最弱で最強な人形使いの異世界譚

大樹寺(だいじゅうじ) ひばごん

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三五〇話

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「畑……? 何で畑?」
「うん……実は……」

 突然、畑を作りたい、というミラちゃんに詳しく話しを聞くことに。
 で、聞かされた理由としては単純明快。

 結論、暇だから、ということらしい。
 もっとぶっちゃければ、娯楽がない、ということだった。

 メイドさんとはいえ、彼女達も二四時間三六五日勤務ではない。ちゃんと休みはあるのだ。
 ノールデン王国の雇用実態は、決してブラックではないのである。

 しかし、折角休みがあってもその消化先がない、というのが以前からメイドさん達の間でちょっとした悩みになっていたらしい。
 余談だが、研究者連中はずっと研究しているので、その点に関してはまったく気にしていないとか。

 確かに。
 よくよく考えずとも、この屋敷は街からは微妙に離れており、時間が空いたからと気軽に移動出来る距離ではなかった。
 ましてや周囲は、森森森森。大した娯楽もありはしない。

 まぁ、俺ならドーカイテーオーを走らせれば一〇分掛からず移動出来るが、この世界の一般的な移動方法である馬車を使っても数時間は掛かる。

 ましてや、馬車はお国の備品扱いとなっているので、メイドさん達が個人的に街に行きたいから借りる、ということも基本的にははばかられた。

 つまり、彼女達に許された移動手段は徒歩しかない、ということになるのだが……であれば、尚更ムリな話しだ。
 徒歩での往復を考えたら、行って帰ってきたら一日が終わってしまう。しかも、滞在時間も大して長く取れない。

 その所為もあってか、週に一回くらいある、街への買い出しの時には、みんなこぞって買い出しに行きたがるのだとか……

 街にも行けない、娯楽もない。
 なら、屋敷の敷地内で何か出来ないか?

 そこで思いついたのが、庭いじり、つまりはガーデニングだ。
 庭に畑でも作れば、多少なりとも暇つぶしになるのではないか? ということをミラちゃんが直訴して来たわけだ。

 朝、二人の姿を見たのは、許可が出た時のために、ガーデニングの場所を決めていたのだとか。

「そういうことなら、好きにしていいぞ」
「ホントっ! やったぁー!!」

 勿論、その程度のことなら問題なく許可を出した。
 で、二人して喜ぶミラちゃんとボゥちゃん。

 というか、俺は今まで好き勝手にやりたいことをやっていたが、ミラちゃんから言われるまで、メイドさん達がそんな悩みが抱えていたことなど、まったくもって思ってもいなかった。

 これは何か対策を考えないとな……
 俺が彼女達を直接雇用しているわけではないが、日々、お世話になっていることは事実。
 ならば、職場環境を整えるくらいはするべきだろう。

 裏を返せば、やることがないから俺へのアプローチが積極的になっている感もある。
 何か他にやることがあれば、このアプローチ合戦も、多少は落ち着くのではないか? という打算もあった。
 まぁ、正直、俺も男なのでそういうことが嫌ではないのだが……裏に隠れている地雷を思うとなぁ……
 流石に、爆発すると分っていて踏む気にはなれない。
 
 しかし、だ。

 何か要望があるなら、すぐにでも俺に言ってくれればいいものを……
 すぐに何が出来るかは分からんが、相談してくれれば一緒に考えることくらいは出来たのに……と思わなくもない。

 というようなことをミラちゃんに言ったら……

「おにいさん、最近ずっといなかったじゃん?」

 と、言われてしまった……ごもっともで。

 ただ、すぐに相談しなかったことに関しては、他にも理由があったという。
 簡単にいえば、怖かった、といった感じか。

 俺に直訴して、俺の心証が悪くなったり、最悪、クビ、なんてことになりたくないものだから、全員黙って暇に耐えていた……のだとか。
 まぁ、彼女達の気持ちも分からんでもないか……
 彼女達だって仕事でここにいるわけだしな。下手なことを言って解雇などされたくはない。

 なら何故このタイミングでの直訴なのか? そして、何故、それを行ったのがミラちゃんなのか?

 その理由を聞いたら、ボゥちゃんを通じてミラちゃんがメイドさん達の悩みを知り、自分も同じようなことで悩んでいたので、なら私が、となったみたいだな。
 以前から俺と付き合いがある自分なら、メイドさん達よりは話し易いんじゃないか、と思ったらしい。
 あと、少なからず俺を知ってるので、変なことを言ってもいきなり解雇になるようなことはないだろう、という思いもあったようだ。

 ちなみに、イースさんにも事前に相談したそうだが、イースさんからは“俺に手間を掛けさせるようなことはするな”と言われたとか。
 あの人もまじめだなぁ……

 一度注意されてそれでも尚、実行に移す辺り、ミラちゃんの胆力は相当のものである。

 とはいえ、畑を作ったくらいで万事解決するような問題でもないので、こちらでも何か考えておいた方がよさそうだな。

 ♢♢♢ ♢♢♢ ♢♢♢ ♢♢♢

 というわけで、食後に俺はミラちゃんとボゥちゃんの二人を連れて、耕作予定地へとやって来ていた。

「ここに作ろうかと思ってるんだけど……どうかな?」

 と、ミラちゃんが恐る恐るといった感じで聞いてくる。
 場所としては屋敷の北側、言い換えれば、裏庭に当たる場所だ。

 屋敷の正面からは見え難い、また、食堂の勝手口から近い……それはミラちゃん達の私室からも近いということだが……という理由からここにしたらしい。

 ちなみに、何でわざわざ人目を掛けるような場所を選んだのかについて聞いたら、育てるものが、花などの観葉植物ではなく、野菜を育てるつもりだから、とのことだった。

 ボゥちゃん曰く、貴族が自分の屋敷内で作物を作る、ということはこの国の常識では考えられないことなのだとか。
 なるほど。
 ミラちゃんが若干ビビリながら聞いてきたのは、育てるものを聞いて、俺が却下しないか不安だったから、ということか……

