竹刀と私の包帯と

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キッカケは人それぞれ

読まれなかった手紙

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気が重い。
 すこぶる気が重いです。

 私は今、高梨さんのご自宅に向かっております。
 以前も行った事もある所なので、前回よりも少し距離が近く感じます。バスに揺られながら、静かに降りるバス停が来るまでじっと待っていました。
「おい、何か喋れよ。暇だろ」
「公共の場で騒がないでください。周りの人に迷惑です」
「私らしか乗ってないバスでもか?」
 隣に座っている猪川さんが、不機嫌そうに私を横から睨みつけてきます。

 そう、このバスは私達しか乗っていません。
 私と、猪川さんと、高梨さん。
 まさか、本当に猪川さんも同行するとは思っていませんでした。
 高梨さんなんて、結構率直に拒否したのに。
「なぁ、高梨。今日はどんなスイーツが食えるんだ?」
「え、知らないよ。お父さんの気まぐれだから」
「ふ~ん」
「あの日も気まぐれで甘味だっただけだし。運が悪ければ激辛にもなるよ」
「気まぐれが過ぎるだろ」
 激辛というワードに、猪川さんは表情を曇らせていました。辛いのが苦手なんでしょうか。案外可愛い味覚をしているみたいです。
「おい、何を笑ってんだ」
 猪川さんにまた睨まれてしまいました。笑うことも弾圧されるなんて、どんな独裁国家でしょうか。

「そもそも、猪川さんはどうして私達についてきたの?」
「そんなに私が一緒にいるのは嫌か? あぁ?」
「嫌だよ、怖いもん」
 だからどうして怖いのにも関わらず、臆せず発言が出来るのですか。
「それに、仲良くも無いじゃん」
「お前らと仲良しなわけねぇだろ」
 乱暴に足を組み、いかにも嫌そうに息を吐いて答えました。
「お前らに話があんだよ。わざわざ用もねぇのに一緒にいるもんか」
「話なら教室でも出来るのに」
「出来ないから言ってんだ、アホなのかお前」
「アホじゃないもん。たぶんね!」
「二人とも本当に静かにしてください……人が見てますから……」
 二人は熱くなっていて周りが見えてないのでしょうが、私は恥ずかしすぎて顔から火が出てきそうです……顔を上げられません……!
「何言ってんだお前も。私ら三人しか乗ってねぇだろうが。あ、もしかして霊感があります的な? 寒い奴だな」
「霊感あるの? 凄いね天音さん! そういう設定嫌いじゃないよ!」
「二人とも……運転手さんいますから……」
 一瞬で静かになった二人が、顔を赤くしながら俯きました。
 二人が静かになった車内で、運転手さんの堪え切れない笑い声だけが響いていました。

 そして、そのまま三人静かなまま、高梨さんの家に辿り着きました。
 今日もお客さんはいません。大丈夫なのですか、この店は。
「ただいま!」
「おぅおかえり!!  天音ちゃんもいらっしゃい!」
「お邪魔します」
「後ろにいるのは猪川ちゃんかな?」
「なんで私の名前を知ってるんだよ……?」
「勘で言っただけだけど、当たった?」
「勘で当ててくんなよ、怖いわ……!」
 こういう所は、本当に親子だなって感じますね。
「二人とも、こっちこっち」
 嫌悪感満載の表情を浮かべた猪川さんと私を、高梨さんは奥の席に案内してくれました。

