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最高に幸せ
<side朔来>
可愛い、愛してる、一生離さない……。
もう何度言われたかもわからないほど、クラウスは僕にたくさんの愛の言葉をかけてくれる。
目覚めた時から、眠るときまで……ううん、寝ている間も夢の中までやってきて、僕にたくさんの愛を与えてくれる。
クラウスと出会ってから、結婚式までの日々は本当に一瞬だった。
かたときも僕のそばから離れずに、結婚式の打ち合わせをするクラウスは獣のように眼光鋭くて、僕を一生離さないというオーラを出し続けていた。
それから結局本当に言葉の通り、食事も寝る時も、それにトイレも一緒。
唯一離れたのはお風呂の時だけ。
「本当は離れたくはないのですが、サクラ殿の裸を見て理性を保てる自信がないのです。そんな愚かな私を嫌わないでください」
本当に悲しそうに告げるクラウスが可愛いと思ってしまった。
そんなに全身で愛を伝えてくれるクラウスと共に過ごすうちに、僕も早くクラウスの夫になりたいという気持ちが芽生えてきた。
結婚式までの二週間はもしかしたら、僕のクラウスへの思いを確かめさせる期間だったのかもしれない。
* * *
僕はついこの前までただの高校生だった。
大学合格が決まって、春からようやく大学生というタイミングで事故で両親を一度に失い、絶望に打ちしひがれていた。
しかも運転していた父が加害者だと判断され、貯金も保険金も全て失っても足りず借金だけが残った。
こんな状態で大学に行けるわけもなく、入学辞退を申し入れたものの一度払った入学金は返金はできないと言われてしまった。
大学の学費を払いながら、借金を返済し、その上、自分も生活できるようにする……なんてことは無理としか言いようがない。
何かを諦めなければ生活することすら危うくて、僕は大学に行くのを諦めた。
両親を失った悲しみを実感できないうちに、次々と新たな問題が押し寄せてきて、正直に言って僕の心は限界を迎えていた。
もう死んじゃった方が楽になれるのかもしれない……。
たった一人でこの世に残されるより、父さんたちと一緒に逝けたらどんなに幸せだっただろうと何度頭をよぎったかしれやしない。
父さんたちの痕跡の残るあの家に一人でいたくなくて、フラフラと家を出た僕は誘われるようにあの公園に行っていた。
桜が咲いているかもしれない。
あの花に癒されたら、僕もまだ生きる気力が現れるかもしれないと仄かな期待を持って、公園に入った。
まだ満開には早く、ポツポツと咲いている淡いピンク色の花は、ほんの少し僕に期待を持たせてくれた。
せめて満開までは頑張ってみようか……。
毎年楽しみにしていたこの花の満開を見るまでは……。
そう自分に言い聞かせていたその時……
「あっ……」
折れた桜の枝が目に飛び込んできた。
その傷ついた桜の枝が、今の自分の姿に重なって見えて、見過ごすなんてできなかった。
ポケットからハンカチを取り出し、枝に結びつけると下のように真っ直ぐに枝が伸びた。
傷ついても誰かの助けがあれば、もう一度前を向けるのかもしれない。
死んじゃいたいなんて思うのはやめよう……。
そう思った瞬間、まだ蕾だらけだったはずの桜から桜吹雪が舞い、僕の視界を塞いだと思ったらそのまま意識を失っていた。
目を開けた僕の目に飛び込んできたのは、見たこともないほどのイケメン。
その彼に抱きしめられていた。
なぜか同じ男だというのに、ドキドキが止まらない。
夢の中で心地よく感じていた匂いは彼の匂いだとわかると、余計にドキドキが止まらなかった。
彼は僕を優しい目で見つめると、穏やかで優しい声でスリズィエ王国の王子・クラウスと名乗り、僕をサクラの君と呼んだ。
なぜクラウスが僕の名前を知ってくれているかはわからない。
それなのに、僕の名前を聞きたがる。
意味がわからないまま、春山朔来だと名乗ると、さっきまでの穏やかな表情から驚愕の表情に変わった。
僕をサクラの精だという彼の言葉がよくわからなかったけれど、窓の外に見える大きくて立派な桜の木を見ると今度は僕が驚く番だった。
だって、桜が満開だったんだから。
そして僕はあの桜の根元に倒れていたのだと知らされた。
だから、彼は僕をサクラの君と呼んだようだ。
あの公園にいたはずの僕があの桜の根元にいた……。
僕の頭の中に一つの考えがよぎった。
そもそも僕の記憶にはスリズィエ王国なんて国は存在しない。
それに僕は日本にいたはず。
まだ数時間も経っていないはずの僕がそのスリズィエ王国なんかに行けるはずもない。
ましてやパスポートなんかもないのだから。
もしかしたら、ここが異世界なのでは……という結論に至るまで時間はかからなかった。
信じられない話だけど、目に映るもの全てが初めてのものばかりの環境なら信じざるを得ない。
辛いことから逃げようとしていた僕が、もう一度生きようと願ったから神様がもう一度チャンスを与えるために別の環境を用意してくれたのかもしれない。
自分にあまりにも都合が良すぎるけれど、そう思うことにした。
クラウスに自分の身に降りかかったことを話すと、彼は同情しながらも、僕がサクラに選ばれてこの世界に連れてこられたのだと言ってくれた。
やっぱり僕の思った通り、ここは異世界だったのだ。
そして、クラウスもそう思っていたのだろう。
僕のいうことを全く怪しむこともせず、信じてくれる彼が嬉しかった。
この世界ではサクラは相当重要な存在らしい。
僕の名前といい、倒れていた場所といい、これから一緒に大切に見守ってほしいと言ってくれた。
そんな大役を自分が担うなんて荷が勝ちすぎると思ったけれど、
――元の世界に帰る術はございません。それにもし帰ったとしても、お一人で寂しい環境に戻ってしまうのでしょう?
そう言われたら、心がぎゅっと掴まれるような思いがした。
そうだ。
たとえ帰ってもまた死にたいと思ってしまうかもしれない。
ここなら僕を必要としてくれる人がいる。
どちらに住みたいかなんて火を見るより明らかだ。
でも、急に現れた僕がここで暮らすなんて……王子であるクラウスが許しても国王さまや他の人は許してくれないのではないかと思った。
不安がる僕に、クラウスは僕に王妃となってクラウスのそばにいてほしいと言い出した。
僕が王妃なんて……。
もしかしたらクラウスは僕が女性だと思って優しくしてくれていたんじゃないか?
そう思ったら、一気に悲しくなった。
けれど、男でも問題ないといい出した。
さっきはあのサクラの木を代々守っていると言ったのに、後継がいらないわけがない。
だから、僕をそばに置いて側室に子どもを産ませるつもりなのだと思った。
だけど、
――サクラ殿……よくお聞きください。この国に側室など一人もおりません。そして、この世界では男女どちらでも身籠ることは可能です。
そんなものすごい言葉をサラッと言われて、パニックになった。
僕が子どもを産める?
まさかそんなことが……っ。
でも、そんな嘘をつく意味もない。
嘘をついたところですぐにバレてしまうだろうし。
でも僕がクラウスの子どもを産む?
