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ギリギリの攻防とお宝写真※
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<side磯山卓>
「ふふっ。そんな心配しなくても昇くんなら大丈夫だって」
「ああ、それはわかっているんだが……」
自分から昇に絢斗との時間が欲しいからと頼んだくせに、いざ二人で部屋に入っていくのを見ると少し不安になる。
絢斗はおおらかに構えているが、同じ男でも絢斗は最愛を前にした男の抑えきれない欲望を知らないのだろう。
この私でさえ、絢斗の可愛い姿を前に欲望の火が点けば、抑えることは難しい。
その上、昇は性欲旺盛な高校生なんだ。
揃いのパジャマを着て、隣で初めてのゲームを楽しむ直純くんを見て一切手を出さずにいられるだろうか……。
大丈夫だという気持ちと心配の気持ちが頭の中で戦い始める。
「んー、卓さんってば、私のことを忘れて直純くんのことばかり考えたら寂しくなっちゃうな……」
「――っ、絢斗。そんなつもりでは……」
「二人を信用して、早く寝室に連れて行って……」
「くっ! ああ、もうどうして絢斗はこんなに可愛いんだろうな」
昇と直純くんのことは気になるが、愛しい絢斗から誘われてはどうにも抑えられない。
正直なところ、直純くんが我が家に来てからというもの、抑圧的で洗脳された生活を過ごしていた直純くんが夜中に魘されたりしていないだろうかと、絢斗が心配するからこっそり直純くんの様子を見に行ったりしていたから、あまり深く愛し合っていなかった。
そうしないと何かあった時にすぐに対処できないからな。
だが、それもかなり限界だった。
そんな時の昇の訪問で少しホッとした気持ちもあった。
まさか昇の最愛となる存在が直純くんだったことは想定外だったが。
「卓さん……」
可愛らしく甘えた声で名前を呼んでくれる絢斗を抱きかかえて、部屋に連れていく。
唇を重ねて舌を絡めたら、そこからは甘い時間の始まりだ。
久しぶりに絢斗の全てを堪能し、最奥にまで到達すれば絢斗の可愛いおねだりで激しく腰を動かす。
たっぷりと欲望の蜜を注ぎ、しばらく中に挿入ったままでいると、
「すぐる、さん……だいすき……」
と絢斗の方からキスをしてくれる。
こんなことをされてこのまま終わるようなら男じゃない。
そもそも中にいる私のモノが今の絢斗の言葉ですっかり力を取り戻しているのだから、このままでは終われない。
そのままたっぷりと時間をかけて愛し合い、意識を失って眠ってしまった絢斗を抱きかかえて風呂に入れ、新しいパジャマに着替えさせてからベッドに寝かせた。
昇と直純くんの様子が気になったものの、もう夜中の二時を過ぎている。
流石にもう寝ているだろう。
明日の朝、朝食の支度を昇に手伝ってもらうことになっているから、その時に話を聞くとしよう。
そうして私は絢斗を腕に抱き、眠りについた。
どんなに寝るのが遅くなっても起きる時間が変わらないのは私の習慣だ。
隣で眠る絢斗の唇にチュッとキスをして、ベッドを抜け出しキッチンに向かう。
まだ昇は起きてきていないようだ。
朝起こしに行くと伝えていたから、大丈夫だろうと思い、静かに客間に向かう。
そっと扉を開けて、中に入るとベッドに大きな膨らみが見える。
まだ二人とも夢のようだ。
そっと二人の様子を覗き込むと
「――っ、こ、これは……」
あまりにも可愛らしい二人の姿に、どうしても我慢ができずスマホを取り出した。
きっと昇もこの写真は欲しいはずだ。
そう言い聞かせて、音が出ないようにシャッターを切った。
ベッドの中でピッタリと隙間なく抱き合って幸せそうに眠っている姿。
直純くんの顔が昇の胸元に隠れてあまり見えていないのもいい。
私はそれをカメラにおさめて、そっと昇の肩を叩き部屋を出た。
本当は何もせずにそのまま寝かせてやりたかった。
だが、あの状態で一晩過ごしたならきっと今頃、昇のアレは朝の生理現象でとんでもないことになっているだろう。
直純くんに気づかれる前に起きて、処理をしておかないとな。
よし。今朝の食事は私だけで作るとしよう。
朝から初々しいカップルの可愛い寝姿に、私も少し若返ったような気がして、意気揚々と朝食作りに取り掛かった。
<side昇>
幸せな夢の中、トンと肩に何かが当たった感触がして目を覚ますと、パタンと扉が閉まる音が聞こえた気がした。
もしかして伯父さん?