「……で、話って何?」
 座るや否や、高梨さんが猪川さんに問いかけました。
「興味津々だな。お前、心当たりあるだろ」
「いや、早く話を終わらせて帰ってもらえないかなって」
「お前友達いないだろ」
「天音さんと津田君が友達だよ! 友達歴4日!」
「友達歴4日は、なんか仲の良さを疑いたくなっちゃいますね……」
 本当の話ではありますが、聞こえが悪すぎます。
 少しだけ空気が冷えた所へ、高梨さんのお父さんが大きなお盆に三つのパフェを持ってきてくれました。
「お、盛り上がってるね!!」
「目ぇ腐ってんのか」
「これでも視力は2.5だよ! プリップリの眼球さ!!」
「表現が気持ち悪ぃな」
「だがな、君たち……本当に大事なものは『心の眼』なのだよ……?」
「表現が気持ち悪ぃな」
「僕の愛書『五輪書』に書いてあったんだよ~」
「癖が強いもん読んでんな……」
「五輪書って何の本? あ、分かったオリンピックだ!!」
 高梨さんのお父さんは、少しだけ悲しそうな顔をしながら、パフェを私達の前に並べてくださいました。
「雀は勉強は得意なんだけどね……なんというか、一般的なものが……」
「失礼だね、お父さん! そもそも、女子高生の会話に入り込んで自己主張してくるお父さんも一般的なものが若干足りないと思うな!!」
 それは言い過ぎでは……?
 あ……高梨さんのお父さん、泣きそうな顔をしているではありませんか。
「雀が反抗期か……感動半分、寂しさ過半数って所だな……」
 感情がキャパオーバーしたようです。そのまま静かにカウンターに戻っていってしまいました。
「さ、話をしようか!」
「お前、冷血過ぎんだろ……」

 今日のパフェは抹茶パフェでした。三層になった生クリームと抹茶アイスが甘味と苦味を絶妙に補いながら、シリアルやクッキーなど食感にもアクセントがあり、スプーンが中々止まりません。
「今日も美味しいですね」
「だな」
「猪川さんはどれくらいうちに来てくれてたの?」
「最近見つけたんだ。あの日はたまたまだよ」
「良いでしょ、スイーツ」
「マジで改装するべき」
 さっきまで早く帰らそうとしていた高梨さんも、甘いものを食べ始めた途端に、少し柔和になった気がします。猪川さんも雰囲気がほんのり丸くなったような?
 パフェの上に付いているクッキーを摘まみながら、高梨さんが口を開きます。
「で、何度も聞いて悪いけど、話って何?」
「あぁ。手紙についてだ」
 手紙?
 もしかして、私が捨ててしまったものでしょうか……?
「もしかして、あれを書いたの猪川さんですか?」
「私が一々手紙を書くような女に見えるか?」
「全く見えません」
「強調すんな」
 ガリっとスプーンを齧った。
「ま、その言い方からしてお前も貰ったみたいだな」
「『お前も』ですか……?」
「あぁ、それに関してはこいつが知ってるんじゃないか?」
そういって、クリームが付いたスプーンを高橋さんに向けました。
「津田君も知ってると思うけど」
「あいつは私を信用してない」
「じゃあ私は猪川さんを信用してるって思ってるの?」
「そこまで考えてないと思っている」
「意外と考えてるんだけどな~」
 間の抜けた返事をする高梨さんに、少しだけ猪川さんは睨みました。
「教えてもらおうか。私の机に手紙を入れた人間を」
「何も特別な話は無いよ。複数の男子生徒を引き連れた、ちょっと小さい上級生だったね。猪川さんの席の場所を聞いてきたから、教えただけだよ」
「あいつらかもな」
 何か納得して、またパフェを一口。一瞬だけ甘味に表情を溶かしていました。
「あいつらって、心当たりでもあるのですか?」
「お前がみっともなく泣いた日の奴らだろ」
 う……思い出したくないことを……!
「喧嘩相手からの手紙だなんて、仲直りの謝罪文とかですか?」
「天音さんって、ビックリするくらい平和だよね~」
 頬にクリームをつけながら高梨さんが呟きました。
「謝罪文なわけねぇだろ。脅しの手紙だ」
「脅し……? ちなみに、なんて書いてあったのですか?」
「お前には関係ない」
 その一言だけ、威圧感がありました。

「それより、お前が貰った手紙の内容は何だったんだ」
「それがさ猪川さん。天音さんったら、読まずに食べたみたいだよ」
「食べてませんよ、捨てただけです」
「どっちも同じくらい間抜けだろうが」
 吐き捨てるように言われました。
「なんで手紙を読まずに捨てるんだよ」
「高梨さんからの手紙かと思って」
「おいおいそれは初耳だよ天音さん!?」
 嫌いとかじゃなくて、冗談かと思ってですからね!?
「ま、内容は想像つくけどな」
「ラブレターだよね」
「お前の頭の中も花畑だな。脅しだろ」
「それは早計だね。猪川さんの手紙と天音さんの手紙は、別ルートで貰ったものなんだから。天音さんのは、間違って私の靴箱に入ってたものだったし。そもそも、その上級生が天音さんの名前も何も知らないんじゃないの?」
「取り巻きにうちのクラスメートがいるんじゃないか?」
「猪川さん結構頭が回るんだね」
「お前らが頭悪いだけだろ」
 普段から口が悪い猪川さんが、どんどん乱暴な発言をしてきます。
 友達の親がすぐそこで皿を洗っているというのに。
「もしかしたら、猪川さんが一番馬鹿なのかもしれませんね」
「唐突に罵倒すんな。驚くだろうが」
 それ人に言えますか……?

 いつの間にかパフェの皿は空になり、後からサービスで頂いたコーヒーを啜りながら、話は続きました。私と猪川さんは砂糖とクリームを沢山入れてもらいました。
「まぁ、どのみち天音の手紙の内容が分からない以上、もうお前ら有意義な情報は聞けそうにねぇな」
「二人の手紙は関係ないと思うけどなぁ」
「その方が良いんだけどな」
 残りのコーヒーを一気に飲み干し、財布から千円札を取り出して机に置きました。
「私はぼちぼち帰るとするわ」
「あ、私もそろそろ帰らないと妹が寂しがってます」
 追いかけるように甘いコーヒーを飲み干し、千円札を置きました。
「高梨、お前も気をつけろよ」
「え、何を?」
「私に手紙を渡した人間に、だよ。あいつらはただの不良じゃない」
 念押しするように言い、私より先に席を立ちました。
「おっちゃん。美味しかったよ」
「少しくらい待ってくれてもいいじゃないですか! パフェ美味しかったです! また来ますね!」
「おう! また来てね!」
 
 帰り道、バスを待つ時間に二人きりになってしまいました。
 三人用の大きなベンチに二人で両端に座って贅沢に占領しながら。
「なんか言えよ。暇だろ」
「どこまで傍若無人なんですか」
「他人の喧嘩に首を突っ込むほどの傍若無人ではないから安心しろ」
「いつまでも根に持つ人ですね」
「相手が悪かったな」
「そうですね。でも後悔はしていません。私は必ずあなたの乱暴を止めますから」
「その熱意はどこから来るんだ」
「猪川さんこそ、その反骨精神はどこから来るんですか」
「どこからだって良いだろう。お前にゃ関係ない」
「あなたにだって関係ありません。つまり、そういうことです」
「あっそ」
 道路を通り過ぎる車が後を絶たない。バス停の近くの横断歩道は消えかけていて、もはや機能はしていなかった。ただの道路であるかのように、私達の目の前を通り過ぎていく。

「そういえば、猪川さんが成績不安者だそうですよ」
「だろうな」
「霧島先生から、あなたへ伝えるようにと」
「ご苦労さん。あいつも先生やってんのな」
「知り合いか何かですか?」
「私の後輩よ」
「嘘ばっかり」
 返事の代わりに、小さな笑い声が帰ってきました。
「見ろよ、この横断歩道。消えかけてら」
「そうですね」
「昔ここで事故があったって知ってるか?」
「……詳細をお知りで?」
「いや、都市伝説レベルの情報だ」
 一瞬、何か言い返そうかと思いましたが、その口を閉じました。
 何も言わない私に、猪川さんは続けます。私を見ずに、ただ呆けたように前を見ながら。
「事故があって、見やすいようにしようってなって、それで今はまだ何もされていない状況だ。今後も何もされず、このまま残っていくんだろう」
「そうですね」
「この世の正義なんて、こんなもんよ。うわべだけ。その時だけ。それでおしまい。何も実を結ぶこともないんだ」
「そうとは限りません。正義は誰かを救うことだってあります」
「アニメの見すぎだろ」
「何とでも言えばいいです」
 猪川さんがバス停のベンチから立ち上がり、私の前を通りました。
「どこへ行くんですか?」
「待つのがダルいから歩いて帰る」
「もう少しで来るのに」
「言い方を変えるわ。お前と一緒にいるのがダルい」
「なら頑張って歩いてください。心配いらないと思いますが、お気をつけて」
「お前もな」
 そのまま猪川さんは本当に歩いて行ってしまいました。

