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九滅の願い編
15話 軽薄な友情
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その肉体の血生臭い惨状の直後
エッドルはその後に考えを聞きたかった事があっった
エッドル
「ワイは…ワイのリスクはどうなるんや」
リスク
それはこの後のエッドルの処分だ
エッドルはラウドに何かの希望を望んでいた
しかしラウドは軽く答えてしまう
ラウド
「いや、別にどうもしないさ
ただ、メイズ協会で罪を求めるつもりだ」
エッドル
「なんや…
ワイの当ては外れたな…」
エッドルはそのラウドの返答直後に
ラウドの身体に何かをねじ込んだ
それはラウドが真空滅多切りを溜め込んだ力を使い果たした後だったので
真空肉体内臓をするにしても軽い防弾性しか存在していなかった
ラウド
「な、なにをしているんだエッドル」
ラウドはその腹への攻撃を受けきれずに
血を吐き続ける
エッドル
「何してるって…
ラウドを攻撃しとるんやないか
それ以外ないわ」
ラウドは倒れる
マリアはそこに急いで駆け寄り合図する
マリア
「ラウド…!しっかりしろ
意識を持ってから真空放出爆風してから真空円化しろ!まだ間に合う!」
それをすると
何かが飛んでいく
水銀だ
エッドルはラウドの中に水銀を忍ばせていた
ラウドは意識をもうろうとしながらエッドルへ向いている
エッドル
「まだ生き残れたんやな
凄いわお前
ワイはお前らのその存在意義の強さだけは認めるわ」
ラウド
「何故お前は俺を
そしてお前は何故チェスを」
一つ支援してくれた事に感謝を
そして一つ裏切った事へ疑問を
エッドル
「言ったやろ?
メイズ協会に入っていた口やと
そしてマリアみたいにワイは知っとるんや
メイズ協会が意識の存在しない化け物やと
それを克服できるとおもっとったんやが…違うようやな」
その概念にラウドはマリアへ疑問を返した
ラウド
「何を言っている
マリア…それは本当なのか」
マリア
「あぁ本当だ
エッドルはメイズ協会員の下っ端だったからな
でもそれは本当は仮の姿だ
あれこそエッドルの真の姿だな」
真の姿と言われたエッドル
血を吐き続けながらも目をこすりながらも良く見てみるが
擦り切れた手の血が涙として眼球に入り込んでいくのを振り払っても
見ている景色は変わらずエッドルだった
ラウド
「真の姿とは…別に物理的な姿は変わらないぞ」
マリア
「そりゃそうだろう
私が言っているのはチェスへの忠誠心も手のひらを返したがるその習性にあると言っているのだ」
ラウド
「何を言ってる
俺には分からん」
シフォン
「それは多分…チェスさんはメイズ協会の何かと戦いながら
一生戦い続けることを決めたのだと思います」
シフォンはそう感じ取っていた
心話メイズでエッドルが敵ではない事を知った
それからチェスへの裏切りのような行為に
シフォンはそう感じていた
マリア
「私のようにな
私は亀裂メイズである存在を…機械繊維を変えながらパターンを変えている
機械繊維は機械天使を作った傀儡メイズの機械繊維の事だ
話は機械天使達に聞けばいいさ」
機械天使達が知っている と言われるが
ラウドはそれが分からない
エッドル
「まあ教えたるわ
依存体にかられながらな」
依存体を捧げ始める
アウトローと住民を半分ずつ捧げ始める
チェスは死んだはずだが、盤上は動いていた
これは盤上である物体が存在しているからだ
その本体である盤上を破壊しなければその依存体という概念は無くならないという訳だ
それをラウドは止めようとするがグリザルに止められる
ラウド
「どけ
じゃないと俺はあんたを斬る」
ラウドは直ぐに真空肉体内臓でマリアに言われたように回復させていた
と言っても応急処置程度であり
常に全力を出し続けなければラウドの通常の状態に及ばない程の影響力であったが
グリザル
「大丈夫だ
それとも俺に同情したか?
