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なんとかしてあげたい※
起きちゃったかな?
流石に下着もつけていないのを直に触ったら起きちゃうか。
慌てて手を離し、透也の様子を窺って見たけどまだ眠ってるみたいだ。
よかった。
しかも、ちょうどいいことに透也の身体が震えたせいか、俺を抱きしめていた腕が緩んでいる。
ゆっくりと透也の腕の中から抜け出して起き上がると、静かにベッドの後方に身体をずらした。
慎重に布団を捲り上げると、朝だというのに、昨夜見た大きさとほぼ同じものがお腹につくくらいにそりかえっているのが見えた。
えっ、これが日常?
凄すぎじゃない?
下に視線を向ければ、足の間で縮こまっている小さなモノ。
昨日溜まっていた分を全部出したんだし、そもそも、朝勃ちなんてのもほとんどないし当然と言えば当然なんだけど……。
透也だって昨日出してたのにな。
やっぱり若いと違うんだなぁ……。
なんて言ったってまだ25だもんな。
じっと見ていると、ピクピクっと震えたように見えた。
なんだかそれがすごく可愛く見えて、そっと指で触れてみる。
「――っ! すごっ」
あまりにも硬くて思わず声が出てしまった。
慌てて口を押さえながら透也を見るけど、よかった。まだ眠ってる。
うん、やっぱり疲れてるんだろう。
俺が風呂で寝てしまったせいで、全部やってもらったんだもんな。
あっ、これってもしかして……疲れなんとかってやつじゃ?
疲れたのが俺のせいなら、これって……俺がなんとかするべき?
こっそり寝てる間に処理しておいてあげるのも優しさかも。
うん、そうだな。
よし。
俺はドキドキしながら、透也の身体に近づいた。
片手を伸ばし、ゆっくりと透也のモノを握って上下に動かしてみる。
どうかな……。
顔を上げて透也の様子を窺うけれど、起きる素振りはない。
ってことは気持ちよくないってことか。
あっ、そういえば何にもつけずに擦ると痛いんだった。
俺は宏樹に握られてひたすら擦られた時のことを思い出した。
でもローションぽいのは見当たらないしな……。
どうしよう。
悩んでいる間に起きそうだし……。
そう思った時、ふと思い出した。
――なぁ、大智。口でやってみてよ。お前の手より、口の方が気持ちよさそう。
そう言われて無理やり口に突っ込まれたことがあったっけ。
知識として、口でやることがあるんだってことは知っていたけど、勝手にあれはフィクションなんだって思ってたんだ。
あとで本当にみんなやるものだって知って驚いたけど。
でもあの時は無理やり突っ込まれてすぐに嘔吐いて、結局やる気失せたって言われたんだよな。
それ以来強要されなかったからよかったけど。
そうだ、それからだ。
宏樹がローションとか用意し始めたのは。
俺をイかせるために用意してくれていたのかと思っていたけど、違ったんだな。
自分が少しでも気持ちよくイくためだったんだな。
なんか……ほんとどうして宏樹と付き合ってたのかって今更ながら思ってしまう。
それくらい周りがよく見えてなかったんだろうな。
初めて恋人っていう存在ができて宏樹のいうことが全部正しいって思っちゃってたのかも。
こう考えたらあの時別れられてよかったんだな。
もし、付き合ったままでこっちに来てたら、透也と出会っても裏切れないと思って、透也と付き合うなんてできなかったかも。
本当にいいタイミングだったんだ。
透也はいつだって優しい。
俺が嫌がることは絶対にしないし。
だから、もし俺に口でして欲しいと思っていてもやらせたりはしないかも。
太さも長さも、透也の方が桁違いだから、宏樹ので嘔吐いてしまった俺には全部は入れられないかもしれないけど、透也のなら頑張ってみたいなって思いにさせられる。
無理に手で擦って痛い思いもさせたくないし。
俺は意を決して聳り立った透也のモノに顔を近づけた。
ふわりと漂ってくるのは、仄かな石鹸の香りとそして透也の匂い。
いつも抱きしめてくれた時にふわりと匂ってくるあの安心する匂いだ。
俺はその匂いに吸い寄せられるように、舌でそっと下から上に舐めてみた。
ピクピクと透也のおっきなモノが震える。
寝ながらもやっぱり感じるんだな。
ふふっ。楽しい。
しばらくアイスを舐めるようにぺろぺろと舐めていたけれど、先端にじわっと蜜が溢れてきたのが目に入ってきた。
わっ! 本当に感じてるのかも。
俺は舌先でその蜜を掬うようにぺろっと舐めてみた。
青臭くてほろ苦いなんとも言えない不思議な味。
でも不思議と嫌だとは思わなかった。
透也のだからかな。
うん、そうだな。きっと。
そうに決まってる。
透也のなら、舐めるだけじゃなくて口の中にも入れられるかも!
そう思ったらやらずにはいられなかった。
そり返ったモノをゆっくりと持ち上げ、思いっきりおっきな口を開けてパクッと咥えてみる。
「んんっ!」
思いっきり開けたのに、多分先端のおっきく張り出したところしか入ってない気がする。
すごっ! こんなにおっきいんだ……っ。
なんとかしてイかせられないかな。
根元を両手で擦りながら、顔全部を使って上下に動かしていくとおっきな昂りがビクビクと震えているのを感じる。
ああ、イッてもらえるかも!
それがとてつもなく嬉しくて口内で舌を窄め、さらに動きを激しくしていくと
「ああっ!! ちょ――っ!!」
頭上で透也の焦ったような声が聞こえた。
起きちゃったかと咥えながら見上げた俺が透也と目があった瞬間、
「くぅ――っ!! あ゛ぁ――っ!!」
「んんっ!! んっ……んっ……んっ!」
透也の苦しげな声と共に、起き上がってきた透也の両手が俺の頭を押さえたと思ったら、そのままとんでもない量の精液が口の中に弾け飛んできた。
流石に下着もつけていないのを直に触ったら起きちゃうか。
慌てて手を離し、透也の様子を窺って見たけどまだ眠ってるみたいだ。
よかった。
しかも、ちょうどいいことに透也の身体が震えたせいか、俺を抱きしめていた腕が緩んでいる。
ゆっくりと透也の腕の中から抜け出して起き上がると、静かにベッドの後方に身体をずらした。
慎重に布団を捲り上げると、朝だというのに、昨夜見た大きさとほぼ同じものがお腹につくくらいにそりかえっているのが見えた。
えっ、これが日常?
凄すぎじゃない?
下に視線を向ければ、足の間で縮こまっている小さなモノ。
昨日溜まっていた分を全部出したんだし、そもそも、朝勃ちなんてのもほとんどないし当然と言えば当然なんだけど……。
透也だって昨日出してたのにな。
やっぱり若いと違うんだなぁ……。
なんて言ったってまだ25だもんな。
じっと見ていると、ピクピクっと震えたように見えた。
なんだかそれがすごく可愛く見えて、そっと指で触れてみる。
「――っ! すごっ」
あまりにも硬くて思わず声が出てしまった。
慌てて口を押さえながら透也を見るけど、よかった。まだ眠ってる。
うん、やっぱり疲れてるんだろう。
俺が風呂で寝てしまったせいで、全部やってもらったんだもんな。
あっ、これってもしかして……疲れなんとかってやつじゃ?
疲れたのが俺のせいなら、これって……俺がなんとかするべき?
