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星の入東風
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秋が深なり、夜の静寂に鳴いていた虫も少なくなり始めた。吹く風もどことなく冬を知らせているようだった。
こんな日は星空も綺麗で牡牛座流星群が見れる時期になり、そんな日に翆は輝く星を見るのが好きだった。
そして、流れる星に願いを込めるがいつも呆気なく消えてしまう、いつか叶えられる時を待ちながら、、、
11月の初めに駅を出て家まで帰る時に寄った公園でブランコに乗って居たら「綺麗な星が見れますね」そう言われ、空を見たら一筋の流れ星が見れ「綺麗、、、こんなに身近に流れ星見たことないです」
「私もですよ」
「あぁ、、、私あの向かいのビルの中にある会社に務めている朝井零士と言います」
「丸の内に勤めています。井口翆と言います」
「何となく出会えたのも流れ星の縁ですね」
「そうですね」
「もし宜しければこの後食事に行きませんか?」
「いいですね。私もお腹が空いてしまいました」
「そこにあるイタリアンはどうですか?」
「そこにしましょう」
「このお店来たことありますか?」
「前に数回モーニングで来たことがあります。なかなか美味しい料理を出してくれます」
「翆さんが前に来たことあるのなら、美味しいお店なんですね」
そう言ってお店の扉を開けて窓の見える席に座ることにした。
「このお店ピザが美味しいんです」
さっそくピザとワインを飲みながらお互いの事を喋りながら料理を食べた。
いろいろ話していたら私の兄の同級生だとわかり余計親しみを感じた。
零士さんは「お兄さん元気ですか?」と聞かれ、
翆は「元気ですよ」
「今は父親の仕事を継いでいます。後に父親の3代目を継ぐようです」
「それは楽しみですね」
そう話しているうちに時間が過ぎ、翆は「今日はこの位にしてまた改めて会いましょう」そう言ってお店を後にして、家まで送ってもらった。
零士も「近いうちに会いましょう」と言って自宅に帰った。
翆はさっそく兄の雅史に電話を入れて、朝井零士さんに会ったことを話した。
雅史は「零士元気だったか?」
「うん、近くの公園で星を見ていたら、偶然会って意気投合して話したら兄の同級生だとわかり意気投合したの」
「そうだったか、あいつは良いやつだからお前にはちょうどいいかも」
「まだ今日会ったばかりだから何とも言えないけど会った感じ好感持てる感じ」
「それなら良かった」
「まあ、楽しく付き合えばいいよ」
そう言って電話は切れた。
しばらくして、翆は零士さんに電話を入れて兄に電話をしたらよく知ってる人だったようで、、、
「そうでしたか。お互い高校卒業してから連絡はしていないので同級生が元気だというのは嬉しいことですね」
「兄からはよろしく」と言われました。
翆は「今日は色々ありがとうございました。この後の話を改めて話しましょう。それでは、、、」と言って電話を切った。
その日から零士は翆の家に電話をかける日が続き、お互いの気持がより深く近づいた。
そして、3週目の週末に映画を見て、その後、レストランに寄りそこで最近の話題で時間を過ごした。
その後、場所を変えてお酒を飲みながら、以前見た流れ星の話から今度見れるふたご座流星群について話した。
ふたご座流星群は特に流れ星がよく見れるので翆は夜遅く流星群を見ながら願い事をしていたのを思い出していた。
今年はどんな願いをしようか、、、そんな話をしていると時間がだいぶ過ぎて行き、遅い時間になってしまった。
零士は「もし良ければ私のうちに来ませんか?」と言われ「翆はそうですね。このまま帰るには何かさみしいので、、、」そう言われ、零士はタクシーに乗って二人でマンションに帰った。
部屋に入ると少し寒かったので零士はエアコンのスイッチを入れて部屋を暖かくした。
時間も遅かったので「お風呂に入って身体を温めては」と言ったら、
翆は「そうですね」と言いバスタオルとスウェットを受け取って浴室に向かった。
零士はその間にお酒の準備をした。
浴室でスッキリした翆はバスタオルを巻いて出て来た。
それと入れ替わりに零士が浴室に入り、頭からシャワーを浴びて汗を流した。
バスタオルで拭いて居間に行くと翆はグラスにビールを入れてくれたのでそれを飲み干した。
それを気に零士は翆さんを抱きしめて口づけをした。翆はそれを受け入れて身体を零士に預けた。
零士は抱きしめたまま寝室に移動して、
お互いに着けているバスタオルを取ってベッドに横になり微かな刺激を加えると翆さんに加えていったら、切ない声を出しながら興奮をしていった。
翆さんのふっくらしたバストが零士の胸に触れながら興奮を誘い、より乳房を刺激すると反応するように声を大きくして零士を誘った。
