58 / 137
とろとろに蕩ける※
「――っ、大智から誘ってもらえるなんて……」
「あ、嫌なら――」
「嫌なわけないでしょう! 大智の気が変わらないうちにすぐに行きましょう!」
「わっ!!」
透也は軽々と俺を抱き上げ、そのままバスルームへと連れて行った。
「これも持って来たので、入れましょうね」
「あっ、入浴剤」
しかもバニラの香りのやつ。
これ甘くていい匂いだから気に入っていたんだ。
「大智からこの甘い匂いがすると、食べてって言われてるみたいで……だから、あの時途中で止めるのに苦労しました」
「えっ……あっ、これあの時の……?」
初めて透也に触れられた日に使ってた入浴剤か。
「たっぷりと愛し合う今日、使おうって決めてたんです」
「――っ!! そんなに楽しみにしてくれていたのか?」
「当たり前ですよ」
「でも、この前したのに……」
「あの時は手加減しましたから。今日は抑えるつもりはありませんからね」
「――っ!!!」
透也の欲情した目に身体の奥がキュンと疼いた。
あの時、信じられないような身体の奥をゴリゴリと擦られたあの快感が一気に甦る。
「ふふっ。大智の目……今、俺のことをすごく誘ってますよ」
「ちが――っ、透也が……」
「はい。俺のせいですね。あんな快感を大智の身体に教えてしまったから」
「――っ、わかってるなら、早く、入るぞ」
「わかりました」
そういうが早いか、嬉しそうに俺の服をサッと脱がせてしまう。
その早技、一体どこで習得したんだ?
俺も脱がせようかと視線を向けると、透也はすでに裸になっていた。
「わっ――!」
見ちゃいけないと思っていても、つい目がいってしまうほど大きく聳り立った透也のアレ。
「それ……なんでもうそんなに……」
「ずっと我慢してたって言ったでしょう? さぁ、入りますよ」
隠しもせずに堂々と俺の手を取って風呂場に入っていく。
まぁ、これだけすごかったら隠す必要もないか。
透也のを見るたびに、自分の小ささを見せつけられているようで居た堪れないけれど、透也は俺のが好きだと言ってくれているのだから、もう気にするのはやめておこう。
「今日は先に湯に浸かりましょうか。そうじゃないと、ね」
にっこりと微笑みかけられるけど、どういう意味だ?
意味がわからないまま、サッとシャワーで身体を流して甘い香りの湯に入る。
ほかほかに温まったら、抱きかかえられたまま洗い場の椅子に腰を下ろした。
透也の膝に乗せられ髪を洗ってもらい、そのまま身体まで洗われる。
恥ずかしいけれど、一緒に入ろうと誘ったのは俺だし。
透也の好きなようにしてもらおう。
そう思っていたけれど……
「あっ、やぁ――っん、そ、こ……ああっ!」
透也の手が身体中を滑るたびに、途轍もない快感が押し寄せてきてどんどんおかしくなっていく。
「やっぱり大智は感じやすいですね」
「んんっ……な、に?」
嬉しそうな目で見つめながら何かを言ってる気がするけれど、気持ち良すぎて何も耳に入らない。
「大智を愛してるって言ったんです」
「ひゃぁ……っああっん……っ」
耳元でそう甘く囁かれながら、あっという間に泡を流される。
あまりにも気持ちよくさせられて、透也に身を預けると
「こっち向きましょうか」
と向かい合わせに抱っこされ、ギュッと抱きしめられると俺の腹に硬いものが当たる。
あっ、これ……。
そう気づいた時には、俺のモノにゴリゴリと当てられていた。
「これが欲しいでしょう?」
その感触にまた身体の奥がキュンと疼くのがわかる。
「ほ、しぃ……っ、はやく、い、れて……っ」
「まずは解さないと」
いつの間にかあのローションを風呂場に持ち込んでいたようで、俺を抱っこしながら器用に手のひらにローションを落としていく。
それを手のひらに広げると、そのまま俺の後孔に触れた。
何度か割れ目を数回なぞってから指を挿し入れられる。
「ああっんっ!!!」
「ああ、あったかい……っ、大智の中、もうとろとろになってますよ」
「は、ずかしぃ……っ」
「俺の指を覚えてくれているみたいですね。ほら、ここ気持ちいいでしょ?」
「ひゃあっんっ!!!!」
透也の指が中をグリッと擦った瞬間、身体の中を途轍もない刺激が駆け抜けていった。
「だめぇ……っ、そ、こ……おか、しく、なるぅ……っ!」
「じゃあ、指じゃないのにしましょうか」
「えっ? あっ――!」
何を言われたかわからない間に俺の中から透也の指が引き抜かれた。
「大丈夫ですよ、もっといいもの挿入てあげますから」
「ひゃああーーっんん!!!」
俺のをゴリゴリとイタズラしていた透也の昂りが一気に俺の中に押し込まれていく。
ものすごい圧迫感なのに、ものすごく気持ちが良くて、溶けて交わって一つになるみたいなそんな感覚が押し寄せてくる。
腰をグッと押し込まれた瞬間、
「んんっ……ああっん……っ!!」
俺の中にするすると吸い込まれていくのがわかる。
「ああ、大智……最高に気持ちがいいです」
「と、うや……うれしぃ……っ」
「――っ!! くそっ! 煽らないでっ!」
「えっ? ああっ、やぁ――っん!!」
透也に抱きしめられながら大きく身体を揺さぶられると。透也のおっきなモノが俺の身体の奥をゴリゴリと擦っていく。
その度に電流に貫かれるような刺激に襲われる。
「ああっ、だめぇ……っ、もぅ……イくぅ……っ!!!」
あまりの快感に我慢できなくなった俺のモノから一気に放出される。
ついこの前、たっぷりと出されたはずなのに……見たこともないほどたくさんの量に驚きしかない。
途轍もない量を吐き出して、力が抜けてしまった俺の身体を透也はさらに激しく動かしていく。
「ああっ、い、ま……イった、ばっか……っ」
「ああ、可愛い、可愛い。大智っ、俺も、イきますよ……っ、くぅ……ゔぅ……!!!」
苦しげな透也の声と共に俺の中に温かいものが広がっていくのを感じる。
なんかこの前のよりすごかった気がする……。
ぐったりと透也の身体に身を預けていると、
「いいですよ、休んでいてください。続きは寝室でしましょうね」
えっ、続き?
うそっ、本当に一晩中やる気なんじゃ?
こんな快感、与えられ続けたらおかしくなりそうなんだけど……。
俺、明日動けるかな……?
「あ、嫌なら――」
「嫌なわけないでしょう! 大智の気が変わらないうちにすぐに行きましょう!」
「わっ!!」
透也は軽々と俺を抱き上げ、そのままバスルームへと連れて行った。
「これも持って来たので、入れましょうね」
「あっ、入浴剤」
しかもバニラの香りのやつ。
これ甘くていい匂いだから気に入っていたんだ。
「大智からこの甘い匂いがすると、食べてって言われてるみたいで……だから、あの時途中で止めるのに苦労しました」
「えっ……あっ、これあの時の……?」
初めて透也に触れられた日に使ってた入浴剤か。
「たっぷりと愛し合う今日、使おうって決めてたんです」
「――っ!! そんなに楽しみにしてくれていたのか?」
「当たり前ですよ」
「でも、この前したのに……」
「あの時は手加減しましたから。今日は抑えるつもりはありませんからね」
「――っ!!!」
透也の欲情した目に身体の奥がキュンと疼いた。
あの時、信じられないような身体の奥をゴリゴリと擦られたあの快感が一気に甦る。
「ふふっ。大智の目……今、俺のことをすごく誘ってますよ」
「ちが――っ、透也が……」
「はい。俺のせいですね。あんな快感を大智の身体に教えてしまったから」
「――っ、わかってるなら、早く、入るぞ」
「わかりました」
そういうが早いか、嬉しそうに俺の服をサッと脱がせてしまう。
その早技、一体どこで習得したんだ?
俺も脱がせようかと視線を向けると、透也はすでに裸になっていた。
「わっ――!」
見ちゃいけないと思っていても、つい目がいってしまうほど大きく聳り立った透也のアレ。
「それ……なんでもうそんなに……」
「ずっと我慢してたって言ったでしょう? さぁ、入りますよ」
隠しもせずに堂々と俺の手を取って風呂場に入っていく。
まぁ、これだけすごかったら隠す必要もないか。
透也のを見るたびに、自分の小ささを見せつけられているようで居た堪れないけれど、透也は俺のが好きだと言ってくれているのだから、もう気にするのはやめておこう。
「今日は先に湯に浸かりましょうか。そうじゃないと、ね」
にっこりと微笑みかけられるけど、どういう意味だ?
意味がわからないまま、サッとシャワーで身体を流して甘い香りの湯に入る。
ほかほかに温まったら、抱きかかえられたまま洗い場の椅子に腰を下ろした。
透也の膝に乗せられ髪を洗ってもらい、そのまま身体まで洗われる。
恥ずかしいけれど、一緒に入ろうと誘ったのは俺だし。
透也の好きなようにしてもらおう。
そう思っていたけれど……
「あっ、やぁ――っん、そ、こ……ああっ!」
透也の手が身体中を滑るたびに、途轍もない快感が押し寄せてきてどんどんおかしくなっていく。
「やっぱり大智は感じやすいですね」
「んんっ……な、に?」
嬉しそうな目で見つめながら何かを言ってる気がするけれど、気持ち良すぎて何も耳に入らない。
「大智を愛してるって言ったんです」
「ひゃぁ……っああっん……っ」
耳元でそう甘く囁かれながら、あっという間に泡を流される。
あまりにも気持ちよくさせられて、透也に身を預けると
「こっち向きましょうか」
と向かい合わせに抱っこされ、ギュッと抱きしめられると俺の腹に硬いものが当たる。
あっ、これ……。
そう気づいた時には、俺のモノにゴリゴリと当てられていた。
「これが欲しいでしょう?」
その感触にまた身体の奥がキュンと疼くのがわかる。
「ほ、しぃ……っ、はやく、い、れて……っ」
「まずは解さないと」
いつの間にかあのローションを風呂場に持ち込んでいたようで、俺を抱っこしながら器用に手のひらにローションを落としていく。
それを手のひらに広げると、そのまま俺の後孔に触れた。
何度か割れ目を数回なぞってから指を挿し入れられる。
「ああっんっ!!!」
「ああ、あったかい……っ、大智の中、もうとろとろになってますよ」
「は、ずかしぃ……っ」
「俺の指を覚えてくれているみたいですね。ほら、ここ気持ちいいでしょ?」
「ひゃあっんっ!!!!」
透也の指が中をグリッと擦った瞬間、身体の中を途轍もない刺激が駆け抜けていった。
「だめぇ……っ、そ、こ……おか、しく、なるぅ……っ!」
「じゃあ、指じゃないのにしましょうか」
「えっ? あっ――!」
何を言われたかわからない間に俺の中から透也の指が引き抜かれた。
「大丈夫ですよ、もっといいもの挿入てあげますから」
「ひゃああーーっんん!!!」
俺のをゴリゴリとイタズラしていた透也の昂りが一気に俺の中に押し込まれていく。
ものすごい圧迫感なのに、ものすごく気持ちが良くて、溶けて交わって一つになるみたいなそんな感覚が押し寄せてくる。
腰をグッと押し込まれた瞬間、
「んんっ……ああっん……っ!!」
俺の中にするすると吸い込まれていくのがわかる。
「ああ、大智……最高に気持ちがいいです」
「と、うや……うれしぃ……っ」
「――っ!! くそっ! 煽らないでっ!」
「えっ? ああっ、やぁ――っん!!」
透也に抱きしめられながら大きく身体を揺さぶられると。透也のおっきなモノが俺の身体の奥をゴリゴリと擦っていく。
その度に電流に貫かれるような刺激に襲われる。
「ああっ、だめぇ……っ、もぅ……イくぅ……っ!!!」
あまりの快感に我慢できなくなった俺のモノから一気に放出される。
ついこの前、たっぷりと出されたはずなのに……見たこともないほどたくさんの量に驚きしかない。
途轍もない量を吐き出して、力が抜けてしまった俺の身体を透也はさらに激しく動かしていく。
「ああっ、い、ま……イった、ばっか……っ」
「ああ、可愛い、可愛い。大智っ、俺も、イきますよ……っ、くぅ……ゔぅ……!!!」
苦しげな透也の声と共に俺の中に温かいものが広がっていくのを感じる。
なんかこの前のよりすごかった気がする……。
ぐったりと透也の身体に身を預けていると、
「いいですよ、休んでいてください。続きは寝室でしましょうね」
えっ、続き?
うそっ、本当に一晩中やる気なんじゃ?
こんな快感、与えられ続けたらおかしくなりそうなんだけど……。
俺、明日動けるかな……?
あなたにおすすめの小説
イケメン後輩のスマホを拾ったらロック画が俺でした
天埜鳩愛
BL
☆本編番外編 完結済✨ 感想嬉しいです!
元バスケ部の俺が拾ったスマホのロック画は、ユニフォーム姿の“俺”。
持ち主は、顔面国宝の一年生。
なんで俺の写真? なんでロック画?
問い詰める間もなく「この人が最優先なんで」って宣言されて、女子の悲鳴の中、肩を掴まれて連行された。……俺、ただスマホ届けに来ただけなんだけど。
頼られたら嫌とは言えない南澤燈真は高校二年生。クールなイケメン後輩、北門唯が置き忘れたスマホを手に取ってみると、ロック画が何故か中学時代の燈真だった! 北門はモテ男ゆえに女子からしつこくされ、燈真が助けることに。その日から学年を越え急激に仲良くなる二人。燈真は誰にも言えなかった悩みを北門にだけ打ち明けて……。一途なメロ後輩 × 絆され男前先輩の、救いすくわれ・持ちつ持たれつラブ!
☆ノベマ!の青春BLコンテスト最終選考作品に加筆&新エピソードを加えたアルファポリス版です。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
【完結・BL】俺をフッた初恋相手が、転勤して上司になったんだが?【先輩×後輩】
彩華
BL
『俺、そんな目でお前のこと見れない』
高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。
その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。
そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。