ああ、そういえば朝食を一緒に作るんだったと思い出して、今の状況を把握した。
あのまま直純くんを抱きしめて眠ったんだ。
くっ!
昨日あれだけ出したのに……。
またとんでもないことになっている。
これを直純くんに知られたら絶対に引かれる……。
あ――っ、もしかして伯父さんはそれがわかったから俺を起こした……?
伯父さんの気遣いに嬉しいやら恥ずかしいやらいろんな感情が蠢いていたが、とりあえずは朝から元気いっぱいなアレをなんとかしないといけない。
直純くんを起こさないように離れられるかが疑問だが……。
そっと腕をどかそうとすると、
「んっ……」
と直純くんから声が漏れる。
その声だけでさらに興奮してしまう。
あまり考えている暇はない。
とりあえず、布団の中でパジャマのズボンを脱ぎそれを直純くんと俺の間に挟み込んだ。
すると昨夜の上着のように直純くんはそれを抱きしめてくれた。
その隙に直純くんから離れることに成功したが、ズボンを脱いでしまった俺の下半身はとんでもないほど中心が押し上げられている異様な格好。
これこそ見られたら何もいえない。
直純くんに見られる前に急いでトイレに駆け込んだ。
下着が汚れてなくてホッとする。
だって、直純くんに渡したズボンも汚れていないということだから。
朝から二度も欲望を吐き出し、手を洗い、着替えを済ませて、ベッドの下に落ちていたパジャマの上着と直純くんに抱きしめさせたズボンを回収する。
その時に直純くんが目を覚ましてしまった。
「んっ……あれ? の、ぼるさん……?」
「直純くん、おはよう。まだ寝てていいよ。また起こしに来るから」
そう言って頭を撫でると、直純くんはまた夢の世界に落ちていった。
あっぶなー。
ギリだったな。
ホッとしつつ、俺はパジャマを持ったまま客間をでた。
* * *
本当は卓と絢斗の甘い夜も書きたかったのですが、また二人の話はいつか別で書こうと思っているので、さらっと終わらせました。なので二人の夜はそちらで。乞うご期待(笑)
「ふふっ。そんな心配しなくても昇くんなら大丈夫だって」
「ああ、それはわかっているんだが……」
自分から昇に絢斗との時間が欲しいからと頼んだくせに、いざ二人で部屋に入っていくのを見ると少し不安になる。
絢斗はおおらかに構えているが、同じ男でも絢斗は最愛を前にした男の抑えきれない欲望を知らないのだろう。
この私でさえ、絢斗の可愛い姿を前に欲望の火が点けば、抑えることは難しい。
その上、昇は性欲旺盛な高校生なんだ。
揃いのパジャマを着て、隣で初めてのゲームを楽しむ直純くんを見て一切手を出さずにいられるだろうか……。
大丈夫だという気持ちと心配の気持ちが頭の中で戦い始める。
「んー、卓さんってば、私のことを忘れて直純くんのことばかり考えたら寂しくなっちゃうな……」
「――っ、絢斗。そんなつもりでは……」
「二人を信用して、早く寝室に連れて行って……」
「くっ! ああ、もうどうして絢斗はこんなに可愛いんだろうな」
昇と直純くんのことは気になるが、愛しい絢斗から誘われてはどうにも抑えられない。
正直なところ、直純くんが我が家に来てからというもの、抑圧的で洗脳された生活を過ごしていた直純くんが夜中に魘されたりしていないだろうかと、絢斗が心配するからこっそり直純くんの様子を見に行ったりしていたから、あまり深く愛し合っていなかった。
そうしないと何かあった時にすぐに対処できないからな。
だが、それもかなり限界だった。
そんな時の昇の訪問で少しホッとした気持ちもあった。
まさか昇の最愛となる存在が直純くんだったことは想定外だったが。
「卓さん……」
可愛らしく甘えた声で名前を呼んでくれる絢斗を抱きかかえて、部屋に連れていく。
唇を重ねて舌を絡めたら、そこからは甘い時間の始まりだ。
久しぶりに絢斗の全てを堪能し、最奥にまで到達すれば絢斗の可愛いおねだりで激しく腰を動かす。
たっぷりと欲望の蜜を注ぎ、しばらく中に挿入ったままでいると、
「すぐる、さん……だいすき……」
と絢斗の方からキスをしてくれる。
こんなことをされてこのまま終わるようなら男じゃない。
そもそも中にいる私のモノが今の絢斗の言葉ですっかり力を取り戻しているのだから、このままでは終われない。
そのままたっぷりと時間をかけて愛し合い、意識を失って眠ってしまった絢斗を抱きかかえて風呂に入れ、新しいパジャマに着替えさせてからベッドに寝かせた。
昇と直純くんの様子が気になったものの、もう夜中の二時を過ぎている。
流石にもう寝ているだろう。
明日の朝、朝食の支度を昇に手伝ってもらうことになっているから、その時に話を聞くとしよう。
そうして私は絢斗を腕に抱き、眠りについた。
どんなに寝るのが遅くなっても起きる時間が変わらないのは私の習慣だ。
隣で眠る絢斗の唇にチュッとキスをして、ベッドを抜け出しキッチンに向かう。
まだ昇は起きてきていないようだ。
朝起こしに行くと伝えていたから、大丈夫だろうと思い、静かに客間に向かう。
そっと扉を開けて、中に入るとベッドに大きな膨らみが見える。
まだ二人とも夢のようだ。
そっと二人の様子を覗き込むと
「――っ、こ、これは……」
あまりにも可愛らしい二人の姿に、どうしても我慢ができずスマホを取り出した。
きっと昇もこの写真は欲しいはずだ。
そう言い聞かせて、音が出ないようにシャッターを切った。
ベッドの中でピッタリと隙間なく抱き合って幸せそうに眠っている姿。
直純くんの顔が昇の胸元に隠れてあまり見えていないのもいい。
私はそれをカメラにおさめて、そっと昇の肩を叩き部屋を出た。
本当は何もせずにそのまま寝かせてやりたかった。
だが、あの状態で一晩過ごしたならきっと今頃、昇のアレは朝の生理現象でとんでもないことになっているだろう。
直純くんに気づかれる前に起きて、処理をしておかないとな。
よし。今朝の食事は私だけで作るとしよう。
朝から初々しいカップルの可愛い寝姿に、私も少し若返ったような気がして、意気揚々と朝食作りに取り掛かった。
<side昇>
幸せな夢の中、トンと肩に何かが当たった感触がして目を覚ますと、パタンと扉が閉まる音が聞こえた気がした。
もしかして伯父さん?
ああ、そういえば朝食を一緒に作るんだったと思い出して、今の状況を把握した。
あのまま直純くんを抱きしめて眠ったんだ。
くっ!
昨日あれだけ出したのに……。
またとんでもないことになっている。
これを直純くんに知られたら絶対に引かれる……。
あ――っ、もしかして伯父さんはそれがわかったから俺を起こした……?
伯父さんの気遣いに嬉しいやら恥ずかしいやらいろんな感情が蠢いていたが、とりあえずは朝から元気いっぱいなアレをなんとかしないといけない。
直純くんを起こさないように離れられるかが疑問だが……。
そっと腕をどかそうとすると、
「んっ……」
と直純くんから声が漏れる。
その声だけでさらに興奮してしまう。
あまり考えている暇はない。
とりあえず、布団の中でパジャマのズボンを脱ぎそれを直純くんと俺の間に挟み込んだ。
すると昨夜の上着のように直純くんはそれを抱きしめてくれた。
その隙に直純くんから離れることに成功したが、ズボンを脱いでしまった俺の下半身はとんでもないほど中心が押し上げられている異様な格好。
これこそ見られたら何もいえない。
直純くんに見られる前に急いでトイレに駆け込んだ。
下着が汚れてなくてホッとする。
だって、直純くんに渡したズボンも汚れていないということだから。
朝から二度も欲望を吐き出し、手を洗い、着替えを済ませて、ベッドの下に落ちていたパジャマの上着と直純くんに抱きしめさせたズボンを回収する。
その時に直純くんが目を覚ましてしまった。
「んっ……あれ? の、ぼるさん……?」
「直純くん、おはよう。まだ寝てていいよ。また起こしに来るから」
そう言って頭を撫でると、直純くんはまた夢の世界に落ちていった。
あっぶなー。
ギリだったな。
ホッとしつつ、俺はパジャマを持ったまま客間をでた。
* * *
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