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序
人物設定 トロイヤード編
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※ネタバレが含まれます。最初はこちらのページは飛ばして、次へお進みください。
[トロイヤード編]
◆ シュウ
トロイヤード北東辺境、エルドの村の青年。東方からの移民の子。18歳。
生き物の傷を癒すことができる、特殊な手の能力を持つ。
ただし、自分を治すことはできない。王宮で、顔を隠して「ラギ」の名で医務官として働く。非常な美貌を持つが、本人にあまり自覚はない。
心優しく、涙もろい青年。レドを愛するようになる。
◆ レド(レデュカリオン=ルナティウス=トロイヤード三世)
トロイヤードの現国王。22歳。建国王の孫。
戦で瀕死の重傷を負い、シュウに命を救われる。その後、王都に彼を連れ帰る。当初はその能力を利用することを考えていたが、やがてシュウを愛するように。常にわが道を行く、孤高の王。人を振り回すところがあるが、性格は明るく、気配りに優れ、人望に篤い。
◆ ヴォダリウス
トロイヤード国の宰相。88歳。王宮で最高位の文官。レドの祖父代わり。
人品骨柄に優れた人物で、後進の教育に力を注ぎ、建国の歴史を体現している。
◆ タルカス
トロイヤードの下級士官。もと千騎長。28歳。
鋼の筋肉と巨躯を持つが、戦で受けた傷のため、片足が不自由。気質は優しいが、あまり感情を表に出さない。医務棟でのシュウ(ラギ)の専属警護に当たる。シュウの人柄に触れ、彼を敬愛するように。
◆ ゴルザス将軍
万騎長。トロイヤード最高位の武官。52歳。勇猛果敢な大将軍。
息子とは折り合いが悪い。
◆ ノイン(ノインティウス=デュメントス=ゴルザス)
ゴルザス将軍の息子。24歳。トロイヤード北東、バルド城塞に常駐する千騎長。
子供の頃からレドと共に育ったが、ある事件をきっかけにその側近としての地位を失った過去がある。父親とは不仲。大剣使いで、明るくおおらかな性格。タルカスとは戦友の間柄。「兄貴」として部下に慕われている。
◆ アイオロス将軍
万騎長。51歳。トロイヤード南方の守護を担当する。ゴルザスとは戦友の間柄。品のよい紳士で、人望に優れる。戦の機微を見抜く目を持つ。
◆ エデル
トロイヤード王宮の新米女官。12歳。シュウの身の回りを世話する侍女。
元気で活発な少女。
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生き物の傷を癒すことができる、特殊な手の能力を持つ。
ただし、自分を治すことはできない。王宮で、顔を隠して「ラギ」の名で医務官として働く。非常な美貌を持つが、本人にあまり自覚はない。
心優しく、涙もろい青年。レドを愛するようになる。
◆ レド(レデュカリオン=ルナティウス=トロイヤード三世)
トロイヤードの現国王。22歳。建国王の孫。
戦で瀕死の重傷を負い、シュウに命を救われる。その後、王都に彼を連れ帰る。当初はその能力を利用することを考えていたが、やがてシュウを愛するように。常にわが道を行く、孤高の王。人を振り回すところがあるが、性格は明るく、気配りに優れ、人望に篤い。
◆ ヴォダリウス
トロイヤード国の宰相。88歳。王宮で最高位の文官。レドの祖父代わり。
人品骨柄に優れた人物で、後進の教育に力を注ぎ、建国の歴史を体現している。
◆ タルカス
トロイヤードの下級士官。もと千騎長。28歳。
鋼の筋肉と巨躯を持つが、戦で受けた傷のため、片足が不自由。気質は優しいが、あまり感情を表に出さない。医務棟でのシュウ(ラギ)の専属警護に当たる。シュウの人柄に触れ、彼を敬愛するように。
◆ ゴルザス将軍
万騎長。トロイヤード最高位の武官。52歳。勇猛果敢な大将軍。
息子とは折り合いが悪い。
◆ ノイン(ノインティウス=デュメントス=ゴルザス)
ゴルザス将軍の息子。24歳。トロイヤード北東、バルド城塞に常駐する千騎長。
子供の頃からレドと共に育ったが、ある事件をきっかけにその側近としての地位を失った過去がある。父親とは不仲。大剣使いで、明るくおおらかな性格。タルカスとは戦友の間柄。「兄貴」として部下に慕われている。
◆ アイオロス将軍
万騎長。51歳。トロイヤード南方の守護を担当する。ゴルザスとは戦友の間柄。品のよい紳士で、人望に優れる。戦の機微を見抜く目を持つ。
◆ エデル
トロイヤード王宮の新米女官。12歳。シュウの身の回りを世話する侍女。
元気で活発な少女。
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