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九喜 一伊(くきかずい)

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プロローグ

第3話 誘拐された幼なじみ

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昨日の起きた話をチームの幹部に話した蓮は
話が終わり、そのまま解散して家に帰って行った。
轟「ふぅ~皆からは何とか伝えれたな。仕事も1日何事もなかったからな。安心した。」

家に着き扉を開ける
ガチャ
「ただいま~」
ドタドタドタ
(親父が帰ってきてる。)
妹と弟が出迎えてくれた。

妹の轟蓮花(とどろきれんか)
弟の轟紅蓮(とどろきぐれん)

蓮花「おかえり~お兄ちゃん」
紅蓮「お兄、おかえり」 
「おう~、ただいま~2人とも元気だったか?」
2人「うん!」
女性「やっほ~元気?」
聞いた事ある声がする聞こえた方向に顔を向けるとそこには
「え?なんで居るの?」
幼なじみの南和咲(みなみかずさ)が居た。
南「妹の蓮花ちゃんが帰っている所をたまたま見かけて、声をかけて上がらしてもらった」
蓮「ふーん、そうなんだって、上がらしてもらったったじゃないよ~なんで来たの?」
「だって1人で帰ってるの危ないじゃない?それで」
「それでって」
蓮花「お兄ちゃん、和咲お姉ちゃんを怒らないで」と妹に怒られた。
「あ~ごめん、ごめん。
まぁありがとう。一緒に帰ってくれて」
「どういたしまして!」ニッコリと彼女は笑った。
奥から母親の声が聞こえた。
母「皆~ご飯よ~」
母親の名は轟音美(とどろきおとみ)

4人「はーい」
リビングに向かうと父親も居た
「ただいま、親父」
父「おう、おかえり」
父親の名は轟紅(とどろきくれない)

蓮「今日は早かったんだな。」
父「まぁ、やる仕事が終わったからな。」
「そうか、良かった。」
母「今日は皆が好きなカレーよさぁどんどん食べてね~」
南「ありがとうございます。わざわざご飯まで用意してもらって」
「いいのよ~いつも蓮がお世話になってるから食べてね」
「はい!」
蓮「2人とも綺麗に食べるんだぞ。」
紅蓮 蓮花「うん!」

そして、晩御飯を食べ終わった。
蓮「ふぅ~食べ終わった~ご馳走様~」
母「蓮~南ちゃんを家まで送るのよ~」
「分かってら~」
父「気をつけて送るんだぞ。」
「お、おう。」

「じゃあ、そろそろ行くか!」
「うん。」
蓮花「また来てね、和咲お姉ちゃん」
「うん。また来るね~じゃあね~」
「バイバイ~」

蓮と南は家を出た。
街灯がある方へと向かう。
「暗い所じゃ危ないからな。街灯の方へ行くぞ。」
「う、うん。」
南「あのさ、最近どうなの?」
蓮「最近?あ~仕事も順調だぜ。」
「そうじゃない。喧嘩の方だよ。」
「喧嘩かまぁちょっとやってるかな。」
「良く、お父さんに許してもらったね。」
「あ~まぁ昔は、かなりヤンチャしてたからな迷惑かけすぎたかもな。
それに、俺は人を殺す拳じゃない。人を守る為の拳なんだ。そう言ったら親父は許してもらったよ。
それに姉貴の分もまだ終わってないし。」
「そうか、良かったね。」
「ああ~」
そう話していると奥から後ろからと
バイク音がする

ブルンブルンブルンブルルン
「下がってろ」
謎の男
「お前が轟蓮か?」
「ああ、そうだけど、誰だ?」
「俺か?」そう答えフードを退けると
「俺はな~、スカルパーフェクトのリーダー
骨崎空悟(ほねざきくうご)だ~よろしく」
蓮「骨崎?あ、スカルパーフェクトって数が少ないけどよく分からないチームかって、なんで俺を狙う?」
「ふん、ある人に頼まれてるからな」
「ある人?」
「さぁお前たちかかれ!」
スカルパーフェクト達
「うぉおおお」
「和咲、後ろに居ろ、絶対離れるな!」
「う、うん」

大勢の人数が轟を襲う。
「オラ!」
簡単に避ける轟だがこの人数では南を守れない。
(まずい、下手したら南がさらわれる。数を減さなくては)
「く、邪魔だ~」右ストレートで1人また1人と倒れていく
(く、キリが無い。)そして南の方を向いた時
「あ!お前ら」
部下「へへ~この子は頂いた~」
骨崎「返して欲しければ俺らのアジトに来い
待ってるぜ~」
南は車に連れ去られ、骨崎はバイクに乗り、アジトに戻りに行った。

「クソ~、予期せぬ事が起きてしまった。こうなったら。」
ポケットからスマホを取り出し、LINEのグループで返信を送る。

30分後SHIELDのアジトにて
リーダー室
ガチャ
サブリーダーと幹部が集まった
梅木「おい、どうした?蓮」
「それがさ、…………」
話して
福永「それはまずいな!」
大町「それにスカルパーフェクトなんだけど
蓮今じゃ奴らSwordの部下としてやってるらしいぞ。」
!!!
轟「それってホントか?鶴」
「ああ~ホントだ。俺らの隊の仲間が言っていたよ。」
梅木「蓮、どうする?」
「そりゃ決まってんだろ?助けに行くぞ!
それにあの人のお姉さん、怖いから早く片付けたいんだ~頼む力を貸してくれ!」
幹部達「おう!」
梅木「じゃあ、各部隊何人か行ける人を呼んで行くぞ。」
4人の幹部「ああ、分かった。」
轟「俺は準備できてる。」