零士はそれを気に翆さんと激しく求め合い一つになった。
より大きな声を上げて二人は逝った。
そして、ベッドにグッタリと横になった。
しばらく何も話さないでいたら翆さんが「今度のふたご座流星群一緒に見ませんか?」そう言われ
「私のマンションの窓から見れるのでどうですか?」そう言われ
「零士はそうですか、是非ともみたいです。その頃にお宅にお邪魔します」
「その時はよろしくお願いします」
「はい」と答えた。
そして、ふたご座流星群のよく見える時期を調べたら12月14日と分かり、その時に翆さんのマンションに泊まる約束をした。
そしてその日になり、夕方に翆さんから電話があり「夕食は私の家で食べましょう」と言われ、仕事が終わってその足で翆さんの家に向かった。
家につくと翆さんが料理を作って待っていてくれた。
「まずはお風呂に入って身体を温めて下さい」そう言って
「バスタオルと父親の浴衣しかないけどこれ着てください」そう言われ、これを持って浴室に入った。
シャワーを浴びて湯に浸かっていると、その後に翆さんも「私も一緒に入れて下さい」と入って来て、浴槽の隣に入ってきた。
湯の水が良く溢れ流れ落ちた。
大きなバストが浮かんでいてゴム毬のようだった。
零士は「湯に浸かると疲れが取れますね」ゆっくり浸かって二人で体を洗い浴室を後にした。
居間に移り翆さんの作った料理で腹を満たし、お酒を飲みながら今日見るふたご座流星群の話をしながら時間を潰した。
10時を過ぎたあたりから窓の外を見たら、帯が長い流れ星を見ることができ二人は感激した。
しばらくは小さな流れ星だったが11時近くになり大きいのがいくつも見れる様になった。
零士は「翆さんは流れ星見て何を願いましたか?」そう聞かれ、翆は「零士さんと一緒に過ごしたいと願いました」そう言って顔を赤くしてうつ向いてしまった。
零士も「私も翆さんと一緒に居られるように願いました」
それを聞いて、翆は零士に抱きついて来たそして、零士は「お互い同じ気持ちになりましたね」
そう言われ、翆は「はいそうですね」
零士は「一緒になりましょう」そう言って、抱きしめて唇を合わせた。
翆は嬉しくなり目頭が熱くなった。
抱きしめられて目頭に涙が溢れた。二人は抱き合って愛を確かめ合うかのようにお互いを求めあった。
そして、今までにないほどに激しく求め合い一つになった。
疲れ果てた二人は何も言えずに静かな時間を過ごした。
零士は「結婚して一緒に過ごそう」と言った。
翆の目には涙が溢れて何も言えなかった。
こんな日は星空も綺麗で牡牛座流星群が見れる時期になり、そんな日に翆は輝く星を見るのが好きだった。
そして、流れる星に願いを込めるがいつも呆気なく消えてしまう、いつか叶えられる時を待ちながら、、、
11月の初めに駅を出て家まで帰る時に寄った公園でブランコに乗って居たら「綺麗な星が見れますね」そう言われ、空を見たら一筋の流れ星が見れ「綺麗、、、こんなに身近に流れ星見たことないです」
「私もですよ」
「あぁ、、、私あの向かいのビルの中にある会社に務めている朝井零士と言います」
「丸の内に勤めています。井口翆と言います」
「何となく出会えたのも流れ星の縁ですね」
「そうですね」
「もし宜しければこの後食事に行きませんか?」
「いいですね。私もお腹が空いてしまいました」
「そこにあるイタリアンはどうですか?」
「そこにしましょう」
「このお店来たことありますか?」
「前に数回モーニングで来たことがあります。なかなか美味しい料理を出してくれます」
「翆さんが前に来たことあるのなら、美味しいお店なんですね」
そう言ってお店の扉を開けて窓の見える席に座ることにした。
「このお店ピザが美味しいんです」
さっそくピザとワインを飲みながらお互いの事を喋りながら料理を食べた。
いろいろ話していたら私の兄の同級生だとわかり余計親しみを感じた。
零士さんは「お兄さん元気ですか?」と聞かれ、
翆は「元気ですよ」
「今は父親の仕事を継いでいます。後に父親の3代目を継ぐようです」
「それは楽しみですね」
そう話しているうちに時間が過ぎ、翆は「今日はこの位にしてまた改めて会いましょう」そう言ってお店を後にして、家まで送ってもらった。
零士も「近いうちに会いましょう」と言って自宅に帰った。
翆はさっそく兄の雅史に電話を入れて、朝井零士さんに会ったことを話した。
雅史は「零士元気だったか?」
「うん、近くの公園で星を見ていたら、偶然会って意気投合して話したら兄の同級生だとわかり意気投合したの」
「そうだったか、あいつは良いやつだからお前にはちょうどいいかも」
「まだ今日会ったばかりだから何とも言えないけど会った感じ好感持てる感じ」
「それなら良かった」
「まあ、楽しく付き合えばいいよ」
そう言って電話は切れた。
