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思慕から情愛へ
1人の女として(後篇)
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玄関に入ると先に動いたのは山﨑だった。
背後から美咲の胸へと手を伸ばし揉み触ると、美咲もキスを求め顔を近づけ舌を絡めながら唇を交わす。
美咲は山﨑に初めて出会った時を脳裏に思い浮かべていた。
「おい、それじゃあダメだ」
初対面の印象が無愛想だった男性にいつしか恋心を抱き、今は互いに求めている男女としての関係…。
相手が父親ほどの年齢で既婚者であるという事、その奥さんとも仲が良いのに寝とってしまったような罪の意識は快楽の相乗効果となり、美咲の股間部が更に熱く疼き出し再び欲していることを自覚する。
「あっ、ああっ、……山﨑さん、抱いて……、思いっきり抱いて下さい…」
傾れるように寝室へ入ると、美咲を優しく押し倒し服を脱がしながら全身を愛撫する。
「あっ!…はぁ!んああ!」
山﨑の情熱的な指と舌使いが美咲を淫らにさせていく。
山﨑のペニスをズボン越しに確かめながら、ズボンと下着を脱がし迷うことなく口を近付けると、先程の行為の精液を舐めとりながら亀頭を口内に咥え込み、指で陰茎をシゴいていく。
「…ああ、美咲………」
射精して間もないのに山﨑のペニスは先程よりも力強く勃起しているのが分かる。
自分が女として求められている証拠だと思うと美咲の気持ちは身体同様に火照りが増していく。
此処は自宅。
誰かに見られる心配や邪魔されることのない2人だけの空間と言う安堵感もあり、2人は自然的にシックスナインの体位となり互いの性器を愛撫し合っている。
山﨑の舌が膣内を舐める快楽に美咲も陰茎まで口内に咥え込みジュルジュルとイヤらしい粘着音をたてながら喘ぎとともに応える。
(ああ、気持ちいい…!)
互いの性器を舐め合うなど、亡き夫とはなかった行為は美咲の女としての本性の輪郭をハッキリと縁取っていく。
「…山﨑さん」
本能的に微笑を浮かべた美咲は山﨑の腰に跨ると掴んでいるペニスを自ら秘部へと当てがい腰を落とす。
「…ああっ!んああんっ!」
腰を動かし騎乗位でペニスの快楽を味わいながら視線は挿入部をみる。
「挿入ってる、…山﨑さんが私の中に挿入ってる!」
恍惚の笑みを浮かべ淫乱な言葉を口にしてしまう美咲。
山﨑も両手で乳房を揉みあげながら腰を動かす。
「…あぁ!そこ、いい!山﨑さん、気持ちいい!」
騎乗から座位、そしてバックで快楽に溺れる。
背後から突かれる美咲に亡き夫の遺影代わりである免許証が視界に入る。
(…あなた、…ごめんなさい……、わたし、わたし…)
「あっ!ああっ!んっ!んあぁ!」
正常位となり、パンパンと互いの肌を打ち重ねる音と美咲の喘ぎが部屋中に響く。
美咲は唇を重ねながら山﨑の首に腕を回すと、左手の薬指に嵌めてある指輪の感触に気付く。
(………)
右手の親指と人差し指で指輪を触りながら逡巡、亡き夫との最後の繋がりだからだ。
然し、戻らぬ人に想いを残していても枷にしかならない。
美咲は過去よりも現実を選び、指輪を外すと山﨑の背中に手を回し、座位で腰をくねらせながら亡き夫の遺影の前で抱かれる。
今の私を見てと言わんばかりに女として開花した成熟な身体で淫らに喘ぐ。
「…美咲、……綺麗だぞ」
思いもよらない言葉が山﨑の口から出る。
女として見られる悦びが花の理性を喪失させ、本来なら許されない気持ちが芽生える。
中出し。
身も心も山﨑のモノになりたいと思う気持ち、その気持ちを夫に見て欲しい、私は違う人の女になったところを見て欲しい。
そんな背徳の情事心が言葉として口から出る。
「….山﨑さん、…中に……、出して」
「…ええのか?」
「…欲しいです、山﨑さんのが…」
募り続けた想いが美咲を女として滾らせ、言葉として出る。
「あっ!ああっ!んん!あっ、んああ!」
山﨑も昂りを抑えられないのか、腰の動きが更に強くなり1発1発が美咲の膣壁を突き上げる。
「…ええか、いくぞ!」
「出して!中にだしてぇ!」
絶頂の近い2人は互いの首を腕で抱きしめ唇を深く重ねる。
「ん!んああ!イク!イク!イッちゃう!」
夫とのセックスでは感じることのなかった快楽が込み上げてくる。
美咲が絶頂に達した瞬間、腹部に熱い液体が注がれていくのを感じる。
