霊術の戦(れいじゅつのいくさ)

九喜 一伊(くきかずい)

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第一章 始まりの蘇り 初霊戦(はつれいせん)編

第4話 あれからの10日

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伊田の死から10日たった。

2人は学校に居た。

小崎「何沈黙ってんのよ。藤白」

藤白「うん?あ~悪い、【あれ】から寝れなくて…」
「それなら、私もそうよ!」

ガラガラ
戸が開く音がした。
そこには、八条が居た。

藤白「先生、俺……」

八条「いや、生徒を守れなかった。先生の責任もある。すまなかった。」 

小崎「先生は悪くないよ。私達の判断がいけなかったの、先生は悪くない…」

「気を取り直してって言うのはあれかもしれないが、もう7月だ!7月はあの試合が始まるの知っているか?2人共」

藤白「7月ですか…」
小崎「何があるの?」

「それは京都校との試合だよ~ 
東(とう)と京(きょう)の霊術試合
言わば東京霊術試合だね!その日のために特訓をしよう!着いてきて…案内するよ」

2人は気持ちを入れ替え、戦をする


伊田の遺体は、今霊術師学校の地下
解体室に運ばれていた。

城出「彼はまだ幼いのに、可愛そうね…さてと少し調べさせていただくわよ。」

彼女は城出塔子(しろでとうこ)
東京の霊術師高校の言わば、保健の先生をしている。

「うん?嘘でしょ、彼…」


東京霊術師学園高校の
運動場に集まった2人

小崎「誰が来るの?」

「お、またせたな1年!」

2人は振り向く、
藤白「桐陰先輩!」
桐陰「お、藤白じゃねぇか~【こっち】に来たんだな!」
「ええ、」
小崎「誰よ!」
藤白「2年の先輩さん達だよ!
ポニーテールの女性の先輩
桐陰真理(とういんまり)さん
声を唱えて祓う、声の霊術師
同じく2年 猫又泉(ねこまたいず)さん」

猫又「どうも」

藤白「野性的な感で暴れ回る暴君事この方も同じく2年
熊田邊亜(くまだべあ)さん」

熊田「誰が~野生的だ~」

藤白(あ、暴れた)
「す、すみません。」

八条「さぁ、揃ったねこの5人で試合に出るよ~」

藤白「あれ?安住先輩は?」

桐陰「彼なら別件で海外に居る。」  
小崎「それは、凄いですねって誰?」
藤白「安住先輩も同じく2年生で階級は 八条先生と一緒の零級の人だから、忙しいだよ!」
小崎「マジ!」
藤白「マジ」

「さぁ楽しもう~」

あるファミレスにて

「オイ、晋蔵(しんぞう)ここに呼んでなにをさせる気だ?」
晋蔵「あ~それはね、珊瑚(さんご)
君には【彼】を捕まえて欲しい~死なない程度にね…」
珊瑚という人物に、ある写真を見せる

「こ、こいつは、零級の八条?本気か?お前」

「あ~本気さ、だって【友人】なんだからさ」
「コリャ死んだな」
包(つつみ)「いしかずむ」
珊瑚「あ~そうだな。」
「さぁ、頼んだよ!」
そう言って、彼はファミレスをでた。
彼らの目的とは?
                                  To Be Continued
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