1 / 35
プロローグ
社長のお気に入りはモビッチ
しおりを挟む
「あぁんっ♡社長のおちんぽぉッンおいひいぃ♡」
ここは社長室(オープンな社風なのでガラス張り)の中で秘書ごっこと称して着てきたリクルートスーツ(女性物)のスカートを腹まで捲り上げ、上着はとっくの昔に床に脱ぎ捨てられており、羽織っているだけの肌触りのいいピンク色のブラウスのボタンは1つもハマっておらず、両手をデクスに付いて腰を上げ後ろから社長と呼ばれる妙齢の男性に突き上げられております。
2m超える高身長で、全身を仕立てのいいフルオーダーのスーツで包んだ、銀縁のスクエアタイプのメガネが似合うオールバックにした黒髪に少し白髪が混じった大人の色気漂う優しい顔立ちのイケオジの社長のSEXは気持ちいいから大好きです。
今は尋問中なので、お仕置仕様になっており責めが激しい。
「俺の可愛いモビッチ。女体化薬品の使用許可が欲しい理由を言ってごらん?」
真っ白でふわふわのお尻の肉を鷲掴みにされ黒光りして見える凶器を何度も打ち付けて、ローションなのか精液なの見分けがつかない液体で泡立つ穴を執拗に責め立てる。
「だぁってぇ♡つッン…次のぉお仕事でぇ2穴SEXで犯されたいのぉン♡」
「はぁっ…そんなにSEXしたいなら美少女エロゲー部門のモブとして送り込むぞ」
「やってぇ♡でもぉ、今回は発情期の鬼さんにぃキャウン♡」
ゴリゴリと中を掻き混ぜながらパチュンと音を立てて打ち付け責め立てる。
「BLにオッパイは要らん」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ぉまんこ欲しいのぉ♡」
「エロいケツマンコだけで充分だろ」
モビッチと呼ばれる男の子は、モブの中でも数が少ない顔持ちの中でも、更に希少なネコ専門な上にNG無しのビッチなモブでした。
*******
プロローグは試し読みも兼ねています。
お話を笑いながら読めた方やもっとやれと思っていただけた方は、読み進めてみてください。
暴力記載はほぼありません。
作者が好きでは無いので。
必要があれば書くかも知れませんが、予定しておりません。
小難しい戦略とか、ドロドロした陰謀とか考え過ぎて
「ぬあああぁ!バッカじゃねぇの!話が煮詰まる前に人間不審になるわぁ!!」
と切れた作者が暴走して描き始めた物語です。
色々と落ち着き新しい物語を構想しつつ書いていたのが溜まってきたので公開していくことにいたしました。
深く考えず気楽に楽しんで頂ければ幸いです。
ここは社長室(オープンな社風なのでガラス張り)の中で秘書ごっこと称して着てきたリクルートスーツ(女性物)のスカートを腹まで捲り上げ、上着はとっくの昔に床に脱ぎ捨てられており、羽織っているだけの肌触りのいいピンク色のブラウスのボタンは1つもハマっておらず、両手をデクスに付いて腰を上げ後ろから社長と呼ばれる妙齢の男性に突き上げられております。
2m超える高身長で、全身を仕立てのいいフルオーダーのスーツで包んだ、銀縁のスクエアタイプのメガネが似合うオールバックにした黒髪に少し白髪が混じった大人の色気漂う優しい顔立ちのイケオジの社長のSEXは気持ちいいから大好きです。
今は尋問中なので、お仕置仕様になっており責めが激しい。
「俺の可愛いモビッチ。女体化薬品の使用許可が欲しい理由を言ってごらん?」
真っ白でふわふわのお尻の肉を鷲掴みにされ黒光りして見える凶器を何度も打ち付けて、ローションなのか精液なの見分けがつかない液体で泡立つ穴を執拗に責め立てる。
「だぁってぇ♡つッン…次のぉお仕事でぇ2穴SEXで犯されたいのぉン♡」
「はぁっ…そんなにSEXしたいなら美少女エロゲー部門のモブとして送り込むぞ」
「やってぇ♡でもぉ、今回は発情期の鬼さんにぃキャウン♡」
ゴリゴリと中を掻き混ぜながらパチュンと音を立てて打ち付け責め立てる。
「BLにオッパイは要らん」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ぉまんこ欲しいのぉ♡」
「エロいケツマンコだけで充分だろ」
モビッチと呼ばれる男の子は、モブの中でも数が少ない顔持ちの中でも、更に希少なネコ専門な上にNG無しのビッチなモブでした。
*******
プロローグは試し読みも兼ねています。
お話を笑いながら読めた方やもっとやれと思っていただけた方は、読み進めてみてください。
暴力記載はほぼありません。
作者が好きでは無いので。
必要があれば書くかも知れませんが、予定しておりません。
小難しい戦略とか、ドロドロした陰謀とか考え過ぎて
「ぬあああぁ!バッカじゃねぇの!話が煮詰まる前に人間不審になるわぁ!!」
と切れた作者が暴走して描き始めた物語です。
色々と落ち着き新しい物語を構想しつつ書いていたのが溜まってきたので公開していくことにいたしました。
深く考えず気楽に楽しんで頂ければ幸いです。
0
あなたにおすすめの小説
ふたなり治験棟
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる