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その1
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「おい、ジュリア!!!私はこれ以上我慢できないんだ!!!婚約破棄させてもらうぞ!!!」
「ストレプト様!!!かっこいいですわ!!!」
「そうか???そうだろう。お前が喜んでくれるのならば、私もすごく嬉しいぞ!!!」
私は公爵令嬢のジュリアです。第一王子のストレプト様との婚約は滞りなく進んでいるはずだったわけなのですが、こうして、婚約破棄を宣告されるだなんて、夢にも思っておりませんでした。
そして、ストレプト様の横にいるのは、悪名高い公爵令嬢のシェリーでした。なるほど……全て分かりました。本来であれば、これは不倫なのです。私に愛想をつかして、あのシェリーに乗り換えた、ということなのでしょう。
全く……ストレプト様ときたら……。
私は思わず呆れてしまいました。
「まあ、そんな訳ですから、ジュリア???婚約破棄、よろしくね???」
シェリーはにっこりと微笑んで、ストレプト様との将来を考えている模様。良いでしょう。別に、私にとって、ストレプト様は大した価値がないのです。別に、私が困るわけでもないのですから……受け入れましょう!!!
「ストレプト様!!!かっこいいですわ!!!」
「そうか???そうだろう。お前が喜んでくれるのならば、私もすごく嬉しいぞ!!!」
私は公爵令嬢のジュリアです。第一王子のストレプト様との婚約は滞りなく進んでいるはずだったわけなのですが、こうして、婚約破棄を宣告されるだなんて、夢にも思っておりませんでした。
そして、ストレプト様の横にいるのは、悪名高い公爵令嬢のシェリーでした。なるほど……全て分かりました。本来であれば、これは不倫なのです。私に愛想をつかして、あのシェリーに乗り換えた、ということなのでしょう。
全く……ストレプト様ときたら……。
私は思わず呆れてしまいました。
「まあ、そんな訳ですから、ジュリア???婚約破棄、よろしくね???」
シェリーはにっこりと微笑んで、ストレプト様との将来を考えている模様。良いでしょう。別に、私にとって、ストレプト様は大した価値がないのです。別に、私が困るわけでもないのですから……受け入れましょう!!!
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