最後まで信じてました…。

ひより

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キヨ「うー…さみー」

フジ「冬になにかけてるしねー」

『てか、薄着なんだよ』

キヨ「いや、昼に来たからそんな厚着でこねぇよ」

今私達はコンビニ目指して歩いてます。
もうすぐつくはずなん……
あ、見えてきた!

『あれやね』

キヨ「そうやね」

フジ「せやね」

さすが2人ノリがいいww
今は夜中
道は暗く
人がいない
私達しかいない所にいるみたい…

『よし!つい……た……』

そこで私が見たもの
これなら出前とか取ればよかったな…

?「え…夏恋?」

?「え?…嘘!?夏恋!!!」

久しぶりだね
二人とも。
眠かった目が冷めたよ
近づいてくる二人
私に近づけないように、私より一歩前へ出たキヨとフジ。
すごい!イケメン!……とかは今は言ってられない
恐怖でガチガチと震えている

キヨ「…今更なんのよう?」

フジ「また虐めるなら…どっかいって?」

殺気を出しながらいうキヨとフジ
かなり恐い。が…
2人は気にしていない

?「…俺達が間違ってたこと夏恋が出ていったあとにわかった。」

?「本当に…ごめんなさい…」

その言葉に私は固まった

キヨ「…は?なんだそりゃ。分かったから謝る?ふざけんなよ!」

フジ「俺もキヨと同意見。本当のこと分かってから手の平返すなんてそれが一番最低なんじゃないの?」 

?/?「………」 

フジの言葉で黙ってしまう二人。
そう。キヨとフジが言ったことは私の思っていることと同じだ。

『二人…さ、あの時信じてくれなかったね…
悲しかった。あんなに私たちの友情は薄かったんだね…初めてしったよ…
それにその後、あれは痛かったな
二人とも身長あるし首のところみてよまだ傷あるよ?
………ら……今更ふざけないでよ!!!』

私は髪を上げながら言った
そう
私はこの二人に首のところに傷をつけられた
二年前なのにまだ治らないのできっとこの傷は一生ついてるだろう。
少し涙目になる二人
泣きたいのはこっちなのに……
そう思いながら、私は家に向かって走った
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