2 / 45
彼を安心させたい!
しおりを挟む
「君が勤めていたあのコンビニ、アルバイトもなかなか定着しないし、内部から店長へのかなり苦情が上がってきていてね、ずっと調査はしているんだがなかなか詳しい実態が上がってこないから、私が内偵調査に入ることになったんだ。特に田淵くん、君への当たりが強いと聞いていたから心配していたんだが、一足遅く君に怪我をさせてしまって申し訳ない」
「い、いえ。僕のこの怪我は関係ないですから……」
「いや。関係大有りだよ」
「えっ? まさか……」
「ああ。君を撥ねたのはおそらくあの店長だろう。君をコンビニから遠ざけたい理由があったのかもしれない。何か心当たりはないか?」
私の問いかけに田淵くんの顔色がさーっと変わった。
「す、砂川くんが……もしかしたら、砂川くんが目的なのかもしれないです」
「砂川くん?」
さっき来ていた子だな。田淵くんの代わりにコンビニで働くという話になっていたはずだ。
「はい。僕の大学の友人で、何度かコンビニに来て、僕がアルバイトを終わるのを待ってくれていたことがあって、その時に店長から根掘り葉掘り聞かれていたんです。一人暮らしなのかとか、恋人はいるかとか、アルバイトはしてないのかとか……個人情報なんで勝手に話せませんって断ってたんですけど、どこから調べたのか、砂川くんがアルバイトをしてないって情報をどこからか突き止めたみたいで、うちのコンビニで働くように説得しろって何度も言われてて、ずっと断ってたんですけど……さっき、店長がきて話してた時に、砂川くんが来て、僕の代わりにコンビニで働くことになってしまって……ああっ! どうしよう! 砂川くんに何かあったら……」
そうか。田淵くんを辞めさせて代わりに砂川くんを働かせてそばに置かせるのが狙いだったか……。というか、もしかしてこの砂川くんがユウさんの気になっている子なんじゃ? これはすぐにでも対策を立てないとやばいかもしれないな。
「大丈夫、心配しないでいい。砂川くんが働いている時間は私も見守ることにするから。決して店長と二人っきりにはさせないよ」
「あの、くれぐれもお願いします! 僕、砂川くんには本当にお世話になってて……」
「君たちは大学で知り合ったの?」
「はい。僕、三浪してやっと桜城大学に入ったんですけど、ずっと田舎に住んでいたからなかなか馴染めなくて……その上、クラスの子はほとんど年下ばかりでいっつも一人で行動してたんです。入学して1ヶ月くらいそんな状態だったんですけど、学食で隣いい? って声をかけてきてくれたのが砂川くんで……。すごく優しく話を聞いてくれるから、ついついいろんな愚痴こぼしちゃって……田舎生まれだから、馬鹿にされてそうだって言ったら、砂川くん、自分は宮古島出身だからもっと田舎だよって田淵くんは同じ関東だから僕にしてみたら都会の人だよって言ってくれて……すごく嬉しかったんです。年上だからって敬語は嫌だって言ったら、本当に友達みたいに話してくれて……砂川くんと出会ってから大学に行くのも楽しくなったんです」
「そうか、いい出会いだったんだな」
俺の言葉に田淵くんは嬉しそうに頷く。その笑顔になぜか胸の奥が熱くなるのを感じた。
「それなのに、僕のせいで……砂川くんに迷惑かけちゃって……店長に何かされたらどうしよう……。店長の砂川くんを見る目がすごく怖くて……本当に心配なんです」
だから、さっきも注意してたんだな。砂川くんの顔は見ていないが、店長があれだけ執着しているところを見ると、それに田淵くんがこんなにも心配するところを見ると、相当美人なんだろうな。
「わかった。大丈夫だから、私に任せてくれ。田淵くんは何も心配せずに怪我を治すことだけ考えていたらいい」
「河北さん……」
少し潤んだ目で見上げられると、ドキドキする。俺、まさかこの子に惹かれてるのか? いや、今はそれよりもこれを解決する方が先だ。心の中で深呼吸をして必死に冷静になる。
「これから早速調査に入るから、私との話は誰にも言わないように。もちろん、砂川くんにもね」
「えっ、砂川くんにも内緒ですか?」
「ああ、守れるかな?」
「わかりました。あの、河北さん……本当にお願いします」
「ああ、任せてくれ! それから、この病室には店長は入れないようにしておくから安心してくれ」
俺は田淵くんの頭を優しく撫でると病室を出て、急いでユウさんに電話をかけた。
ーどうだった?
ー命には別状なさそうですが、大変なことになりました。
ーどうした?
ーあの、ユウさんの気になっている子って、砂川くんっていうんじゃないですか?
ーなんでそれを?
ー実は、病室にあの店長が来て怪我をしてバイトに来られないなら代わりを用意しろ、用意できないなら這ってでも来いと
田淵くんに怒鳴りつけている最中に、砂川くんが見舞いに来て、店長と鉢合わせしたんです。それで田淵くんの代わりに砂川くんが明日からバイトに入ることになってしまって……。
ーなんだとっ!!! シン、すぐに戻ってきてくれ! 対策を立てるぞ!!
ーは、はい。
こんなに慌てたユウさんは初めてだ。惹かれてると言っていたけど、これは惹かれてるなんてもんじゃない。本気なんだ、砂川くんに。これは相当頑張らないといけないな。
翌日、あんな一方的にバイトをやらされることになったにも関わらず、砂川くんは約束通り履歴書を持ってコンビニにやってきた。荷物棚の陰から、砂川くんの顔を見てニヤリと不敵な笑みを浮かべる店長の顔を見て、田淵くんの心配は本物だったとわかった。店長が砂川くんの履歴書をさっと机に置き、彼との話に夢中になっている間にこっそり偽物の履歴書と変えておいた。
あんなやつに砂川くんの個人情報を知られるわけにはいかないからな。まぁ、これで当分の間は誤魔化せるだろう。その間になんとか解決しないとな。
ユウさんは砂川くんが出勤の日はスケジュールを合わせてこっそりと見守っているようだ。そんなことをしなくてもユウさんが真正面から告白をすれば、砂川くんもOKしそうなものだがやはり年齢や性別がネックなのだろうか?
犯罪者相手ならガンガン突き進んでいくのに、砂川くんに対してはそうもいかないらしい。やはりユウさんも恋愛に関してはただの男になってしまうようだな。
砂川くんは店長からの無茶な仕事にも精一杯取り組んでいて、本当に健気で可愛らしい。それも全て田淵くんのためなのだろう。
「田淵くん、体調はどう?」
「あっ、河北さん。今日もお見舞いに来てくださってありがとうございます」
「いや、気にしないで。あ、これ。お土産のプリンだよ。ここのが美味しいって聞いたから」
「わぁ、いつもいつもありがとうございます! 自分じゃ動けないので、甘いもの食べたくても買いに行けなくて……」
「看護師さんに頼んだら買ってきてもらえるんじゃないか?」
「はい。でも忙しそうだから、わざわざ買ってきてもらうのは申し訳なくて……」
ああ、こういう子なんだよな。周りに気遣いができて……砂川くんといい、この子といい本当に健気で真面目ないい子だ。今時の大学生にしては珍しいくらいだな。
「田淵くん、優しいんだな。じゃあ、私が毎日甘いもの持ってくるから楽しみにしてて」
「えっ、僕……そんなつもりじゃ……」
「わかってるよ。私がしたいだけだから、遠慮しないで。それよりも何か変わったことはなかった?」
「あ、あの……砂川くんの知り合いだっていう人が来られて、事故の話を聞かれました」
ユウさんか……よほど砂川くんが心配なんだな。後で情報を共有しとかないとな。
「それで?」
「その人、弁護士バッジをつけていらしたので、もしかしたら砂川くんが弁護士さんに相談したのかもと思って、聞かれるままに全部話しちゃったんですけど……後で、大丈夫だったかと気になってしまって……」
「ああ、それなら大丈夫。心配しないでいいよ」
「本当ですか?」
「ああ。砂川くんと、そして君を守るために私が手配したんだ」
「河北さんが……ありがとうございます」
「いや、前もって教えなくてごめん。驚いただろう?」
「いえ、でもその方が聞かれるままに話せたのでよかったです」
「それならよかった。もうすぐ解決すると思うからもうしばらく待ってて」
「はい。本当にありがとうございます」
友達を危険に晒しているのに自分が動けないって相当辛いだろうな。早く田淵くんを安心させてやりたい。
「い、いえ。僕のこの怪我は関係ないですから……」
「いや。関係大有りだよ」
「えっ? まさか……」
「ああ。君を撥ねたのはおそらくあの店長だろう。君をコンビニから遠ざけたい理由があったのかもしれない。何か心当たりはないか?」
私の問いかけに田淵くんの顔色がさーっと変わった。
「す、砂川くんが……もしかしたら、砂川くんが目的なのかもしれないです」
「砂川くん?」
さっき来ていた子だな。田淵くんの代わりにコンビニで働くという話になっていたはずだ。
「はい。僕の大学の友人で、何度かコンビニに来て、僕がアルバイトを終わるのを待ってくれていたことがあって、その時に店長から根掘り葉掘り聞かれていたんです。一人暮らしなのかとか、恋人はいるかとか、アルバイトはしてないのかとか……個人情報なんで勝手に話せませんって断ってたんですけど、どこから調べたのか、砂川くんがアルバイトをしてないって情報をどこからか突き止めたみたいで、うちのコンビニで働くように説得しろって何度も言われてて、ずっと断ってたんですけど……さっき、店長がきて話してた時に、砂川くんが来て、僕の代わりにコンビニで働くことになってしまって……ああっ! どうしよう! 砂川くんに何かあったら……」
そうか。田淵くんを辞めさせて代わりに砂川くんを働かせてそばに置かせるのが狙いだったか……。というか、もしかしてこの砂川くんがユウさんの気になっている子なんじゃ? これはすぐにでも対策を立てないとやばいかもしれないな。
「大丈夫、心配しないでいい。砂川くんが働いている時間は私も見守ることにするから。決して店長と二人っきりにはさせないよ」
「あの、くれぐれもお願いします! 僕、砂川くんには本当にお世話になってて……」
「君たちは大学で知り合ったの?」
「はい。僕、三浪してやっと桜城大学に入ったんですけど、ずっと田舎に住んでいたからなかなか馴染めなくて……その上、クラスの子はほとんど年下ばかりでいっつも一人で行動してたんです。入学して1ヶ月くらいそんな状態だったんですけど、学食で隣いい? って声をかけてきてくれたのが砂川くんで……。すごく優しく話を聞いてくれるから、ついついいろんな愚痴こぼしちゃって……田舎生まれだから、馬鹿にされてそうだって言ったら、砂川くん、自分は宮古島出身だからもっと田舎だよって田淵くんは同じ関東だから僕にしてみたら都会の人だよって言ってくれて……すごく嬉しかったんです。年上だからって敬語は嫌だって言ったら、本当に友達みたいに話してくれて……砂川くんと出会ってから大学に行くのも楽しくなったんです」
「そうか、いい出会いだったんだな」
俺の言葉に田淵くんは嬉しそうに頷く。その笑顔になぜか胸の奥が熱くなるのを感じた。
「それなのに、僕のせいで……砂川くんに迷惑かけちゃって……店長に何かされたらどうしよう……。店長の砂川くんを見る目がすごく怖くて……本当に心配なんです」
だから、さっきも注意してたんだな。砂川くんの顔は見ていないが、店長があれだけ執着しているところを見ると、それに田淵くんがこんなにも心配するところを見ると、相当美人なんだろうな。
「わかった。大丈夫だから、私に任せてくれ。田淵くんは何も心配せずに怪我を治すことだけ考えていたらいい」
「河北さん……」
少し潤んだ目で見上げられると、ドキドキする。俺、まさかこの子に惹かれてるのか? いや、今はそれよりもこれを解決する方が先だ。心の中で深呼吸をして必死に冷静になる。
「これから早速調査に入るから、私との話は誰にも言わないように。もちろん、砂川くんにもね」
「えっ、砂川くんにも内緒ですか?」
「ああ、守れるかな?」
「わかりました。あの、河北さん……本当にお願いします」
「ああ、任せてくれ! それから、この病室には店長は入れないようにしておくから安心してくれ」
俺は田淵くんの頭を優しく撫でると病室を出て、急いでユウさんに電話をかけた。
ーどうだった?
ー命には別状なさそうですが、大変なことになりました。
ーどうした?
ーあの、ユウさんの気になっている子って、砂川くんっていうんじゃないですか?
ーなんでそれを?
ー実は、病室にあの店長が来て怪我をしてバイトに来られないなら代わりを用意しろ、用意できないなら這ってでも来いと
田淵くんに怒鳴りつけている最中に、砂川くんが見舞いに来て、店長と鉢合わせしたんです。それで田淵くんの代わりに砂川くんが明日からバイトに入ることになってしまって……。
ーなんだとっ!!! シン、すぐに戻ってきてくれ! 対策を立てるぞ!!
ーは、はい。
こんなに慌てたユウさんは初めてだ。惹かれてると言っていたけど、これは惹かれてるなんてもんじゃない。本気なんだ、砂川くんに。これは相当頑張らないといけないな。
翌日、あんな一方的にバイトをやらされることになったにも関わらず、砂川くんは約束通り履歴書を持ってコンビニにやってきた。荷物棚の陰から、砂川くんの顔を見てニヤリと不敵な笑みを浮かべる店長の顔を見て、田淵くんの心配は本物だったとわかった。店長が砂川くんの履歴書をさっと机に置き、彼との話に夢中になっている間にこっそり偽物の履歴書と変えておいた。
あんなやつに砂川くんの個人情報を知られるわけにはいかないからな。まぁ、これで当分の間は誤魔化せるだろう。その間になんとか解決しないとな。
ユウさんは砂川くんが出勤の日はスケジュールを合わせてこっそりと見守っているようだ。そんなことをしなくてもユウさんが真正面から告白をすれば、砂川くんもOKしそうなものだがやはり年齢や性別がネックなのだろうか?
犯罪者相手ならガンガン突き進んでいくのに、砂川くんに対してはそうもいかないらしい。やはりユウさんも恋愛に関してはただの男になってしまうようだな。
砂川くんは店長からの無茶な仕事にも精一杯取り組んでいて、本当に健気で可愛らしい。それも全て田淵くんのためなのだろう。
「田淵くん、体調はどう?」
「あっ、河北さん。今日もお見舞いに来てくださってありがとうございます」
「いや、気にしないで。あ、これ。お土産のプリンだよ。ここのが美味しいって聞いたから」
「わぁ、いつもいつもありがとうございます! 自分じゃ動けないので、甘いもの食べたくても買いに行けなくて……」
「看護師さんに頼んだら買ってきてもらえるんじゃないか?」
「はい。でも忙しそうだから、わざわざ買ってきてもらうのは申し訳なくて……」
ああ、こういう子なんだよな。周りに気遣いができて……砂川くんといい、この子といい本当に健気で真面目ないい子だ。今時の大学生にしては珍しいくらいだな。
「田淵くん、優しいんだな。じゃあ、私が毎日甘いもの持ってくるから楽しみにしてて」
「えっ、僕……そんなつもりじゃ……」
「わかってるよ。私がしたいだけだから、遠慮しないで。それよりも何か変わったことはなかった?」
「あ、あの……砂川くんの知り合いだっていう人が来られて、事故の話を聞かれました」
ユウさんか……よほど砂川くんが心配なんだな。後で情報を共有しとかないとな。
「それで?」
「その人、弁護士バッジをつけていらしたので、もしかしたら砂川くんが弁護士さんに相談したのかもと思って、聞かれるままに全部話しちゃったんですけど……後で、大丈夫だったかと気になってしまって……」
「ああ、それなら大丈夫。心配しないでいいよ」
「本当ですか?」
「ああ。砂川くんと、そして君を守るために私が手配したんだ」
「河北さんが……ありがとうございます」
「いや、前もって教えなくてごめん。驚いただろう?」
「いえ、でもその方が聞かれるままに話せたのでよかったです」
「それならよかった。もうすぐ解決すると思うからもうしばらく待ってて」
「はい。本当にありがとうございます」
友達を危険に晒しているのに自分が動けないって相当辛いだろうな。早く田淵くんを安心させてやりたい。
702
あなたにおすすめの小説
のほほんオメガは、同期アルファの執着に気付いていませんでした
こたま
BL
オメガの品川拓海(しながわ たくみ)は、現在祖母宅で祖母と飼い猫とのほほんと暮らしている社会人のオメガだ。雇用機会均等法以来門戸の開かれたオメガ枠で某企業に就職している。同期のアルファで営業の高輪響矢(たかなわ きょうや)とは彼の営業サポートとして共に働いている。同期社会人同士のオメガバース、ハッピーエンドです。両片想い、後両想い。攻の愛が重めです。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
秋津むぎ
BL
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
あらすじ
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
イケメン後輩のスマホを拾ったらロック画が俺でした
天埜鳩愛
BL
☆本編番外編 完結済✨ 感想嬉しいです!
元バスケ部の俺が拾ったスマホのロック画は、ユニフォーム姿の“俺”。
持ち主は、顔面国宝の一年生。
なんで俺の写真? なんでロック画?
問い詰める間もなく「この人が最優先なんで」って宣言されて、女子の悲鳴の中、肩を掴まれて連行された。……俺、ただスマホ届けに来ただけなんだけど。
頼られたら嫌とは言えない南澤燈真は高校二年生。クールなイケメン後輩、北門唯が置き忘れたスマホを手に取ってみると、ロック画が何故か中学時代の燈真だった! 北門はモテ男ゆえに女子からしつこくされ、燈真が助けることに。その日から学年を越え急激に仲良くなる二人。燈真は誰にも言えなかった悩みを北門にだけ打ち明けて……。一途なメロ後輩 × 絆され男前先輩の、救いすくわれ・持ちつ持たれつラブ!
☆ノベマ!の青春BLコンテスト最終選考作品に加筆&新エピソードを加えたアルファポリス版です。
【完結】社畜の俺が一途な犬系イケメン大学生に告白された話
日向汐
BL
「好きです」
「…手離せよ」
「いやだ、」
じっと見つめてくる眼力に気圧される。
ただでさえ16時間勤務の後なんだ。勘弁してくれ──。
・:* ✧.---------・:* ✧.---------˚✧₊.:・:
純真天然イケメン大学生(21)× 気怠げ社畜お兄さん(26)
閉店間際のスーパーでの出会いから始まる、
一途でほんわか甘いラブストーリー🥐☕️💕
・:* ✧.---------・:* ✧.---------˚✧₊.:・:
📚 **全5話/9月20日(土)完結!** ✨
短期でサクッと読める完結作です♡
ぜひぜひ
ゆるりとお楽しみください☻*
・───────────・
🧸更新のお知らせや、2人の“舞台裏”の小話🫧
❥❥❥ https://x.com/ushio_hinata_2?s=21
・───────────・
応援していただけると励みになります💪( ¨̮ 💪)
なにとぞ、よしなに♡
・───────────・
陰キャ系腐男子はキラキラ王子様とイケメン幼馴染に溺愛されています!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
まったり書いていきます。
2024.05.14
閲覧ありがとうございます。
午後4時に更新します。
よろしくお願いします。
栞、お気に入り嬉しいです。
いつもありがとうございます。
2024.05.29
閲覧ありがとうございます。
m(_ _)m
明日のおまけで完結します。
反応ありがとうございます。
とても嬉しいです。
明後日より新作が始まります。
良かったら覗いてみてください。
(^O^)
【完結】極貧イケメン学生は体を売らない。【番外編あります】
紫紺
BL
貧乏学生をスパダリが救済!?代償は『恋人のフリ』だった。
相模原涼(さがみはらりょう)は法学部の大学2年生。
超がつく貧乏学生なのに、突然居酒屋のバイトをクビになってしまった。
失意に沈む涼の前に現れたのは、ブランドスーツに身を包んだイケメン、大手法律事務所の副所長 城南晄矢(じょうなんみつや)。
彼は涼にバイトしないかと誘うのだが……。
※番外編を公開しました(2024.10.21)
生活に追われて恋とは無縁の極貧イケメンの涼と、何もかもに恵まれた晄矢のラブコメBL。二人の気持ちはどっちに向いていくのか。
※本作品中の公判、判例、事件等は全て架空のものです。完全なフィクションであり、参考にした事件等もございません。拙い表現や現実との乖離はどうぞご容赦ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる