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第2話 戦国時代から異世界へ ②
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朝方までは晴天の青空だったが、浅井裏切りを知った頃にはぶ厚い雲にお日様は隠れ生暖かい風が吹き嵐の前といった天気に様変わりしていた。
先ほどから「ゴロゴロ」と雷音と共に稲光が走り出している。
信長さまは嵐の中退却となる感じだったが、南から浅井長政が挟撃してくるとなると時はない。
殿の務めは、信長さまが京の都近くまで退却されるまでこの地に留まり戦をしていないといけない。つまり、最低でも1日は敵を足止めさせないといけない。それまでは逃げることは決して許されないってことだった。
確かに小一郎や他の者が言うように「死」を意識するには十分すぎる。
そんなろくでもない事が頭によぎっていた時だった……。
「敵襲ー敵襲ー」
敵襲って……。
「カンカン、カンカン」
陣中見張り台からの鐘の音が鳴り響く。
(敵は朝倉か浅井のいずれかだろうが、ちと早すぎないか? とにかく、状況を確認しないとな)
少しでも高いところから敵の様子を確認すべきと、俺は小一郎と共に、隣の手筒山に馬を走らせた。山と名がつくだけあって、標高は低いが城内、城下が見渡せる格好の場所だからだ。
「カンカンカンカン」
櫓からなる鐘の音はあちこちから聞こえるが、見晴らしの良い手筒山からの眺めからは地上には敵兵らしく姿は影も形もなかった。
「兄者、空を見てみろ」
小一郎に促されて、視点を上げてみた。
曇天の稲光が走る中に雲の間に眩い光を差す見たこともない物体が浮かんでいた。
そいつはフワフワと空に浮かんでいて、鍋の蓋のような円状の形をしていた。色は雷雲のような灰色をしていて、時折赤や黄色といった眩い光を纏いながら、ゆっくりと金ケ崎城に進んできていた。
城下では櫓の兵士がその得体の知れない宙に浮くものを見て鐘を鳴らしているのだ。
城門前では、味方の兵士が物体に向かって矢を放っていたが、高く浮遊しているので矢は放物線を描いて地面に落ちるのみだった。
「小一郎あれは何じゃ?」
「分からんて。敵の新たな戦法かもじゃが、あんなの見たことねぇわ」
確かにあのような円状のものが宙に浮いてるだけでも、どういったカラクリか想像もつかない。
唖然と見ているうちに、そいつは上空から城門を跨ぎ、城内に軽々と侵入してしまっていた。
そして、城内に入ると歩みを止め、上空で停止すると攻撃を開始してきた。
それは半透明で黄色じみた光を物体の下部から放つと光に包まれた兵士は旋風に巻き込まれたように上空に回転しながら舞い上がっている。
そうして高い位置で外に投げ出されると地面に叩きつけられている。
あの高さから叩きつけられたらひとたまりもないと俯瞰からの眺めだから良くわかった。
(うぐぅー、敵はなんて代物を戰場に投入しやがる。このままでは信長さまが危ない)
あらかたの状況が分かったので、手筒山から急ぎ城内に向かって馬を走らせる。
道中からの眺めも味方が光を浴びては舞い上がり投げ出される姿が垣間見えた。どうやら人だけではなく馬も舞っているので竜巻のようである。
城内に入ると空に浮かぶ物体の巨大さに腰を抜かしそうになった。
そして、そいつは聞いたことのない音を流しては光の帯を照射しては味方を物体に引っ張り上げていた。
『くっそー、またハズレじゃないかよ。ホントに出るのか超☆☓▲◎』
このような切迫した状況で不謹慎だが小躍りしたくなるような音とともに理由の解らぬ言葉が聞こえている。
『F……Hランク……あ~あー』
言葉が通じるようで通じないが、考えてる暇はない。今は信長さまを御守りするのじゃ!
城内の曲輪を抜け本丸御殿に着くと、信長さまは配下の武将を従え乗馬されているところだった。
「遅いぞ! 藤吉郎」
慌ててきたのに、筆頭家老の柴田勝家が叱責してくる。
勝家みたいに信長さまの側にいたのじゃないってんだ。こちらの任は殿なんだからよ! と言いたくもある。
が、言えない……。
「これより、我は城門を抜けて都に退却する! 藤吉郎、後は任せたぞ!! では参る」
信長さまは、馬に鞭を入れると城門目指してかけていかれた。あとには配下の武将も馬に乗って続く、総勢100騎あまりだ。そのあとに足軽が続いていった。
だが、城門を越えて外に出るには空に【あいつ】がいる。果たして信長さまはすり抜けて外に出れるのか心配だ。
そのように見送り信長さまと物体の動向を見ていると……。
『キタァーーーー』
と歓喜する声が物体から聞こえてきたのだ。
まるで、信長さま一行が物体に近づいていくのを喜んでいるようだ。
なんだか、嫌な予感がしたのも刹那。
物体から一筋の光の帯が信長さま一行の騎馬隊を包んだ。
途端に先頭を奔る信長さまは人馬もろとも、空中に舞い上がり、後に続く武将達も同じように宙に舞った。
空中高く舞い上がり物体の照射部に引き寄せられる信長さまや武将達。
人馬数百が空中に舞い上がり最初に吸い寄せられた信長さまと名だたる武将以外は途中で光の帯から投げ出され地面に叩きつけられていた。
その光景は光の帯が意図して吸い寄せたものを間引いているかのようでもある。
幸か不幸かは分からないが信長さまは外側に放り出されずに物体の照射部に吸い込まれて消えた。
「ピロピロリーン」
『よっしゃーァ。超エス☆エス、信長Geちゅー』
信長さまを吸い込んだ物体からは、素っ頓狂な旋律と音が鳴り得体の知れない雄叫びが城内に響いていた。
「くっそー、こうなったら我らも突撃するぞ!」
並の武将なら御屋形様があのように消えてしまったら腰を抜かすか逃げだすだろうが、俺は恩義と忠誠心は半端ないってもんだ!
俺は隣にいる小一郎に叫ぶと足軽兵を巻き上げている光の帯に向かって馬を進めた。
『いいなぁー信長』
『他にもレ☆ゲットしたですよ』
『じゃ、コンドはこちとらの……』
まったく意味がわからん。
俺は馬に鞭を入れると巻き上げられる足軽を横目に前進した。
とにかく、空高く浮かぶ物体。
今は一矢を報いる事が出来なくても観察すると何か見えてくるものがあるかも知れない。
だが、しかし……。
目の前が眩しいと感じた時には光の帯に包まれていた。
『ピロピロリーン。キタァァーーーーー、残りモノニワ』
『トトさまーナイスーヒデヨシ、ゲッチューーーー』
『アソビジャ△オマエタチふざけスギなり』
『ランランラン、大満足!!!』
『ヒデヨシ超SSSっ(涙)』
『で…ナマエどうする』
『デフォでいいんじゃない』
『あっちはダイロクテンマオウにしたようだよ』
『リキマズニいこう』
『オゥ!!!』
先ほどから「ゴロゴロ」と雷音と共に稲光が走り出している。
信長さまは嵐の中退却となる感じだったが、南から浅井長政が挟撃してくるとなると時はない。
殿の務めは、信長さまが京の都近くまで退却されるまでこの地に留まり戦をしていないといけない。つまり、最低でも1日は敵を足止めさせないといけない。それまでは逃げることは決して許されないってことだった。
確かに小一郎や他の者が言うように「死」を意識するには十分すぎる。
そんなろくでもない事が頭によぎっていた時だった……。
「敵襲ー敵襲ー」
敵襲って……。
「カンカン、カンカン」
陣中見張り台からの鐘の音が鳴り響く。
(敵は朝倉か浅井のいずれかだろうが、ちと早すぎないか? とにかく、状況を確認しないとな)
少しでも高いところから敵の様子を確認すべきと、俺は小一郎と共に、隣の手筒山に馬を走らせた。山と名がつくだけあって、標高は低いが城内、城下が見渡せる格好の場所だからだ。
「カンカンカンカン」
櫓からなる鐘の音はあちこちから聞こえるが、見晴らしの良い手筒山からの眺めからは地上には敵兵らしく姿は影も形もなかった。
「兄者、空を見てみろ」
小一郎に促されて、視点を上げてみた。
曇天の稲光が走る中に雲の間に眩い光を差す見たこともない物体が浮かんでいた。
そいつはフワフワと空に浮かんでいて、鍋の蓋のような円状の形をしていた。色は雷雲のような灰色をしていて、時折赤や黄色といった眩い光を纏いながら、ゆっくりと金ケ崎城に進んできていた。
城下では櫓の兵士がその得体の知れない宙に浮くものを見て鐘を鳴らしているのだ。
