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兄弟のように
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素敵なご提案をいただいたので、今回の話に組み込んでみました。
楽しんでいただいけると嬉しいです♡
* * *
流石にここで話も終わるかと思いきや、一花の質問はまだまだ続く。
「浅香さんと佳史さんはどこまで咥えるんですか?」
無邪気で可愛らしい声とは裏腹にかなり直球で答えにくい質問に、浅香さんも有原くんもたじろいでいるが、彼らよりもこちらにいる蓮見さんと榎木くんの方が戸惑っているように見える。
まぁ、愛しい恋人がこんな際どい質問を投げかけられて、しかも答えずにはいられないようなこの状況なのだ。
愛しい恋人の口から聞きたいが、誰にも聞かせたくないところもあるだろう。
私は、といえば二人の回答はともかく一花が彼らの答えを聞いてどんな反応をするかが知りたいところだ。
と言うわけで、結局我々三人は耳を研ぎ澄ませて一花たちのテーブルの会話に聞き耳を立て続けた。
「あ、あの……私は、その……先の、張り出したところまで、かな……」
「えっと、私も……そう、ですね……。それ以上入れると苦しくなっちゃいますから……」
彼らの言葉に蓮見さんも榎木くんも耐えきれない様子で身体を震わせているのは、きっとその時のことが頭に思い浮かんだからに違いない。
まるで公開処刑のようだな。
などと思っていると、
「張り出したところ……。えー、そんなに入るかなぁ……」
と言いながら、一花の手が先ほどのように私のモノを形作ったかと思えば、口を大きく開けてそれを咥えようとする動きをしようとし始めた。
「――っ!!」
流石にそれは……っ!
慌てて止めに行こうかとすると、すぐに浅香さんと有原くんが一花の手を握りその動きを止めてくれた。
一花は突然注意を受けて少し怯えているように見えたが、浅香さんの優しい表情にすぐに落ち着きを取り戻し、素直に謝罪していた。
ああ、私が慌てて止めずとも、浅香さんや有原くんが兄のように話をしながら一花を諭してくれる。
こうして一花を教え導いてくれるのが、私だけでないのもたまにはいいものなのかもしれないな。
それからは一花に浅香さんと有原くんからのレクチャーが始まった。
そもそもが私を気持ちよくさせたいという一花の願いから始まった話なのだ。
二人は一花に丁寧に説明してくれるのを、私たちは静かに見つめていた。
「まるで兄弟みたいだな」
「ええ、本当に。浅香さんのように一花にこうして教えてくださる人ができて本当に嬉しいですよ。有原くんの存在も大きかったと思う。本当に感謝しているよ」
「いえ、こちらこそ佳史はこのような話をする相手が近くにいなかったので、喜んでいますよ。今日こちらでお目に掛かれてよかったです」
「我々もこれから情報共有をしあって行くとしようか」
「はい。ぜひ」
蓮見さんと連絡先を交換した榎木くんは嬉しそうにスマホ画面を見つめていた。
まぁ、そうだろう。
今や伝説となっている蓮見さんとこんなにもお近づきになれたのだからな。
「ああ、そういえば今日は貴船くんにいいものを紹介しようと思って、用意していたものがあるんだ。もしよかったら榎木くんも使ってみないか?」
蓮見さんは何かを思い出したのか、手に持っていたままのスマホを操作し
「このアプリはかなり使えるぞ」
と見せてくれたのは<子猫を見守る狼さん>と書かれた可愛らしいアプリ。
「あれ、これはこの前の買い物アプリとよく似ていますね」
一花がすっかり気に入っている<恋する子猫の狼さん>アプリ。
そのシリーズということだろうか?