しばらくして、翆は零士さんに電話を入れて兄に電話をしたらよく知ってる人だったようで、、、
「そうでしたか。お互い高校卒業してから連絡はしていないので同級生が元気だというのは嬉しいことですね」
「兄からはよろしく」と言われました。
翆は「今日は色々ありがとうございました。この後の話を改めて話しましょう。それでは、、、」と言って電話を切った。
その日から零士は翆の家に電話をかける日が続き、お互いの気持がより深く近づいた。
そして、3週目の週末に映画を見て、その後、レストランに寄りそこで最近の話題で時間を過ごした。
その後、場所を変えてお酒を飲みながら、以前見た流れ星の話から今度見れるふたご座流星群について話した。
ふたご座流星群は特に流れ星がよく見れるので翆は夜遅く流星群を見ながら願い事をしていたのを思い出していた。
今年はどんな願いをしようか、、、そんな話をしていると時間がだいぶ過ぎて行き、遅い時間になってしまった。
零士は「もし良ければ私のうちに来ませんか?」と言われ「翆はそうですね。このまま帰るには何かさみしいので、、、」そう言われ、零士はタクシーに乗って二人でマンションに帰った。
部屋に入ると少し寒かったので零士はエアコンのスイッチを入れて部屋を暖かくした。
時間も遅かったので「お風呂に入って身体を温めては」と言ったら、
翆は「そうですね」と言いバスタオルとスウェットを受け取って浴室に向かった。
零士はその間にお酒の準備をした。
浴室でスッキリした翆はバスタオルを巻いて出て来た。
それと入れ替わりに零士が浴室に入り、頭からシャワーを浴びて汗を流した。
バスタオルで拭いて居間に行くと翆はグラスにビールを入れてくれたのでそれを飲み干した。
それを気に零士は翆さんを抱きしめて口づけをした。翆はそれを受け入れて身体を零士に預けた。
零士は抱きしめたまま寝室に移動して、
お互いに着けているバスタオルを取ってベッドに横になり微かな刺激を加えると翆さんに加えていったら、切ない声を出しながら興奮をしていった。
翆さんのふっくらしたバストが零士の胸に触れながら興奮を誘い、より乳房を刺激すると反応するように声を大きくして零士を誘った。
零士はそれを気に翆さんと激しく求め合い一つになった。
より大きな声を上げて二人は逝った。
そして、ベッドにグッタリと横になった。
しばらく何も話さないでいたら翆さんが「今度のふたご座流星群一緒に見ませんか?」そう言われ
「私のマンションの窓から見れるのでどうですか?」そう言われ
「零士はそうですか、是非ともみたいです。その頃にお宅にお邪魔します」
「その時はよろしくお願いします」
「はい」と答えた。
そして、ふたご座流星群のよく見える時期を調べたら12月14日と分かり、その時に翆さんのマンションに泊まる約束をした。
そしてその日になり、夕方に翆さんから電話があり「夕食は私の家で食べましょう」と言われ、仕事が終わってその足で翆さんの家に向かった。
家につくと翆さんが料理を作って待っていてくれた。
「まずはお風呂に入って身体を温めて下さい」そう言って
「バスタオルと父親の浴衣しかないけどこれ着てください」そう言われ、これを持って浴室に入った。
シャワーを浴びて湯に浸かっていると、その後に翆さんも「私も一緒に入れて下さい」と入って来て、浴槽の隣に入ってきた。
湯の水が良く溢れ流れ落ちた。
大きなバストが浮かんでいてゴム毬のようだった。
零士は「湯に浸かると疲れが取れますね」ゆっくり浸かって二人で体を洗い浴室を後にした。
居間に移り翆さんの作った料理で腹を満たし、お酒を飲みながら今日見るふたご座流星群の話をしながら時間を潰した。
10時を過ぎたあたりから窓の外を見たら、帯が長い流れ星を見ることができ二人は感激した。
しばらくは小さな流れ星だったが11時近くになり大きいのがいくつも見れる様になった。
零士は「翆さんは流れ星見て何を願いましたか?」そう聞かれ、翆は「零士さんと一緒に過ごしたいと願いました」そう言って顔を赤くしてうつ向いてしまった。
零士も「私も翆さんと一緒に居られるように願いました」
それを聞いて、翆は零士に抱きついて来たそして、零士は「お互い同じ気持ちになりましたね」
そう言われ、翆は「はいそうですね」
零士は「一緒になりましょう」そう言って、抱きしめて唇を合わせた。
翆は嬉しくなり目頭が熱くなった。
抱きしめられて目頭に涙が溢れた。二人は抱き合って愛を確かめ合うかのようにお互いを求めあった。
そして、今までにないほどに激しく求め合い一つになった。
疲れ果てた二人は何も言えずに静かな時間を過ごした。
零士は「結婚して一緒に過ごそう」と言った。
翆の目には涙が溢れて何も言えなかった。
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