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本編
林田のかわいいおしりに
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今回のお話は本編と関係のない、ただ書きたかっただけのR18です。
続きます。
_________________
今日は一人で寝る、と言って珍しく自分の部屋に布団を敷いた林田は、西條と涼介が眠ったのを確認するとクローゼットからコンビニ受け取りで持って帰ってきたダンボール箱を開け、頬を紅く染めた。
布団を被って半勃ちになった陰茎に手を伸ばすと、口にあてた布団の中にくぐもった声が吸い込まれる。
「う…ん、ん」
ゆるゆると手を上下させ、やがて完全に勃起した陰茎からタラタラと先走りが流れ出た。
しかし普段西條に抱かれている林田の身体はそれだけでは満足できず、後ろがひくひくと反応している。
ローションの蓋をパキ、と開けて手に垂らすと、冷たくなったそれを少し手で温める。
そしてゆっくりと後孔の襞に塗りこむと、次第に誘われるようにナカへ挿入した。
「あっ、ぅ」
熱い粘膜が林田の白く細い指を包み込む。
西條の少しゴツゴツとした長く太い指とは違って、これだけでは物足りない。
いいところには届いても、あの感覚を知っている以上、林田が一人で楽しめるのはここまでだ。
おもむろに手を伸ばすと、林田はさっき開封したものを手に取り、ボタンを押す。
するとゴム製の皮で覆われたその機械はブルブルと振動を始め、林田の興奮はいよいよ絶頂を迎えた。
コンドームを被せ、スイッチを一度落とした状態でナカへ挿入する。
「はぁ……」
思ったよりもすんなりと入り、握った感じが西條よりも細かったな、と思い出す。
根元まで入り切ると、ようやくスイッチをONにした。
「うわっ」
さっき試しにつけた時よりも、振動が強く感じる。
その律動に身を委ねながら陰茎の先をくにくにと触ると、ナカが刺激されているせいかタラタラと更に先走りが流れ出る。
振動になれてきたころ、ようやくナカから少し引き抜いて、それをまた奥へ入れるのを繰り返すと、初めての感覚に声が漏れ出た。
「あっ、ん、ん……」
一生懸命声を抑えながら抽挿を続けると、だんだんと絶頂が近づいてくる。
「ん、んぁっ、やぁっ」
びく、とディルドの振動よりも強く痙攣し、林田は射精した。
ティッシュが間に合わず、そのままお腹の上で受け止める。
スイッチを切って呼吸を整えていると、すーっ、と林田の部屋の戸が開いた。
「……あ、え……?」
達したばかりで状況が上手く掴めないが、西條が見ているということは分かる。
幸い布団の中でしていたので中までは見られていないが、布団の上から浮き出る体勢と切れた息、少し汗ばんだ額と髪を見れば何をしていたかは想像がつくだろう。
「え、あ、ごめん。一応ノックはしたんだけど…」
西條もテンパっているようで、その場で固まったまま林田を見ている。
ゆっくりと戸を閉めて布団の方へ近づくと、その場にしゃがんでちらりと掛け布団をめくった。
「わ、わ、みないで!」
林田はすぐに布団を自分に抱き寄せ、中を見られないようにぎゅ、と掴んだ。
「俺がなんかしちゃったから怒って一人で寝るんだと思ってた…したいなら呼んでくれたらよかったのに」
林田はまだ入ったままのディルドをぎゅ、と締め付けた。
「ん…いや、一人でしたい時もあるでしょ……でももうみないで、はずかしい」
このまま大人しく寝室へ戻るとは思わない。
チラリと視線をやると、西條の股間もむくりと盛り上がっていた。
「ね、布団めくっていい?見たい」
西條は普段見られない林田の淫らな姿を、しっかりとその目に焼き付けたかった。
いいよ、とは言わないが林田が布団を掴んでいる手を緩めたので、西條はいいよの合図だと受け取る。
ゆっくりと布団をめくると、そこには想像を遥かに超える景色が広がっていた。
「え!?何入れてるの!?」
てっきり指を入れているだけだと思っていた西條は、林田のかわいいおしりには似つかわしくないそれを前に目を丸くした。
「だからやだったのに…!」
林田は見られたことが思った以上に恥ずかしくなり、布団の中に潜り込んだ。
「変態って言いたいんでしょ…でも仕方ないじゃん気になっちゃったんだもん!」
林田は一瞬だけ顔と手を出してバイブ機能付きディルドの空箱を西條に投げると、西條がいくら引っ張っても剥がれないほどに布団を強く掴んでくるまった。
