エステティシャン早苗

MIKAN🍊

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14.尿道プラグ

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尻を持ち上げパンティーをずらす。
「ほら。お舐め」
猛はホタルの後ろの穴にむしゃぶりついた。
「あぁ…センセ。センセのベロが…」
パシーンッ!直立したモノを叩く。
「いいわ。いいわ…センセ」
自ら尻を押し広げさらに奥へとホタルは導いた。
猛の舌が穴の内側をこね回す。

「ふぅ…」
ホタルは寝台を降りた。
「お顔がベチョベチョだわ。センセったら、ヤーね」
「ホタル…好きだよ」
「はい。ありがと」
パシーンッ!!
「うっ…グッ…」

「それじゃあ次はと…」
ホタルは細長いステンレス製の棒を取り出した。オシャレなマドラーのようにも見える。
絵の部分には金色の輪っかが付いていた。
「プラグよ。ボクちゃん用の。ウフフ…」
「プラグ?」猛は首を起こして下腹部を覗き込んだ。
「尿道プラグっていうのよ。こうして…」
ホタルは充血して硬くなったモノを真っ直ぐに立てると片手で器用にすぼまりを開き、そこへ細長いプラグを挿入していった。
「お…ぉぉぉぉ…ぁあ」
「暴れちゃダメよ。ケガしちゃうから。ウフフ…」
じわじわと透明の棒が尿道口の中へ沈んでいく。
「うぅ…ぅぅぅ…ぁ…」
「どお?センセ。ほら、ゆっくり入れてくからね」
「あぁ…すご…イ…」
「この辺までかな~」
今度はゆっくりそれを引き抜いてゆく。
「うぅぅぅ…あぁぁぁ…」
「もうちょっと早くがいい?」
スピードを少しあげて尿管の内側をプラグで摩擦する。
挿入して引き上げる、挿入して引き上げる…
「あぁぁぁぁ…あぅ…うっ…」
3回目に引き上げると同時に尿道口からドッと体液が噴出した。
「あらあらら!」
慌てて全部引き出すとホタルの顔にかかるまで猛のそれが放出された。
ピュッ!ピュッー!ピュッー!!
「うわぁスゴイ!センセの噴水みたい!」
猛は身体を震わせた。股間から足先まで電流が走った様になり、太ももから下が痙攣した。
「あぁ…ホタル…ホタル…」
「たくさん出たわね~私にも頂戴ね」

そう言うなりホタルは寝台にのぼり、猛にまたがった。
パンティーを横にずらし、まだ硬直がおさまらないイチモツに手を添え、後ろの穴目がけて腰を落とした。
「あぁ…入ったわ。センセ?」
「あぁ…わかるよ。凄い締め付けだ…」
ホタルは猛の唇に濃厚なキスをした。
キスをしながら前後左右に妖艶な尻を振り続けた。
猛のモノを後ろの穴にがっぷり咥え込んで。

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