女は張り型でグリグリと親父のケツの穴をかき混ぜながら尻をビタンビタンと叩いた。
『ほら、乳首も女みたいに感じるんでしょ。自分でいじりなさいよ。』
『うがっ、ぐぅ、は、はい。感じます、俺、乳首感じるぅ、、、。』
親父が自分で乳首をいじる。
背中とケツは汗でびっしょりだ。
俺は異常な光景を見ながらパンツの中でちんぽを扱いた。あふれ出るちんぽ汁で俺のパンツの中はクチュクチュ音が鳴っている。
『里奈ちゃん、あれも。』
『ふふふ、いいわよ。つけなさい。』
親父は張り型をケツから引き抜くと、引き出しの中から何かゴム製の物を出してパパッと装着した。
親父は手足をベルトタイプの手錠で縛り、足首についたゴムのような紐を自分の首の後ろに引っ掛けた。最後に女が手錠についたチェーンを枕元の何かに取り付けた。
(どんだけ小道具があの引き出しに入ってんだよ、、、。)
俺は心でツッコミながらもギンギンのちんぽを揉んで見ていた。
親父はバンザイした格好で縛られ、M字開脚で固定された状態になっている。開いた股の間からギンギンになったちんぽが反り勃っていた。
『健吾さん、すっごい元気。おチンコ、ビクビク動いてるわよ。』
『恥ずかしい。里奈ちゃんみたいな若い子にこんな格好で勃起を見られてる、、、。』
『もっと変態なところ見てあげる。』
女の頭が親父の股間に降りていく。
『う、あっ、あっ。』
フェラチオをしているみたいだが、俺からは見えない。
女の手が盛り上がった親父の胸を弄り、乳首をいじっている。
『あっ、気持ちいい、乳首もチンコも気持ちいいっ。里奈ちゃん、乳首強くつねって。ヤバい、あっ、あっ、そんなに引っ張られたら、俺、おかしくなる、、、。』
女が張り型を親父に突っ込みながらちんぽを扱き始めた。クチュクチュと早い音が聞こえてくる。
『うがっ、ぐぅ、あっ、あっ。イキそう、イキそう。』
『おマンコに突っ込まれて出しちゃいなさい。』
女は張り型をすごい早さで出し入れしながら、親父の乳首や金玉をいじっている。
『あ、あっ、イく、イく。俺の射精見てくれ。恥ずかしいとこ見てくれぇ、、、。』
『わー、すごい、出てる、出てる。まだ出るぅ。』
親父の体をよじる動きで射精をしているのが分かる。
俺は親父のイく声を聞きながらパンツの中で精液をぶっ放した。小便のようにあふれ出た精液はグレーのスウェットの股間に黒いシミを広げてにじんでいく。
俺はコンビニ袋を持ってそっと家を出た。その日はネットカフェに泊まった。
何度も思い出してオナニーをした、、、。
『わー、健吾さんすごい、入っちゃう。入っちゃう。』
『あがぁっ、うぐぅ、、、。』
親父は聞いたこともない声を上げ、異物をズブリズブリと受け入れていっている。
『健吾さん、奥まで入っちゃった。一回出したのに、ここはカチカチね。さっき私に入れてた時、少し中折れ気味じゃなかったっけ?』
女は奥まで入れながら、親父のちんぽを握っている。
『ぐあっ、あ、あっ。里奈ちゃん、そんな奥まで入れないで。そんなこと言わないでくれ。俺、恥ずかしい、、、。』
親父は体の筋肉をヨガらせながら、感じていた。
『ほら、ほら、ほら。』
女が張り型を親父のケツの穴から出し入れしている。
『健吾さんのお尻の穴、おマンコみたいに襞が貼り型を咥えてるわよ。うふふ、咥え込んで離さないのね。』
『里奈ちゃん、恥ずかしい、恥ずかしいけど、もっとやってくれ、、、。』
女は張り型でグリグリと親父のケツの穴をかき混ぜながら尻をビタンビタンと叩いた。
『ほら、乳首も女みたいに感じるんでしょ。自分でいじりなさいよ。』
『うがっ、ぐぅ、は、はい。感じます、俺、乳首感じるぅ、、、。』
親父が自分で乳首をいじる。
背中とケツは汗でびっしょりだ。
俺は異常な光景を見ながらパンツの中でちんぽを扱いた。あふれ出るちんぽ汁で俺のパンツの中はクチュクチュ音が鳴っている。
『里奈ちゃん、あれも。』
『ふふふ、いいわよ。つけなさい。』
親父は張り型をケツから引き抜くと、引き出しの中から何かゴム製の物を出してパパッと装着した。
親父は手足をベルトタイプの手錠で縛り、足首についたゴムのような紐を自分の首の後ろに引っ掛けた。最後に女が手錠についたチェーンを枕元の何かに取り付けた。
(どんだけ小道具があの引き出しに入ってんだよ、、、。)
俺は心でツッコミながらもギンギンのちんぽを揉んで見ていた。
親父はバンザイした格好で縛られ、M字開脚で固定された状態になっている。開いた股の間からギンギンになったちんぽが反り勃っていた。
『健吾さん、すっごい元気。おチンコ、ビクビク動いてるわよ。』
『恥ずかしい。里奈ちゃんみたいな若い子にこんな格好で勃起を見られてる、、、。』
『もっと変態なところ見てあげる。』
女の頭が親父の股間に降りていく。
『う、あっ、あっ。』
フェラチオをしているみたいだが、俺からは見えない。
女の手が盛り上がった親父の胸を弄り、乳首をいじっている。
『あっ、気持ちいい、乳首もチンコも気持ちいいっ。里奈ちゃん、乳首強くつねって。ヤバい、あっ、あっ、そんなに引っ張られたら、俺、おかしくなる、、、。』
女が張り型を親父に突っ込みながらちんぽを扱き始めた。クチュクチュと早い音が聞こえてくる。
『うがっ、ぐぅ、あっ、あっ。イキそう、イキそう。』
『おマンコに突っ込まれて出しちゃいなさい。』
女は張り型をすごい早さで出し入れしながら、親父の乳首や金玉をいじっている。
『あ、あっ、イく、イく。俺の射精見てくれ。恥ずかしいとこ見てくれぇ、、、。』
『わー、すごい、出てる、出てる。まだ出るぅ。』
親父の体をよじる動きで射精をしているのが分かる。
俺は親父のイく声を聞きながらパンツの中で精液をぶっ放した。小便のようにあふれ出た精液はグレーのスウェットの股間に黒いシミを広げてにじんでいく。
俺はコンビニ袋を持ってそっと家を出た。その日はネットカフェに泊まった。
何度も思い出してオナニーをした、、、。
5
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる