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極上の甘露※
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同じ男のモノなのに、太さも長さも色さえも違う。
なんでこんなに可愛いんだろうな。
「要さん、手を出して……」
「は、はい」
要さんの手が恐る恐る私の昂りに触れると一気に興奮が押し寄せる。
「くっ――!」
「い、痛かったですか?」
「いえ。要さんに触れられて気持ちいいだけです。ほら、また大きくなっているでしょう?」
「本当ですね。すごい、おっきぃ……っ」
私の昂りは要さんの小さな手にはおさまらないほど大きくなってしまっているが、撫でながら嬉しそうに大きいなんて言われるとさらに大きくなってしまう。
「冬貴さんの、おっきぃから片手じゃ握れないですね」
そう言ったかと思うと、要さんが両手で私の昂りを包み込む。
「――っ!!」
「わぁ、またおっきくなりました!」
要さんは無邪気に反応を喜んでいるが、私は要さんの可愛い手の感触だけでイってしまいそうになるのを抑えるのに必死だ。なんとかして気を紛らわせようと、私も要さんの可愛らしい果実に手を伸ばした。
「ひゃあっ!!」
私の手にすっぽりおさまる可愛い果実は、私の手の中でピクピクと気持ちよさそうに震えている。
「要さんのも大きくなっていますよ。どうですか?」
「あ、な、んか……へん、なかんじが……」
「変? どんなふうに?」
「ふ、ゆきさんに、ふれ、られたところ、があつい、です……」
「それが感じてる、気持ちいいってことですよ。ほら、こうしたらもっと気持ち良くなりますよ」
可愛い果実の先端を親指の腹で優しく撫でてやると、
「ああっ! だ、めぇ、やぁ――っ、もぅ、でちゃ――っ!!」
身体を仰け反らせて伸ばした足先までピクピクと震わせる。
イきそうになる直前で刺激を止めると、
「はぁっ、はぁっ」
と息荒くしながらまだ震えていた。
通常ならまだそこまでの刺激ではないはずだが、要さんにとってはよほどの快感のようだ。
それもそうだろう。反応していたのが高校生の頃だと言っていた。
それからこんな快感を味わっていなかったのなら、身体が慣れていないのも無理はない。
だが、このまま一人でイかせて、要さんが自分だけ気持ち良くなってしまったと罪悪感を感じてしまってはいけない。
一緒にと約束したのだからな。
「要さん、一緒に気持ち良くなりましょうね」
「え、な、に……?」
快感に震えながらも必死に私の昂りを握ってくれている要さんの手を優しく片方外し、恋人繋ぎをしながらもう片方の手で要さんの可愛い果実共々自分の昂りを握り込む。
「ひゃっ! ああっ!」
「くっ! 要さんのが当たって気持ちいい!」
要さんに触れられながら、可愛い果実と擦れ合う。
それだけで今まで感じたことのない快感が押し寄せてくる。
「だめぇ、でちゃっ、ああっ!!」
「あ゛ぁっ、イくっ!!」
要さんの果実の先端からぴゅるっと可愛い蜜が弾けたのをみて、私も欲望の蜜を弾けさせた。
ビュルビュルと大量の蜜が飛び出して、私の手も要さんの手も蜜まみれになってしまっている。
もうどれが要さんの蜜かもわからない。
初めての蜜を舐めたかったという思いが込み上げるが、とりあえず今は二人で一緒に気持ち良くなれたことを喜ぶべきだろう。
要さんが私の胸に倒れ込んでくるのを優しく抱きしめるが、意識を失ってしまっているようだ。
途轍もない快感に身体が驚いてしまったのだろうな。ああ、可愛い。
まだお互いのモノを握ったままになっていた蜜まみれの手をゆっくりと外すと、要さんの果実の先端に蜜がほんの少し溜まっているのが見える。
これは正真正銘要さんの蜜に違いない。
私は要さんと恋人繋ぎをしていた手をゆっくりと離し、人差し指で先端に残っていた蜜を掬った。
精液なんて口にしたいなんて思う日が来るとは思わなかったが、今はどうしても舐めたくて仕方がない。
キラキラと輝く蜜をそっと口に含んだ。
「――っ、甘い……」
実際は甘いはずはないが、私の舌には極上の甘露のように感じられた。
これもきっと運命の相手だからこその味わいだろう。
本当にもう、手放せないな。
私の胸で幸せそうな表情で眠る要さんを抱きかかえて、私は風呂場に向かった。
