13 / 152
アウトロー編
9.5話 心話メイズと迂闊の間
しおりを挟む
シフォン
「どもです この方の心話から察するとチェスさんに誓ってます」
「なんやねんこいつ きもいねん ワイの心除くなや」
「この方はシフォンって人でね 心話メイズの持ち主
心の中の話を聞く事が出来る だから、エッドルが言わなくても直ぐに聞き出せるさ」
そんな事はさせないと意気込んで瓶詰から一体支配下させて抜け出す
しかし瓶詰と一体支配下した時点で気付いた
ラウドが真空円化で既に瓶詰を包んでいた
「卑怯やな自分 ワイは何も出来んやないか」
「まあな それだけ事は重大なんだよ」
ラウド
「人の生き死にが関わっているからだ
このような多大な死人を出してしまったらメイズ協会の恥さらしであり
メイズ協会で細胞役として買い殺しにあうからな」
メイズ協会で異に背くことをしてしまった場合
飼い殺しという役を演じる事になっている
これは細胞同化メイズに統一されて細胞役として動く事になる
それがモブのメイズ協会員だ
エッドル
「せやねん それがおかしいねん
ワイはそれがおかしいって気付いたからな」
エッドルはエンブレムを見せつけた
それはメイズ協会員の印であった そしてそれはラウドよりも先輩の印だった
ラウド
「先輩が…俺がここでお前を倒せば捕縛すれば出世あがりだな
ま、俺にとってはどうでもいい
俺は弔いが出来れば後は別にどうだっていい」
エッドル
「正義も悪も本当は何も考えてないんやろラウドは
弔いだけが全てや」
「あ、エンド村の災厄も夢我という天災メイズ気質も
俺から招かれたものだ
だから俺は俺なりの清算をしているだけだ
それが人に寄ってはそう映るのかもな」
それはラウドからの挑発だった
何にもかんがえられてないとラウドは口にしてるようだ
結局はこれを環境説で理解出来なければ凡人と同じだからだ
エッドルはそれを噛みしめた
エッドル
「ワイも同じやな 今度はチェスでその胎動を招きたいねん
ワイはチェスがな、メイズ能力者として扱いが上手いから賛同している
賛同者は様々な考えやった
殺し尽くすのが好きな奴もいたし
ストーリーを描く為に平気で人を密殺殺人する奴もいた
けどもワイら全て賛同者や
それぞれの正義の違うお前らメイズ協会員に変えられてたまるか」
その意識が変わったのをシフォンに伝えられる
その前にラウドは真空滅多切りで真空円化した瓶詰をぶっ壊していた
ラウド
「逃げられたなこれは…
どうやら、あの会話も時間稼ぎの一種だったらしい」
シフォン
「どうやって逃げたんですか
真空円化した所からはいくら物質物量変化支配下していても無理なのではないのですか」
シフォンの考えはもっともだ
しかしラウドは下を指をさした
それは瓶詰の置いたテーブルの下にその真実があった
シフォンはテーブルをどかした
そこにはテーブルの円柱の真ん中を物質変化させて穴をあけていた
ラウド
「真空円化していて、尚且つ一番俺達に分からないように出来る方法があるとしたら
俺達の視界に通らない場所だ
それがテーブルの下 瓶詰の下でありテーブルの真ん中に置かれた状況をにらんでいたのだろう
ま、俺の失態だな」
「そんな事ないですよ ラウドさんはちゃんとしっかりしてますよ」
「でもお前、俺よりも先輩だろう?そんな後輩を立てても意味ないぞ」
「わ、私だって力無くても頼りたいからですよ 応援してるのは!」
「そっか…すまんな」
ラウドは行方を追う為にも
そして深夜に出た方が確実に賛同者に会えると思ったため外へ行く準備をする
「でもラウドさん…ラウドさんの話聞いた限りではラウドさんもう歩くのもやばくないですか?
血だらけなんじゃないですか?」
「それは問題無いよ
俺は真空肉体内臓で細胞を真空メイズでループさせて何とか回復させているから
超回復みたいなもんだ 真空メイズの力は本来よりは若干落ちているが…
これも1日でも経てば直るよ」
「ほえーすごいですね まるでバケモノみたいですね」
「それは言うな馬鹿野郎」
平謝りするシフォンは天然だった
そのシフォンはメイズ能力故に攻撃力は皆無だとして
この部屋で待機しているように指示
そしてラウドは夜中の外へ外出した
「どもです この方の心話から察するとチェスさんに誓ってます」
「なんやねんこいつ きもいねん ワイの心除くなや」
「この方はシフォンって人でね 心話メイズの持ち主
心の中の話を聞く事が出来る だから、エッドルが言わなくても直ぐに聞き出せるさ」
そんな事はさせないと意気込んで瓶詰から一体支配下させて抜け出す
しかし瓶詰と一体支配下した時点で気付いた
ラウドが真空円化で既に瓶詰を包んでいた
「卑怯やな自分 ワイは何も出来んやないか」
「まあな それだけ事は重大なんだよ」
ラウド
「人の生き死にが関わっているからだ
このような多大な死人を出してしまったらメイズ協会の恥さらしであり
メイズ協会で細胞役として買い殺しにあうからな」
メイズ協会で異に背くことをしてしまった場合
飼い殺しという役を演じる事になっている
これは細胞同化メイズに統一されて細胞役として動く事になる
それがモブのメイズ協会員だ
エッドル
「せやねん それがおかしいねん
ワイはそれがおかしいって気付いたからな」
エッドルはエンブレムを見せつけた
それはメイズ協会員の印であった そしてそれはラウドよりも先輩の印だった
ラウド
「先輩が…俺がここでお前を倒せば捕縛すれば出世あがりだな
ま、俺にとってはどうでもいい
俺は弔いが出来れば後は別にどうだっていい」
エッドル
「正義も悪も本当は何も考えてないんやろラウドは
弔いだけが全てや」
「あ、エンド村の災厄も夢我という天災メイズ気質も
俺から招かれたものだ
だから俺は俺なりの清算をしているだけだ
それが人に寄ってはそう映るのかもな」
それはラウドからの挑発だった
何にもかんがえられてないとラウドは口にしてるようだ
結局はこれを環境説で理解出来なければ凡人と同じだからだ
エッドルはそれを噛みしめた
エッドル
「ワイも同じやな 今度はチェスでその胎動を招きたいねん
ワイはチェスがな、メイズ能力者として扱いが上手いから賛同している
賛同者は様々な考えやった
殺し尽くすのが好きな奴もいたし
ストーリーを描く為に平気で人を密殺殺人する奴もいた
けどもワイら全て賛同者や
それぞれの正義の違うお前らメイズ協会員に変えられてたまるか」
その意識が変わったのをシフォンに伝えられる
その前にラウドは真空滅多切りで真空円化した瓶詰をぶっ壊していた
ラウド
「逃げられたなこれは…
どうやら、あの会話も時間稼ぎの一種だったらしい」
シフォン
「どうやって逃げたんですか
真空円化した所からはいくら物質物量変化支配下していても無理なのではないのですか」
シフォンの考えはもっともだ
しかしラウドは下を指をさした
それは瓶詰の置いたテーブルの下にその真実があった
シフォンはテーブルをどかした
そこにはテーブルの円柱の真ん中を物質変化させて穴をあけていた
ラウド
「真空円化していて、尚且つ一番俺達に分からないように出来る方法があるとしたら
俺達の視界に通らない場所だ
それがテーブルの下 瓶詰の下でありテーブルの真ん中に置かれた状況をにらんでいたのだろう
ま、俺の失態だな」
「そんな事ないですよ ラウドさんはちゃんとしっかりしてますよ」
「でもお前、俺よりも先輩だろう?そんな後輩を立てても意味ないぞ」
「わ、私だって力無くても頼りたいからですよ 応援してるのは!」
「そっか…すまんな」
ラウドは行方を追う為にも
そして深夜に出た方が確実に賛同者に会えると思ったため外へ行く準備をする
「でもラウドさん…ラウドさんの話聞いた限りではラウドさんもう歩くのもやばくないですか?
