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プロローグ
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始まりは些細なことだった。
2つの国が互いの領土を取ろうとする些細な戦争が始まりだった。
本来は、数年に起こりうるもので確かに危険ではあったが国を掛けた物ではなく重要性もかなり低かった。
しかし、今回だけは違った
、、、ここで語っても仕方ない。今からその戦争の中に佇む悪魔の話をしよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
荒んだ街並み、生きる気力もなくその場に座り込む人々
その中を進みその日を生きるために、座り込む人々を踏みつけ金を稼ぐ者共。
そんな場所に国軍はやってきた。
「兵士の募集だ。
報酬は前回と同じ。
来たいものからこちらへ来い。」
何人も手を挙げ互いを押し除け立候補する。
その中からおおよそ100人の人員を無造作に選び抜く。
そして、用意されていた馬車に100人を乗せ、、、
貧民街を去った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(やった!!やったぞ!!ついにあの貧民街から抜け出せた!!)
新たなる日々に心を躍らせ想像する1人の少年がいた。
あの、人生を諦めた者達が集まる抜け出し
もし生き残れれば大金を稼げる国軍となったのだ。その興奮は口では言い表せぬほどのものであろう。
「さて、貴様らには説明してなかったな。これから行くのは、第八戦線だ。」
(えっと、、、もう少しで勝てそうだけど今抵抗が激しい所だったよな、、、?)
「そこで、貴様らには第十六中隊につくことになってもらう。
その上で、だ。
貴様らにはこの魔導銃を使用してもらう事となる。」
そう言い、兵士達は貧民街に住んでいた者たちに木箱から取り出した銃を渡し始める。
「詳しい設計等は今から渡す冊子に書かれている。
型としてもかなり古いものでもあり相応の知識があるのであれば改良は許可する。
必要な工具等は用意するためここから取ると良い。」
そういうと、今度は工具が入った箱が用意される。
(う~ん、、、。
改良したいけど、、、ぶっちゃけ専門的な知識なんて無いからなぁ。
とりあえず冊子でも読むか。
一応、字だけは全力で覚えたからな!!)
彼はそう考えると説明書を食い入るように説明書を読み始める。
「ああ、説明書をし忘れていたな。
貴様らに配給される武器はそれで全てだ。
魔石のエネルギー補給は行うがそれ以外は行わない。
つまり、本機の補充はないと思え。」
そういうと、説明をしていた兵士が馬車を出て行く。
残ったのは、貧民街の者達を監視する2人の兵士だけだった。
(えっ、本機の替えって無いの!!
もし壊れたら、、、
肉壁として突撃させられるのかな。
困ったなぁ、、、。まあ良いか。
えっと、弾を放つコマンドは〈発射〉だな。
あと、保有エネルギー量は魔石の光り方でわかるみたいだけど、、、
光って無いからエネルギーも入ってないのか、、、。
まあ良いか。
とりあえず、もう少し説明書を読むか。)
そんなことがありつつ、彼を乗せた馬車はゆっくりと、、、第八戦線に向かう事となる。
2つの国が互いの領土を取ろうとする些細な戦争が始まりだった。
本来は、数年に起こりうるもので確かに危険ではあったが国を掛けた物ではなく重要性もかなり低かった。
しかし、今回だけは違った
、、、ここで語っても仕方ない。今からその戦争の中に佇む悪魔の話をしよう。
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荒んだ街並み、生きる気力もなくその場に座り込む人々
その中を進みその日を生きるために、座り込む人々を踏みつけ金を稼ぐ者共。
そんな場所に国軍はやってきた。
「兵士の募集だ。
報酬は前回と同じ。
来たいものからこちらへ来い。」
何人も手を挙げ互いを押し除け立候補する。
その中からおおよそ100人の人員を無造作に選び抜く。
そして、用意されていた馬車に100人を乗せ、、、
貧民街を去った。
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(やった!!やったぞ!!ついにあの貧民街から抜け出せた!!)
新たなる日々に心を躍らせ想像する1人の少年がいた。
あの、人生を諦めた者達が集まる抜け出し
もし生き残れれば大金を稼げる国軍となったのだ。その興奮は口では言い表せぬほどのものであろう。
「さて、貴様らには説明してなかったな。これから行くのは、第八戦線だ。」
(えっと、、、もう少しで勝てそうだけど今抵抗が激しい所だったよな、、、?)
「そこで、貴様らには第十六中隊につくことになってもらう。
その上で、だ。
貴様らにはこの魔導銃を使用してもらう事となる。」
そう言い、兵士達は貧民街に住んでいた者たちに木箱から取り出した銃を渡し始める。
「詳しい設計等は今から渡す冊子に書かれている。
型としてもかなり古いものでもあり相応の知識があるのであれば改良は許可する。
必要な工具等は用意するためここから取ると良い。」
そういうと、今度は工具が入った箱が用意される。
(う~ん、、、。
改良したいけど、、、ぶっちゃけ専門的な知識なんて無いからなぁ。
とりあえず冊子でも読むか。
一応、字だけは全力で覚えたからな!!)
彼はそう考えると説明書を食い入るように説明書を読み始める。
「ああ、説明書をし忘れていたな。
貴様らに配給される武器はそれで全てだ。
魔石のエネルギー補給は行うがそれ以外は行わない。
つまり、本機の補充はないと思え。」
そういうと、説明をしていた兵士が馬車を出て行く。
残ったのは、貧民街の者達を監視する2人の兵士だけだった。
(えっ、本機の替えって無いの!!
もし壊れたら、、、
肉壁として突撃させられるのかな。
困ったなぁ、、、。まあ良いか。
えっと、弾を放つコマンドは〈発射〉だな。
あと、保有エネルギー量は魔石の光り方でわかるみたいだけど、、、
光って無いからエネルギーも入ってないのか、、、。
まあ良いか。
とりあえず、もう少し説明書を読むか。)
そんなことがありつつ、彼を乗せた馬車はゆっくりと、、、第八戦線に向かう事となる。
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