「ああ、そうなんだ。倉橋くんに頼んで作ってもらったんだが、これもなかなかのものだぞ」
蓮見さんが少し興奮気味に教えてくれたこのアプリは、声を録音できる機能を持ち、指定した時間をその録音した声で知らせてくれるというものだ。
「敬介は忙しいとつい昼食を抜いてしまうから心配していたんだ。そうしたらついに先日、貧血で倒れてしまってね」
「えっ? それは大変でしたね。大丈夫だったんですか?」
「ああ、すぐに点滴を打ってもらって事なきを得たんだが、もし、倒れた時に打ちどころが悪いととんでもないことになるだろう? それで倉橋くんに頼んで敬介が気づくようなものを開発してくれるように頼んだんだ。音や光で知らせるものもあるが、私の声が聞こえた方がすぐに反応してくれると話したらこんな素晴らしいアプリを作ってくれたよ。これだと、敬介もすぐに反応するし、何より仕事中に私の声が聞こえると嬉しいと言ってくれてね。だから、私のアプリには敬介の声が録音されているんだよ、仕事中に愛しい恋人の声が聞けるというのは最高だぞ。仕事も捗るし」
「それは……いいですね」
「ええ、本当に。お互いにかなり使えますね」
「だろう?」
「ええ、一花は集中すると飲食を忘れてしまうので、母にいつも声掛けを頼んでいたのですがこれなら忘れることもないし安心ですね。それに私も一花の声が聞けるのは嬉しいです」
「佳史も同じですよ。気をつけるとはいうんですが、集中するとなかなか難しいみたいで……これなら、いいですね。それに長い手術の後に佳史の声で労ってもらえたら疲れも吹き飛びそうです」
蓮見さんは私たちの言葉に大きく頷くと、
「ぜひ入れてみてくれ。使い方はアプリの中に書いてあるから」
と言って、QRコードを教えてくれた。
「紹介でしかこのアプリは使えないことになっているから、私のこの番号を入れてくれ。そうしたら使えるようになるよ」
「なるほど。セキュリティもバッチリですね」
「ああ、君たちの番号も今割り振られたから、誰かに紹介するときはその番号を教えてやるといい」
「わかりました。ありがとうございます」
子猫を見守る、か……。
なかなかいいアプリを教えてもらったものだ。
帰ったら早速一花のスマホにも入れておくとするか。
楽しんでいただいけると嬉しいです♡
* * *
流石にここで話も終わるかと思いきや、一花の質問はまだまだ続く。
「浅香さんと佳史さんはどこまで咥えるんですか?」
無邪気で可愛らしい声とは裏腹にかなり直球で答えにくい質問に、浅香さんも有原くんもたじろいでいるが、彼らよりもこちらにいる蓮見さんと榎木くんの方が戸惑っているように見える。
まぁ、愛しい恋人がこんな際どい質問を投げかけられて、しかも答えずにはいられないようなこの状況なのだ。
愛しい恋人の口から聞きたいが、誰にも聞かせたくないところもあるだろう。
私は、といえば二人の回答はともかく一花が彼らの答えを聞いてどんな反応をするかが知りたいところだ。
と言うわけで、結局我々三人は耳を研ぎ澄ませて一花たちのテーブルの会話に聞き耳を立て続けた。
「あ、あの……私は、その……先の、張り出したところまで、かな……」
「えっと、私も……そう、ですね……。それ以上入れると苦しくなっちゃいますから……」
彼らの言葉に蓮見さんも榎木くんも耐えきれない様子で身体を震わせているのは、きっとその時のことが頭に思い浮かんだからに違いない。
まるで公開処刑のようだな。
などと思っていると、
「張り出したところ……。えー、そんなに入るかなぁ……」
と言いながら、一花の手が先ほどのように私のモノを形作ったかと思えば、口を大きく開けてそれを咥えようとする動きをしようとし始めた。
「――っ!!」
流石にそれは……っ!