血だらけなんじゃないですか?」
「それは問題無いよ
俺は真空肉体内臓で細胞を真空メイズでループさせて何とか回復させているから
超回復みたいなもんだ 真空メイズの力は本来よりは若干落ちているが…
これも1日でも経てば直るよ」
「ほえーすごいですね まるでバケモノみたいですね」
「それは言うな馬鹿野郎」
平謝りするシフォンは天然だった
そのシフォンはメイズ能力故に攻撃力は皆無だとして
この部屋で待機しているように指示
そしてラウドは夜中の外へ外出した
0
あなたにおすすめの小説
冷遇された聖女の結末
菜花
恋愛
異世界を救う聖女だと冷遇された毛利ラナ。けれど魔力慣らしの旅に出た途端に豹変する同行者達。彼らは同行者の一人のセレスティアを称えラナを貶める。知り合いもいない世界で心がすり減っていくラナ。彼女の迎える結末は――。
本編にプラスしていくつかのifルートがある長編。
カクヨムにも同じ作品を投稿しています。
はじめまして、私の知らない婚約者様
有木珠乃@『ヒロ弟』コミカライズ配信中
ファンタジー
ミルドレッド・カーマイン公爵令嬢は突然、学園の食堂で話しかけられる。
見覚えのない男性。傍らには豊満な体型の女性がいる。
けれどその女性から発せられた男性の名前には、聞き覚えがあった。
ミルドレッドの婚約者であるブルーノ王子であることを。
けれどミルドレッドの反応は薄い。なぜなら彼女は……。
この世界を乙女ゲームだと知った人々による、悪役令嬢とヒロイン、魔女の入れ替え話です。
悪役令嬢を救いたかったはずなのに、どうしてこんなことに?
※他サイトにも掲載しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
家ごと異世界転移〜異世界来ちゃったけど快適に暮らします〜
奥野細道
ファンタジー
都内の2LDKマンションで暮らす30代独身の会社員、田中健太はある夜突然家ごと広大な森と異世界の空が広がるファンタジー世界へと転移してしまう。
パニックに陥りながらも、彼は自身の平凡なマンションが異世界においてとんでもないチート能力を発揮することを発見する。冷蔵庫は地球上のあらゆる食材を無限に生成し、最高の鮮度を保つ「無限の食料庫」となり、リビングのテレビは異世界の情報をリアルタイムで受信・翻訳する「異世界情報端末」として機能。さらに、お風呂の湯はどんな傷も癒す「万能治癒の湯」となり、ベランダは瞬時に植物を成長させる「魔力活性化菜園」に。
健太はこれらの能力を駆使して、食料や情報を確保し、異世界の人たちを助けながら安全な拠点を築いていく。
暗算参謀は王国を追放される――戦わずして勝ち続けた男の失脚譚――
まさき
ファンタジー
現代日本から異世界へ転生した主人公。
彼に与えられた唯一の能力は、瞬時にあらゆる数値を弾き出す「暗算」だった。
剣も魔法も使えない。
だが確率と戦略を読み解くことで、王国の戦を幾度も勝利へ導いていく。
やがて王国の戦略顧問として絶大な信頼を得るが、
完璧すぎる功績は貴族の嫉妬を招き、巧妙な罠により不正の罪を着せられてしまう。
証明できぬ潔白。
国の安定を優先した王の裁定。
そして彼は、王国を追放される。
それでも彼は怒らない。
数字は嘘をつかないと知っているからだ。
戦わずして勝ち続けた参謀が、国を去るその日までを描く、
知略と静かな誇りの異世界戦略譚。
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。
敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。
この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。
「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」
無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。
正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。
異世界スローライフ希望なのに、女神の過保護が止まらない
成瀬一
ファンタジー
HOTランキング1位感謝です!(2/3)
「小説家になろう」日間ランキング最高11位!(ハイファンタジー)
ブラック企業で過労死した俺、佐久間遼。
神様に願ったのは、ただ「異世界で、畑でも耕しながらのんびり暮らしたい」ということだけ。
そうして手に入れた、辺境の村での穏やかな日々。現状に満足し、今度こそは平穏なスローライフを……と思っていたのだが、俺の妙なスキルと前世の社畜根性が、そうはさせない。
ふとした善意で枯れた井戸を直したことから、堅物の騎士団長やら、過保護な女神やらに目をつけられることになる。
早く穏やかに暮らしたい。
俺は今日も、規格外に育った野菜を手に、皆の姿を眺めている。
【毎日18:00更新】
※表紙画像はAIを使用しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる