最弱で最強な人形使いの異世界譚

大樹寺(だいじゅうじ) ひばごん

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一一九話

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「クソ……やっぱりないかぁ……」

 ソアラの自宅へ戻った俺は、庭を借りて早速持ち物チャックを始めていた。
 亜空間倉庫からチェストボックスを出しては、その中身を一つ一つ丁寧に確認していく。
 見落としました、では話にならないので、簡易表示アイコンだけでなくちゃんとアイテム名まで確認しているので、結構な作業量となっていた。

 本来、俺はチェストボックスには関連アイテムを分類ごとに整理してしまっているので、今回の場合なら、回復アイテムか回復アイテムを作る素材が入っている箱だけを確認すれば十分ではあった。
 そこに無ければ、無い、ということだからな。
 で、真っ先に確認したところ案の定無かったわけだが、もしかして、ということもある。
 なので、本来なら関係ない鉱石をしまった箱や、ドロップで手に入れた武器防具をしまっている箱、服飾品の箱、黒騎士など人形のメンテナンス素材が入った箱などなど。
 手持ちのチェストボックスを片っ端から出しては、すべての中身をチェックしていた。
 その所為で、いつの間にか庭には二〇個近い箱が所狭しと並べられていた。
 同じ箱をチャックしてしまう二度手間防止と、探し忘れが無いように、一度チャックした箱は出しっぱなしにしていたら、こんな有様だ。
 でも、これでまだ半分くらいなんだよなぁ……
 すべてのチェストボックスを確認するには、まだまだ先が長そうだ。なんて、愚痴っている場合ではないな。
 むしろ、もう半分しか・・・・残っていない、と考えるべきだろう。気を引き締めて行こう。
 俺の気持ち一つでどうこう出来る問題ではないが、今はただただ、あってくれ、と祈るばかりだ。 

「うわぁ……なんか凄いことになってますね……」

 さて、後半戦も気張って行こう! と、思っていた矢先、背後からソアラの声が聞こえて来た。

「少し休憩したらどうですか? 帰って来てから、ずっとそれやってますよね?」

 振り返ると、そこには木製のコップを二つ乗せたお盆を手に立つソアラの姿があった。
 どうやら、何か飲み物を持って来てくれたらしい。コップが二つ、ということは一つは自分用か。
 そう言われれば、随分太陽も傾いて来ているような気がする。
 オプション画面の時計から時間を確認すると、時刻は午後四時少し過ぎ……
 帰って来たのが二時近くだったので、かれこれ二時間近くアイテム探しに没頭していたみたいだな。

「根を詰めれば見つかる、というものでもないんでしょ?」

 ソアラはそういうと、お盆を縁側へと置くと、自分もそこに腰を下ろす。

「そうだな。少し休むか」

 ということで、俺も一旦一休み。
 ん~っ、と両手を空へと突き上げ体を伸ばす。
 うっ、ずっと同じ体勢でいた所為か、体のそこら中からメシメシという音が聞こえてくる。
 
「そういえばアイラちゃんは?」

 何だか、村に帰って来てからは二人は大体一緒にいるイメージがあったので、特に他意はなかったがそう聞いてみる。

「アイラはお父さんの方へ差し入れに行ってますよ。
 お父さんも、帰って来てから蔵に籠っちゃって出て来ませんから……」
「そっか」

 そう言って、俺はソアラとお盆を挟んだ反対側へと腰を下ろすと、差し入れに手を伸ばし、口を付ける。
 うむ。緑茶だな。
 冷えていないのは残念ではあるが、この味は疲れた体によく沁みる。

 ソアラも言っていたが、実はノマドさんも帰って来てからというもの、何を思ったのか蔵にずっと籠って何かを探しているようだった。
 何を探しているのかは分からないけどな。
 ただ、ノマドさん曰く「もしかしたら役に立つかもしれない物」なのだそうだ。

「……あの、今スグミさん達が探しいる物が見つからなかったら、ミウラちゃんは助からないっていうことなんですよね……」

 ソアラが持って来てくれたお茶を、少しぼぉーっとしながら飲んでいると、横でソアラが落ち込んだ声色でそう話し掛けて来た。
 ソアラとアイラちゃん、それにカテラさんには帰って来た時にノマドさんに話したことと同じことを話していた。
 なので、この家に居る人たちは今、俺が何をしているのかを概ね全員理解していた。

「ん~、実はそうでもないんだよなぁ……」
「えっ? それってどういう……」

 俺は、治そうと思えば直ぐにでもミウラちゃんの病を治療することが出来るアイテムを持っていることを、ソアラに話した。
 それに付随して、そのアイテムが非常に希少なこと、また手持ちの数が少ないこと、そして、いざとなったら使う覚悟もあることを一緒に話す。

「ああ、これはノマドさんやフーリカさんには話してないから内緒の話しな」
「あの……なら、どうして私にその話を?」
「ん~、そうだな……」

 俺は、手にしていたコップからお茶を一口飲んで言葉を探す。

「逃げないようにするため……かな……」
「逃げない? 何がですか?」

 そう答えると、ソアラが不思議そうな顔で問い返してきた。

「俺自身が、首を突っ込んだ責任から、かな?
 ぶっちゃけ、ノマドさんからミウラちゃんの話しを聞いた時にさ、“ああ、多分なんとかなるわ”って思ったんだよ。
 まぁ、実際なんとかなるんだけどさ。さっきも言ったように、このアイテムは凄く貴重で希少なんだ。
 俺が持っているのだって、たったの四つしかない。
 だから、その場で直ぐに使って治療する、っていう選択が出来なかった。
 病状に合った適切なアイテムがあるなら、そっちを使った方がいいからな」

