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2024
「赤」、「紅」にまつわる連想
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5月15日は俳優兼映画監督兼イラストレーター兼エッセイストの伊丹十三の生まれた日です。
以下、ウィキペディア
「伊丹 十三(いたみ じゅうぞう、1933年〈昭和8年〉5月15日 - 1997年〈平成9年〉12月20日)は、日本の映画監督、俳優、エッセイスト、雑誌編集長、商業デザイナー、イラストレーター、CMプランナー、ドキュメンタリー映像作家。料理通としても知られた。本名は池内 義弘(いけうち よしひろ)。」
俳優や映画監督としての彼はあえて紹介する必要もないほど有名なので、ここでは、エッセイストとしての彼の作品の中で印象に残り、かつ小生の書いたものに反映された部分をちょっと。
ハリウッド映画にも出演した伊丹十三。
北京の55日 (1963年、アライド・アーティスト ※日本公開1964年)と、ロード・ジム(1965年、コロンビア ピクチャーズ)出演の関係で、当時より欧米での滞在の日々をエッセイに残しています。
その中で、クルマを購入するくだりがあります。
あるとき、彼はロータス・エランを手に入れます。あの、映画「卒業」でダスティン・ホフマンが乗っていた、アレです。
「私が自分のロータス・エランを赤にしたのは、こいつなら赤でも目立たない、と思ったからでありますが、さらに念を入れるなら、この車はよごれっぱなしのほうがいい。埃や泥はもちろん、小さな引っかき傷や、軽いへこみも、そのままにしておいたほうがいい。
私の分類では、こいつは、雨具や履物の部類に属する。仕立ておろしのレインコートや、ま新しい靴というのが、どうにも気恥ずかしいものであると同様、車も、ある程度薄よごれた感じのほうが、私には乗り心地がいい。
ま、そういうわけで、私は自分のロータスを掃除しないことにしている。昨年の暮れには、ひと月ばかりガレージにいれっぱなしにしておいたから、実にいい具合に埃がつもって、その埃の上に猫の足あとなんかついて、ほとんど私の理想に近い、芸術的なよごれをみせるようになった。
私は、この埃の上に、指で絵を描こうと思った。そうだ!注連飾りの絵を描いて年始に出よう、と思った。」
「女たちよ!」より
「わたくしがロンドンへ発つにあたって、一つ、実にくだらないことを、心にきめてきた。つまり、もし、この役が貰えたら、何が何でもロータス・エランを買ってやろうと思ったのです。
ロータス・エランは英国のスポーツ・カーだ。排気量は一六〇〇ccと小さいが、二〇〇キロ近い最高速度を持つ。しかも、スタートして一〇〇キロに達するに要する時間が何秒だと思う。たったの七秒という、実にどうにも気違いじみた車なのです。
ところで役が貰える、ということはどういうことか。勿論、ピーター・オトゥール、ジェイムス・メイスン、クルト・ユルゲンス、イライ・ウォラック、ジャック・ホーキンス、それに日本の斎藤達雄さんなんかと入り乱れて、しかもリチャード・ブルックスの監督のもとに、七〇ミリの仕事をするという、俳優にとって、これだけでも夢のような名誉だ。だが、それだけではない。役が貰えるということは、このロータス・エランを買って、なおかつ二人口が一年やそこら楽に食えるだけのものを余す収入を意味するのです。」
「ヨーロッパ退屈日記」「ロータス・エランのために」より
(2件とも、公益法人ITM伊丹記念財団HPより)
この赤いロータス・エランは、拙著「kei」名義「寝取り寝取られ家内円満」の登場人物、「息子の嫁を寝取っちゃうオヤジ」が乗ってるクルマとして登場させました。
さて。
赤い車。と来て連想するのは、やはり、フェラーリではないでしょうか。
残念ながら小生見たことはありますが触ったことも、ましてや乗せてもらったことも運転したこともありませんw
でも、「スポーツカーと言えばフェラーリ」というのは、もう定番ですね。一台数千万円から数億のものまである、高級スポーツカーの代名詞的存在です。
ハッキリ言って、ただでくれると言われてもおことわりせざるを得ません。
燃費は悪いし(おそらく3~4キロ/ℓ)、自動車税も高いし、屋根付きのガレージもないし、盗難保険はたぶん小生の年収では賄いきれないほど高額になるし、通勤はおろか近所のスーパーにもドアパンチ怖くて乗っていけないし、メンテナンスしてくれるディーラーは近所にないし・・・。転売するったって、翌年の所得税怖くてできませーんっ!w。
以下、ウィキペディアです。
「フェラーリの「イメージカラー」としては赤(ロッソ)が非常に有名であり、「赤がコーポレートカラーである」というイメージが一般やオーナーに浸透しているが、この色はそれ以前にモータースポーツにおけるイタリアのナショナルカラーであり、アルファロメオやチシタリア、スクーデリア・イタリアなど他のイタリアの自動車会社やレーシングチームでも多数使用されている。
また現在では、「ロッソ・スクーデリア」や「ロッソ・コルサ」、「ロッソ・フィオラノ」や「ロッソ・フオッコ」など数パターンの赤系の色が有料オプションとして用意されている。」
一口に「赤」といっても、クルマのボディカラーにはいろいろ種類があるんですね。
で、このフェラーリも、拙著「すみれのおけいこ」の主人公すみれの愛車として登場させました。
さてさて。
「赤」ときて「イタリア」とくれば、もうアレしかありません。
ご存じ宮崎駿監督の映画「紅の豚」です。
以下、ウィキです。
「『紅の豚』(くれないのぶた、英名:Porco Rosso)は、1992年7月18日に公開されたスタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画。宮崎駿監督の長編アニメーション映画第6作。1990年に『月刊モデルグラフィックス』に連載していた宮崎の漫画「宮崎駿の雑想ノート」の「飛行艇時代」を原作とする。」
「飛ばねえ豚はただの豚だ」
主人公「ポルコ・ロッソ」、その名もズバリ、「赤いブタ」です。
作中「17歳で初めて飛行艇に乗った」とあり、舞台は大恐慌の直後とあるので、主人公のポルコは1893年ごろの生まれで、作中の彼は30代後半の設定であると思われます。と考えてたら、ウィキにありましたね。
ポルコの本名の由来は日伊合作アニメ『名探偵ホームズ』の伊側プロデューサー、マルコ・パゴットから、だそうです。
「『疲れて脳細胞が豆腐になった中年男のための、マンガ映画』であることを忘れてはならない」と記しているように、宮崎は本作品を、「若者をまったく排除して作った(中略)『中年のための映画』」と銘打っている。
事実、小生公開時にはまだ高校生だったんですが、歳を重ねるたびにこの映画の良さを発見する思いです。
作中登場する「サボイアS.21試作戦闘飛行艇」とか、ゲタバキのイタリア空軍とか、飛行艇で海賊を働く盗賊団とか、全部架空だと思うんですが、それが非常にリアルで細部まで丁寧に作りこんでいる秀作です。
戦車や兵器など過剰なまでに細かく作りこむのに、訴えるテーマはいつも平和主義という、まあ、好戦的なテーマでは子供相手に売れないというのもあるのでしょうけれど、そういうところも小生共感を覚えるところです。
赤いチャンチャンコを着るのはまだだいぶ先ですが、最近なぜかとみに「赤」に惹かれるようになったので、この一文を書きました。
公益法人ITM伊丹記念財団HP
https://itami-kinenkan.jp/tayori/2022/08/005401.html
Wikipedia
『北京の55日』(ペキンの55にち、英語: 55 Days at Peking)は、1963年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画。清朝末期に義和団の乱が起こり、首都北京に義和団が押し寄せて、外国人居留区が包囲されて11か国の居留民が籠城して55日間を戦った物語を描いている。ニコラス・レイ監督で主演はチャールトン・ヘストン、エヴァ・ガードナー、デヴィッド・ニーヴン。音楽はディミトリ・ティオムキン。
Lord Jim is a 1965 British adventure film made for Columbia Pictures in Super Panavision. The picture was produced, written and directed by Richard Brooks, with Jules Buck and Peter O'Toole as associate producers. The film stars O'Toole, James Mason, Curd Jürgens, Eli Wallach, Jack Hawkins, Paul Lukas, and Daliah Lavi.
