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第1章
第2話
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鳥の鳴き声が聞こえる。木々が揺れる音が聞こえる。土の少しひんやりと冷えた感覚が服越しに背中に伝わってくる。
ん?
目を覚ますと木々が揺れてるのが見える。
ん?
なんで俺こんなところにいるんだ?
体を起こして周りを見渡してみれば木ばっかりで森っていう感じだ。
ここどこだよ…
なんか最近おかしなことばっかりで本当に頭が追いつかなくなってきた気がする。
まず、ここって森だよな。森に遭難したのかどうかわからないけどこういう時って動かないで誰かが来るのを待っとくのが正解なのか?
それでこれは夢なのか現実なのか?
現実っていうことはないだろ。きっと変な夢だろ。そう信じたい。
とりあえず、この状況どうしよう。
そんなことをあぐらをかきながら考えてたら近くの草むらがガサガサと音を立てた。
俺はびっくりして草むらを見てみるとそこからはイノシシがでてきた。更に1メートルくらいは余裕であるくらい大きいやつだった。
目があった。
……
……
……
……ヤバくね?
俺はイノシシのいる方向と真逆の方向に全力で走り出した。
イノシシはそれに合わせてこっちに突進してきた。
後ろなんて見る余裕なんて全くなかった。ただただ恐怖しかなかった。
俺は途中で追いつかれることを悟って途中で右に曲がった。イノシシは急に曲がったのに反応が遅れて目の前にあった木に激突した。
物凄い音と同時に木は倒れた。
俺はこのとき本気で死を覚悟した。
ん?
目を覚ますと木々が揺れてるのが見える。
ん?
なんで俺こんなところにいるんだ?
体を起こして周りを見渡してみれば木ばっかりで森っていう感じだ。
ここどこだよ…
なんか最近おかしなことばっかりで本当に頭が追いつかなくなってきた気がする。
まず、ここって森だよな。森に遭難したのかどうかわからないけどこういう時って動かないで誰かが来るのを待っとくのが正解なのか?
それでこれは夢なのか現実なのか?
現実っていうことはないだろ。きっと変な夢だろ。そう信じたい。
とりあえず、この状況どうしよう。
そんなことをあぐらをかきながら考えてたら近くの草むらがガサガサと音を立てた。
俺はびっくりして草むらを見てみるとそこからはイノシシがでてきた。更に1メートルくらいは余裕であるくらい大きいやつだった。
目があった。
……
……
……
……ヤバくね?
俺はイノシシのいる方向と真逆の方向に全力で走り出した。
イノシシはそれに合わせてこっちに突進してきた。
後ろなんて見る余裕なんて全くなかった。ただただ恐怖しかなかった。
俺は途中で追いつかれることを悟って途中で右に曲がった。イノシシは急に曲がったのに反応が遅れて目の前にあった木に激突した。
物凄い音と同時に木は倒れた。
俺はこのとき本気で死を覚悟した。
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