 仮に、ミウラちゃんがもっと重い症状、例えば【病気・Lv5】であったなら、おそらく躊躇わずその場で使えていたかもしれない。
 なにせ、Lv5の状態異常を回復出来るアイテムは、エクストラ・エリクシルとその材料である神命酒ネクタルを含めても、数点しか存在しないのだろから。

 ちなみにだが、『アンリミ』ではここまで重度なデバフをバラ撒いてくるような敵は殆ど存在しない。
 そんな敵が出て来るのは、廃人向けの超高難易度ダンジョンくらいものだ。
 俺は行ったことはないが、聞く限りではこのエクストラ・エリクシルを大量に持ち込まないと、秒で死ぬくらい過酷な場所らしい……
 そんなわけで、エクストラ・エリクシルは超高難易度ダンジョン攻略組には必須アイテムであったかめ、かなりの高額で取引されていた。
 俺が持っている分は、価格が高騰するのを待って温存していたものである。
 っと、話が脱線したな。

「だから、もし、本当にこれを使わないといけない、なんて状況になったら、使うのを惜しんで俺はミウラちゃんを見殺しにするかもしれない……
 ってなったら嫌だから、まずは退路を塞いでおこうと思ってな。
 誰かに話してしまえば、嫌でも使わざるを得なくなるだろ?」

 黙って見捨てるくらいなら、初めからミウラちゃんに会いに行くべきではなかったし、ノマドさんに期待を抱かせるようなことも言うべきではなかったんだ。
 これが、興味本位で首を突っ込んだ、俺なりのケジメの取り方だった。

「……なんですかそれ? スグミさん、そんなつまらないこと考えていたんですか?」
「つまらないとはなんだ、つまらないとは」
「それじゃあ、くだらないこと、です。
 そんな損得で物事を考える人が、助けても何の得にもならないエルフの小娘一人を助けたりしますか?
 しかも、他のエルフの娘達を助ける為に、貴族の屋敷を襲撃したり、わざわざ村まで送ってくれたり……
 結局、なんだかんだ言っても、スグミさんはミウラちゃんのことも助けると思いますよ。絶対です」
「絶対なのか?」
「はい、絶対です。助けられた私が言うんだから間違いないですよ」

 何故に、他人であるソアラに俺のことで断言されねばならんのか……
 とは思うが、そう断言するソアラの笑顔に、なんぞ胸の中がモワモワする。
 そのモワモワを押し流すように、一口お茶を煽る。
 と、

「スグミお兄さ~ん! って、うわっ! 何これ!?」

 丁度その時、家の裏へと続いている方から、ひょっこりアイラちゃんが顔を覗かせた。で、庭の惨状を見て目を丸くする。

「何? 俺に用かい?」

 俺は敢えて説明はせず、アイラちゃんに要件を促した。まぁ、説明するのも面倒だしな。

「えっ? あっ! うん! お父さんが見て欲しいものがあるから、スグミお兄さんを呼んで来てって」
「俺に?」

 見せたい物? なんだろうか?

「え~っと……もしかしたら、探し物が見つかったかもしれない、って言ってたよ」

 探し物……もしかして……

「ああ、分かった。直ぐに行くよ」

 というわけで、俺はコップを置くと直ぐにその場を立ち、ソアラ共々アイラちゃんの案内でノマドさんの所へと向かうことにした。

「お父さ~ん。スグミお兄さん連れて来たよぉ~」

 アイラちゃんに着いて辿り着いたのは、およそ手入れがされている様には見えない古びた物置の様な建物の前だった。
 これがソアラ達が蔵と呼んでいる場所か……
 しかし、肝心のノマドさんの姿がないようだが?

「ありがとうアイラ。スグミ殿、申し訳ないがそこで少し待っていて下さ……うわぁっ!」
「「お父さんっ!」」

 と、周囲を探していたら、蔵の中からノマドさんの声が聞こえて来た。そして、何かが崩れるような崩壊音と、ノマドさんの悲鳴が聞こえて来る。
 突然の出来事に、ソアラとアイラちゃんが驚いた様子で蔵の中へと呼び掛ける。

「だ、大丈夫ですか?」
「……あ、ああ。何とか無事ですよ」

 俺も不安になり声を掛けると、確りとしたノマドさんの返事があった。
 声の調子から、怪我などはしていないようだ。
 そのまま待つこと暫し。

 蔵の中は手入れがされていなかったのか、中から全身ホコリで真っ白になったノマドさんが姿を現した。
 髪には、蜘蛛の巣の様な物がべったりと大量に張り付いているところを見るに、中は相当カオスなことになっているみたいだな。
 そして、その手には拳大の木の箱が一つ。

「それが探し物ですか?」
「一応。そうであればいいんですが……」

 そう言って、ノマドさんはすっとその木の箱を俺へと向かって差し出した。

「お探しの“竜の血”です。私は本物かどうか判断出来ませんので、スグミ殿。一度見て頂いたも宜しいですか?」
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