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退院前日
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若干加筆修正しています。
* * *
よし、これで言質はとった。退院までにじわじわ距離を詰めておくとするか。
まず手始めに田淵くんを転院させることにした。そうでもないとなかなか融通が効かない。ユウさんに相談して、国生先生が懇意にしている病院を紹介してもらうことにした。
自分が保護者で身元引受人となったおかげでスムーズにことが進められる。この病院は特別室の患者に限り、いつでも面会することができたため、田淵くんを特別室に入院させた。
部屋を移った田淵くんはあまりにも豪華な部屋に恐縮していたけれど、今はここしか空いていないから他の部屋に空きができたら移動すると伝えるとホッとしていた。でも、移動させるつもりはない。ここで退院の日まで過ごしてもらうのはもう決定済みだ。まぁ、そこまで正直に伝える必要もない。
ここの病院はリハビリも充実していて、足を骨折した田淵くんにはいい環境だろう。
栄養状態がすこぶる悪い田淵くんには病院食も豪華だ。お見舞いで持参するおやつも問題ないとお墨付きを得ているから、入院期間中にたっぷりと餌付けをしておくとするか。
「田淵くん」
「あっ、河北さん!」
「リハビリは終わった?」
「はい。今日も頑張りました」
「そうか、ご褒美持ってきたよ」
「わぁ! ありがとうございます!」
俺が来るのを楽しみにしてくれているのか、ご褒美のスイーツを楽しみにしてくれているのかはわからないが、目をキラキラと輝かせて迎え入れてくれる姿を見るだけで幸せだ。今は俺の存在を田淵くんに植え付けることが重要だからな。
今日のデザートは昔懐かしいプリンアラモード。少し硬めのプリンに濃いカラメルとホイップクリーム。そして色とりどりのフルーツが載っている。
「美味しそう!!」
嬉しそうにプリンとホイップを掬い、口に入れると
「んっ! 美味しい!!」
と顔中で喜びを表してくれる。それだけで癒されるというものだ。
プリンを半分ほど食べたところで、リハビリの進捗状況を尋ねてみた。
「あの、リハビリに担当の人がいるんですけど、今日からもう一人ついてくれることになったんです」
「へぇ、そうなのか。どんな人?」
田淵くんに関わる人間はしっかりと調査しておかないとな。田淵くんに邪な気持ちを持たれては困る。
「僕と同じ大学生で理学療法士になるために勉強している人なんです。研修期間が僕の入院期間と同じみたいでついてくれることになったんんですけど、ものすごく勉強していて担当の先生もすごく驚いてました」
「そうか、そんなに真剣に取り組んでくれる人がついてくれたなら安心だな」
「僕より年下なのに本当にすごいです。僕なんて大学に入るのに三浪しちゃったのに、入院までしちゃったからみんなからかなり遅れをとりそうで……」
「田淵くん……そんなことを気にしていたのか?」
「でも、僕……このままだと後期も今までのような成績を残せるかわからないし、そうなったら奨学金も打ち切りになってしまうかも……。僕、奨学金がなくなったら今までのように大学には通えなくなっちゃいます」
「それなら気にしないでいい」
「えっ? 気にしないでいいって、どういうことですか?」
「大学の庶務課に話をつけてきたよ。次の試験の成績は奨学金には影響されないようにしてもらった。単位の取得条件に関して出席必須の授業もオンラインでカバーできるように調整してもらえることになったよ。だから怪我の治り具合で大学に通えなくても家で勉強できるから問題ないよ。田淵くんがオンラインで授業が受けられるように準備も整えているから」」
「――っ、本当ですか!?」
「ああ。だから安心して、今はリハビリに専念して元気になることだけを考えたらいい」
俺の言葉に田淵くんは大粒の涙を流した。きっと今まで本当に大変だったんだろう。
それからの田淵くんは今までよりもさらにリハビリに精を出し、もうすぐ退院を迎える頃には支えもなく歩けるようになっていた。まだ激しい動きや走ったりするのは心配な面はあるが、日常生活にはほぼ支障はないだろうという判断をしてもらえた。もちろん退院後も週に二度ほどリハビリに通う必要はあるが、これでようやく俺の家で一緒に過ごせるようになる。
ああ、この日をどれだけ待ち侘びたことか……。
「あの、河北さん……。明日の僕の最後のリハビリに一緒に行ってもらえませんか?」
「えっ? 見に行ってもいいのか?」
「はい。一緒にリハビリを頑張ってくれた担当さんたちを紹介したいんです」
「わかった。じゃあ、明日リハビリの時間前に来るよ」
