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凸凹コンビと楽しい?休日
私と魅里ちゃんのショッピング
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響さんと別れた私達は
少し大人っぽい洋服屋さんに向かった
うわ!すご!入りにく!
「み、魅里ちゃんはよく来るの?」
「このお店は初めてよ、いつもは行きつけのお店に行ってるし」
この子は本当に何歳なのだろうか?
「まぁ、入ってみましょ?それなりの物はあるでしょ。」
そう言ってお店に堂々と入っていった
「大人だ…」
身長を忘れさせるほどの大人ムーブ
み、魅里さん
私はその小さくて大きな背中に着いていった
「お嬢ちゃん、お姉ちゃんとお買い物?いいねぇ?」
さっそくニコニコの店員さんに声をかけられて
膨れている魅里ちゃんを見て
着いてきて良かったとさっきとは別の意味で思ったのは
内緒の話し
「さ、さぁ服選ぶわよ!」
自棄だ。
「セツナ!あんた素材はなかなか何だからお洒落しなきゃダメよ!」
「うっ…今日は結構がんばった方だよ?」
「Tシャツにジーパン…悪くはないけど飾りっけが無さすぎるのよ!せめて上に何か羽織るとか帽子かぶるとかしなさい?」
「な、なるほど…」
でも、お洒落ってよく分からないんだよね…
明確な正解もないし…いや、正解とされる物は
よく出てくるんだけど次の週には全然違うこと
言ってたり、チェックする人によって
まったく真逆のこと言ったり
トレンドとゆう名の販売方法のせいで
本当に流行ってるのかそれとも
流行ってることにして売り出してるのか
分からないのよね…
「すごい考えてるわねセツナ…まったく…お洒落なんて簡単なのよ?」
「え?そ、そうなの?」
「そうよ…だって」
「ん?」
「見せたい人を頭に思い浮かべて見て欲しい格好をすれば良いだけなんだもの」
魅里ちゃんは少し照れたように
ニッコリ笑いながらこちらを見た
「し、師匠!」
すごい、この若さでその境地に!?
って…
「魅里ちゃんは誰を頭に思い浮かべるの?」
「…………………………………………………」
しまったって顔してる
すっごくしまったって顔してる!
おや?おやおやおやおや?
「参考にしたいから私、教えて欲しいな?」
逃がさないぞ☆
「……ビキ」
「ん?何かな?」
「響よ!響!…い、言わないでよね?」
若干涙目になりながらこちらを睨んでくれた
ありがとう…魅里ちゃん!
かわいい!
そんなやり取りをしていると
先程とは違う店員さんが来て
「あの~すみませんがお嬢ちゃんに合うサイズの服、ここにはないと思いますよ?」
何かすごくイヤな感じね…
サイズとゆうより客のランクを見てバカにしたって感じ
確かに周りを見たら大人っぽい服屋さん
みたいだけど…私達には少し早そうではあるけど
そんな言い方しなくても…
「となりの服屋は若い子向けの服たくさん置いてますんで、そちらがよろしいかと」
「あら、親切に教えてくれてありがとう」
魅里ちゃんもイライラしてるのが伝わってくるわ…
「いえいえ…お嬢ちゃんもう少し大人になったらまた来てね?」ニコッ
スッゴい嫌みな営業スマイル…
「もう行こう…魅里ちゃん?」
「そうね…あ、店員さん」
「どうしたのかな?お嬢ちゃん?」
「服にゴミが着いてるわ、取ってあげる」
そう言うと魅里ちゃんは
店員さんの膝に着いていた糸屑を取ってあげた
な、なんて優しさ
「これはこれは…ありがとうございます。」
「気にしないで?優しい店員さん?それより…」
「どうされましたか?」
「構えた方がいいわよ?」
「構える…と申しますと?」
「アタシ達に構ってないで接客の準備をした方がいいわ…何せ」
「?」
「これからすごい量のお客様が来るのだから」
「何をおっしゃ…」
嫌みな店員がいいかけた瞬間
お店の入り口が騒がしくなり
「ん?んんんん!!!??」
嫌みな店員は入り口を見て
エネルみたいな顔をしたので
私も入り口を見ると…
「な、何事!!?」
私も多分エネルみたいな顔してたと思う
だって…
「お正月の福袋商戦みたいになってるぅ!?」
えらい人数のお客さんがこの店員
めがけて走ってきているのだから
「さ、セツナ逃げるわよ!」
「う、うん!」
私は本当に命の危険を感じたので脇へ避難して
そのまま人を避けながらお店の外に出た
「や、やっと出れた…いったい何事?」
「なんてことないわ…」
満足そうな魅里ちゃんは
すこし悪い顔をして
「あの人が皆には魅力的に見えたんでしょ?」
そう言って響さんに電話をかけ始めた
「もしもし…終わったから合流しましょ?」
少し大人っぽい洋服屋さんに向かった
うわ!すご!入りにく!
「み、魅里ちゃんはよく来るの?」
「このお店は初めてよ、いつもは行きつけのお店に行ってるし」
この子は本当に何歳なのだろうか?
「まぁ、入ってみましょ?それなりの物はあるでしょ。」
そう言ってお店に堂々と入っていった
「大人だ…」
身長を忘れさせるほどの大人ムーブ
み、魅里さん
私はその小さくて大きな背中に着いていった
「お嬢ちゃん、お姉ちゃんとお買い物?いいねぇ?」
さっそくニコニコの店員さんに声をかけられて
膨れている魅里ちゃんを見て
着いてきて良かったとさっきとは別の意味で思ったのは
内緒の話し
「さ、さぁ服選ぶわよ!」
自棄だ。
「セツナ!あんた素材はなかなか何だからお洒落しなきゃダメよ!」
「うっ…今日は結構がんばった方だよ?」
「Tシャツにジーパン…悪くはないけど飾りっけが無さすぎるのよ!せめて上に何か羽織るとか帽子かぶるとかしなさい?」
「な、なるほど…」
でも、お洒落ってよく分からないんだよね…
明確な正解もないし…いや、正解とされる物は
よく出てくるんだけど次の週には全然違うこと
言ってたり、チェックする人によって
まったく真逆のこと言ったり
トレンドとゆう名の販売方法のせいで
本当に流行ってるのかそれとも
流行ってることにして売り出してるのか
分からないのよね…
「すごい考えてるわねセツナ…まったく…お洒落なんて簡単なのよ?」
「え?そ、そうなの?」
「そうよ…だって」
「ん?」
「見せたい人を頭に思い浮かべて見て欲しい格好をすれば良いだけなんだもの」
魅里ちゃんは少し照れたように
ニッコリ笑いながらこちらを見た
「し、師匠!」
すごい、この若さでその境地に!?
って…
「魅里ちゃんは誰を頭に思い浮かべるの?」
「…………………………………………………」
しまったって顔してる
すっごくしまったって顔してる!
おや?おやおやおやおや?
「参考にしたいから私、教えて欲しいな?」
逃がさないぞ☆
「……ビキ」
「ん?何かな?」
「響よ!響!…い、言わないでよね?」
若干涙目になりながらこちらを睨んでくれた
ありがとう…魅里ちゃん!
かわいい!
そんなやり取りをしていると
先程とは違う店員さんが来て
「あの~すみませんがお嬢ちゃんに合うサイズの服、ここにはないと思いますよ?」
何かすごくイヤな感じね…
サイズとゆうより客のランクを見てバカにしたって感じ
確かに周りを見たら大人っぽい服屋さん
みたいだけど…私達には少し早そうではあるけど
そんな言い方しなくても…
「となりの服屋は若い子向けの服たくさん置いてますんで、そちらがよろしいかと」
「あら、親切に教えてくれてありがとう」
魅里ちゃんもイライラしてるのが伝わってくるわ…
「いえいえ…お嬢ちゃんもう少し大人になったらまた来てね?」ニコッ
スッゴい嫌みな営業スマイル…
「もう行こう…魅里ちゃん?」
「そうね…あ、店員さん」
「どうしたのかな?お嬢ちゃん?」
「服にゴミが着いてるわ、取ってあげる」
そう言うと魅里ちゃんは
店員さんの膝に着いていた糸屑を取ってあげた
な、なんて優しさ
「これはこれは…ありがとうございます。」
「気にしないで?優しい店員さん?それより…」
「どうされましたか?」
「構えた方がいいわよ?」
「構える…と申しますと?」
「アタシ達に構ってないで接客の準備をした方がいいわ…何せ」
「?」
「これからすごい量のお客様が来るのだから」
「何をおっしゃ…」
嫌みな店員がいいかけた瞬間
お店の入り口が騒がしくなり
「ん?んんんん!!!??」
嫌みな店員は入り口を見て
エネルみたいな顔をしたので
私も入り口を見ると…
「な、何事!!?」
私も多分エネルみたいな顔してたと思う
だって…
「お正月の福袋商戦みたいになってるぅ!?」
えらい人数のお客さんがこの店員
めがけて走ってきているのだから
「さ、セツナ逃げるわよ!」
「う、うん!」
私は本当に命の危険を感じたので脇へ避難して
そのまま人を避けながらお店の外に出た
「や、やっと出れた…いったい何事?」
「なんてことないわ…」
満足そうな魅里ちゃんは
すこし悪い顔をして
「あの人が皆には魅力的に見えたんでしょ?」
そう言って響さんに電話をかけ始めた
「もしもし…終わったから合流しましょ?」
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