 数分もせず、バスが到着しました。
 時間が少しずれているのもあり、バスの中はかなり空いていたので、一番奥の窓際に座れました。
「あ、猪川さんだ」
 走り出したバスが猪川さんを追い越していきました。
 私と猪川さんは、一瞬だけ目が合って、すぐに街路樹に遮られて見えなくなりました。



 家の近くのバス停に着いたのは、もう夜になりかけた時間でした。
 一番星はとっくに出ていて、街頭が私を早く帰れと急かしているようです。

 小走りで帰ると、家の前に誰かが立っていました。
 私の学校の制服を着ているのを見るに学校の人なのでしょうが、誰なのでしょう。
「あの……どちら様ですか?」
 距離をあけて声をかけると、その人物は嬉しそうに私の方を振り返りました。
「おぉ! 天音さん、だよね!」
 振り返った人物は、どこかで見たことがあるような無いような、よく覚えていない男子生徒でした。私の記憶がはっきりしないうちに、その男子生徒は嬉しそうに私に駆け寄り、笑いかけてくるので少し身を引いてしまいました。
「僕のこと、覚えてるよね? あの金髪の女の子に殴られてた時に助けてくれたんだけど」
「あ、もしかしてあの時の方ですか?」
 思い出しました。私が雨に打たれた日、猪川さんが踏みつけていた男子生徒さんです。名前も知らないし、あの時の私は猪川さんに対して必死すぎて、全く覚えていませんでした。
「そうだよ! あの時はありがとう。あの人は僕のことが本当に嫌いみたいで、ちょっと昔話をしただけで暴力をしてくるから大変だったよ……」
「そうだったんですね。それは本当に大変でしたね」
「うん。でも天音さんのおかげで助かったから問題ないよ!」
 テンションが高い彼はそのままポケットから出したハンカチを私の手にそっと握らせました。
「これ、その時に僕に使ってくれたハンカチ! しっかり洗っておいたから、返したくてさ」
「ご丁寧に有難う御座います。でも、家の場所なんてよく分かりましたね」
「愛のなせる業かな? なんちゃって!」
 人柄は明るくて素敵な方なのですが、どこか言動が独りよがりで気味が悪い感じがしてしまうのは、私がいけないのでしょうか……。
「あ、そういえばさ。僕の手紙は読んでくれた?」
「手紙、ですか?」
 また手紙です。
 あの手紙がどれほど私の生活に影響を与えるというのでしょう。
「え、待ってください。あなたが書いてくださったのですか?」

「そうだよ。そう書いたじゃん。もしかして、読んでない?」

 彼の表情が一瞬で真顔に変わりました。声のトーンも低くなり、別人のようになりました。いや、この人はこっちが本心なのです。直感で感じました。
「そっか。君はそういう人なんだね」
「待ってください! 間違って捨ててしまっただけで、わざと読まなかったわけでは!!」
「すっごく残念。残念だよ。僕は悲しい。悲しすぎて泣いちゃうね」
 一歩、近づいてきます。
 怖くて二歩下がってしまいます。
「ほら、そうやって僕を拒む。僕の初恋の人もそうだった。最初は優しくしてくれて、最後はそういう顔で僕を見るんだ。そういう……怯えた顔で」
「何の話をしているのですか……?」
「そういえば、君は僕の初恋の人に似ているね。これも運命かな」
 また一歩近づいてきました。
 もう一度下がろうとして、何かにぶつかりました。

 振り返ると、私よりもずっと大きい他の男子生徒が、私の後ろに立っていました。
「あ……あぁ……」
「君には、二つ選択肢を与えよう。大人しくついてくるか、抵抗しながらも連れていかれるか」
「どこに連れていくつもりですか……」
「まだ決めてないけど、静かな所がいいよね」

 何も答えられませんでした。
 気が付いた時には、後ろから殴られて気を失ってしまったのです。
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