以下、ウィキペディア
「伊丹 十三(いたみ じゅうぞう、1933年〈昭和8年〉5月15日 - 1997年〈平成9年〉12月20日)は、日本の映画監督、俳優、エッセイスト、雑誌編集長、商業デザイナー、イラストレーター、CMプランナー、ドキュメンタリー映像作家。料理通としても知られた。本名は池内 義弘(いけうち よしひろ)。」
俳優や映画監督としての彼はあえて紹介する必要もないほど有名なので、ここでは、エッセイストとしての彼の作品の中で印象に残り、かつ小生の書いたものに反映された部分をちょっと。
ハリウッド映画にも出演した伊丹十三。
北京の55日 (1963年、アライド・アーティスト ※日本公開1964年)と、ロード・ジム(1965年、コロンビア ピクチャーズ)出演の関係で、当時より欧米での滞在の日々をエッセイに残しています。
その中で、クルマを購入するくだりがあります。
あるとき、彼はロータス・エランを手に入れます。あの、映画「卒業」でダスティン・ホフマンが乗っていた、アレです。
「私が自分のロータス・エランを赤にしたのは、こいつなら赤でも目立たない、と思ったからでありますが、さらに念を入れるなら、この車はよごれっぱなしのほうがいい。埃や泥はもちろん、小さな引っかき傷や、軽いへこみも、そのままにしておいたほうがいい。
私の分類では、こいつは、雨具や履物の部類に属する。仕立ておろしのレインコートや、ま新しい靴というのが、どうにも気恥ずかしいものであると同様、車も、ある程度薄よごれた感じのほうが、私には乗り心地がいい。
ま、そういうわけで、私は自分のロータスを掃除しないことにしている。昨年の暮れには、ひと月ばかりガレージにいれっぱなしにしておいたから、実にいい具合に埃がつもって、その埃の上に猫の足あとなんかついて、ほとんど私の理想に近い、芸術的なよごれをみせるようになった。
私は、この埃の上に、指で絵を描こうと思った。そうだ!注連飾りの絵を描いて年始に出よう、と思った。」
「女たちよ!」より
「わたくしがロンドンへ発つにあたって、一つ、実にくだらないことを、心にきめてきた。つまり、もし、この役が貰えたら、何が何でもロータス・エランを買ってやろうと思ったのです。
ロータス・エランは英国のスポーツ・カーだ。排気量は一六〇〇ccと小さいが、二〇〇キロ近い最高速度を持つ。しかも、スタートして一〇〇キロに達するに要する時間が何秒だと思う。たったの七秒という、実にどうにも気違いじみた車なのです。
ところで役が貰える、ということはどういうことか。勿論、ピーター・オトゥール、ジェイムス・メイスン、クルト・ユルゲンス、イライ・ウォラック、ジャック・ホーキンス、それに日本の斎藤達雄さんなんかと入り乱れて、しかもリチャード・ブルックスの監督のもとに、七〇ミリの仕事をするという、俳優にとって、これだけでも夢のような名誉だ。だが、それだけではない。役が貰えるということは、このロータス・エランを買って、なおかつ二人口が一年やそこら楽に食えるだけのものを余す収入を意味するのです。」
「ヨーロッパ退屈日記」「ロータス・エランのために」より
(2件とも、公益法人ITM伊丹記念財団HPより)
この赤いロータス・エランは、拙著「kei」名義「寝取り寝取られ家内円満」の登場人物、「息子の嫁を寝取っちゃうオヤジ」が乗ってるクルマとして登場させました。
さて。
赤い車。と来て連想するのは、やはり、フェラーリではないでしょうか。
残念ながら小生見たことはありますが触ったことも、ましてや乗せてもらったことも運転したこともありませんw
でも、「スポーツカーと言えばフェラーリ」というのは、もう定番ですね。一台数千万円から数億のものまである、高級スポーツカーの代名詞的存在です。
ハッキリ言って、ただでくれると言われてもおことわりせざるを得ません。
燃費は悪いし(おそらく3~4キロ/ℓ)、自動車税も高いし、屋根付きのガレージもないし、盗難保険はたぶん小生の年収では賄いきれないほど高額になるし、通勤はおろか近所のスーパーにもドアパンチ怖くて乗っていけないし、メンテナンスしてくれるディーラーは近所にないし・・・。転売するったって、翌年の所得税怖くてできませーんっ!w。
以下、ウィキペディアです。