 とはいえ、外様とざまな俺にこの国の常識などあってないようなものなので、問題なくオーケーした。

 しかし、俺はてっきり花でも育てるのかと思っていたのだが、マジもんの畑を作る気だったとは……
 そういえば、ミラちゃんも作りたいのは“花壇”ではなく“畑”だと明言していたな……
 余談だが、花を育てるつもりはないかと尋ねたら、

「花? 花なんて育てても食べられないじゃん? 折角育てるなら、食べられるヤツの方がよくない?」

 と、ミラちゃんからそう言われた。
 なんというか……確りしている子である。

 さて。場所は決まった。許可も出した。
 しかし、ここに畑を作るに当たり、一つ問題があった。

「ただ……なぁ……」
「えっ? なに? やっぱりダメ?」

 俺の呟きを聞いて、ミラちゃんが一気に不安そうな顔になる。

「いや、ダメではないよ。
 ただ、ここって屋敷の北側にあるだろ? だから、屋敷の影に入っちゃって日当たりが悪いんだよ。
 畑を作るなら、もっと日が当たる場所の方がいいと思ってね」 

 実際、耕作予定地のほぼすべてが日陰となっていた。

「でも、他に使えそうな場所ないし……」

 と、ミラちゃん。

「そうだなぁ……
 折角だから、もう少し奥の……あの辺りの雑木林を少し切り開いて、新しく畑用に土地を確保した方がいいかもな」
  
 そう言って、俺は日が当たり始めている場所を指差した。
 この辺りの土地の使用に関しては、概ね俺の自由にしていいと言われているので、この程度の開墾なら問題ないだろう。

 流石に大規模開拓ともなれば、ラルグスさん辺りに許可を取らないとマズいかもだが…… 

「…………」
「…………」

 と、俺的にはかなりいい提案が出来たと思ったのだが……

 その言葉を聞いたミラちゃんとボゥちゃんの反応はというと……お互いに無言で見つめ合うばかりで、返答はなし。
 その様子からして、喜んでいる、という雰囲気は感じられなかった。
 ……というか、むしろ困っている感じすらあった。
 何故だ? と思ったが、すぐに答えが出た。

 要は、誰が開墾すんねん? という話しだ。

 今の俺の提案だが、受け取り方によっては“土地が使いたいなら自分で開拓しろ”といっているようにも受け取れるからな。

 いかん。完全に俺が自分でやることを前提で話していた所為で、肝心な部分を端折り過ぎていた。
 これは言葉足らずだった俺が悪いな。反省反省。

「あ~、開墾作業は俺がやるから二人は気にしなくていいぞ?」
「えっ……ですが、それではスグミ様にご迷惑が……」

 と、俺が自分で作業する旨を伝えると、何故かボゥちゃんが何やら難しい表情でそう言った。
 内心。自分達で開墾するには重労働過ぎるが、俺にやらせるのは気が引ける……といった感じかな?

「大丈夫。
 俺の生まれた国には“言い出しっぺの法則”ってのがあってな。
 こういうのは最初に言い出した奴がやる、って決まりがあるんだよ。
 それに、この程度なら大した手間でもないさ」

 事実、ちょっとした土地を切り開くだけなら、人型重機たる黒騎士を使えばものの数十分で片が付くはずだ。

 というわけで、未だ戸惑うボゥちゃんを尻目に、早速作業を開始。

 まずは黒騎士を取り出し、生えている木々をバッサバッサと切り倒していく。
 で、切り倒した木は、穿り返した切り株諸共クラフトボックスへとイン。
 取り敢えず、クラフトボックスの中にしまってしまえば、後でどうとでもなるからな。
 板材や角材などに加工するもよし、苗木にして植樹するもよし、だ。

 そうして作業すること約一〇分。
 想定時間内に作業完了。目の前には、そこそこに切り開かれた土地が広がっていた。
 
「……うわ~、あっという間だよ……」
「……だぶん、人力では一日掛かりでも終わらないですよ、これ?」

 で、これが作業を終えた後に、ミラちゃんとボゥちゃんが放った言葉である。

「あっ、おにいさんっ! ありがとうございましたっ! これで畑が作れるよっ!」

 切り開かれた土地を前に、ミラちゃんが笑顔でそう言ってくれたのだが……

「これで終わりじゃないぞ?
 今やったのは、あくまで木を切り倒して土地を確保しただけだ。
 ちゃんとした畑にするには、ここから更に地面に埋もれている石や木の根なんかを取り除いたり、地面を耕して土を柔らかくする必要があるからな」

 むしろ畑作りはここからが本番だといってもいい。のだが……
 実は、これらの作業を簡単に終わらせられる……かもしれない方法が俺にはあった。
 
 

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