田淵くんと約束をして翌日。俺は意気揚々と田淵くんの部屋に向かい、一緒にリハビリルームに向かった。無理をしないようにリハビリルームまでは車椅子を押しながら向かうと、部屋に入った途端一人の青年が駆け寄ってきた。
彼が、実習生か……。調査通り、なんの問題もなさそうだ。
実習生のことを田淵くんに聞いてすぐに調査をしたところ、彼が桜守大学だったことに驚いた。と同時に彼なら安心だとすぐに理解した。きっと国生先生が手を回して、田淵くんの担当にするように口添えしてくれたのかもしれない。
「伊月くん! 今日でリハビリも一旦終了だよ! 本当によく頑張ったね!!」
「ありがとう。尚孝くん。本当に尚孝くんと山野辺先生のおかげだよ。退院してもちゃんとリハビリには通うからね」
「うん! 頑張って! じゃあ、今日のリハビリ始めようか」
「あ、うん。その前に尚孝くん。僕にすごく良くしてくれている人を紹介するね。河北さんだよ」
「わぁ、この人が噂の……」
「噂?」
「あ、なんでもないんです。あの、彼が実習の間、僕の手伝いをしてくれた谷垣さんです」
「そうか、君が……。世話になったね。ありがとう」
「いえ、伊月くんがすごく頑張ってくれたのでお手伝いができて嬉しかったです。伊月くんのおかげで、これから先理学療法士になってたくさんの人を助けたいって強く思えるようになりました」
「君の将来の一歩になったのならよかった。今日のリハビリで君とは最後になるだろうが、田淵くんはこれからもリハビリを続けていくから安心してくれ」
「はい。河北さんが伊月くんのそばにいてくださったら安心ですね。じゃあ、伊月くん。リハビリしようか」
田淵くんが嬉しそうに彼といつもの場所に向かうのを見ていると少し嫉妬してしまうが、彼のおかげでリハビリが上手く進んだのだろう。ここは大人らしくどんと構えておくか。
とりあえず家に連れ帰ったら、田淵くんから名前呼びに変えよう。彼の方が先に伊月くんと呼んでいたのはショックだが、桜守出身者だから仕方ないか。俺は伊月と呼ばせてもらうようにしよう。そこだけは譲れないな。
* * *
というわけで尚孝と伊月が面識があることになってますが、この時から六年ほど後のお話の
『歩けなくなったお荷物な僕がセレブなイケメン社長に甘々なお世話されています』の結婚式のシーンで二人が顔を合わせていますが、二人がその点について何も話していません。その理由は尚孝が主人公の
『ウブで真面目な理学療法士の初恋のお相手はセレブなイケメン敏腕秘書でした』のお話の中で明らかになりますのでどうぞお楽しみに♡
* * *
よし、これで言質はとった。退院までにじわじわ距離を詰めておくとするか。
まず手始めに田淵くんを転院させることにした。そうでもないとなかなか融通が効かない。ユウさんに相談して、国生先生が懇意にしている病院を紹介してもらうことにした。
自分が保護者で身元引受人となったおかげでスムーズにことが進められる。この病院は特別室の患者に限り、いつでも面会することができたため、田淵くんを特別室に入院させた。
部屋を移った田淵くんはあまりにも豪華な部屋に恐縮していたけれど、今はここしか空いていないから他の部屋に空きができたら移動すると伝えるとホッとしていた。でも、移動させるつもりはない。ここで退院の日まで過ごしてもらうのはもう決定済みだ。まぁ、そこまで正直に伝える必要もない。
ここの病院はリハビリも充実していて、足を骨折した田淵くんにはいい環境だろう。
栄養状態がすこぶる悪い田淵くんには病院食も豪華だ。お見舞いで持参するおやつも問題ないとお墨付きを得ているから、入院期間中にたっぷりと餌付けをしておくとするか。
「田淵くん」
「あっ、河北さん!」
「リハビリは終わった?」
「はい。今日も頑張りました」
「そうか、ご褒美持ってきたよ」
「わぁ! ありがとうございます!」
俺が来るのを楽しみにしてくれているのか、ご褒美のスイーツを楽しみにしてくれているのかはわからないが、目をキラキラと輝かせて迎え入れてくれる姿を見るだけで幸せだ。今は俺の存在を田淵くんに植え付けることが重要だからな。
今日のデザートは昔懐かしいプリンアラモード。少し硬めのプリンに濃いカラメルとホイップクリーム。そして色とりどりのフルーツが載っている。
「美味しそう!!」
嬉しそうにプリンとホイップを掬い、口に入れると
「んっ! 美味しい!!」
と顔中で喜びを表してくれる。それだけで癒されるというものだ。
プリンを半分ほど食べたところで、リハビリの進捗状況を尋ねてみた。
「あの、リハビリに担当の人がいるんですけど、今日からもう一人ついてくれることになったんです」
「へぇ、そうなのか。どんな人?」
田淵くんに関わる人間はしっかりと調査しておかないとな。田淵くんに邪な気持ちを持たれては困る。
「僕と同じ大学生で理学療法士になるために勉強している人なんです。研修期間が僕の入院期間と同じみたいでついてくれることになったんんですけど、ものすごく勉強していて担当の先生もすごく驚いてました」
「そうか、そんなに真剣に取り組んでくれる人がついてくれたなら安心だな」
「僕より年下なのに本当にすごいです。僕なんて大学に入るのに三浪しちゃったのに、入院までしちゃったからみんなからかなり遅れをとりそうで……」
「田淵くん……そんなことを気にしていたのか?」
「でも、僕……このままだと後期も今までのような成績を残せるかわからないし、そうなったら奨学金も打ち切りになってしまうかも……。僕、奨学金がなくなったら今までのように大学には通えなくなっちゃいます」
「それなら気にしないでいい」
「えっ? 気にしないでいいって、どういうことですか?」
「大学の庶務課に話をつけてきたよ。次の試験の成績は奨学金には影響されないようにしてもらった。単位の取得条件に関して出席必須の授業もオンラインでカバーできるように調整してもらえることになったよ。だから怪我の治り具合で大学に通えなくても家で勉強できるから問題ないよ。田淵くんがオンラインで授業が受けられるように準備も整えているから」」
「――っ、本当ですか!?」
「ああ。だから安心して、今はリハビリに専念して元気になることだけを考えたらいい」
俺の言葉に田淵くんは大粒の涙を流した。きっと今まで本当に大変だったんだろう。
それからの田淵くんは今までよりもさらにリハビリに精を出し、もうすぐ退院を迎える頃には支えもなく歩けるようになっていた。まだ激しい動きや走ったりするのは心配な面はあるが、日常生活にはほぼ支障はないだろうという判断をしてもらえた。もちろん退院後も週に二度ほどリハビリに通う必要はあるが、これでようやく俺の家で一緒に過ごせるようになる。
ああ、この日をどれだけ待ち侘びたことか……。
「あの、河北さん……。明日の僕の最後のリハビリに一緒に行ってもらえませんか?」
「えっ? 見に行ってもいいのか?」
「はい。一緒にリハビリを頑張ってくれた担当さんたちを紹介したいんです」
「わかった。じゃあ、明日リハビリの時間前に来るよ」
田淵くんと約束をして翌日。俺は意気揚々と田淵くんの部屋に向かい、一緒にリハビリルームに向かった。無理をしないようにリハビリルームまでは車椅子を押しながら向かうと、部屋に入った途端一人の青年が駆け寄ってきた。
彼が、実習生か……。調査通り、なんの問題もなさそうだ。
実習生のことを田淵くんに聞いてすぐに調査をしたところ、彼が桜守大学だったことに驚いた。と同時に彼なら安心だとすぐに理解した。きっと国生先生が手を回して、田淵くんの担当にするように口添えしてくれたのかもしれない。
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「ありがとう。尚孝くん。本当に尚孝くんと山野辺先生のおかげだよ。退院してもちゃんとリハビリには通うからね」
「うん! 頑張って! じゃあ、今日のリハビリ始めようか」
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「わぁ、この人が噂の……」
「噂?」
「あ、なんでもないんです。あの、彼が実習の間、僕の手伝いをしてくれた谷垣さんです」
「そうか、君が……。世話になったね。ありがとう」
「いえ、伊月くんがすごく頑張ってくれたのでお手伝いができて嬉しかったです。伊月くんのおかげで、これから先理学療法士になってたくさんの人を助けたいって強く思えるようになりました」
「君の将来の一歩になったのならよかった。今日のリハビリで君とは最後になるだろうが、田淵くんはこれからもリハビリを続けていくから安心してくれ」
「はい。河北さんが伊月くんのそばにいてくださったら安心ですね。じゃあ、伊月くん。リハビリしようか」
田淵くんが嬉しそうに彼といつもの場所に向かうのを見ていると少し嫉妬してしまうが、彼のおかげでリハビリが上手く進んだのだろう。ここは大人らしくどんと構えておくか。
とりあえず家に連れ帰ったら、田淵くんから名前呼びに変えよう。彼の方が先に伊月くんと呼んでいたのはショックだが、桜守出身者だから仕方ないか。俺は伊月と呼ばせてもらうようにしよう。そこだけは譲れないな。
* * *
というわけで尚孝と伊月が面識があることになってますが、この時から六年ほど後のお話の
『歩けなくなったお荷物な僕がセレブなイケメン社長に甘々なお世話されています』の結婚式のシーンで二人が顔を合わせていますが、二人がその点について何も話していません。その理由は尚孝が主人公の
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