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親父と俺とおっさん⑤〜初めてのフェラ〜
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れろっ。
『くわっ。』
ビクん。
おっさんが親父のケツの穴を舐めると親父は体を大きくビクつかせた。
『親父さん、見れないようにちんぽはパンツの中にしまっておくよ。』
ぐいっと前開きから出たちんぽをブリーフの中に戻すとおっさんは両手で親父のケツタブを掴んで穴を広げた。
『うわーっ。』
親父が叫んだ。
れろ、じゅぶり、れろれろ。
『うわっ、くっ、うぐっ、や、やめろ。』
おっさんが巧みな舌遣いで親父のケツの穴を舌で広げていく。親父はビクビクと痙攣しながら目を見開きなすがままにおっさんの舌を穴の奥まで受け入れていた。
『親父さん、ちょっと舐めただけで肉襞が柔らかくなったよ。ケツマンコ舐められるの、好きでしょ。肉襞の方が俺の舌を包み込んでくる。』
『違う、あっ、やめろ、やめてくれ、ぐぅ、そんな奥まで舌を入れるな!』
おっさんと親父のプレイを見てると俺の興奮はどんどん高まった。
ずりっ、びゅん。
スウェットを脱ぐと俺のカチカチになったちんぽが飛び出した。亀頭にはさっきの精液がべっとりとついている。
『親父、しゃぶってくれよ。』
俺はしゃがんでマラが湿ってそそり勃ったちんぽを親父の口に押し付けた。
『大輝、待て、ちょっと待ってくれ。』
親父は必死になって窮屈そうに顔を背けた。
ぢゅぷっ、ぢゅぷぷ、ぢゅぶ。
『くわっ、あっ、あっ。』
おっさんが指を親父のケツの穴に入れ始めた。一本、二本、三本と、出し入れする度に指の本数を増やしている。
ぐりっ、ぐいっ、ぐいぐいっ。
『ぐわっ、ひぎぃっ、がぁっっ。』
おっさんの指がグイグイと親父のケツの穴に入れられ、穴の中に消えていく。初めてなのにおっさんは親父の前立腺を的確に攻めているらしい。
親父の目がだんだん苦しみから快楽に戸惑う目つきに変わってきた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ。グリグリ。
『ひぃっ、あっ、あ、あっ。』
『親父さん、この膨らんだ前立腺、こうすると脳天に突き刺さるよ。』
くちゅ、グイグイグリグリグリーっ。
『ぐわーっ、ごぉっ、がーっ。ダメだ、そこは、そんなにされたら、、、うわっ、うわっ。』
ビクン、ビクン。
ケツの中でおっさんの3本の指が激しく掻き回されると、親父はケツを激しく上下させながらビクつき大声でわめいた。
『ぐふぅ、ふぅー、ふー。』
小刻みに痙攣しながら親父は肩で息をしている。
『親父さん、今度はねっとりやってあげるから、大輝くんのちんぽしゃぶってあげなよ。』
ぐりん、ぐりり。
『ぐはっ、やめろ、おむ、ぐおっ、、、。』
ゆっくりとおっさんの指が動く。
親父は背中の筋肉を震わせながら快楽の沼に入っていくように感じていた。縛られて動けないのに、背中にポツポツと玉のような汗を噴き出ている。
完全におっさんの指での攻めの虜になっている親父の顎を掴み、俺はちんぽを唇に押し付けた。
ぐりり、ぐり、ぐりり。
『ぐぅ、、、。んぐぅ、、、。』
親父は獣のうなり声のようにあえぎながら、顔が真っ赤になり額や首筋に血管を浮かべている。顎からぽたりぽたりと汗が滴った。目が少し虚になっている。
くいっ。
『うぐっ。うゔぅ、、、。』
俺は無理矢理親父の口にちんぽを突っ込んだ。ねっとりと親父の口の中の唾液を感じながら、親父の顎を股間に引き寄せる。
親父は抵抗しなかった。
『くわっ。』
ビクん。
おっさんが親父のケツの穴を舐めると親父は体を大きくビクつかせた。
『親父さん、見れないようにちんぽはパンツの中にしまっておくよ。』
ぐいっと前開きから出たちんぽをブリーフの中に戻すとおっさんは両手で親父のケツタブを掴んで穴を広げた。
『うわーっ。』
親父が叫んだ。
れろ、じゅぶり、れろれろ。
『うわっ、くっ、うぐっ、や、やめろ。』
おっさんが巧みな舌遣いで親父のケツの穴を舌で広げていく。親父はビクビクと痙攣しながら目を見開きなすがままにおっさんの舌を穴の奥まで受け入れていた。
『親父さん、ちょっと舐めただけで肉襞が柔らかくなったよ。ケツマンコ舐められるの、好きでしょ。肉襞の方が俺の舌を包み込んでくる。』
『違う、あっ、やめろ、やめてくれ、ぐぅ、そんな奥まで舌を入れるな!』
おっさんと親父のプレイを見てると俺の興奮はどんどん高まった。
ずりっ、びゅん。
スウェットを脱ぐと俺のカチカチになったちんぽが飛び出した。亀頭にはさっきの精液がべっとりとついている。
『親父、しゃぶってくれよ。』
俺はしゃがんでマラが湿ってそそり勃ったちんぽを親父の口に押し付けた。
『大輝、待て、ちょっと待ってくれ。』
親父は必死になって窮屈そうに顔を背けた。
ぢゅぷっ、ぢゅぷぷ、ぢゅぶ。
『くわっ、あっ、あっ。』
おっさんが指を親父のケツの穴に入れ始めた。一本、二本、三本と、出し入れする度に指の本数を増やしている。
ぐりっ、ぐいっ、ぐいぐいっ。
『ぐわっ、ひぎぃっ、がぁっっ。』
おっさんの指がグイグイと親父のケツの穴に入れられ、穴の中に消えていく。初めてなのにおっさんは親父の前立腺を的確に攻めているらしい。
親父の目がだんだん苦しみから快楽に戸惑う目つきに変わってきた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ。グリグリ。
『ひぃっ、あっ、あ、あっ。』
『親父さん、この膨らんだ前立腺、こうすると脳天に突き刺さるよ。』
くちゅ、グイグイグリグリグリーっ。
『ぐわーっ、ごぉっ、がーっ。ダメだ、そこは、そんなにされたら、、、うわっ、うわっ。』
ビクン、ビクン。
ケツの中でおっさんの3本の指が激しく掻き回されると、親父はケツを激しく上下させながらビクつき大声でわめいた。
『ぐふぅ、ふぅー、ふー。』
小刻みに痙攣しながら親父は肩で息をしている。
『親父さん、今度はねっとりやってあげるから、大輝くんのちんぽしゃぶってあげなよ。』
ぐりん、ぐりり。
『ぐはっ、やめろ、おむ、ぐおっ、、、。』
ゆっくりとおっさんの指が動く。
親父は背中の筋肉を震わせながら快楽の沼に入っていくように感じていた。縛られて動けないのに、背中にポツポツと玉のような汗を噴き出ている。
完全におっさんの指での攻めの虜になっている親父の顎を掴み、俺はちんぽを唇に押し付けた。
ぐりり、ぐり、ぐりり。
『ぐぅ、、、。んぐぅ、、、。』
親父は獣のうなり声のようにあえぎながら、顔が真っ赤になり額や首筋に血管を浮かべている。顎からぽたりぽたりと汗が滴った。目が少し虚になっている。
くいっ。
『うぐっ。うゔぅ、、、。』
俺は無理矢理親父の口にちんぽを突っ込んだ。ねっとりと親父の口の中の唾液を感じながら、親父の顎を股間に引き寄せる。
親父は抵抗しなかった。
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