27 / 63
27、男には無い女独特の刺激臭
しおりを挟む
真琴さんはTシャツを脱いだ。
大きな胸がボヨヨンと飛び出す。
「どーして脱ぐんですか?」僕は間抜けな質問をした。
「暑いからよ。そんな事はいーの。もう一度訊くわよ。どうしてアタシの事をいつも見てるの?」
僕は答えられなかった。色々考えてしまったからだ。どう言えば怒られなくて済むか。
真琴さんが僕の股間をギュッとつねる。
「イテテテ!」
「正直に言いなさいよ。デブだから?馬鹿にしてるの?」
いや、むしろ…
「いや、違いますよ!」
「どう違うのよ?」
また股間をギュッと。
「あぅ!」
「男みたいだとか思ってたわけ?」
「そ、そんな事思ってません。真琴さんは小顔だし、丸みがあって…」
「丸みがあって?」
「えーと、女の人はそれくらいの方がイイです。それに…」
「それに?」
大事な所を掴まれていては嘘は言えない。
「目が綺麗だなって。キレイな目をしてるなって。それで見ちゃってました」
「ふーん。でも君は男が好きって聞いたわよ。どうせアタシも男として見てるんでしょ?名前も男みたいな名前だし」
真琴さんの手が玉袋を引っ張る。
「いや!そんなんじゃないです。真琴さんは女の人です。それはわかってました。見た目も性格も好きなタイプです」
「すごーい!大告白ね!」リマールが茶化す。
「へぇ~。ちょっと信じらんないな」
「信じて下さい」
「どーかなぁ」
そう言ってブラを外す真琴さん。巨パイがプルルンと揺れる。
「ど、どうして外しちゃうんですか?」
「困るの?女はキライだから?」
「だからキライじゃないですって!太めの女の子が好きなんです!」
「そーなんだぁ」
脱いだブラを僕の鼻先にくっつけてヒラヒラさせる。ワコールの花柄レース。真琴さんの汗の匂いがする。
Fカップのオッパイがすぐ目の前にあった。
おっきな乳輪。あー食べてみたい。
真琴さんが大きなオッパイで僕の顔を挟んだ。
「あふぅ…」天国…
「アタシね。中性の子とこーゆーのしてみたかったの」
真琴さんの柔らかなオッパイに包まれて僕は幸せ一杯。
「中性の子って女には興味ないのかと思ってたわ。ほら、チクビ舐めてみ」
無理やり僕の口にオッパイを押し付ける真琴さん。その強引さにキュンキュン感じちゃう。
「中性の子のオチンチン。よく見せて」
あーもーダメ。憧れの猫目が僕のを見てる。
「中性の子ってみんなホーケーなの?」
なわけないでしょ。それに中性中性って洗剤みたいに言わないで!
「皮を伸ばすわよ」
あー、オチンチンの皮引っ張っちゃだめー。
「アハハ。おもしろーい!伸びたり縮んだりするのねー」
ヤバ。そんな弄っちゃ… 立ってきちゃう…
「大きくなってきた!」
「マジですか!」リマールとエスペランサが覗き込む。
「わあー。皮剥くとなんかヤラシー!やっぱオトコねー」
「チンポデタ!チンポデタ!」
「ヤダ。ヘンな気持ちになってきたわ」
真琴さんが立ち上がりテーパードパンツを脱いだ。
小さな黒いパンティーがぷっくら出たお腹の下にピッチリ張り付いてる。
スゲ~。縦一直線にキレイなメコライン。
そーゆーの、本当ツボ!
真琴さんはクルリと後ろを向いてパンティーを膝までズラした。そして僕にお尻を突き出す。
これって!?やっベー!
「斗夢君。舐めて」
そ、そ、そんなー!
