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番外編
<短編> スーツの魔法
楽しいリクエストをいただいたので……
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
夕食後、崇史さんが食後の後片付けをしてくれている。
その間、俺はランドリールームに干していた洗濯物を畳んでいた。
沖縄は突然のにわか雨が多く、この部屋はかなり重宝している。
しかも、この部屋と寝室のウォークインクローゼットが扉で繋がっているから、服を片付けるのも楽だ。
昨日一緒に、お店で使う食材を採りに行ったときに貸してもらった崇史さんのパーカーも乾いている。
そのパーカーも収納しておこうとクローゼットを開けると、奥に掛けられたままのスーツカバーが目に入った。
前から気にはなっていた。
崇史さんは普段、島の空気に馴染んだラフな格好が多い。
ジャケットを羽織る時もあるけれど、ネクタイまではしない。
だから余計に、そのクローゼットの奥だけが別世界みたいだった。
あれは、東京で働いていた頃に着ていたものだと教えてもらったことがある。
東京で働いていた頃の崇史さんは、トップ営業マンだったらしい。
俺の知らない頃の崇史さんだ。
ちょっと見てみたくなって、少し迷ったあと、そっとスーツカバーを開けてみた。
「わっ……」
濃紺、チャコールグレー、黒。
きっちりと並んだスーツから、微かにクリーニングの匂いがする。
几帳面な崇史さんらしく、スーツがかけられた横の棚には、平置きでネクタイが何本も並べられている。
それに合わせるように、いろんな色や形の革靴は綺麗に磨かれていた。
これを着ている崇史さんを見たことはないけれど、似合うだろうなと想像がつく。
「かっこいいんだろうな……」
ポツリとこぼしたそのとき……
「何がかっこいいんだ?」
「ひゃっ!」
突然後ろから声がして、思わず声が出た。
振り返ると、崇史さんがクローゼットの中を覗き込むように見ていた。
「あ、ごめんなさい。勝手に開けて……!」
「ん? ああ、別に構わないよ」
崇史さんは特に怒る様子もなく、笑顔で近づいてくる。
「ああ、スーツか」
「いっぱい持ってるんですね」
「東京いた頃の仕事着だからな。二日同じ服で出社するわけにもいかないから、数は結構あったな」
俺が東京で仕事していた頃は、ワイシャツこそ三枚あったけど、スーツは二着しか持ってなかった。
やっぱりトップ営業マンは違うな。
スーツ姿の崇史さんを想像すると、なんだか急に胸がそわそわした。
着てるとこ、見てみたいな……
「え? 今、なんて……?」
「あ、いや、その、変な意味じゃなくて……!」
つい、心の声が漏れてしまっていたみたいだ。
「友貴也なら、変な意味でもいいけど」
「えっ、あの……」
そんなことを言われて、なんて返していいのかわからない。
顔がどんどん熱くなっていく。
「友貴也が見たいなら、着ようか」
「え……いいんですか……?」
「友貴也の願いは叶えてあげたいからな」
崇史さんはそう言って、クローゼットからいくつかのスーツを取り出した。
お願いしたのは自分なのに、なんだかとんでもないことを頼んでしまった気がした。
「スーツ、どれがいい?」
「えっ」
「友貴也が選んで」
濃紺、チャコールグレー、黒、ブラウン……
正直、どれも似合いそうで一つに選べない。
「そんなに悩む?」
「だって、どれも似合うから……」
「じゃあ、友貴也が満足するまで全部着てあげるよ。ちょっと待ってて」
そういうと、崇史さんは笑って寝室へ消えた。
閉まった扉を見つめながら、ドキドキが止まらない心臓を押さえる。
なんでこんなに緊張してるんだろう。
恋人なのに。
毎日一緒に寝て、キスもして、触れ合っているのに。
崇史さんの初めての格好を想像するだけで、興奮してしまう。
数分後。
「友貴也」
名前を呼ばれて振り返った瞬間、俺は言葉を失った。
「……っ」
濃紺のスーツをきっちり着こなした崇史さんの姿。
グレーのシャツにブラウンのネクタイ。
いつも無造作に下ろしている髪も軽く整えられていて、雰囲気がまるで違う。
背が高い。
肩幅が広い。
長い脚がスラックス越しにすらはっきり分かる。
普段の柔らかい空気が消えたわけじゃない。
けれどその奥に、仕事のできる男の顔が見えた。
「どう?」
低く落ち着いた声に、肩がびくっと震える。
「ずるい」
「ん?」
「かっこよすぎです……」
やっとそれだけ絞り出すと、崇史さんが目を丸くした。
次の瞬間、ふっと笑う。
「そんな真っ赤になって言う?」
