喰いだおれ令嬢 秋香さん 番外編

豚さん

文字の大きさ
2 / 2

雪乃の攻めと清楚ビッチ千秋の蜜夜  従姉妹編

しおりを挟む
文化祭の喧騒が、遠い記憶のように溶けていく頃、
二人は千秋の豪邸へと向かった。

千秋の家は――
秋香の従姉として知られる彼女の家系らしい、
街外れの丘に佇む古風な洋館――
薔薇の庭園を抜け、
磨き上げられた大理石の廊下を歩く。

雪乃は千秋の手を握ったまま、
静かに部屋の扉を開ける。

千秋の私室は、豪奢な天蓋付きベッドとアンティークのドレッサー、
柔らかなランプの光が広がる空間。

窓からは月明かりが差し込み、
部屋全体を優しく、
しかし妖しく照らしていた。

「お姉様……ここなら、誰も来ませんわ。
わたくし……もう、限界ですの」

千秋の声は震え、ドアを閉めると同時に、
雪乃の胸に飛びつくように抱きついた。

雪乃はクールに微笑み、
千秋の腰を抱き返してベッドサイドに導く。

千秋の瞳は潤み、
清楚な令嬢の仮面が剥がれ落ちる瞬間――
彼女は自ら制服のボタンを外し始めた。

ブラウスがはだけ、
白いレースのブラジャーが露わになる。

カップから零れ落ちそうな豊かな乳房が、
月光に照らされて白く輝く。

千秋はスカートを落とし、
ガーターベルト付きのストッキングをゆっくりと脱ぎ捨てる。

ショーツはすでに湿り気を帯び、
中心に薄い染みが広がっていた。

「お、お姉様……わたくし、こんなに濡れちゃって……恥ずかしいですわ。
でも……お願いですの。めちゃくちゃに、犯してください……
わたくしの体、全部、お姉様の好きに……壊れるまで……」

千秋の言葉は媚びるように甘く、
彼女は自らブラジャーのホックを外し、乳房を晒す。

ピンク色の乳首はすでに硬く勃起し、
雪乃の視線に触れるだけでビクンと震えた。

千秋はベッドに膝をつき、
雪乃の前に跪くように体を差し出す。

雪乃の指が千秋の乳首を摘まみ、
強く捻ると、千秋は背を反らし、
甘い悲鳴を上げる。

「ああんっ! お姉様の指……痛いのに、気持ちいい……
もっと、強く……わたくしの乳首、潰してください……!」

雪乃の攻めは容赦ない。
クールな表情のまま、
千秋の乳房を両手で揉みしだき、
乳首を交互に口に含んで吸い上げる。

舌で転がし、
歯で軽く噛むと、
千秋の体は痙攣のように震え、
乳首がさらに赤く腫れ上がる。

雪乃は千秋をベッドに押し倒し、
ショーツを乱暴に引き裂く。
露わになった千秋のマンコは、
愛液でべっとりと濡れ、
陰唇がぱっくりと開いてピンクの内側を覗かせていた。

クリトリスは小さく膨張し、
蜜壺から透明な糸を引くほど溢れ出している。

「千秋のマンコ……こんなにエロく開いて、私を誘ってるわね。
清楚ビッチのここ、犯してほしいって、汁で言ってるみたい」

雪乃の言葉に、
千秋は脚を広げ、
自ら陰唇を指で開いて見せつける。

雪乃は中指と薬指を二本まとめて挿入し、
激しくピストンさせる。

クチュクチュという水音が部屋に響き、
千秋の内壁が指を締めつける。

Gスポットを執拗に擦り、
親指でクリトリスを押し潰すように刺激すると、
千秋の腰が跳ね上がり、
潮を少し吹き散らす。

「ひゃあぁっ! お姉様の指、太くて……奥まで、抉られてる……
犯されてるっ! わたくし、こんなにぐちょぐちょにされて……
イキそう、壊れちゃう……もっと、めちゃくちゃに……!」

