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親父とSEX①〜勃起薬〜
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(親父、勃起してる!?)
俺は確かめるべく右手で親父の股間を掴んだ。硬い感触が手に伝わる。
ぐいっと握ると親父のちんぽはブリーフの中で完全に勃起していた。
『親父、勃起してるのか?』
『違うんだ、これは里奈ちゃんの為に勃起薬飲んでて。それで、それで。』
俺の中で何かのスイッチが入った。
俺は技を外すと親父はぐったりと大の字で横になった。
俺は引き出しから小道具を出した。すぐには動けない親父にパッパと装着する。
『えっ?えっ?』
キョトンとしている親父の両手足にバンド型の手錠を装着した。俺の手際の良い動きを親父はされるがまま呆然と見ている。
『何?えっ?何?』
カチャッ。両手の手錠のチェーンを枕元のフックにセットする。脚の輪っかを太ももにはめ、紐を親父の首の後ろにひっかけた。
『えっ?おい、えーっ?』
親父は驚きながらもバンザイをしてぱっくりと股を開いて固定された状態となった。
汗だくのガッチリとした男がブリーフを膨らませて俺の前でM字開脚している。
『おい、ちょっとタンマ、待った。なんで?俺のオモチャ知ってるんだ?え、待った。えっ?』
親父は今の格好よりもオモチャが俺にバレてることに何故か動揺している。
ローションとバイブも取り出した。俺は親父にローションを垂らしながら見下ろして言った。
『親父、屈辱的に犯されるんが好きなんだろ?』
親父は黙って困った顔をして俺を見ている。きっと頭が混乱してるんだろう。
俺はしゃがんでローションを親父の体に塗りたくる。盛り上がった胸や腹、太い腕や肩。
『う、うぅ、、、。』
親父から低い喘ぎがもれる。
胸毛やヘソ毛が湿り、テラテラと筋肉が光る。下のちんぽはテントを張ったままだ。
俺は親父の胸を弄り、乳首をつまむ。
『うぁっ。待ってくれ、やめてくれ。』
親父は拒んだ言葉を発するが、ビクビクと体は反応している。
俺は乳首をいじりながら親父のもっさりと毛が生えた脇に顔を埋めた。
(うわ、すげえ。男臭いにおい。親父のキツいにおいだ。)
俺は脇を舐めながら親父のローションまみれの体に手を滑らせ肉感を味わった。
『大輝やめろ、おい、待て、待て、、、むぅ。』
親父は体をよじりながら精一杯の抵抗を見せ、太い眉をひそめて切ない顔で俺を見る。
俺は親父の下に移動し、ブリーフを引き裂いた。
ベリベリ、ぶるんっ。
『あっ。』
反り勃ったドス黒いマラのちんぽが顔を見せた。開かれた股の太ももの付け根を掴んで言った。
『やめろって言っててもちんぽビンビンじゃん。先ちょから我慢汁出てるぜ。』
『うわ、違うんだ、見るな、違うんだ。』
ドス黒いマラは時折ビクビクしながらカリを膨らませ、口から透明な液体を少し出している。
俺は親父のケツを持ち上げ、金玉や蟻の門渡りを触った。
『でけぇ金玉。たっぷたぷじゃん。溜まってんじゃないの?ケツ毛、みっちりじゃん。剃らないと女にモテないよ。』
『おい、見るな。触るな。マジ、やめてくれ。』
『やめない。』
俺は下半身にもローションを塗りたくる。ケツタブや太ももを揉んだり、金玉や蟻の門渡りを舐めた。わざとちんぽとケツの穴には触っていない。
親父の筋肉が躍動している。ちんぽはビクビクと反応しながらヨダレを垂らしている。
『ぐわっ、あっ、大輝やめろ、がっ、うっ。見るな。俺達親子だぞ。』
『子供の頃、トラックで寝た時オナニー見せてくれたじゃん。親子なんだからもっといやらしいところを素直に出してくれよ。』
『えっ、あっ。あの時起きてたのか。』
たらーっ。
驚いた顔をした親父の顔を見ながら、ちんぽとケツの穴にローションを垂らした。
