婚約をめぐって妹と対立することになる〜奪い合いの応酬〜

tartan321

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その2

そこで、私は婚約者に相談をした。婚約者は、王位を継承する権利を持っていた。

「なるほど……君の妹は随分と酷い人間のようだねえ……」

そう言って、婚約者は対策をしてくれた。

妹にきちんと婚約者を見つけてあげて、私はそのまま婚約者と婚約する……これで完璧だった。

「妹に邪魔されるわけにはいかないの……」

私は勝利を確信したのだった。

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