千秋の清楚ビッチの本能が爆発し、
彼女は雪乃の腕にしがみつき、
腰を自ら振って指を深く飲み込む。

雪乃は満足げに笑い、
自分の制服を脱ぎ捨てる。

雪乃の体は引き締まり、
乳首は薄桃色に硬く、
マンコは黒い陰毛の下で熱く濡れていた。

雪乃は千秋の脚を肩に担ぎ上げ、
貝合わせの体位で自分のマンコを押しつける。

クリトリス同士が激しく擦れ合い、
二人の愛液が混ざって滑りを増す。

雪乃の腰が荒々しくグラインドし、
千秋の陰唇を押し広げて内側まで擦る。

「あっ、お姉様のクリ……硬くて熱い……
わたくしのマンコ、擦り潰されて……あんっ、犯されてるみたい……
もっと、強く、壊してぇっ!」

千秋はビッチのように叫び、
雪乃の尻を掴んで引き寄せる。

雪乃の攻めは加速し、
腰を叩きつけるようにピストン。

互いのマンコが熱く溶け合い、
陰唇が絡みつく卑猥な音が響く。

千秋のクリトリスが雪乃のものに潰され、
快感が電流のように走る。

雪乃は千秋の乳首を摘みながら、
唇を奪い、
舌を激しく絡めて息を奪う。

千秋の体は限界を迎え、
マンコが痙攣して雪乃を締めつけ、
大量の愛液を噴き出す。

「イッ……お姉様、一緒に……犯されて、イクゥゥっ!」
千秋の絶頂に引きずられ、
雪乃も低く喘ぎながら頂点に達する。

二人は汗だくで崩れ落ち、
互いの体を撫で合いながら息を整える。

千秋は涙目で雪乃にキスを求め、
耳元で囁く。

「はあ……お姉様、ありがとうございますわ……
わたくし、めちゃくちゃに犯されて……幸せですの。
まだ、足りませんわ……もっと、雪乃さんの味を、匂いを……
全部、味わいたいんですの……」

雪乃の瞳が妖しく光り、
千秋の積極さに応じるように体を反転させる。

シックスナインの体位――
互いの顔が相手の秘部に近づき、
部屋のランプの柔らかな光が二人の肌を照らす。

雪乃は上になり、
千秋の脚を優しく開かせて自分のマンコを千秋の唇に近づける。

千秋の下半身はすでに全裸で、
濡れた陰唇が雪乃の視線に晒され、
ピンクの内側が蜜で光っていた。

「千秋……そんなに欲しがるの?
いいわよ。私のパンティ、嗅いで……舐めて、味わいなさい」

雪乃は意図的に、
自分の下着を脱がずに千秋の顔に跨がる。

白いレースのパンティは、
すでに中心部が湿り気を帯び、
雪乃のマンコの甘酸っぱい匂いが濃厚に染みついていた。

千秋の鼻先がパンティのクロッチに触れ、
彼女は思わず深く息を吸い込む。

ムワッと広がる女の香り――
雪乃の愛液と微かな汗の混ざった、
妖しいフェロモンに、
千秋の体がビクンと震える。

清楚ビッチのスイッチが入り、
千秋はパンティの布地に鼻を押しつけ、
貪るように嗅ぎながら、
舌を伸ばして舐め始める。

「んっ……お姉様のパンティ……こんなに、匂いがエロくて……
わたくしの頭、変になっちゃう……はむっ……」

千秋の舌がレースの隙間から雪乃の陰唇をなぞり、
パンティ越しにクリトリスを押し舐めする。

布地が湿って張り付き、
雪乃のマンコの形が透けて見えるほど。

千秋は嗅ぎながら、
鼻で布を擦り、
舌で蜜を吸い出すように舐め合う。

雪乃の愛液がパンティに染み込み、
千秋の口元を汚す――
甘く塩辛い味が、
千秋の理性を溶かしていく。

千秋の乳首は興奮で硬く尖り、
雪乃の太ももに擦れてさらに刺激を増す。

一方、雪乃は千秋のマンコに顔を寄せ、
クールに息を吹きかける。

千秋の陰唇はぷっくりと腫れ上がり、
クリトリスが小さく勃起して蜜を滴らせていた。

雪乃は舌を伸ばし、
まずは陰唇の外側をゆっくり舐め上げる。

千秋の体が跳ね、
甘い喘ぎが雪乃のパンティ越しに響く。

雪乃の舌は容赦なく、
クリトリスを包み込むように転がし、
蜜壺の入口を軽く突く。

千秋のマンコは熱く締まり、
雪乃の舌を飲み込むように蠢く。

クチュ……という水音が、
二人の舐め合うリズムに重なる。

「あっ、お姉様の舌……わたくしのクリ、吸われて……溶けちゃう……
もっと、深く舐めて……わたくしも、お姉様のパンティ、ずらして……
直接、マンコ舐めさせてください……!」

千秋はパンティの縁を指でずらし、
雪乃のマンコを露わにする。

雪乃の陰毛は薄く整えられ、
ピンクの陰唇が濡れて開き、
クリトリスが硬く露出していた。

千秋は嗅いだ余韻に酔いしれ、
舌を雪乃の秘裂に沈め、
クリトリスを激しく吸い上げる。

雪乃の蜜が千秋の口に溢れ、
彼女はゴクンと飲み込みながら、
鼻で雪乃の匂いを堪能する。

互いの舐め合いが激しくなり、
千秋の舌が雪乃のGスポットを浅く突き、
雪乃の舌が千秋の内壁を掻き回す。

二人のマンコは互いの息遣いに震え、
愛液がシーツを濡らす。

雪乃の乳首は千秋の太ももに擦れ、
硬く敏感に反応する。

雪乃は攻めらしくリズムを支配し、
千秋のクリトリスを歯で軽く甘噛み――
千秋の体がビクビクと痙攣し、
パンティを嗅ぎながらの快感が頂点に近づく。

「んむっ……千秋のマンコ、こんなに締まって……
私の舌、欲しがってるわね。
イキなさい……一緒に、舐め合って……」

二人の喘ぎが重なり、
シックスナインの体位で互いのマンコを貪り合う。

千秋は雪乃のパンティを鼻に押しつけ、
匂いに溺れながら舌を激しく動かし、

雪乃のクリトリスを吸い尽くす。
雪乃も千秋の蜜壺を舌で抉り、
クリトリスを指で追加刺激。

快感の波が同時に押し寄せ、
千秋のマンコが雪乃の口内で痙攣し、
潮を噴き出す。

雪乃も低く唸り、
千秋の顔に愛液を浴びせながら絶頂を迎える。

「イッ……お姉様、一緒に……舐められて、イクゥゥっ!
お姉様の匂い、味……全部、わたくしのもの……!」

息を荒げ、
二人は体を離さず、
互いのマンコにキスを落とすように舐め続ける。

千秋は雪乃のパンティを頰に押し当て、
満足げに微笑む。

雪乃は千秋の髪を撫で、
クールに囁く。

「千秋……あなた最高よ。
まだ、終わらないわ……今度は、もっと深く繋がりましょう」

雪乃は体位を変え、
千秋を仰向けに押し倒す。

貝合わせの体位――
今度は雪乃が上になり、
千秋の脚を大きく開かせて自分のマンコを密着させる。

シックスナインの余韻で互いの秘部は熱く敏感で、
クリトリス同士が触れた瞬間、
電撃のような快感が走る。

雪乃の陰唇が千秋のものを優しく包み込み、
ゆっくりと擦り始める。

愛液が混ざり、
滑らかな摩擦が生まれ、
クチュクチュという音が部屋に響く。

「あっ……お姉様のマンコ、熱くて柔らかい……
わたくしのクリ、押し潰されて……また、イキそう……!」

千秋は顔を歪め、
雪乃の腰を掴んで引き寄せる。

雪乃の攻めは激しく、
腰をグラインドさせて陰唇全体を擦りつけ、
内側の襞まで絡みつける。

千秋のマンコは雪乃のクリトリスに擦られ、
蜜壺がヒクヒクと収縮する。

雪乃の乳首は千秋の胸に触れ、
互いの硬くなった突起が擦れ合い、
二重の刺激を加える。

雪乃は千秋の唇を奪い、
舌を絡めながら腰を加速させる。

「千秋……あなたのマンコ、私のを締めつけて……
もっと、感じなさい。犯されて、壊れるまで……」

摩擦の熱が頂点に達し、
二人のクリトリスが激しくぶつかり合う。

千秋の陰唇が雪乃のものを飲み込むように開き、
愛液が噴き出してシーツを濡らす。

雪乃のマンコも熱く脈打ち、
千秋の体を支配するように擦り続ける。

千秋は背を反らし、
乳首を自ら摘まみながら絶頂を乞う。

「お姉様っ……犯されてる……
わたくしのマンコ、溶けちゃう……一緒に、イクゥゥっ!」

雪乃の腰が最後に強く押しつけられ、
二人は同時に頂点に達する。

マンコ同士が痙攣し、
互いの愛液が混ざり合って溢れ出す。

息を切らし、
雪乃は千秋の上に崩れ落ち、
優しくキスを落とす。

千秋は涙を浮かべ、
雪乃の背中に腕を回す。

「はあ……お姉様、貝合わせ……こんなに気持ちいいなんて……
わたくし、ずっと、あなたのモノでいいですわ……」

雪乃は千秋の額に唇を寄せ、
クールに微笑む。

豪邸の部屋は、
二人の熱気と甘い匂いで満ち、
文化祭の夜は、
果てしなく深く続く――。
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

処理中です...