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その8
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処女を捧げるのは、本当の恋がかなった時に……なんて、そもそも私は自由に恋ができないんですから、どうでもいいんです。王子様に捧げると考えると、私以外の多数は喜ぶでしょう。でも私がダメになります。
闇に葬る人間と一夜を共にするというのも、まあ、話としては面白いかもしれないですが、神様の目の届かぬうちに終わらせたいものですから、それも止めにします。
そうすると……私は一生処女ってことになるんですかね?
この際だから、マリーにでもあげちゃいますか?その方がうまくいきそうだし。マリーにとって、これ以上のご褒美はないみたいですから。
「マリー、あなたは私としたいの?」
「お姉様……今、なんておっしゃいました?」
「私と一緒に寝たいのかってことよ。ただ寝るだけじゃないけどね……」
マリーは嬉しさと恥ずかしさの両方に支配されているようでした。マリーの願いが今この瞬間かなおうとしているのに、そのまま立ち尽くしていました。
ここまでくると面倒くさいので、私が一方的にマリーを押し倒しました。
「お姉様、お姉様っ!」
初めての唇を奪い、胸を弄り、小刻みにヒクヒクと震えている黒赤身を優しく撫で回したり……なんてことをしてあげました。
闇に葬る人間と一夜を共にするというのも、まあ、話としては面白いかもしれないですが、神様の目の届かぬうちに終わらせたいものですから、それも止めにします。
そうすると……私は一生処女ってことになるんですかね?
この際だから、マリーにでもあげちゃいますか?その方がうまくいきそうだし。マリーにとって、これ以上のご褒美はないみたいですから。
「マリー、あなたは私としたいの?」
「お姉様……今、なんておっしゃいました?」
「私と一緒に寝たいのかってことよ。ただ寝るだけじゃないけどね……」
マリーは嬉しさと恥ずかしさの両方に支配されているようでした。マリーの願いが今この瞬間かなおうとしているのに、そのまま立ち尽くしていました。
ここまでくると面倒くさいので、私が一方的にマリーを押し倒しました。
「お姉様、お姉様っ!」
初めての唇を奪い、胸を弄り、小刻みにヒクヒクと震えている黒赤身を優しく撫で回したり……なんてことをしてあげました。
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