「だ、だって……」
カッコ良すぎて、視線を合わせられない。
胸が苦しいくらいどきどきする。
崇史さんは、そんな俺にゆっくりと近づく。
そして、俺の目の前でネクタイを緩めた。
「つ!」
長い指がネクタイを緩める。
その仕草が妙に色っぽくて、目を逸せない。
「そんなに、気に入った?」
「は、はい……すごく、かっこいいです……」
正直に気持ちを告げると、崇史さんは困ったように笑った。
「参ったな」
「えっ?」
「そんな顔で見られると、自制心がなくなるな」
「じ、じせ……?」
意味を理解した途端、熱が一気に顔へ集まる。
崇史さんはそんな俺を見て、困ったように笑った。
それから、そっと俺を抱きしめる。
「友貴也。自分が今どんな顔してるか、わかってる?」
「わ、わかんないです……」
「その顔、すごく煽ってる」
「えっ?」
ただ、本当に格好良くて。
胸がドキドキして止まらないだけなのに。
「このまま、友貴也と愛し合いたい」
「ひゃぁっ」
耳元で甘く囁かれて、身体がビクッと震えた。
「それとも続き、見る?」
もちろん、見たい。まだ見ていたい。
黒のスーツも、ブラウンも、きっと全部似合う。
普段は見られない崇史さんを、もっと見てみたい。
「み、見たいです……」
小さく答えると、崇史さんが一瞬黙った。それから、困ったように笑う。
「だめだな」
「え?」
「これ以上やると、たぶん理性持たないから」
「り、理性……」
「友貴也、自分がどれだけかわいいかわかってないだろ」
そう言いながら、崇史さんの指が俺の頬を撫でる。
熱い。触れられたところから、じわじわ身体が熱くなっていく。
「そんな……からかわないでください……」
「からかってないよ」
そう言いながら、崇史さんは俺を抱き寄せたまま、耳元へ唇を寄せる。
「むしろ、かなり本気で困ってる」
「……っ」
「友貴也がかわいすぎて」
甘く落とされた声に、背筋が震えた。
だめだ。今日の崇史さんがかっこよすぎて余計にどきどきする。
「他のスーツはまた今度。今日は、このままベッドに行こう」
そうして、俺はスーツ姿の崇史さんに抱きかかえられ、寝室に運ばれた。
抱き合っている間、締められたネクタイが揺れるたび、心臓は最後まで落ち着いてくれなかった。
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
夕食後、崇史さんが食後の後片付けをしてくれている。
その間、俺はランドリールームに干していた洗濯物を畳んでいた。
沖縄は突然のにわか雨が多く、この部屋はかなり重宝している。
しかも、この部屋と寝室のウォークインクローゼットが扉で繋がっているから、服を片付けるのも楽だ。
昨日一緒に、お店で使う食材を採りに行ったときに貸してもらった崇史さんのパーカーも乾いている。
そのパーカーも収納しておこうとクローゼットを開けると、奥に掛けられたままのスーツカバーが目に入った。
前から気にはなっていた。
崇史さんは普段、島の空気に馴染んだラフな格好が多い。
ジャケットを羽織る時もあるけれど、ネクタイまではしない。
だから余計に、そのクローゼットの奥だけが別世界みたいだった。
あれは、東京で働いていた頃に着ていたものだと教えてもらったことがある。
東京で働いていた頃の崇史さんは、トップ営業マンだったらしい。
俺の知らない頃の崇史さんだ。
ちょっと見てみたくなって、少し迷ったあと、そっとスーツカバーを開けてみた。
「わっ……」
濃紺、チャコールグレー、黒。
きっちりと並んだスーツから、微かにクリーニングの匂いがする。
几帳面な崇史さんらしく、スーツがかけられた横の棚には、平置きでネクタイが何本も並べられている。
それに合わせるように、いろんな色や形の革靴は綺麗に磨かれていた。
これを着ている崇史さんを見たことはないけれど、似合うだろうなと想像がつく。
「かっこいいんだろうな……」
ポツリとこぼしたそのとき……
「何がかっこいいんだ?」
「ひゃっ!」
突然後ろから声がして、思わず声が出た。
振り返ると、崇史さんがクローゼットの中を覗き込むように見ていた。
「あ、ごめんなさい。勝手に開けて……!」
「ん? ああ、別に構わないよ」
崇史さんは特に怒る様子もなく、笑顔で近づいてくる。
「ああ、スーツか」
「いっぱい持ってるんですね」
「東京いた頃の仕事着だからな。二日同じ服で出社するわけにもいかないから、数は結構あったな」
俺が東京で仕事していた頃は、ワイシャツこそ三枚あったけど、スーツは二着しか持ってなかった。
やっぱりトップ営業マンは違うな。
スーツ姿の崇史さんを想像すると、なんだか急に胸がそわそわした。
着てるとこ、見てみたいな……
「え? 今、なんて……?」
「あ、いや、その、変な意味じゃなくて……!」
つい、心の声が漏れてしまっていたみたいだ。
「友貴也なら、変な意味でもいいけど」
「えっ、あの……」
そんなことを言われて、なんて返していいのかわからない。
顔がどんどん熱くなっていく。
「友貴也が見たいなら、着ようか」
「え……いいんですか……?」
「友貴也の願いは叶えてあげたいからな」
崇史さんはそう言って、クローゼットからいくつかのスーツを取り出した。
お願いしたのは自分なのに、なんだかとんでもないことを頼んでしまった気がした。
「スーツ、どれがいい?」
「えっ」
「友貴也が選んで」
濃紺、チャコールグレー、黒、ブラウン……
正直、どれも似合いそうで一つに選べない。
「そんなに悩む?」
「だって、どれも似合うから……」
「じゃあ、友貴也が満足するまで全部着てあげるよ。ちょっと待ってて」
そういうと、崇史さんは笑って寝室へ消えた。
閉まった扉を見つめながら、ドキドキが止まらない心臓を押さえる。
なんでこんなに緊張してるんだろう。
恋人なのに。
毎日一緒に寝て、キスもして、触れ合っているのに。
崇史さんの初めての格好を想像するだけで、興奮してしまう。
数分後。
「友貴也」
名前を呼ばれて振り返った瞬間、俺は言葉を失った。
「……っ」
濃紺のスーツをきっちり着こなした崇史さんの姿。
グレーのシャツにブラウンのネクタイ。
いつも無造作に下ろしている髪も軽く整えられていて、雰囲気がまるで違う。
背が高い。
肩幅が広い。
長い脚がスラックス越しにすらはっきり分かる。
普段の柔らかい空気が消えたわけじゃない。
けれどその奥に、仕事のできる男の顔が見えた。
「どう?」
低く落ち着いた声に、肩がびくっと震える。
「ずるい」
「ん?」
「かっこよすぎです……」
やっとそれだけ絞り出すと、崇史さんが目を丸くした。
次の瞬間、ふっと笑う。
「そんな真っ赤になって言う?」
「だ、だって……」
カッコ良すぎて、視線を合わせられない。
胸が苦しいくらいどきどきする。
崇史さんは、そんな俺にゆっくりと近づく。
そして、俺の目の前でネクタイを緩めた。
「つ!」
長い指がネクタイを緩める。
その仕草が妙に色っぽくて、目を逸せない。
「そんなに、気に入った?」
「は、はい……すごく、かっこいいです……」
正直に気持ちを告げると、崇史さんは困ったように笑った。
「参ったな」
「えっ?」
「そんな顔で見られると、自制心がなくなるな」
「じ、じせ……?」
意味を理解した途端、熱が一気に顔へ集まる。
崇史さんはそんな俺を見て、困ったように笑った。
それから、そっと俺を抱きしめる。
「友貴也。自分が今どんな顔してるか、わかってる?」
「わ、わかんないです……」
「その顔、すごく煽ってる」
「えっ?」
ただ、本当に格好良くて。
胸がドキドキして止まらないだけなのに。
「このまま、友貴也と愛し合いたい」
「ひゃぁっ」
耳元で甘く囁かれて、身体がビクッと震えた。
「それとも続き、見る?」
もちろん、見たい。まだ見ていたい。
黒のスーツも、ブラウンも、きっと全部似合う。
普段は見られない崇史さんを、もっと見てみたい。
「み、見たいです……」
小さく答えると、崇史さんが一瞬黙った。それから、困ったように笑う。
「だめだな」
「え?」
「これ以上やると、たぶん理性持たないから」
「り、理性……」
「友貴也、自分がどれだけかわいいかわかってないだろ」
そう言いながら、崇史さんの指が俺の頬を撫でる。
熱い。触れられたところから、じわじわ身体が熱くなっていく。
「そんな……からかわないでください……」
「からかってないよ」
そう言いながら、崇史さんは俺を抱き寄せたまま、耳元へ唇を寄せる。
「むしろ、かなり本気で困ってる」
「……っ」
「友貴也がかわいすぎて」
甘く落とされた声に、背筋が震えた。
だめだ。今日の崇史さんがかっこよすぎて余計にどきどきする。
「他のスーツはまた今度。今日は、このままベッドに行こう」
そうして、俺はスーツ姿の崇史さんに抱きかかえられ、寝室に運ばれた。
抱き合っている間、締められたネクタイが揺れるたび、心臓は最後まで落ち着いてくれなかった。
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みんなの感想(176件)
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