それはまだ考えられない。
でも、こんなにも真摯に向き合ってくれるクラウスとなら一緒にいたいと思う。
クラウスが男だとかは悩まなかったのは、もしかしたら僕の恋愛対象が元々男の人だったのかもしれない。
好きになったことがないからわからないけれど、今まで好きな女性もできなかったし、そういうことだったのかも。
クラウスの手をとってからは、本当にあっという間だった。
* * *
結婚式の後、何日経ったかもわからないほどたっぷりと蜜を注がれて、僕のお腹は妊娠しているみたいに大きくなっていて驚いたけれど、まだ妊娠しているわけではないらしい。
いつの日か、クラウスの子を身籠ることがあるんだろう。
その時はたっぷりの愛情を注いでやりたい。
そう思えるくらいに、僕は最高に幸せだ。
「サクラ……愛してます」
一日に何度でも言ってくれるこの愛の言葉に僕は笑顔で返す。
「クラウス……僕も、愛してる」
ああ、この世界にきて、本当に良かった……。
可愛い、愛してる、一生離さない……。
もう何度言われたかもわからないほど、クラウスは僕にたくさんの愛の言葉をかけてくれる。
目覚めた時から、眠るときまで……ううん、寝ている間も夢の中までやってきて、僕にたくさんの愛を与えてくれる。
クラウスと出会ってから、結婚式までの日々は本当に一瞬だった。
かたときも僕のそばから離れずに、結婚式の打ち合わせをするクラウスは獣のように眼光鋭くて、僕を一生離さないというオーラを出し続けていた。
それから結局本当に言葉の通り、食事も寝る時も、それにトイレも一緒。
唯一離れたのはお風呂の時だけ。
「本当は離れたくはないのですが、サクラ殿の裸を見て理性を保てる自信がないのです。そんな愚かな私を嫌わないでください」
本当に悲しそうに告げるクラウスが可愛いと思ってしまった。
そんなに全身で愛を伝えてくれるクラウスと共に過ごすうちに、僕も早くクラウスの夫になりたいという気持ちが芽生えてきた。
結婚式までの二週間はもしかしたら、僕のクラウスへの思いを確かめさせる期間だったのかもしれない。
* * *
僕はついこの前までただの高校生だった。
大学合格が決まって、春からようやく大学生というタイミングで事故で両親を一度に失い、絶望に打ちしひがれていた。
しかも運転していた父が加害者だと判断され、貯金も保険金も全て失っても足りず借金だけが残った。
こんな状態で大学に行けるわけもなく、入学辞退を申し入れたものの一度払った入学金は返金はできないと言われてしまった。
大学の学費を払いながら、借金を返済し、その上、自分も生活できるようにする……なんてことは無理としか言いようがない。
何かを諦めなければ生活することすら危うくて、僕は大学に行くのを諦めた。
両親を失った悲しみを実感できないうちに、次々と新たな問題が押し寄せてきて、正直に言って僕の心は限界を迎えていた。
もう死んじゃった方が楽になれるのかもしれない……。
たった一人でこの世に残されるより、父さんたちと一緒に逝けたらどんなに幸せだっただろうと何度頭をよぎったかしれやしない。
父さんたちの痕跡の残るあの家に一人でいたくなくて、フラフラと家を出た僕は誘われるようにあの公園に行っていた。
桜が咲いているかもしれない。
あの花に癒されたら、僕もまだ生きる気力が現れるかもしれないと仄かな期待を持って、公園に入った。
まだ満開には早く、ポツポツと咲いている淡いピンク色の花は、ほんの少し僕に期待を持たせてくれた。
せめて満開までは頑張ってみようか……。
毎年楽しみにしていたこの花の満開を見るまでは……。
そう自分に言い聞かせていたその時……
「あっ……」
折れた桜の枝が目に飛び込んできた。
その傷ついた桜の枝が、今の自分の姿に重なって見えて、見過ごすなんてできなかった。
ポケットからハンカチを取り出し、枝に結びつけると下のように真っ直ぐに枝が伸びた。
傷ついても誰かの助けがあれば、もう一度前を向けるのかもしれない。
死んじゃいたいなんて思うのはやめよう……。
そう思った瞬間、まだ蕾だらけだったはずの桜から桜吹雪が舞い、僕の視界を塞いだと思ったらそのまま意識を失っていた。
目を開けた僕の目に飛び込んできたのは、見たこともないほどのイケメン。
その彼に抱きしめられていた。
なぜか同じ男だというのに、ドキドキが止まらない。
夢の中で心地よく感じていた匂いは彼の匂いだとわかると、余計にドキドキが止まらなかった。
彼は僕を優しい目で見つめると、穏やかで優しい声でスリズィエ王国の王子・クラウスと名乗り、僕をサクラの君と呼んだ。