「フェラーリの「イメージカラー」としては赤(ロッソ)が非常に有名であり、「赤がコーポレートカラーである」というイメージが一般やオーナーに浸透しているが、この色はそれ以前にモータースポーツにおけるイタリアのナショナルカラーであり、アルファロメオやチシタリア、スクーデリア・イタリアなど他のイタリアの自動車会社やレーシングチームでも多数使用されている。
また現在では、「ロッソ・スクーデリア」や「ロッソ・コルサ」、「ロッソ・フィオラノ」や「ロッソ・フオッコ」など数パターンの赤系の色が有料オプションとして用意されている。」
一口に「赤」といっても、クルマのボディカラーにはいろいろ種類があるんですね。
で、このフェラーリも、拙著「すみれのおけいこ」の主人公すみれの愛車として登場させました。
さてさて。
「赤」ときて「イタリア」とくれば、もうアレしかありません。
ご存じ宮崎駿監督の映画「紅の豚」です。
以下、ウィキです。
「『紅の豚』(くれないのぶた、英名:Porco Rosso)は、1992年7月18日に公開されたスタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画。宮崎駿監督の長編アニメーション映画第6作。1990年に『月刊モデルグラフィックス』に連載していた宮崎の漫画「宮崎駿の雑想ノート」の「飛行艇時代」を原作とする。」
「飛ばねえ豚はただの豚だ」
主人公「ポルコ・ロッソ」、その名もズバリ、「赤いブタ」です。
作中「17歳で初めて飛行艇に乗った」とあり、舞台は大恐慌の直後とあるので、主人公のポルコは1893年ごろの生まれで、作中の彼は30代後半の設定であると思われます。と考えてたら、ウィキにありましたね。
ポルコの本名の由来は日伊合作アニメ『名探偵ホームズ』の伊側プロデューサー、マルコ・パゴットから、だそうです。
「『疲れて脳細胞が豆腐になった中年男のための、マンガ映画』であることを忘れてはならない」と記しているように、宮崎は本作品を、「若者をまったく排除して作った(中略)『中年のための映画』」と銘打っている。
事実、小生公開時にはまだ高校生だったんですが、歳を重ねるたびにこの映画の良さを発見する思いです。
作中登場する「サボイアS.21試作戦闘飛行艇」とか、ゲタバキのイタリア空軍とか、飛行艇で海賊を働く盗賊団とか、全部架空だと思うんですが、それが非常にリアルで細部まで丁寧に作りこんでいる秀作です。
戦車や兵器など過剰なまでに細かく作りこむのに、訴えるテーマはいつも平和主義という、まあ、好戦的なテーマでは子供相手に売れないというのもあるのでしょうけれど、そういうところも小生共感を覚えるところです。
赤いチャンチャンコを着るのはまだだいぶ先ですが、最近なぜかとみに「赤」に惹かれるようになったので、この一文を書きました。
公益法人ITM伊丹記念財団HP
https://itami-kinenkan.jp/tayori/2022/08/005401.html
Wikipedia
『北京の55日』(ペキンの55にち、英語: 55 Days at Peking)は、1963年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画。清朝末期に義和団の乱が起こり、首都北京に義和団が押し寄せて、外国人居留区が包囲されて11か国の居留民が籠城して55日間を戦った物語を描いている。ニコラス・レイ監督で主演はチャールトン・ヘストン、エヴァ・ガードナー、デヴィッド・ニーヴン。音楽はディミトリ・ティオムキン。
Lord Jim is a 1965 British adventure film made for Columbia Pictures in Super Panavision. The picture was produced, written and directed by Richard Brooks, with Jules Buck and Peter O'Toole as associate producers. The film stars O'Toole, James Mason, Curd Jürgens, Eli Wallach, Jack Hawkins, Paul Lukas, and Daliah Lavi.
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