今日はまだ要さんと身体をつなげるまでには至らなかったが、それでも私は愛しい相手との甘い時間に満ち足りた気持ちでいっぱいになっていた。
なんでこんなに可愛いんだろうな。
「要さん、手を出して……」
「は、はい」
要さんの手が恐る恐る私の昂りに触れると一気に興奮が押し寄せる。
「くっ――!」
「い、痛かったですか?」
「いえ。要さんに触れられて気持ちいいだけです。ほら、また大きくなっているでしょう?」
「本当ですね。すごい、おっきぃ……っ」
私の昂りは要さんの小さな手にはおさまらないほど大きくなってしまっているが、撫でながら嬉しそうに大きいなんて言われるとさらに大きくなってしまう。
「冬貴さんの、おっきぃから片手じゃ握れないですね」
そう言ったかと思うと、要さんが両手で私の昂りを包み込む。
「――っ!!」
「わぁ、またおっきくなりました!」
要さんは無邪気に反応を喜んでいるが、私は要さんの可愛い手の感触だけでイってしまいそうになるのを抑えるのに必死だ。なんとかして気を紛らわせようと、私も要さんの可愛らしい果実に手を伸ばした。
「ひゃあっ!!」
私の手にすっぽりおさまる可愛い果実は、私の手の中でピクピクと気持ちよさそうに震えている。
「要さんのも大きくなっていますよ。どうですか?」
「あ、な、んか……へん、なかんじが……」
「変? どんなふうに?」
「ふ、ゆきさんに、ふれ、られたところ、があつい、です……」
「それが感じてる、気持ちいいってことですよ。ほら、こうしたらもっと気持ち良くなりますよ」
可愛い果実の先端を親指の腹で優しく撫でてやると、
「ああっ! だ、めぇ、やぁ――っ、もぅ、でちゃ――っ!!」
身体を仰け反らせて伸ばした足先までピクピクと震わせる。
イきそうになる直前で刺激を止めると、
「はぁっ、はぁっ」
と息荒くしながらまだ震えていた。
通常ならまだそこまでの刺激ではないはずだが、要さんにとってはよほどの快感のようだ。
それもそうだろう。反応していたのが高校生の頃だと言っていた。
それからこんな快感を味わっていなかったのなら、身体が慣れていないのも無理はない。
だが、このまま一人でイかせて、要さんが自分だけ気持ち良くなってしまったと罪悪感を感じてしまってはいけない。
一緒にと約束したのだからな。
「要さん、一緒に気持ち良くなりましょうね」
「え、な、に……?」
快感に震えながらも必死に私の昂りを握ってくれている要さんの手を優しく片方外し、恋人繋ぎをしながらもう片方の手で要さんの可愛い果実共々自分の昂りを握り込む。
「ひゃっ! ああっ!」
「くっ! 要さんのが当たって気持ちいい!」
要さんに触れられながら、可愛い果実と擦れ合う。
それだけで今まで感じたことのない快感が押し寄せてくる。
「だめぇ、でちゃっ、ああっ!!」
「あ゛ぁっ、イくっ!!」
要さんの果実の先端からぴゅるっと可愛い蜜が弾けたのをみて、私も欲望の蜜を弾けさせた。
ビュルビュルと大量の蜜が飛び出して、私の手も要さんの手も蜜まみれになってしまっている。
もうどれが要さんの蜜かもわからない。
初めての蜜を舐めたかったという思いが込み上げるが、とりあえず今は二人で一緒に気持ち良くなれたことを喜ぶべきだろう。
要さんが私の胸に倒れ込んでくるのを優しく抱きしめるが、意識を失ってしまっているようだ。
途轍もない快感に身体が驚いてしまったのだろうな。ああ、可愛い。
まだお互いのモノを握ったままになっていた蜜まみれの手をゆっくりと外すと、要さんの果実の先端に蜜がほんの少し溜まっているのが見える。
これは正真正銘要さんの蜜に違いない。
私は要さんと恋人繋ぎをしていた手をゆっくりと離し、人差し指で先端に残っていた蜜を掬った。
精液なんて口にしたいなんて思う日が来るとは思わなかったが、今はどうしても舐めたくて仕方がない。
キラキラと輝く蜜をそっと口に含んだ。
「――っ、甘い……」
実際は甘いはずはないが、私の舌には極上の甘露のように感じられた。
これもきっと運命の相手だからこその味わいだろう。
本当にもう、手放せないな。
私の胸で幸せそうな表情で眠る要さんを抱きかかえて、私は風呂場に向かった。
今日はまだ要さんと身体をつなげるまでには至らなかったが、それでも私は愛しい相手との甘い時間に満ち足りた気持ちでいっぱいになっていた。
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