(入ってくる、山﨑さんのが…)
同時に果てた2人、美咲の秘部から白い粘着液が溢れ溢れていく。
背後から美咲の胸へと手を伸ばし揉み触ると、美咲もキスを求め顔を近づけ舌を絡めながら唇を交わす。
美咲は山﨑に初めて出会った時を脳裏に思い浮かべていた。
「おい、それじゃあダメだ」
初対面の印象が無愛想だった男性にいつしか恋心を抱き、今は互いに求めている男女としての関係…。
相手が父親ほどの年齢で既婚者であるという事、その奥さんとも仲が良いのに寝とってしまったような罪の意識は快楽の相乗効果となり、美咲の股間部が更に熱く疼き出し再び欲していることを自覚する。
「あっ、ああっ、……山﨑さん、抱いて……、思いっきり抱いて下さい…」
傾れるように寝室へ入ると、美咲を優しく押し倒し服を脱がしながら全身を愛撫する。
「あっ!…はぁ!んああ!」
山﨑の情熱的な指と舌使いが美咲を淫らにさせていく。
山﨑のペニスをズボン越しに確かめながら、ズボンと下着を脱がし迷うことなく口を近付けると、先程の行為の精液を舐めとりながら亀頭を口内に咥え込み、指で陰茎をシゴいていく。
「…ああ、美咲………」
射精して間もないのに山﨑のペニスは先程よりも力強く勃起しているのが分かる。
自分が女として求められている証拠だと思うと美咲の気持ちは身体同様に火照りが増していく。
此処は自宅。
誰かに見られる心配や邪魔されることのない2人だけの空間と言う安堵感もあり、2人は自然的にシックスナインの体位となり互いの性器を愛撫し合っている。
山﨑の舌が膣内を舐める快楽に美咲も陰茎まで口内に咥え込みジュルジュルとイヤらしい粘着音をたてながら喘ぎとともに応える。
(ああ、気持ちいい…!)
互いの性器を舐め合うなど、亡き夫とはなかった行為は美咲の女としての本性の輪郭をハッキリと縁取っていく。
「…山﨑さん」
本能的に微笑を浮かべた美咲は山﨑の腰に跨ると掴んでいるペニスを自ら秘部へと当てがい腰を落とす。
「…ああっ!んああんっ!」
腰を動かし騎乗位でペニスの快楽を味わいながら視線は挿入部をみる。
「挿入ってる、…山﨑さんが私の中に挿入ってる!」
恍惚の笑みを浮かべ淫乱な言葉を口にしてしまう美咲。
山﨑も両手で乳房を揉みあげながら腰を動かす。
「…あぁ!そこ、いい!山﨑さん、気持ちいい!」
騎乗から座位、そしてバックで快楽に溺れる。
背後から突かれる美咲に亡き夫の遺影代わりである免許証が視界に入る。
(…あなた、…ごめんなさい……、わたし、わたし…)
「あっ!ああっ!んっ!んあぁ!」
正常位となり、パンパンと互いの肌を打ち重ねる音と美咲の喘ぎが部屋中に響く。
美咲は唇を重ねながら山﨑の首に腕を回すと、左手の薬指に嵌めてある指輪の感触に気付く。
(………)
右手の親指と人差し指で指輪を触りながら逡巡、亡き夫との最後の繋がりだからだ。
然し、戻らぬ人に想いを残していても枷にしかならない。
美咲は過去よりも現実を選び、指輪を外すと山﨑の背中に手を回し、座位で腰をくねらせながら亡き夫の遺影の前で抱かれる。
今の私を見てと言わんばかりに女として開花した成熟な身体で淫らに喘ぐ。
「…美咲、……綺麗だぞ」
思いもよらない言葉が山﨑の口から出る。
女として見られる悦びが花の理性を喪失させ、本来なら許されない気持ちが芽生える。
中出し。
身も心も山﨑のモノになりたいと思う気持ち、その気持ちを夫に見て欲しい、私は違う人の女になったところを見て欲しい。
そんな背徳の情事心が言葉として口から出る。
「….山﨑さん、…中に……、出して」
「…ええのか?」
「…欲しいです、山﨑さんのが…」
募り続けた想いが美咲を女として滾らせ、言葉として出る。
「あっ!ああっ!んん!あっ、んああ!」
山﨑も昂りを抑えられないのか、腰の動きが更に強くなり1発1発が美咲の膣壁を突き上げる。
「…ええか、いくぞ!」
「出して!中にだしてぇ!」
絶頂の近い2人は互いの首を腕で抱きしめ唇を深く重ねる。
「ん!んああ!イク!イク!イッちゃう!」
夫とのセックスでは感じることのなかった快楽が込み上げてくる。
美咲が絶頂に達した瞬間、腹部に熱い液体が注がれていくのを感じる。
(入ってくる、山﨑さんのが…)
同時に果てた2人、美咲の秘部から白い粘着液が溢れ溢れていく。
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