続きます。
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今日は一人で寝る、と言って珍しく自分の部屋に布団を敷いた林田は、西條と涼介が眠ったのを確認するとクローゼットからコンビニ受け取りで持って帰ってきたダンボール箱を開け、頬を紅く染めた。
布団を被って半勃ちになった陰茎に手を伸ばすと、口にあてた布団の中にくぐもった声が吸い込まれる。
「う…ん、ん」
ゆるゆると手を上下させ、やがて完全に勃起した陰茎からタラタラと先走りが流れ出た。
しかし普段西條に抱かれている林田の身体はそれだけでは満足できず、後ろがひくひくと反応している。
ローションの蓋をパキ、と開けて手に垂らすと、冷たくなったそれを少し手で温める。
そしてゆっくりと後孔の襞に塗りこむと、次第に誘われるようにナカへ挿入した。
「あっ、ぅ」
熱い粘膜が林田の白く細い指を包み込む。
西條の少しゴツゴツとした長く太い指とは違って、これだけでは物足りない。
いいところには届いても、あの感覚を知っている以上、林田が一人で楽しめるのはここまでだ。
おもむろに手を伸ばすと、林田はさっき開封したものを手に取り、ボタンを押す。
するとゴム製の皮で覆われたその機械はブルブルと振動を始め、林田の興奮はいよいよ絶頂を迎えた。
コンドームを被せ、スイッチを一度落とした状態でナカへ挿入する。
「はぁ……」
思ったよりもすんなりと入り、握った感じが西條よりも細かったな、と思い出す。
根元まで入り切ると、ようやくスイッチをONにした。
「うわっ」
さっき試しにつけた時よりも、振動が強く感じる。
その律動に身を委ねながら陰茎の先をくにくにと触ると、ナカが刺激されているせいかタラタラと更に先走りが流れ出る。
振動になれてきたころ、ようやくナカから少し引き抜いて、それをまた奥へ入れるのを繰り返すと、初めての感覚に声が漏れ出た。
「あっ、ん、ん……」
一生懸命声を抑えながら抽挿を続けると、だんだんと絶頂が近づいてくる。
「ん、んぁっ、やぁっ」
びく、とディルドの振動よりも強く痙攣し、林田は射精した。
ティッシュが間に合わず、そのままお腹の上で受け止める。
スイッチを切って呼吸を整えていると、すーっ、と林田の部屋の戸が開いた。
「……あ、え……?」
達したばかりで状況が上手く掴めないが、西條が見ているということは分かる。
幸い布団の中でしていたので中までは見られていないが、布団の上から浮き出る体勢と切れた息、少し汗ばんだ額と髪を見れば何をしていたかは想像がつくだろう。
「え、あ、ごめん。一応ノックはしたんだけど…」
西條もテンパっているようで、その場で固まったまま林田を見ている。
ゆっくりと戸を閉めて布団の方へ近づくと、その場にしゃがんでちらりと掛け布団をめくった。
「わ、わ、みないで!」
林田はすぐに布団を自分に抱き寄せ、中を見られないようにぎゅ、と掴んだ。
「俺がなんかしちゃったから怒って一人で寝るんだと思ってた…したいなら呼んでくれたらよかったのに」
林田はまだ入ったままのディルドをぎゅ、と締め付けた。
「ん…いや、一人でしたい時もあるでしょ……でももうみないで、はずかしい」
このまま大人しく寝室へ戻るとは思わない。
チラリと視線をやると、西條の股間もむくりと盛り上がっていた。
「ね、布団めくっていい?見たい」
西條は普段見られない林田の淫らな姿を、しっかりとその目に焼き付けたかった。
いいよ、とは言わないが林田が布団を掴んでいる手を緩めたので、西條はいいよの合図だと受け取る。
ゆっくりと布団をめくると、そこには想像を遥かに超える景色が広がっていた。
「え!?何入れてるの!?」
てっきり指を入れているだけだと思っていた西條は、林田のかわいいおしりには似つかわしくないそれを前に目を丸くした。
「だからやだったのに…!」
林田は見られたことが思った以上に恥ずかしくなり、布団の中に潜り込んだ。
「変態って言いたいんでしょ…でも仕方ないじゃん気になっちゃったんだもん!」
林田は一瞬だけ顔と手を出してバイブ機能付きディルドの空箱を西條に投げると、西條がいくら引っ張っても剥がれないほどに布団を強く掴んでくるまった。
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