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その10
「さあ、もはや言い逃れすることはできないだろうな???どうしても、弁明を望むと言うんだったら、聞いてやってもいいぞ!!!だが……もしそれが失敗したら……お前の運命は、全てこの私が掌握するということで……よろしいかな???」
「はい、よろしいですうっ……」
王子様はすっかり弱気になっていました。やはり、皇帝陛下の権威は絶大だったのでしょうねえ……。
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