『うぁ、かっ、あっ。』
親父の顔がまた歪んだ。
俺は確かめるべく右手で親父の股間を掴んだ。硬い感触が手に伝わる。
ぐいっと握ると親父のちんぽはブリーフの中で完全に勃起していた。
『親父、勃起してるのか?』
『違うんだ、これは里奈ちゃんの為に勃起薬飲んでて。それで、それで。』
俺の中で何かのスイッチが入った。
俺は技を外すと親父はぐったりと大の字で横になった。
俺は引き出しから小道具を出した。すぐには動けない親父にパッパと装着する。
『えっ?えっ?』
キョトンとしている親父の両手足にバンド型の手錠を装着した。俺の手際の良い動きを親父はされるがまま呆然と見ている。
『何?えっ?何?』
カチャッ。両手の手錠のチェーンを枕元のフックにセットする。脚の輪っかを太ももにはめ、紐を親父の首の後ろにひっかけた。
『えっ?おい、えーっ?』
親父は驚きながらもバンザイをしてぱっくりと股を開いて固定された状態となった。
汗だくのガッチリとした男がブリーフを膨らませて俺の前でM字開脚している。
『おい、ちょっとタンマ、待った。なんで?俺のオモチャ知ってるんだ?え、待った。えっ?』
親父は今の格好よりもオモチャが俺にバレてることに何故か動揺している。
ローションとバイブも取り出した。俺は親父にローションを垂らしながら見下ろして言った。
『親父、屈辱的に犯されるんが好きなんだろ?』
親父は黙って困った顔をして俺を見ている。きっと頭が混乱してるんだろう。
俺はしゃがんでローションを親父の体に塗りたくる。盛り上がった胸や腹、太い腕や肩。
『う、うぅ、、、。』
親父から低い喘ぎがもれる。
胸毛やヘソ毛が湿り、テラテラと筋肉が光る。下のちんぽはテントを張ったままだ。
俺は親父の胸を弄り、乳首をつまむ。
『うぁっ。待ってくれ、やめてくれ。』
親父は拒んだ言葉を発するが、ビクビクと体は反応している。
俺は乳首をいじりながら親父のもっさりと毛が生えた脇に顔を埋めた。
(うわ、すげえ。男臭いにおい。親父のキツいにおいだ。)
俺は脇を舐めながら親父のローションまみれの体に手を滑らせ肉感を味わった。
『大輝やめろ、おい、待て、待て、、、むぅ。』
親父は体をよじりながら精一杯の抵抗を見せ、太い眉をひそめて切ない顔で俺を見る。
俺は親父の下に移動し、ブリーフを引き裂いた。
ベリベリ、ぶるんっ。
『あっ。』
反り勃ったドス黒いマラのちんぽが顔を見せた。開かれた股の太ももの付け根を掴んで言った。
『やめろって言っててもちんぽビンビンじゃん。先ちょから我慢汁出てるぜ。』
『うわ、違うんだ、見るな、違うんだ。』
ドス黒いマラは時折ビクビクしながらカリを膨らませ、口から透明な液体を少し出している。
俺は親父のケツを持ち上げ、金玉や蟻の門渡りを触った。
『でけぇ金玉。たっぷたぷじゃん。溜まってんじゃないの?ケツ毛、みっちりじゃん。剃らないと女にモテないよ。』
『おい、見るな。触るな。マジ、やめてくれ。』
『やめない。』
俺は下半身にもローションを塗りたくる。ケツタブや太ももを揉んだり、金玉や蟻の門渡りを舐めた。わざとちんぽとケツの穴には触っていない。
親父の筋肉が躍動している。ちんぽはビクビクと反応しながらヨダレを垂らしている。
『ぐわっ、あっ、大輝やめろ、がっ、うっ。見るな。俺達親子だぞ。』
『子供の頃、トラックで寝た時オナニー見せてくれたじゃん。親子なんだからもっといやらしいところを素直に出してくれよ。』
『えっ、あっ。あの時起きてたのか。』
たらーっ。
驚いた顔をした親父の顔を見ながら、ちんぽとケツの穴にローションを垂らした。
『うぁ、かっ、あっ。』
親父の顔がまた歪んだ。
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