生きた標本

クライン・トレイン

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5話 アレストの疑問

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アレストは宇宙人からの追っ手を振り切っていた

予言の紙の右下に黒く塗りつぶした円はよく思い出せば塗りつぶしていたのではない。
そう思わせるほどインクが染み込んでいた。

アレスト
「それは昔私が殺害したはずの男だった。」

予言の紙を見せられた時、殺人解説の時だけ起こった殺人の回想
誰もいない街に一人歩いてくる予言者の姿に疑問を抱く、そして崖っぷちの最期に予言者の姿。
もう一度予言の紙を思い出す。

同じデジャヴなのだ

インクは光で輝きを放ち見える
するとある男の名前の字に似た痕跡

アレスト
「オソロ・ラベファス」

アレストがそれを口にした途端、アレストをオソロは崖から落とした




オソロ
「危険を察知した為にアレストを落とした
重傷だろうが怪我は浅い。」

予言の紙に記されていた名前こそが預言者の証
すなわち、預言者として宇宙人と密会していた人物こそがオソロだった。
宇宙人ほど単純な奴らはいないと嘲笑うオソロ。
雪からの地下施設もオソロが考案した。


オソロ
「宇宙人は数十年の途中に周辺を襲った
建物が変わったのはそのせい
洗脳されていない人間は知らぬふりを続ける
監視カメラは
蚊の吸血メカニズムを改造して臭覚メカニズムに改造して監視カメラ追尾用に改造した」

だからこそアレストは追われ続けている
追ってきていた飼育員をアレストは射殺すると記憶がよみがえってきた

オソロ
「もう分かっただろ 俺とお前はタイムリープしているこの世界を

最期は単純と言っていた宇宙人にやられた 逆に利用されていた」


オソロ
「俺は首相にすりよったが
すぐに追い出されたが事件が続く中で着実に信憑性を増して信頼を勝ち取った

だが、後に闇金融から追われていた実行犯が
俺のやってきた事を全て言い、俺は信頼を失っていく。
最期は俺の実の顔、大量殺人犯という事実を証拠も挙げて罪人となって追われる事になる

追われ続けた俺は次第に変わっていく世界に恐怖を感じた
何かが変わったと

そして円盤ニュースで見た光景に向かった
そこにお前がいたんだ
俺とお前は一緒にタイムリープしていた 世界を変える為に」

何度か未来と過去を行き来していた
宇宙人を倒す為に しかし失敗が続いていた

そして記憶を失わせさせられたのが今のルートだ
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