いらないよそれは」
回復メイズによる増強された筋肉
しかしそれはラウドにとって些細な事
真空加工内臓によって瓦礫に力を与えてから
瓦礫を投げ続ければ自ずと勝負はつく
ラウド
「回復メイズでいくらグリザルが回復した所で
俺の攻撃は収まらない 負けたんだよ
チェスが崩れた今」
グリザル
「羽化不全させなければメイズ生物が襲うぞ
それでもラウドはもう変える事は無い…か
チェスの無き今、己が真っ当する事にするか
これから俺の本領を発揮させていただきますよ」
ラウドはそれは無いなと感じた
回復メイズで出来る対策はもう終わったと感じたからだ
至近距離に回復相手がいなければ回復の出来ないメイズ操縦者だからだ
自分の筋力を鍛えたり
盤上を動かせるわけではないからだ
しかしそれでもラウドは真空メイズで察知していた
それまで考えていたステージの状態が違うという事を
それが何かは戦うまでは分からなかった
エッドルはその後に考えを聞きたかった事があっった
エッドル
「ワイは…ワイのリスクはどうなるんや」
リスク
それはこの後のエッドルの処分だ
エッドルはラウドに何かの希望を望んでいた
しかしラウドは軽く答えてしまう
ラウド
「いや、別にどうもしないさ
ただ、メイズ協会で罪を求めるつもりだ」
エッドル
「なんや…
ワイの当ては外れたな…」
エッドルはそのラウドの返答直後に
ラウドの身体に何かをねじ込んだ
それはラウドが真空滅多切りを溜め込んだ力を使い果たした後だったので
真空肉体内臓をするにしても軽い防弾性しか存在していなかった
ラウド
「な、なにをしているんだエッドル」
ラウドはその腹への攻撃を受けきれずに
血を吐き続ける
エッドル
「何してるって…
ラウドを攻撃しとるんやないか
それ以外ないわ」
ラウドは倒れる
マリアはそこに急いで駆け寄り合図する
マリア
「ラウド…!しっかりしろ
意識を持ってから真空放出爆風してから真空円化しろ!まだ間に合う!」
それをすると
何かが飛んでいく
水銀だ
エッドルはラウドの中に水銀を忍ばせていた
ラウドは意識をもうろうとしながらエッドルへ向いている
エッドル
「まだ生き残れたんやな
凄いわお前
ワイはお前らのその存在意義の強さだけは認めるわ」
ラウド
「何故お前は俺を
そしてお前は何故チェスを」
一つ支援してくれた事に感謝を
そして一つ裏切った事へ疑問を
エッドル
「言ったやろ?
メイズ協会に入っていた口やと
そしてマリアみたいにワイは知っとるんや
メイズ協会が意識の存在しない化け物やと
それを克服できるとおもっとったんやが…違うようやな」
その概念にラウドはマリアへ疑問を返した
ラウド
「何を言っている
マリア…それは本当なのか」
マリア
「あぁ本当だ
エッドルはメイズ協会員の下っ端だったからな
でもそれは本当は仮の姿だ
あれこそエッドルの真の姿だな」
真の姿と言われたエッドル
血を吐き続けながらも目をこすりながらも良く見てみるが
擦り切れた手の血が涙として眼球に入り込んでいくのを振り払っても
見ている景色は変わらずエッドルだった
ラウド
「真の姿とは…別に物理的な姿は変わらないぞ」
マリア
「そりゃそうだろう
私が言っているのはチェスへの忠誠心も手のひらを返したがるその習性にあると言っているのだ」
ラウド
「何を言ってる
俺には分からん」
シフォン
「それは多分…チェスさんはメイズ協会の何かと戦いながら
一生戦い続けることを決めたのだと思います」
シフォンはそう感じ取っていた
心話メイズでエッドルが敵ではない事を知った
それからチェスへの裏切りのような行為に
シフォンはそう感じていた
マリア
「私のようにな
私は亀裂メイズである存在を…機械繊維を変えながらパターンを変えている
機械繊維は機械天使を作った傀儡メイズの機械繊維の事だ
話は機械天使達に聞けばいいさ」
機械天使達が知っている と言われるが
ラウドはそれが分からない
エッドル
「まあ教えたるわ
依存体にかられながらな」
依存体を捧げ始める
アウトローと住民を半分ずつ捧げ始める
チェスは死んだはずだが、盤上は動いていた
これは盤上である物体が存在しているからだ
その本体である盤上を破壊しなければその依存体という概念は無くならないという訳だ
それをラウドは止めようとするがグリザルに止められる
ラウド
「どけ
じゃないと俺はあんたを斬る」
ラウドは直ぐに真空肉体内臓でマリアに言われたように回復させていた
と言っても応急処置程度であり
常に全力を出し続けなければラウドの通常の状態に及ばない程の影響力であったが
グリザル
「大丈夫だ
それとも俺に同情したか?
いらないよそれは」
回復メイズによる増強された筋肉
しかしそれはラウドにとって些細な事
真空加工内臓によって瓦礫に力を与えてから
瓦礫を投げ続ければ自ずと勝負はつく
ラウド
「回復メイズでいくらグリザルが回復した所で
俺の攻撃は収まらない 負けたんだよ
チェスが崩れた今」
グリザル
「羽化不全させなければメイズ生物が襲うぞ
それでもラウドはもう変える事は無い…か
チェスの無き今、己が真っ当する事にするか
これから俺の本領を発揮させていただきますよ」
ラウドはそれは無いなと感じた
回復メイズで出来る対策はもう終わったと感じたからだ
至近距離に回復相手がいなければ回復の出来ないメイズ操縦者だからだ
自分の筋力を鍛えたり
盤上を動かせるわけではないからだ
しかしそれでもラウドは真空メイズで察知していた
それまで考えていたステージの状態が違うという事を
それが何かは戦うまでは分からなかった
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