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『魔法隊サイド』
1話 魔法隊よりの復讐
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魔法試験にて
学生はイヤホンをつけていたり
菓子を食っていたりしながら
その討論を聞いていた
これは一つの癖なので
良い兆候だ
普通の学生授業では
こうした態度は注意されてしまうのだが
この学生たちにとってそれは日常なのだ
その日常通りをする為に
炭酸飲料を飲んだ生活をする人はいつも通りに生活して強さを増していく
それが魔法道である
「これについてどう思いますか?」
そこでは討論試験があった
誰もが否定派を唱えていた所
一人だけ肯定派を唱えていた
「ではこの肯定派の意見を発言させていただきます」
魔法裁判についての練習討論
魔法戦争という介入によって
魔法除外国の被害についてだった
学園生徒は皆ノーを答えていた
被害にあった国は社会の弱者であり
被害国が悪いという事だった
肯定派の意見はその逆説的意見だった
しかし意見はどうあれ
魔法隊としては相応しくないのだ
魔法隊は裁きにのっとり世界を裁定していかなければならないからだ
「これは誰です!誰が書いたのです!
許しませんからね!」
言語道断である
教師は魔法によって脈を確認していた
すると一人だけ心拍数を挙げていた者がいた
その一人を追放する事になった
「ちょっとまってよ!
僕はポテチを食べていただけだよ!
それなのに…!みんな助けてよ!仲間でしょ!」
助けを呼んだのは仲間であるパーティだった
しかし一時組んだパーティはドライであった
「仲間つってもさぁ…お前らは悪だろ?」
「裁定と隣り合わせの魔法隊になるのだから…裏切者がいれば裁定されるべきでしょ」
「残念ながら俺らにはお前のような模範解答外の人間はお預かり出来ませーん」
「デブばいばい」
魔法隊
「という訳で、あなたは除外奈落送りです」
デブ
「うわああああああああああああああ!!」
そしてポテチ食ってた奴は
そのまま集団で囲まれて強制転移魔法によって
「除外奈落」送りにされた
「除外奈落に堕ちたって気の毒だなぁ」
「まあ、あいつが裏切者でなくてもこの試験場ではこれが正解って事だろ?」
「そうそう、パーティだった俺らにも不都合になるんだし」
「持ちつ持たれつって…こういう事言うのよねぇ」
それを皆、ドライに聞いていた
一人だけ音楽を聞いている奴がいた
授業が終わってから注意される
「ねぇ君音楽聞いてるの?もう授業終わったよ?」
スフィア
「あぁ 分かった」
スフィアは音楽を聞いていた
普通の行動をして脈の躍動を忘却させていた
スフィアは魔法隊の試験で一人肯定派を選択していた裏切者であった
スフィア
「俺は魔法隊には入るが…
だが、裁定される人間を間違えちゃいけねぇよなぁ…
魔法隊には悪い奴がうじゃうじゃいやがる
俺はそれを逆に裁定してやるさ」
スフィアの思惑はこうだ
反逆者というのは一人一人意見がある
そしてそれを王道的なパターンでいつも通りに人は裁定していた
それを救世主と崇めている奴らは皆悪だという事だ
スフィア
「誰が悪って…それは人の意思というものだろう
俺はそれを忘れちゃいねぇぜ?」
学生はイヤホンをつけていたり
菓子を食っていたりしながら
その討論を聞いていた
これは一つの癖なので
良い兆候だ
普通の学生授業では
こうした態度は注意されてしまうのだが
この学生たちにとってそれは日常なのだ
その日常通りをする為に
炭酸飲料を飲んだ生活をする人はいつも通りに生活して強さを増していく
それが魔法道である
「これについてどう思いますか?」
そこでは討論試験があった
誰もが否定派を唱えていた所
一人だけ肯定派を唱えていた
「ではこの肯定派の意見を発言させていただきます」
魔法裁判についての練習討論
魔法戦争という介入によって
魔法除外国の被害についてだった
学園生徒は皆ノーを答えていた
被害にあった国は社会の弱者であり
被害国が悪いという事だった
肯定派の意見はその逆説的意見だった
しかし意見はどうあれ
魔法隊としては相応しくないのだ
魔法隊は裁きにのっとり世界を裁定していかなければならないからだ
「これは誰です!誰が書いたのです!
許しませんからね!」
言語道断である
教師は魔法によって脈を確認していた
すると一人だけ心拍数を挙げていた者がいた
その一人を追放する事になった
「ちょっとまってよ!
僕はポテチを食べていただけだよ!
それなのに…!みんな助けてよ!仲間でしょ!」
助けを呼んだのは仲間であるパーティだった
しかし一時組んだパーティはドライであった
「仲間つってもさぁ…お前らは悪だろ?」
「裁定と隣り合わせの魔法隊になるのだから…裏切者がいれば裁定されるべきでしょ」
「残念ながら俺らにはお前のような模範解答外の人間はお預かり出来ませーん」
「デブばいばい」
魔法隊
「という訳で、あなたは除外奈落送りです」
デブ
「うわああああああああああああああ!!」
そしてポテチ食ってた奴は
そのまま集団で囲まれて強制転移魔法によって
「除外奈落」送りにされた
「除外奈落に堕ちたって気の毒だなぁ」
「まあ、あいつが裏切者でなくてもこの試験場ではこれが正解って事だろ?」
「そうそう、パーティだった俺らにも不都合になるんだし」
「持ちつ持たれつって…こういう事言うのよねぇ」
それを皆、ドライに聞いていた
一人だけ音楽を聞いている奴がいた
授業が終わってから注意される
「ねぇ君音楽聞いてるの?もう授業終わったよ?」
スフィア
「あぁ 分かった」
スフィアは音楽を聞いていた
普通の行動をして脈の躍動を忘却させていた
スフィアは魔法隊の試験で一人肯定派を選択していた裏切者であった
スフィア
「俺は魔法隊には入るが…
だが、裁定される人間を間違えちゃいけねぇよなぁ…
魔法隊には悪い奴がうじゃうじゃいやがる
俺はそれを逆に裁定してやるさ」
スフィアの思惑はこうだ
反逆者というのは一人一人意見がある
そしてそれを王道的なパターンでいつも通りに人は裁定していた
それを救世主と崇めている奴らは皆悪だという事だ
スフィア
「誰が悪って…それは人の意思というものだろう
俺はそれを忘れちゃいねぇぜ?」
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