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番外編
ラブホテルに行こう!※ 祐悟&航Ver. 4
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今回も航視点です。
少し短いですが楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
<side航>
「航、食事が届くのが遅いみたいだから俺も――」
「ひゃっ、ゆ、うごさん――っ!!」
見られるなんて思ってなかった。
こんなにあられもない姿を晒してしまうなんて……。
慌てて指を抜いて身体を起こそうとしたけれど、身体に力が入らない。
一生懸命振り向くけれど、スタスタと浴室に入ってくる祐悟さんの姿は今の俺からはよく見えない。
「航、一人で遊んでたのか?」
「ちが――っ」
「そんな顔して違うなんて言われてもな。言っただろう? もう航の身体は俺のだから、いくら航でも勝手に触ってはいけないって」
「ご、ごめんなさい……あの、どうしても……我慢、できなくて……」
どうしよう……。
祐悟さんが怒ってる。
俺……嫌われちゃった……。
「ふぇ……っ、ぐすっ……っ」
「ああ、ごめん。泣かせるつもりじゃなかったんだ……」
我慢できずに泣いてしまったら、さっと駆け寄ってきて抱きしめてくれた。
ああ、良かった。
いつもと同じ、優しい祐悟さんだ。
じゃあ、ちゃんと思いを伝えたら俺の欲しいものをくれるかもしれない。
「ゆう、ごさん……っ、おれ……どうしても、ゆうご、さんの……ほしくて……」
「そんなに、欲しかったのか?」
「だって……ゆう、ごさん……ちゅーだけ、だったから……」
「そうか、そうだな。じゃあ、ここでこのまましようか? それともベッドに行くか?」
「あの、おれ……ここ、がうずいて……うご、けない……っ」
なけなしの力を振り絞って祐悟さんの手を取って、ぐずぐずになってしまっている後孔に触れさせると、祐悟さんの驚いた顔が見えた。
「もう、こんなにとろとろにして……」
「だから、おね、がい……っ、も、いれて、ほしぃ……っ」
必死に訴えると、祐悟さんがゴクリと息を呑んだのがわかった。
「ああ、わかったよ」
そう言われたと同時にふわりと身体が浮かんだ。
「わっ!」
驚いて祐悟さんの首に腕を回すと、そのまま向かい合わせに抱っこされる。
「ほら、これが欲しかったんだろう?」
「ああっ!」
祐悟さんが腰を大きく動かすと、熱くて硬いおっきなモノが俺の後孔にゴリゴリと擦り付けられる。
足を広げて抱っこされているから、何も遮ることもなく俺の割れ目を滑っていく。
「とろとろになってるから、もうこのまま挿入られそうだな。ほら」
「ひゃぁーーっん」
ググッと押し込まれると、祐悟さんのおっきぃのが俺の中に挿入ってくる。
「ああ、すごいな。航の中……絡みついてくるよ」
「ああっんん……すごぃ、おっきぃ……っ、おくぅ……きもち、いぃ……っ」
「ここだろ、ほら」
「はぁ……ぁん、そこぉ……ああっ、も、っとぉ……」
下から突き上げられるたびに身体を揺さぶられ、自分の重みで奥の奥まで擦られる。
もう気持ち良すぎておかしくなってしまう。
「ああ、もっと気持ちよくさせてやるっ!!」
「ひゃぁっ、はげしっ……ああ、きもち、いぃ……っ、ああっだ、めっ……イくぅ……ああっ!」
さらに激しく突き上げられて、俺はあっという間にイってしまった。
俺と祐悟さんのお腹を汚しながら蜜を吐き出すと、祐悟さんが嬉しそうに笑ったのが見えた。
「俺も、イくぞ……っ!」
ゴリゴリと奥を擦られながら、
「ゔぅ……くっ――!」
という苦しげな声と共に俺の中に温かいものが広がっていくのを感じた。
「ああ……あった、かぃ……っ」
「航……愛してるよ」
「んんっ……ん」
キスをされながら、ゆっくりと引き抜かれていく。
静かな浴室に、ぽとっ、ぽとっと雫が滴る音が聞こえる。
ああ、そうか……。
祐悟さんのだした蜜だ。
「航……」
「ゆ、うごさんの……いっぱぃ、でちゃ、った」
もったいないな。
そう思ったのが祐悟さんにもわかったのかもしれない。
「じゃあ、航のために栓をしておこうか」
「えっ? せ、ん……?」
そう聞き返した瞬間、祐悟さんのおっきなモノがまた俺の中に挿入ってきた。
「ああっん……! おっきぃ……っ」
「航の希望通りにしてあげるんだ。いいだろう?」
嬉しそうに笑うと、俺を抱っこしたまま浴室から出ていく。
祐悟さんの歩く振動と共に、俺の奥が擦られて気持ちがいい。
「ああっ……んっ、ひゃぁ……っん」
「このままベッドで愛しあおうな」
