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私はあなたが嫌いです
1-7:相容れぬ存在
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渡された成績不安者の名簿は4人。3人の男子と、猪川さんです。
そもそも猪川さんは今日、授業にすら来ておりません。もしかしたら、今後も学校に来ない可能性すらあります。
いくら置手紙で良いとは言え、そもそも読んでもらわなければ私の仕事を全うしたとは言えません。もし猪川さんが机の置手紙に気付くことなく退学になった時、絶対に猪川さんは知らなかったと騒ぎます。そして、私の仕事が中途半端であったことが先生に知られてしまいます。
すると、先生が私にガッカリしてしまう……それは私も不本意です。
「ということで、私はどうやってこの仕事を執行すればよいでしょうか」
「まぁまぁ、ひとまずお昼ご飯でも食べようよ~もぐもぐ」
悩んでいる間に時間はお昼休みになり、私に机に椅子だけ高梨さんが寄せてきました。
元々人数が少なかった教室は、学食を食べにいくメンバーや購買に買いに行くメンバーもいたので、ほのかに貸し切りのような感覚です。
「津田君も誘ったんだけど、学食で食べるからって行っちゃったよ、もぐもぐ」
私が弁当を準備する前に、高梨さんはコンビニで買ったサンドウィッチを一つ頬張りました。高梨さんの食べ方は、何故かその食べ物が一段と美味しそうに見えるから不思議です。
「高梨さんはコンビニでご飯を買う人なのですね」
「そだよ~。今日はサンドウィッチ! 玉子とツナと、カツサンドだぜ!」
私の机に、見るだけでお腹いっぱいになりそうな量のサンドウィッチが並べられます。これを全て食べるのでしょうか。
「私、燃費が悪いから沢山食べないと動けなくなっちゃうんだよ、もぐもぐ」
動けなくなるほど午前中は動いてませんけどね。そもそも寝てたじゃないですか。
なんて、野暮なことは言いませんが。
「高梨さんが食べているのをみると、私もお腹が空いてきてしまいました」
教科書を鞄に戻し、中から赤い風呂敷に包まれたお弁当を取り出しました。
「おぉ、天音ちゃんはお弁当タイプなんだね。いいな~自分で作ってるの?」
「いえ、私は恥ずかしながら料理が得意ではありません。これは妹が作ってくれたお弁当です」
パカッと蓋を開けると、たこさんウインナーと目が合いました。妹のお弁当には必ず入っています。これがなんだか好きなのです。
「うわ、色とりどりだぁ」
高梨さんがお弁当を覗き込んできます。
私のお弁当は、キンピラゴボウなど茶色いものもありますが、ブロッコリーやコーンのバター焼きなど、見た目にも栄養的にも気にかけたものになっているので毎日が楽しみです。将来は良いお嫁さんになることでしょう。まだ彼氏なんてあの子には早いと思いますが。
「たこさんウインナー美味しそう! 最近見ないもんな~幼稚園とか以来だよ。私のカツサンドの具と交換しよ!」
「サンドウィッチを分解しておかず交換する人っているんですね」
せっかくの提案ですが、このたこさんウインナーだけはあげられません。ごめんなさい。
「代わりにプチトマトをあげますよ。無償で」
「それ、ただ単に天音ちゃんがプチトマトが嫌いなだけでは……?」
「か、感が良い高梨さんは嫌いです……うぅ……」
ジーッと疑いのまなざしを向けられながら、息を止めてプチトマトを口に放り込みます。
あぁ、噛みしめた瞬間に広がる感触と味が……。いつもお弁当にプチトマトは入れないでって言ってるのに!
「天音さんにも弱点があるんだね~。なんか安心」
「なんですか、それ」
高梨さんは楽しそうに微笑んでいました。
「そういう高梨さんは、嫌いな食べ物は無いのですか?」
「私はシュールストレミングが嫌いだよ」
「何ですか、それ……?」
「世界一臭い缶詰。魚の塩漬けだったかな? あれが嫌い」
もう少し身近な食べ物を教えてほしかったです。どんなものか想像できませんが、きっと私もそれは嫌いですよ。
「それで、何の話だったっけ」
「えと……あぁ、学級委員長の仕事の話です」
お弁当をつつきながら、霧島先生から預かった成績不安者のメモ書きに目を通します。
何度見ても、やはり猪川さんの名前が消えてくれることはありません。
「あら、猪川さんも成績不安者なんだ。苦手な教科でもあるのかな」
「どうでしょう。私の仕事はあくまで、この事実を伝えることだけなので、最悪猪川さんが成績不足で退学になっても責任は何もないのですが……」
そもそも、それを伝えること自体が問題なのです。
「でもまぁ、せっかく同じクラスになったんだし、退学ってのも寂しいよね~」
もぐもぐとツナサンドを頬張りながら、高梨さんが呟きます。
そういうことに興味が無い人だと思っていたので、意外です。怖いからいなくなってくれれば気持ちが楽になるとか、笑顔で言うかと思ってました。
「だって、いくら猪川さんが不良とはいえ、この学校にいる時点で勉強とか頑張れる人なんだろうし、真っ当に努力できる人なんだと思うよ? その方向性は知らないけど。でも、何かのために努力してきた人なら、こんなことで脱落されたくないかな~って」
「…………」
私の心がいかに薄汚いか、まざまざと見せつけられた気分です。
恥ずかしすぎて、顔から火が出そう……。
たこさんウインナーと目が合いました。そっと目をそらして、頬張ります。
「私、間違ってました。そうですよね、猪川さんも同じクラスの仲間です。成績不安を伝えるだけでなく、しっかり改心させ、卒業まで導くのが私の責務なのですよね!」
「えと……後半はちょっと背負い過ぎな気もするけど……?」
「いえいえ、これくらい、友達なら当たり前ですよ!」
始めが不仲なのは、むしろ今後友情へ大きく進化する布石になるのは、妹から借りた漫画でも言っていました。そう、どんな相手とも仲良くできるのは当然のことなのです。世界平和を目指す私としたことが、情けない!
急いでお弁当の中身を頬張り、水筒のお茶で流し込みます。おかげで体力も回復して、気力が湧いてきました。
「今日の放課後、猪川さんの家に行ってみましょう!」
「家の場所は知ってるの?」
「霧島先生に聞いてみます!」
「学校に来る日まで待てばいいのに。テストはまだ先の話でしょ?」
「いえいえ、思い立ったが吉日なんですよ!」
少し不満げにサンドウィッチを頬張る高梨さんは、最後の一口を飲み込みました。
歯磨きをしに廊下へ向かうと、数名の男子生徒が話をしながら私のすぐ前を走り抜けていきました。
「屋上で不良が喧嘩してる」
たしかにそう言っていました。
「この学校は、本当に治安が悪くて笑っちゃうね」
高梨さんは気にも留めないで、歯ブラシに歯磨き粉を付けます。
「そうですね。まだ二日目なのに、これくらいのことで動じない自分がいることに驚きです」
私も歯磨き粉をつけて、食後の歯磨きを始めます。
「あ、天音さん、高梨さん! 屋上の話聞いた?」
二人で歯を磨いていると、学食から帰ってきた津田さんが息を切らしながら教室まで走ってきたのです。食後すぐでキツイらしく、横っ腹を押さえながら息を切らしています。
「さっき他の人が話しているのを聞きましたよ。喧嘩してるみたいですね」
きつそうな津田さんの背中をさすりながら、先ほど聞いた噂について話しました。
「そう、そうなんだけど……!」
苦しそうに唾を飲み込み、息を整えてから津田さんは続けました。
「その喧嘩しているの、猪川さんみたいなんだよ……!」
「あの人、本当に血気盛んなんですから……」
急いで口をすすぎ、歯ブラシを片付けます。
「ちょ、天音さん!? もしかして、屋上に行くの!?」
高梨さんが歯を磨きながら聞いてきます。答えは勿論、イエスです。
「授業に出ないくせに喧嘩ばかりするクラスメートに、一言注意と、成績不安の報告をしてこないといけないので!」
「それ、絶対今じゃないと思うんだけど!?」
高梨さんが止めようとしてきますが、私は簡単に止まりません。
準備にもたつく高梨さんを置いて、早歩きで屋上までの廊下を進みます。
「待っててくださいね、猪川さん!」
どんな言葉で猪川さんに伝えようか、何も思い浮かびません。
ただ、どんな言葉でも伝わってくれると、信じています。
☆
「天音さん、行っちゃったね……」
息がやっと整い始めた津田くんが、呟く。
「そうだねぇ」
適当に答え、私は歯を磨き直した。
「追いかけないの?」
「う~ん。天音さんが心配だけど、喧嘩に首を突っ込むのも好きじゃないしな~」
喧嘩は好きじゃない。危険にわざわざ首を突っ込む必要はないし、得もないから。
「僕は、行こうかな……」
見た目に似合わず、男らしいことを言う津田君の肩が少し震えていた。
「怖いの?」
「怖いよ」
「行かなきゃいいのに」
「それは分かってるんだけどね」
天音さんと比べて明らかに重い足取りで、津田君が廊下を進んでいく。その頼りない背中は、何をするために喧嘩の元へ行こうというのだろう。
私には分からない。楽しい事だけやればいいのに。
「……勉強しても分からないや」
私は学年一位の成績を取った。でも、あんまり嬉しくない。自慢だけど、自信ではない。
だって、私が知りたいことを、知れてないから。
少しだけ屋上に向かおうとしたけど、教室に戻って、その扉をゆっくり閉めた。
そもそも猪川さんは今日、授業にすら来ておりません。もしかしたら、今後も学校に来ない可能性すらあります。
いくら置手紙で良いとは言え、そもそも読んでもらわなければ私の仕事を全うしたとは言えません。もし猪川さんが机の置手紙に気付くことなく退学になった時、絶対に猪川さんは知らなかったと騒ぎます。そして、私の仕事が中途半端であったことが先生に知られてしまいます。
すると、先生が私にガッカリしてしまう……それは私も不本意です。
「ということで、私はどうやってこの仕事を執行すればよいでしょうか」
「まぁまぁ、ひとまずお昼ご飯でも食べようよ~もぐもぐ」
悩んでいる間に時間はお昼休みになり、私に机に椅子だけ高梨さんが寄せてきました。
元々人数が少なかった教室は、学食を食べにいくメンバーや購買に買いに行くメンバーもいたので、ほのかに貸し切りのような感覚です。
「津田君も誘ったんだけど、学食で食べるからって行っちゃったよ、もぐもぐ」
私が弁当を準備する前に、高梨さんはコンビニで買ったサンドウィッチを一つ頬張りました。高梨さんの食べ方は、何故かその食べ物が一段と美味しそうに見えるから不思議です。
「高梨さんはコンビニでご飯を買う人なのですね」
「そだよ~。今日はサンドウィッチ! 玉子とツナと、カツサンドだぜ!」
私の机に、見るだけでお腹いっぱいになりそうな量のサンドウィッチが並べられます。これを全て食べるのでしょうか。
「私、燃費が悪いから沢山食べないと動けなくなっちゃうんだよ、もぐもぐ」
動けなくなるほど午前中は動いてませんけどね。そもそも寝てたじゃないですか。
なんて、野暮なことは言いませんが。
「高梨さんが食べているのをみると、私もお腹が空いてきてしまいました」
教科書を鞄に戻し、中から赤い風呂敷に包まれたお弁当を取り出しました。
「おぉ、天音ちゃんはお弁当タイプなんだね。いいな~自分で作ってるの?」
「いえ、私は恥ずかしながら料理が得意ではありません。これは妹が作ってくれたお弁当です」
パカッと蓋を開けると、たこさんウインナーと目が合いました。妹のお弁当には必ず入っています。これがなんだか好きなのです。
「うわ、色とりどりだぁ」
高梨さんがお弁当を覗き込んできます。
私のお弁当は、キンピラゴボウなど茶色いものもありますが、ブロッコリーやコーンのバター焼きなど、見た目にも栄養的にも気にかけたものになっているので毎日が楽しみです。将来は良いお嫁さんになることでしょう。まだ彼氏なんてあの子には早いと思いますが。
「たこさんウインナー美味しそう! 最近見ないもんな~幼稚園とか以来だよ。私のカツサンドの具と交換しよ!」
「サンドウィッチを分解しておかず交換する人っているんですね」
せっかくの提案ですが、このたこさんウインナーだけはあげられません。ごめんなさい。
「代わりにプチトマトをあげますよ。無償で」
「それ、ただ単に天音ちゃんがプチトマトが嫌いなだけでは……?」
「か、感が良い高梨さんは嫌いです……うぅ……」
ジーッと疑いのまなざしを向けられながら、息を止めてプチトマトを口に放り込みます。
あぁ、噛みしめた瞬間に広がる感触と味が……。いつもお弁当にプチトマトは入れないでって言ってるのに!