城門前では、味方の兵士が物体に向かって矢を放っていたが、高く浮遊しているので矢は放物線を描いて地面に落ちるのみだった。
「小一郎あれは何じゃ?」
「分からんて。敵の新たな戦法かもじゃが、あんなの見たことねぇわ」
確かにあのような円状のものが宙に浮いてるだけでも、どういったカラクリか想像もつかない。
唖然と見ているうちに、そいつは上空から城門を跨ぎ、城内に軽々と侵入してしまっていた。
そして、城内に入ると歩みを止め、上空で停止すると攻撃を開始してきた。
それは半透明で黄色じみた光を物体の下部から放つと光に包まれた兵士は旋風に巻き込まれたように上空に回転しながら舞い上がっている。
そうして高い位置で外に投げ出されると地面に叩きつけられている。
あの高さから叩きつけられたらひとたまりもないと俯瞰からの眺めだから良くわかった。
(うぐぅー、敵はなんて代物を戰場に投入しやがる。このままでは信長さまが危ない)
あらかたの状況が分かったので、手筒山から急ぎ城内に向かって馬を走らせる。
道中からの眺めも味方が光を浴びては舞い上がり投げ出される姿が垣間見えた。どうやら人だけではなく馬も舞っているので竜巻のようである。
城内に入ると空に浮かぶ物体の巨大さに腰を抜かしそうになった。
そして、そいつは聞いたことのない音を流しては光の帯を照射しては味方を物体に引っ張り上げていた。
『くっそー、またハズレじゃないかよ。ホントに出るのか超☆☓▲◎』
このような切迫した状況で不謹慎だが小躍りしたくなるような音とともに理由の解らぬ言葉が聞こえている。
『F……Hランク……あ~あー』
言葉が通じるようで通じないが、考えてる暇はない。今は信長さまを御守りするのじゃ!
城内の曲輪を抜け本丸御殿に着くと、信長さまは配下の武将を従え乗馬されているところだった。
「遅いぞ! 藤吉郎」
慌ててきたのに、筆頭家老の柴田勝家が叱責してくる。
勝家みたいに信長さまの側にいたのじゃないってんだ。こちらの任は殿なんだからよ! と言いたくもある。
が、言えない……。
「これより、我は城門を抜けて都に退却する! 藤吉郎、後は任せたぞ!! では参る」
信長さまは、馬に鞭を入れると城門目指してかけていかれた。あとには配下の武将も馬に乗って続く、総勢100騎あまりだ。そのあとに足軽が続いていった。
だが、城門を越えて外に出るには空に【あいつ】がいる。果たして信長さまはすり抜けて外に出れるのか心配だ。
そのように見送り信長さまと物体の動向を見ていると……。
『キタァーーーー』
と歓喜する声が物体から聞こえてきたのだ。
まるで、信長さま一行が物体に近づいていくのを喜んでいるようだ。
なんだか、嫌な予感がしたのも刹那。
物体から一筋の光の帯が信長さま一行の騎馬隊を包んだ。
途端に先頭を奔る信長さまは人馬もろとも、空中に舞い上がり、後に続く武将達も同じように宙に舞った。
空中高く舞い上がり物体の照射部に引き寄せられる信長さまや武将達。
人馬数百が空中に舞い上がり最初に吸い寄せられた信長さまと名だたる武将以外は途中で光の帯から投げ出され地面に叩きつけられていた。
その光景は光の帯が意図して吸い寄せたものを間引いているかのようでもある。
幸か不幸かは分からないが信長さまは外側に放り出されずに物体の照射部に吸い込まれて消えた。
「ピロピロリーン」
『よっしゃーァ。超エス☆エス、信長Geちゅー』
信長さまを吸い込んだ物体からは、素っ頓狂な旋律と音が鳴り得体の知れない雄叫びが城内に響いていた。
「くっそー、こうなったら我らも突撃するぞ!」
並の武将なら御屋形様があのように消えてしまったら腰を抜かすか逃げだすだろうが、俺は恩義と忠誠心は半端ないってもんだ!
俺は隣にいる小一郎に叫ぶと足軽兵を巻き上げている光の帯に向かって馬を進めた。
『いいなぁー信長』
『他にもレ☆ゲットしたですよ』
『じゃ、コンドはこちとらの……』
まったく意味がわからん。
俺は馬に鞭を入れると巻き上げられる足軽を横目に前進した。
とにかく、空高く浮かぶ物体。
今は一矢を報いる事が出来なくても観察すると何か見えてくるものがあるかも知れない。
だが、しかし……。
目の前が眩しいと感じた時には光の帯に包まれていた。
『ピロピロリーン。キタァァーーーーー、残りモノニワ』
『トトさまーナイスーヒデヨシ、ゲッチューーーー』
『アソビジャ△オマエタチふざけスギなり』
『ランランラン、大満足!!!』
『ヒデヨシ超SSSっ(涙)』
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