そういうと、祐悟さんは俺の中に挿入ったまま覆い被さるように俺をベッドに横たわらせた。
少し短いですが楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
<side航>
「航、食事が届くのが遅いみたいだから俺も――」
「ひゃっ、ゆ、うごさん――っ!!」
見られるなんて思ってなかった。
こんなにあられもない姿を晒してしまうなんて……。
慌てて指を抜いて身体を起こそうとしたけれど、身体に力が入らない。
一生懸命振り向くけれど、スタスタと浴室に入ってくる祐悟さんの姿は今の俺からはよく見えない。
「航、一人で遊んでたのか?」
「ちが――っ」
「そんな顔して違うなんて言われてもな。言っただろう? もう航の身体は俺のだから、いくら航でも勝手に触ってはいけないって」
「ご、ごめんなさい……あの、どうしても……我慢、できなくて……」
どうしよう……。
祐悟さんが怒ってる。
俺……嫌われちゃった……。
「ふぇ……っ、ぐすっ……っ」
「ああ、ごめん。泣かせるつもりじゃなかったんだ……」
我慢できずに泣いてしまったら、さっと駆け寄ってきて抱きしめてくれた。
ああ、良かった。
いつもと同じ、優しい祐悟さんだ。
じゃあ、ちゃんと思いを伝えたら俺の欲しいものをくれるかもしれない。
「ゆう、ごさん……っ、おれ……どうしても、ゆうご、さんの……ほしくて……」
「そんなに、欲しかったのか?」
「だって……ゆう、ごさん……ちゅーだけ、だったから……」
「そうか、そうだな。じゃあ、ここでこのまましようか? それともベッドに行くか?」
「あの、おれ……ここ、がうずいて……うご、けない……っ」
なけなしの力を振り絞って祐悟さんの手を取って、ぐずぐずになってしまっている後孔に触れさせると、祐悟さんの驚いた顔が見えた。
「もう、こんなにとろとろにして……」
「だから、おね、がい……っ、も、いれて、ほしぃ……っ」
必死に訴えると、祐悟さんがゴクリと息を呑んだのがわかった。
「ああ、わかったよ」
そう言われたと同時にふわりと身体が浮かんだ。
「わっ!」
驚いて祐悟さんの首に腕を回すと、そのまま向かい合わせに抱っこされる。
「ほら、これが欲しかったんだろう?」
「ああっ!」
祐悟さんが腰を大きく動かすと、熱くて硬いおっきなモノが俺の後孔にゴリゴリと擦り付けられる。
足を広げて抱っこされているから、何も遮ることもなく俺の割れ目を滑っていく。
「とろとろになってるから、もうこのまま挿入られそうだな。ほら」
「ひゃぁーーっん」
ググッと押し込まれると、祐悟さんのおっきぃのが俺の中に挿入ってくる。
「ああ、すごいな。航の中……絡みついてくるよ」
「ああっんん……すごぃ、おっきぃ……っ、おくぅ……きもち、いぃ……っ」
「ここだろ、ほら」
「はぁ……ぁん、そこぉ……ああっ、も、っとぉ……」
下から突き上げられるたびに身体を揺さぶられ、自分の重みで奥の奥まで擦られる。
もう気持ち良すぎておかしくなってしまう。
「ああ、もっと気持ちよくさせてやるっ!!」
「ひゃぁっ、はげしっ……ああ、きもち、いぃ……っ、ああっだ、めっ……イくぅ……ああっ!」
さらに激しく突き上げられて、俺はあっという間にイってしまった。
俺と祐悟さんのお腹を汚しながら蜜を吐き出すと、祐悟さんが嬉しそうに笑ったのが見えた。
「俺も、イくぞ……っ!」
ゴリゴリと奥を擦られながら、
「ゔぅ……くっ――!」
という苦しげな声と共に俺の中に温かいものが広がっていくのを感じた。
「ああ……あった、かぃ……っ」
「航……愛してるよ」
「んんっ……ん」
キスをされながら、ゆっくりと引き抜かれていく。
静かな浴室に、ぽとっ、ぽとっと雫が滴る音が聞こえる。
ああ、そうか……。
祐悟さんのだした蜜だ。
「航……」
「ゆ、うごさんの……いっぱぃ、でちゃ、った」
もったいないな。
そう思ったのが祐悟さんにもわかったのかもしれない。
「じゃあ、航のために栓をしておこうか」
「えっ? せ、ん……?」
そう聞き返した瞬間、祐悟さんのおっきなモノがまた俺の中に挿入ってきた。
「ああっん……! おっきぃ……っ」
「航の希望通りにしてあげるんだ。いいだろう?」
嬉しそうに笑うと、俺を抱っこしたまま浴室から出ていく。
祐悟さんの歩く振動と共に、俺の奥が擦られて気持ちがいい。
「ああっ……んっ、ひゃぁ……っん」
「このままベッドで愛しあおうな」
そういうと、祐悟さんは俺の中に挿入ったまま覆い被さるように俺をベッドに横たわらせた。
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