「天音さんにも弱点があるんだね~。なんか安心」
「なんですか、それ」
高梨さんは楽しそうに微笑んでいました。
「そういう高梨さんは、嫌いな食べ物は無いのですか?」
「私はシュールストレミングが嫌いだよ」
「何ですか、それ……?」
「世界一臭い缶詰。魚の塩漬けだったかな? あれが嫌い」
もう少し身近な食べ物を教えてほしかったです。どんなものか想像できませんが、きっと私もそれは嫌いですよ。
「それで、何の話だったっけ」
「えと……あぁ、学級委員長の仕事の話です」
お弁当をつつきながら、霧島先生から預かった成績不安者のメモ書きに目を通します。
何度見ても、やはり猪川さんの名前が消えてくれることはありません。
「あら、猪川さんも成績不安者なんだ。苦手な教科でもあるのかな」
「どうでしょう。私の仕事はあくまで、この事実を伝えることだけなので、最悪猪川さんが成績不足で退学になっても責任は何もないのですが……」
そもそも、それを伝えること自体が問題なのです。
「でもまぁ、せっかく同じクラスになったんだし、退学ってのも寂しいよね~」
もぐもぐとツナサンドを頬張りながら、高梨さんが呟きます。
そういうことに興味が無い人だと思っていたので、意外です。怖いからいなくなってくれれば気持ちが楽になるとか、笑顔で言うかと思ってました。
「だって、いくら猪川さんが不良とはいえ、この学校にいる時点で勉強とか頑張れる人なんだろうし、真っ当に努力できる人なんだと思うよ? その方向性は知らないけど。でも、何かのために努力してきた人なら、こんなことで脱落されたくないかな~って」
「…………」
私の心がいかに薄汚いか、まざまざと見せつけられた気分です。
恥ずかしすぎて、顔から火が出そう……。
たこさんウインナーと目が合いました。そっと目をそらして、頬張ります。
「私、間違ってました。そうですよね、猪川さんも同じクラスの仲間です。成績不安を伝えるだけでなく、しっかり改心させ、卒業まで導くのが私の責務なのですよね!」
「えと……後半はちょっと背負い過ぎな気もするけど……?」
「いえいえ、これくらい、友達なら当たり前ですよ!」
始めが不仲なのは、むしろ今後友情へ大きく進化する布石になるのは、妹から借りた漫画でも言っていました。そう、どんな相手とも仲良くできるのは当然のことなのです。世界平和を目指す私としたことが、情けない!
急いでお弁当の中身を頬張り、水筒のお茶で流し込みます。おかげで体力も回復して、気力が湧いてきました。
「今日の放課後、猪川さんの家に行ってみましょう!」
「家の場所は知ってるの?」
「霧島先生に聞いてみます!」
「学校に来る日まで待てばいいのに。テストはまだ先の話でしょ?」
「いえいえ、思い立ったが吉日なんですよ!」
少し不満げにサンドウィッチを頬張る高梨さんは、最後の一口を飲み込みました。
歯磨きをしに廊下へ向かうと、数名の男子生徒が話をしながら私のすぐ前を走り抜けていきました。
「屋上で不良が喧嘩してる」
たしかにそう言っていました。
「この学校は、本当に治安が悪くて笑っちゃうね」
高梨さんは気にも留めないで、歯ブラシに歯磨き粉を付けます。
「そうですね。まだ二日目なのに、これくらいのことで動じない自分がいることに驚きです」
私も歯磨き粉をつけて、食後の歯磨きを始めます。
「あ、天音さん、高梨さん! 屋上の話聞いた?」
二人で歯を磨いていると、学食から帰ってきた津田さんが息を切らしながら教室まで走ってきたのです。食後すぐでキツイらしく、横っ腹を押さえながら息を切らしています。
「さっき他の人が話しているのを聞きましたよ。喧嘩してるみたいですね」
きつそうな津田さんの背中をさすりながら、先ほど聞いた噂について話しました。
「そう、そうなんだけど……!」
苦しそうに唾を飲み込み、息を整えてから津田さんは続けました。
「その喧嘩しているの、猪川さんみたいなんだよ……!」
「あの人、本当に血気盛んなんですから……」
急いで口をすすぎ、歯ブラシを片付けます。
「ちょ、天音さん!? もしかして、屋上に行くの!?」
高梨さんが歯を磨きながら聞いてきます。答えは勿論、イエスです。
「授業に出ないくせに喧嘩ばかりするクラスメートに、一言注意と、成績不安の報告をしてこないといけないので!」
「それ、絶対今じゃないと思うんだけど!?」
高梨さんが止めようとしてきますが、私は簡単に止まりません。
準備にもたつく高梨さんを置いて、早歩きで屋上までの廊下を進みます。
「待っててくださいね、猪川さん!」
どんな言葉で猪川さんに伝えようか、何も思い浮かびません。
ただ、どんな言葉でも伝わってくれると、信じています。
☆
「天音さん、行っちゃったね……」
息がやっと整い始めた津田くんが、呟く。
「そうだねぇ」
適当に答え、私は歯を磨き直した。
「追いかけないの?」
「う~ん。天音さんが心配だけど、喧嘩に首を突っ込むのも好きじゃないしな~」
喧嘩は好きじゃない。危険にわざわざ首を突っ込む必要はないし、得もないから。
「僕は、行こうかな……」
見た目に似合わず、男らしいことを言う津田君の肩が少し震えていた。
「怖いの?」
「怖いよ」
「行かなきゃいいのに」
「それは分かってるんだけどね」
天音さんと比べて明らかに重い足取りで、津田君が廊下を進んでいく。その頼りない背中は、何をするために喧嘩の元へ行こうというのだろう。
私には分からない。楽しい事だけやればいいのに。
「……勉強しても分からないや」
私は学年一位の成績を取った。でも、あんまり嬉しくない。自慢だけど、自信ではない。
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