VRハケン社員斗夢 1st.season〜バーチャル男子のエロスな日常〜

44、壊れた水道の蛇口みたいに出続ける

僕はなんてマヌケな格好をしているんだろう。
タマだけ吊り上げたゴールドの紐パン。ボッキしたオチンチンにはピンクのリボン。モフモフ尻尾はお尻に突き刺さって。
胸には二つの透明カップが吸い付いてる。僕の大事な乳輪と乳首は吸引されてカップの中で隆起していた。
「ねえ、形ヘンになんない？大丈夫なんですか、これ」
「先端のチクビに手をかざしてみろ」
僕は言われた通りにした。
するとチクビの裏側から羽根みたいなのが出てきて、僕の乳首をシャープにサワサワした。
「うわゎゎゎゎゎ…」
ゾクゾクする。

「それはレイチェルのアイデアだ」
レイチェルは微笑んで僕をベッドへ誘った。
「何も心配する事はないわ」
僕はゆっくりベッドに仰向けになった。そばにはGカップの美人さんがバニーガール姿で見下ろしてる。
レイチェルは僕の手をとり豊満な胸に押しつけた。ギュ…
僕の興奮度に比例してそれぞれの器具が動作するらしい。
モフモフの尻尾の裏で肛門括約筋がググッと広げられた。
「うっ…」
「力は入れないで。受け入れるのよ」
「わ、わかってますけど…」
アナルの結合面が妖しく動き始めた。手揉みほぐしモードだ。
うわ… 気持ち…
「お尻の穴をほぐしてるの。気持ちイイでしょ？お尻の穴？どお？」
レイチェルがオチンチンの先っちょをくすぐる。
僕はピクンピクンと跳ねた。
「エッチね…」
オシッコの穴を綺麗な爪の先で、ツンツン…
「あ…ぁぁ…」
か、感じちゃう…

お尻の中で大きなイモムシみたいなのがモゾモゾ動き出す。
ウィン… ウィン…て。
「なんか… ヘンな感じ」
「かき回されてる感じ？」
「なんてゆーか…」
「これからウンチを吸い出すわ」
「えっ？」
「じっとしててネ」
「ちょ…！」
ンゴゴ… ブシュシュシュ…
「うわッ…わわわ…」
僕は思わずレイチェルの胸をつかんだ。
「どうして…？」
「ウンチが詰まってるとアナルファックした時、完ぺきな快感が得られないからよ」
シュゴゴゴゴゴ… コココココ… ブシュ！ブシュシュシュ…
吸い出されてる感がす、スゴイ…
これはこれで身悶えしちゃう…

「すっかり吸ったわ。直腸の中はキレイさっぱりよ。タンクの中を見てみる？」
「イヤ！いいです！遠慮します！！」
「ちょっとトイレに捨ててくるわ」
レイチェルがポン！とモフモフ尻尾を引き抜いた。
お尻の穴をアルコール消毒する。
しばらくすると戻ってきた。
「横を向いて」
僕はレイチェルにお尻を向ける。レイチェルの指がアナルにゼリーを塗り込める。
ああ… イイ気持ち…
ズポッ…って今度はさっきよりちょい太めのプラグがお尻に挿入されたみたい。
尻穴をほぐされ、同時に拡張しながら奥に進む。奥に行くに従って動きが艶めかしくなる人工チンポだ。
「はぁ… なんかスゴい…ですね」
「エッチな生き物がお尻の中で暴れてる感じでしょ？」
「は、はぃ…」
「オチンチンもスゴい勃ってるわよ」

タマをホールドしていた巾着袋が手揉み動作を開始した。
モンモンモンモン… ウィーン…ウィーン！
「うお…ぉぉ…ぉぉ…ぉぉ…」
「もう少し強くする？」
「あぐ… お…わわわ… ゔぅあ…」
痛いよーな、気持ちイイよーな。タマ攻めは言葉にならない。

胸のバキュームも増し増しになる。
あー！ち、乳首がぁぁ… 盛り上がっちゃうぅぅ…
羽根が出てきて、チロチロ… サワサワさわわ～
うわ… 気持ち良すぎるぅぅぅ…！！

肛門の中で人工チンポがピストン運動を始めた。
本当にホンモノのオチンチンに犯されてるみたいだ…
ハ、ハッキリ言って… か、感じる…！！
タマは誰かにずっと揉まれてるようで…
ポールに巻き付いたリボンが伸縮を繰り返す。
海綿体がこれ以上はムリってくらい充血してる。
パンパンで、カッチカチ！！
もう爆発寸前だ。

レイチェルがオシッコの穴を広げる。
「すっごーい。エロ汁が。オチンチンびちゃびちゃよ」
亀頭の先にカウパー腺液を擦り込むレイチェルの指先…
「あ、熱い…」
「ン。熱いの？オチンチン…」
「熱い…です」
脚が勝手にピーンとなっちゃう…

レイチェルが細い乳白色のスティックを取り出した。
シリコン製かな？周りに小さなイボイボが沢山…
「あ、ちょっと待って…！」
それって、もしかして！！
レイチェルがニッコリ笑ってそいつをオシッコの穴に挿入した。
「あー！ぁあ！」
前より強く僕はレイチェルのおっぱいを掴んだ。
「ぁ… ダメ…」
乳白色のイボイボスティックはチンポの中に。

「ほーら。ペニスプラグのお味はどお？」
「す、スゴイです…」
「8割以上入ったわ。今度はコレを…」
レイチェルがゆっくり上下に抜き差しし始めた。

「あ…ぁぁぁ…ぁぁ…！！」
「オシッコが出ちゃう？気持ちイイ？」
尿道の中って… こんなに… 気持ちィイの！？
す、スゴイ…
「あああぁぁ……！！」
オシッコの穴の中をイボイボが擦るたび…
腰から下が抜けそうなくらい震えてくる…

お尻の中では精巧な動きのバイブが前立腺を振動させた。
頭が真っ白になりそうだ…
出ちゃう… 出そう… 何もかも出そう…
うわわゎゎゎ…
どうにかして欲しい… どうにか…なっちゃう…！！

「ほら見て。オチンチンの先から…」
レイチェルがオシッコ穴からイボイボを引き抜く。
と、透明のが一気に溢れてくる…
そして、白いのが… 火山のマグマみたいに。
トロトロ…って、出てきた！！
いつもの射精とはちょっと違う感じ。
ドバッとは出ない。

オシッコの穴から、トロトロトロトロ… びゅうぅ… びゅうぅ…って。
壊れた水道の蛇口みたいにチンポから精液が出続けてる…
気持ち良すぎる……
「ああ… スゴイ… ヘンになる… ぁぁぁ…ぁあ…！！」
「オチンチン溶けそうでしょ？フフ…」