なぜクラウスが僕の名前を知ってくれているかはわからない。
それなのに、僕の名前を聞きたがる。
意味がわからないまま、春山朔来だと名乗ると、さっきまでの穏やかな表情から驚愕の表情に変わった。
僕をサクラの精だという彼の言葉がよくわからなかったけれど、窓の外に見える大きくて立派な桜の木を見ると今度は僕が驚く番だった。
だって、桜が満開だったんだから。
そして僕はあの桜の根元に倒れていたのだと知らされた。
だから、彼は僕をサクラの君と呼んだようだ。
あの公園にいたはずの僕があの桜の根元にいた……。
僕の頭の中に一つの考えがよぎった。
そもそも僕の記憶にはスリズィエ王国なんて国は存在しない。
それに僕は日本にいたはず。
まだ数時間も経っていないはずの僕がそのスリズィエ王国なんかに行けるはずもない。
ましてやパスポートなんかもないのだから。
もしかしたら、ここが異世界なのでは……という結論に至るまで時間はかからなかった。
信じられない話だけど、目に映るもの全てが初めてのものばかりの環境なら信じざるを得ない。
辛いことから逃げようとしていた僕が、もう一度生きようと願ったから神様がもう一度チャンスを与えるために別の環境を用意してくれたのかもしれない。
自分にあまりにも都合が良すぎるけれど、そう思うことにした。
クラウスに自分の身に降りかかったことを話すと、彼は同情しながらも、僕がサクラに選ばれてこの世界に連れてこられたのだと言ってくれた。
やっぱり僕の思った通り、ここは異世界だったのだ。
そして、クラウスもそう思っていたのだろう。
僕のいうことを全く怪しむこともせず、信じてくれる彼が嬉しかった。
この世界ではサクラは相当重要な存在らしい。
僕の名前といい、倒れていた場所といい、これから一緒に大切に見守ってほしいと言ってくれた。
そんな大役を自分が担うなんて荷が勝ちすぎると思ったけれど、
――元の世界に帰る術はございません。それにもし帰ったとしても、お一人で寂しい環境に戻ってしまうのでしょう?
そう言われたら、心がぎゅっと掴まれるような思いがした。
そうだ。
たとえ帰ってもまた死にたいと思ってしまうかもしれない。
ここなら僕を必要としてくれる人がいる。
どちらに住みたいかなんて火を見るより明らかだ。
でも、急に現れた僕がここで暮らすなんて……王子であるクラウスが許しても国王さまや他の人は許してくれないのではないかと思った。
不安がる僕に、クラウスは僕に王妃となってクラウスのそばにいてほしいと言い出した。
僕が王妃なんて……。
もしかしたらクラウスは僕が女性だと思って優しくしてくれていたんじゃないか?
そう思ったら、一気に悲しくなった。
けれど、男でも問題ないといい出した。
さっきはあのサクラの木を代々守っていると言ったのに、後継がいらないわけがない。
だから、僕をそばに置いて側室に子どもを産ませるつもりなのだと思った。
だけど、
――サクラ殿……よくお聞きください。この国に側室など一人もおりません。そして、この世界では男女どちらでも身籠ることは可能です。
そんなものすごい言葉をサラッと言われて、パニックになった。
僕が子どもを産める?
まさかそんなことが……っ。
でも、そんな嘘をつく意味もない。
嘘をついたところですぐにバレてしまうだろうし。
でも僕がクラウスの子どもを産む?
それはまだ考えられない。
でも、こんなにも真摯に向き合ってくれるクラウスとなら一緒にいたいと思う。
クラウスが男だとかは悩まなかったのは、もしかしたら僕の恋愛対象が元々男の人だったのかもしれない。
好きになったことがないからわからないけれど、今まで好きな女性もできなかったし、そういうことだったのかも。
クラウスの手をとってからは、本当にあっという間だった。
* * *
結婚式の後、何日経ったかもわからないほどたっぷりと蜜を注がれて、僕のお腹は妊娠しているみたいに大きくなっていて驚いたけれど、まだ妊娠しているわけではないらしい。
いつの日か、クラウスの子を身籠ることがあるんだろう。
その時はたっぷりの愛情を注いでやりたい。
そう思えるくらいに、僕は最高に幸せだ。
「サクラ……愛してます」
一日に何度でも言ってくれるこの愛の言葉に僕は笑顔で返す。
「クラウス……僕も、愛してる」
ああ、この世界にきて、本当に良かった……。
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