「絶対誰にも言っちゃダメだかんね!喋ったらキンタマ抜くわよ?いい?マジだかんね?」
マスクはしたまま猫目が僕を睨みつける。こわー。
真琴さんの大きなお尻が目の前にある。
僕の舌はアソコまで届くのだろうか。エスペランサが押さえてた手を緩めた。
僕は真琴さんのお尻を両手でゆっくり割り開く。
チーズの様なオシッコの様なツーンとオンナの匂いがした。
男には無い女独特の刺激臭。
大きな胸がボヨヨンと飛び出す。
「どーして脱ぐんですか?」僕は間抜けな質問をした。
「暑いからよ。そんな事はいーの。もう一度訊くわよ。どうしてアタシの事をいつも見てるの?」
僕は答えられなかった。色々考えてしまったからだ。どう言えば怒られなくて済むか。
真琴さんが僕の股間をギュッとつねる。
「イテテテ!」
「正直に言いなさいよ。デブだから?馬鹿にしてるの?」
いや、むしろ…
「いや、違いますよ!」
「どう違うのよ?」
また股間をギュッと。
「あぅ!」
「男みたいだとか思ってたわけ?」
「そ、そんな事思ってません。真琴さんは小顔だし、丸みがあって…」
「丸みがあって?」
「えーと、女の人はそれくらいの方がイイです。それに…」
「それに?」
大事な所を掴まれていては嘘は言えない。
「目が綺麗だなって。キレイな目をしてるなって。それで見ちゃってました」
「ふーん。でも君は男が好きって聞いたわよ。どうせアタシも男として見てるんでしょ?名前も男みたいな名前だし」
真琴さんの手が玉袋を引っ張る。
「いや!そんなんじゃないです。真琴さんは女の人です。それはわかってました。見た目も性格も好きなタイプです」
「すごーい!大告白ね!」リマールが茶化す。
「へぇ~。ちょっと信じらんないな」
「信じて下さい」
「どーかなぁ」
そう言ってブラを外す真琴さん。巨パイがプルルンと揺れる。
「ど、どうして外しちゃうんですか?」
「困るの?女はキライだから?」
「だからキライじゃないですって!太めの女の子が好きなんです!」
「そーなんだぁ」
脱いだブラを僕の鼻先にくっつけてヒラヒラさせる。ワコールの花柄レース。真琴さんの汗の匂いがする。
Fカップのオッパイがすぐ目の前にあった。
おっきな乳輪。あー食べてみたい。
真琴さんが大きなオッパイで僕の顔を挟んだ。
「あふぅ…」天国…
「アタシね。中性の子とこーゆーのしてみたかったの」
真琴さんの柔らかなオッパイに包まれて僕は幸せ一杯。
「中性の子って女には興味ないのかと思ってたわ。ほら、チクビ舐めてみ」
無理やり僕の口にオッパイを押し付ける真琴さん。その強引さにキュンキュン感じちゃう。
「中性の子のオチンチン。よく見せて」
あーもーダメ。憧れの猫目が僕のを見てる。
「中性の子ってみんなホーケーなの?」
なわけないでしょ。それに中性中性って洗剤みたいに言わないで!
「皮を伸ばすわよ」
あー、オチンチンの皮引っ張っちゃだめー。
「アハハ。おもしろーい!伸びたり縮んだりするのねー」
ヤバ。そんな弄っちゃ… 立ってきちゃう…
「大きくなってきた!」
「マジですか!」リマールとエスペランサが覗き込む。
「わあー。皮剥くとなんかヤラシー!やっぱオトコねー」
「チンポデタ!チンポデタ!」
「ヤダ。ヘンな気持ちになってきたわ」
真琴さんが立ち上がりテーパードパンツを脱いだ。
小さな黒いパンティーがぷっくら出たお腹の下にピッチリ張り付いてる。
スゲ~。縦一直線にキレイなメコライン。
そーゆーの、本当ツボ!
真琴さんはクルリと後ろを向いてパンティーを膝までズラした。そして僕にお尻を突き出す。
これって!?やっベー!
「斗夢君。舐めて」
そ、そ、そんなー!
「絶対誰にも言っちゃダメだかんね!喋ったらキンタマ抜くわよ?いい?マジだかんね?」
マスクはしたまま猫目が僕を睨みつける。こわー。
真琴さんの大きなお尻が目の前にある。
僕の舌はアソコまで届くのだろうか。エスペランサが押さえてた手を緩めた。
僕は真琴さんのお尻を両手でゆっくり割り開く。
チーズの様なオシッコの様なツーンとオンナの匂いがした。
男には無い女独特の刺激臭。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
【BL】捨てられたSubが甘やかされる話
橘スミレ
BL
渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。
もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。
オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。
ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。
特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。
でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。
理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。
そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!
アルファポリス限定で連載中
二日に一度を目安に更新しております
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる