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その16
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「ちょっと待てよ!!!!!」
なんと、お姉さまに倒されたはずの王子様が、たくさんの武器を抱えてやってきたわけでございます。
「あら、まだ戦うつもりなのかしら。だとしたら、私が王子様を倒してあげましょう!!!!!」
今度は私が王子様を倒そうと思いました。私はそれほど力がないわけでございますが、弱りきった王子様が相手ならば全く問題がないと思いました。そして、実際には、全く強くない王子様を無事に制圧することができたわけでございます。
「また、どうして私はこんなに弱いのだろうか……」
王子様は非常に嘆いていらっしゃいました。いや、王子様が弱いわけではございません。勝手に婚約破棄を言い出した理不尽な王子様に対して、私たちが強いだけでございます。
「ここまで敵をむき出しにされてしまうのだったら、私たちはこれからが大変になりますね。あのまま黙っていてくだされば、私たちもこれ以上何もしないように思っていたのですが、王子様がそのような態度をとるわけでございましたら、私たちも色々と考えなければいけませんね……」
「考えるって、一体何を考えると言うんだ!!!!!」
王子様は、非常に緊迫した様子でした。そして、私たちがこれから一体何をしようとしているのか、王子様はきっとわかったはずです。そして、私たちがそれを実行してしまったとしたら、王子様はこの世界から追放される可能性があるわけでございました。ですから、この事態だけは非常に恐れていたわけでございます。
でも、私たちは何も気にする必要なんて無いのです。王子様にされたし家のことを考えれば、こんな事はちんけなレベルなわけでございます。
「王子様、覚悟はできていらっしゃいますよね???」
「そんなもの、わかるわけないだろうが!!!!!」
王子様は、口だけは立派でございます。しかしながら、私たちは立ち止まることなく、城に進むことにしました。
なんと、お姉さまに倒されたはずの王子様が、たくさんの武器を抱えてやってきたわけでございます。
「あら、まだ戦うつもりなのかしら。だとしたら、私が王子様を倒してあげましょう!!!!!」
今度は私が王子様を倒そうと思いました。私はそれほど力がないわけでございますが、弱りきった王子様が相手ならば全く問題がないと思いました。そして、実際には、全く強くない王子様を無事に制圧することができたわけでございます。
「また、どうして私はこんなに弱いのだろうか……」
王子様は非常に嘆いていらっしゃいました。いや、王子様が弱いわけではございません。勝手に婚約破棄を言い出した理不尽な王子様に対して、私たちが強いだけでございます。
「ここまで敵をむき出しにされてしまうのだったら、私たちはこれからが大変になりますね。あのまま黙っていてくだされば、私たちもこれ以上何もしないように思っていたのですが、王子様がそのような態度をとるわけでございましたら、私たちも色々と考えなければいけませんね……」
「考えるって、一体何を考えると言うんだ!!!!!」
王子様は、非常に緊迫した様子でした。そして、私たちがこれから一体何をしようとしているのか、王子様はきっとわかったはずです。そして、私たちがそれを実行してしまったとしたら、王子様はこの世界から追放される可能性があるわけでございました。ですから、この事態だけは非常に恐れていたわけでございます。
でも、私たちは何も気にする必要なんて無いのです。王子様にされたし家のことを考えれば、こんな事はちんけなレベルなわけでございます。
「王子様、覚悟はできていらっしゃいますよね???」
「そんなもの、わかるわけないだろうが!!!!!」
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