慌てて止めに行こうかとすると、すぐに浅香さんと有原くんが一花の手を握りその動きを止めてくれた。
一花は突然注意を受けて少し怯えているように見えたが、浅香さんの優しい表情にすぐに落ち着きを取り戻し、素直に謝罪していた。
ああ、私が慌てて止めずとも、浅香さんや有原くんが兄のように話をしながら一花を諭してくれる。
こうして一花を教え導いてくれるのが、私だけでないのもたまにはいいものなのかもしれないな。
それからは一花に浅香さんと有原くんからのレクチャーが始まった。
そもそもが私を気持ちよくさせたいという一花の願いから始まった話なのだ。
二人は一花に丁寧に説明してくれるのを、私たちは静かに見つめていた。
「まるで兄弟みたいだな」
「ええ、本当に。浅香さんのように一花にこうして教えてくださる人ができて本当に嬉しいですよ。有原くんの存在も大きかったと思う。本当に感謝しているよ」
「いえ、こちらこそ佳史はこのような話をする相手が近くにいなかったので、喜んでいますよ。今日こちらでお目に掛かれてよかったです」
「我々もこれから情報共有をしあって行くとしようか」
「はい。ぜひ」
蓮見さんと連絡先を交換した榎木くんは嬉しそうにスマホ画面を見つめていた。
まぁ、そうだろう。
今や伝説となっている蓮見さんとこんなにもお近づきになれたのだからな。
「ああ、そういえば今日は貴船くんにいいものを紹介しようと思って、用意していたものがあるんだ。もしよかったら榎木くんも使ってみないか?」
蓮見さんは何かを思い出したのか、手に持っていたままのスマホを操作し
「このアプリはかなり使えるぞ」
と見せてくれたのは<子猫を見守る狼さん>と書かれた可愛らしいアプリ。
「あれ、これはこの前の買い物アプリとよく似ていますね」
一花がすっかり気に入っている<恋する子猫の狼さん>アプリ。
そのシリーズということだろうか?
「ああ、そうなんだ。倉橋くんに頼んで作ってもらったんだが、これもなかなかのものだぞ」
蓮見さんが少し興奮気味に教えてくれたこのアプリは、声を録音できる機能を持ち、指定した時間をその録音した声で知らせてくれるというものだ。
「敬介は忙しいとつい昼食を抜いてしまうから心配していたんだ。そうしたらついに先日、貧血で倒れてしまってね」
「えっ? それは大変でしたね。大丈夫だったんですか?」
「ああ、すぐに点滴を打ってもらって事なきを得たんだが、もし、倒れた時に打ちどころが悪いととんでもないことになるだろう? それで倉橋くんに頼んで敬介が気づくようなものを開発してくれるように頼んだんだ。音や光で知らせるものもあるが、私の声が聞こえた方がすぐに反応してくれると話したらこんな素晴らしいアプリを作ってくれたよ。これだと、敬介もすぐに反応するし、何より仕事中に私の声が聞こえると嬉しいと言ってくれてね。だから、私のアプリには敬介の声が録音されているんだよ、仕事中に愛しい恋人の声が聞けるというのは最高だぞ。仕事も捗るし」
「それは……いいですね」
「ええ、本当に。お互いにかなり使えますね」
「だろう?」
「ええ、一花は集中すると飲食を忘れてしまうので、母にいつも声掛けを頼んでいたのですがこれなら忘れることもないし安心ですね。それに私も一花の声が聞けるのは嬉しいです」
「佳史も同じですよ。気をつけるとはいうんですが、集中するとなかなか難しいみたいで……これなら、いいですね。それに長い手術の後に佳史の声で労ってもらえたら疲れも吹き飛びそうです」
蓮見さんは私たちの言葉に大きく頷くと、
「ぜひ入れてみてくれ。使い方はアプリの中に書いてあるから」
と言って、QRコードを教えてくれた。
「紹介でしかこのアプリは使えないことになっているから、私のこの番号を入れてくれ。そうしたら使えるようになるよ」
「なるほど。セキュリティもバッチリですね」
「ああ、君たちの番号も今割り振られたから、誰かに紹介するときはその番号を教えてやるといい」
「わかりました。ありがとうございます」
子猫を見守る、か……。
なかなかいいアプリを教えてもらったものだ。
帰ったら早速一花のスマホにも入れておくとするか。
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