こっそり寝てる間に処理しておいてあげるのも優しさかも。
うん、そうだな。
よし。
俺はドキドキしながら、透也の身体に近づいた。
片手を伸ばし、ゆっくりと透也のモノを握って上下に動かしてみる。
どうかな……。
顔を上げて透也の様子を窺うけれど、起きる素振りはない。
ってことは気持ちよくないってことか。
あっ、そういえば何にもつけずに擦ると痛いんだった。
俺は宏樹に握られてひたすら擦られた時のことを思い出した。
でもローションぽいのは見当たらないしな……。
どうしよう。
悩んでいる間に起きそうだし……。
そう思った時、ふと思い出した。
――なぁ、大智。口でやってみてよ。お前の手より、口の方が気持ちよさそう。
そう言われて無理やり口に突っ込まれたことがあったっけ。
知識として、口でやることがあるんだってことは知っていたけど、勝手にあれはフィクションなんだって思ってたんだ。
あとで本当にみんなやるものだって知って驚いたけど。
でもあの時は無理やり突っ込まれてすぐに嘔吐いて、結局やる気失せたって言われたんだよな。
それ以来強要されなかったからよかったけど。
そうだ、それからだ。
宏樹がローションとか用意し始めたのは。
俺をイかせるために用意してくれていたのかと思っていたけど、違ったんだな。
自分が少しでも気持ちよくイくためだったんだな。
なんか……ほんとどうして宏樹と付き合ってたのかって今更ながら思ってしまう。
それくらい周りがよく見えてなかったんだろうな。
初めて恋人っていう存在ができて宏樹のいうことが全部正しいって思っちゃってたのかも。
こう考えたらあの時別れられてよかったんだな。
もし、付き合ったままでこっちに来てたら、透也と出会っても裏切れないと思って、透也と付き合うなんてできなかったかも。
本当にいいタイミングだったんだ。
透也はいつだって優しい。
俺が嫌がることは絶対にしないし。
だから、もし俺に口でして欲しいと思っていてもやらせたりはしないかも。
太さも長さも、透也の方が桁違いだから、宏樹ので嘔吐いてしまった俺には全部は入れられないかもしれないけど、透也のなら頑張ってみたいなって思いにさせられる。
無理に手で擦って痛い思いもさせたくないし。
俺は意を決して聳り立った透也のモノに顔を近づけた。
ふわりと漂ってくるのは、仄かな石鹸の香りとそして透也の匂い。
いつも抱きしめてくれた時にふわりと匂ってくるあの安心する匂いだ。
俺はその匂いに吸い寄せられるように、舌でそっと下から上に舐めてみた。
ピクピクと透也のおっきなモノが震える。
寝ながらもやっぱり感じるんだな。
ふふっ。楽しい。
しばらくアイスを舐めるようにぺろぺろと舐めていたけれど、先端にじわっと蜜が溢れてきたのが目に入ってきた。
わっ! 本当に感じてるのかも。
俺は舌先でその蜜を掬うようにぺろっと舐めてみた。
青臭くてほろ苦いなんとも言えない不思議な味。
でも不思議と嫌だとは思わなかった。
透也のだからかな。
うん、そうだな。きっと。
そうに決まってる。
透也のなら、舐めるだけじゃなくて口の中にも入れられるかも!
そう思ったらやらずにはいられなかった。
そり返ったモノをゆっくりと持ち上げ、思いっきりおっきな口を開けてパクッと咥えてみる。
「んんっ!」
思いっきり開けたのに、多分先端のおっきく張り出したところしか入ってない気がする。
すごっ! こんなにおっきいんだ……っ。
なんとかしてイかせられないかな。
根元を両手で擦りながら、顔全部を使って上下に動かしていくとおっきな昂りがビクビクと震えているのを感じる。
ああ、イッてもらえるかも!
それがとてつもなく嬉しくて口内で舌を窄め、さらに動きを激しくしていくと
「ああっ!! ちょ――っ!!」
頭上で透也の焦ったような声が聞こえた。
起きちゃったかと咥えながら見上げた俺が透也と目があった瞬間、
「くぅ――っ!! あ゛ぁ――っ!!」
「んんっ!! んっ……んっ……んっ!」
透也の苦しげな声と共に、起き上がってきた透也の両手が俺の頭を押さえたと思ったら、そのままとんでもない量の精液が口の中に弾け飛んできた。
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