そして、ブルブルブルブルルン
スカルパーフェクトのアジトについた。
「ここだな、腐った場所だな汚ぇ~」
「よし、お前らありがとうな!迷惑をかけてすまねえ~
全員死ぬなよ。それに人は殺すな人を守る拳であれ、それと頂点を壊す盾のなり、良いな?」
「おおーーー」
「よっしゃぁ~」全員走り出し先頭の轟が扉を蹴り飛ばす。
ドーン

骨崎「おお~来たか!待ちくたびれたぜSHIELDさんよ~」
轟「待っててくれて、ありがとうなー
スカルパーフェクトよ
いや~久々に倒してやるよ!骨崎覚悟しろ」
骨崎「やれ~」「おおー」
轟「行くぞ~」「おおー」
数と数の闘い
殴られたら殴り返す

SHIELDのメンバー達は怯まずただ奴らを倒していっている。
梅木「オラ、邪魔だっての」
足田「梅木さん、危ない」5番隊の幹部足田佐助が梅木を守り、相手に蹴り返す。
「オラ~」
「サンキューな」「はい!」

「オラオラ邪魔だ~」轟が骨崎を目当てに向かい打つ
殴り殴り殴りまくる。

骨崎までたどり着く
骨崎「へへへ~やっと来たね。轟くん~遊ぼうぜ~」
轟「会った時から思ったんだけど気持ち悪いな~お前すぐに終わらせてやるよ」
走り、殴るだが、避けられ相手が殴る
轟もそれを避けるそれを裏をかいたかのように右膝が轟の腹に当たる
「カハ」
「あはは~当たっちゃったね~」
「テメェ~ゴラ、オラオラ避けんなよ」
簡単に避ける、骨崎
少しイラついている轟
(フゥ~落ち着け俺よし。)
また走り、骨崎の股の間を潜り抜け裏をかき
首を絞める
「オラ、どうしたよ!動けないだろ」
「ガハ」
「ボス!」
梅木 大町「おっと、ここは通さないぜ
うちのリーダーの特権なんでね!」
2人の幹部が轟の闘いを邪魔させないようにとうせんぼしている。
首を絞めてる轟
両肘で後ろの轟を当てるも全く効かず
逆に後ろから、お返しのように右膝、左膝を食らったそして最後に左手のストレートで倒れた。
「はぁはぁしんどいんだよバカタレがよ。」

次の瞬間、拍手とともに上から声が聞こえた。
「これはこれは、良くやりましたな~さすがSHIELD(シールド)ですね。」
「あん?誰だ?アンタ」
「僕ですが?僕はSword(ソード)の幹部1の猫又圭介(ねこまたけいすけ)です。どうかよろしくお願いします。」
それを聞いて轟の仲間のひとりが呟いた
鷲能「え?猫ちゃんだよね?俺だよ?覚えてる?」
猫又「うん?君はあ~鷲ちゃん~
久しー」
「なんで?ここにいるの?」
「だからさっき言ったよね?Swordに入ってんだよ!分かった?それにこれをやったの俺だから」
轟「あん?なんだと!なんの為にだ?」
「それは君が知ってるでしょ?それに上からの【命令】もあるかけどね!」
「上から?」
「まぁ楽しめたから、ありがとうね~早く帰ってボスに報告だな~頂点を壊せるようにガンバ!」
「お、おい待て~」
そう言って猫又は消えた。
あの話を聞いて、鷲能は少し固まっていた。

轟は南を助けた。
「大丈夫か?」
南「うん。ありがとう。」
「よし、お前らありがとうな!迷惑かけた。
あ、それと鷲能」
鷲能「あ、はい。」
「明日、おまらえの部隊は休みな~」
梅木「何言ってんだよ!」
「だって、鷲能彼と知り合いで、あんな事言われたら集中できねぇだろ!考えろよ~拓」
大町「確かにそう言われたら、そうだよなー」
梅木「お前らも、そう思うなら。ゆっくり休めよ。」
鷲能「す、すみません、お先に失礼します。」
轟「さぁさぁお前らも帰った~送り迎えるから、本当にありがとうな~じゃあ明日な。」

ブルブルブルブルルンブーン
バイクで家に送り迎えた。

南の家に着いた。
「着いたぞ!」
「あ、ありがとう。」
「気をつけろよな。」
「和咲~」和咲を呼んでいる女性が居た。
(ゲェ)
「うん?アンタ!」
「どうもお久しぶりです。美咲(みさ)さん」
南和咲(みなみかずさ)の姉
南美咲(みなみみさ)
美咲「アンタね~よくも大事な妹を」
「これには事情がありまして………」
さっきまでの話をして何とか分かってもらえた。

美咲「まぁアンタ強いし、いいや~ありがとうね。気をつけて帰るのよ」
「あ、はい」
「次は家に来なさい。」
「はい、ご迷惑かけました。では」

ブルブルブルブーン
轟は南の家から離れ家に帰った。

SHIELDとスカルパーフェクトの闘いを終えて
猫又がSwordの基地に帰ってきた。

猫又はボスを探している
「あ、いた
ボスただいま戻りました。」
嵐山「結果?」
「SHIELDが勝ちましたよ。スカルパーフェクトはもう終わり、役に立ちません!」
「そうか、なら後で俺が消しとく邪魔するなよ。あ、そうだ猫又の所の九音を頼んでくれないか?」
「九音ですか?良いですよ、何をされるんですか?」
「SHIELDのリーダーの轟の父をな………」

嵐山は何を考えているのか?果たして彼らの運命は!
                                                                      続く
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