❇婚約破棄された令嬢の無双物語❇

雪狐

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第2章 迷宮都市国家 ビアラント王国

4. 鎮火

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 前方には火が燃え移って焦げ始めた大きな馬車と睨み合ってる見た目騎士の人達3人とファイヤーウルフ5体。

「硬直状態か…下手に動けないな。」
「アゼルどうするー?」

 下手にに突っ込んでって、ファイヤーウルフを刺激して、森なんかにまで火を放たれちゃったら困るから簡単に作戦を立てる。

「まずはこれ以上燃え移るのを防ぐこと。んで、こっちに意識向けさせるのが先だな。」
「鎮火は任せて。」「頼んだ。ウルフは任せろ。」

 決まったね。
ではでは、アミュリエル行っきマース!

 ウルフは完全にアゼルに任せて…
 裏からまわって消火活動っと。
燃えちゃってるところだけをうまーく消化出来るように(木製の馬車で全部濡らしちゃうと使い物になん無くなるから)、そこだけ空気中の水を集めてミスト状にする。

 そこっ地味って言わない!
普通に考えてウォーターボールとかぶつける訳にはいかないでしょ。壊しちゃうじゃん。

〔シュゥゥゥ〕
はい!消火完了~

 よかった、よかった。
 こっち向かってる時は見た感じ煙凄かったから大分燃えちゃってるかなって思ったけど、そうでもなかった!裏から見て右側少し焦げちゃったねって感じ。


 そうこうしてる間に向こうも終わったみたい。こっちに意識向けさせる所か切り伏せてるとこがさすがアゼルだよね~


┼──────────❅*
 どうもこんばんは。雪狐です。
久しぶりすぎる投稿なのに、昨日から沢山閲覧頂きありがとうございます。 とっても短いですがあげてみました。
 ほんと久しぶりで何度も読み返して、設定思い出しながら執筆してるとこです笑。初期の頃ご指摘頂いて直した“王妃教育”のくだりの違和感が凄くて気持ち悪いのでもしかしたら後で大幅に修正するかもしれません。後、聖霊の設定も。(気が向けば…)
 まぁそんな感じで超気まぐれ作者なのですが、見てくださっている方がいらっしゃるようなのでもしかしたらもうちょっとだけ執筆するかも知れないです丸。どうぞよしなに。
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