拒絶少女は世界を拒絶する

犬派のノラ猫

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凸凹コンビとミッションインポッシブル

響サイド

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さて、無事二人は探索に行けたわけだが…
ここからだな…よし、頑張りますか!


「この度はわが社のワガママにお付き合いいただき誠にありがとうございます。」


「いえいえ、なにかと不景気のこのご時世に会社の建物を建てる依頼など…こちらとしてはありがたい限りです。」


そう、僕は軌道に乗ってきた会社の社長で
事務所が手狭になったため新しい会社の建物を
建築したい…とゆう設定
確かに、この不景気なら大口の契約だよな
表向きはとか聞いてたが普通に建設業も
してるっぽいんだよな…真面目なんだか不真面目なんだか…

「しかし、大きなビルですね?お若い社長だと聞いておりましたんで驚いてしまいました」


「はは、そうでしょう?最近まで別の会社で働いてたんですけどね、独立して努力してこのビルを買われて企業なさったんです」


努力って…泥棒しただけじゃん
あと、別の会社ってヤクザじゃん

「それは凄い…そういえば社長はまだ来られないので?ぜひ、お会いしたいのですが…」


「はは…もうしばらくすれば会うと思いますよ?」


「そうですか…」 

もうしばらくすれば会うね……ん?
しばらくすれば会う?
会う?


「失礼、しばらくすれば会えるの間違いですか?」 

嫌な訂正の仕方だが仕方ない…何故かすごく気になる


「いえ?言い間違いじゃないですよ?」

僕は嫌な予感とともに冷や汗を垂らした

会う…ってまさか!?

嫌な予感を確信に変えるように
ワンコール電話が鳴った

「おや?取らなくていいんですか?」

「おそらく、間違い電話でしょ…ワンコールで切れてしまいましたし…」


「そうですか…私はてっきり」

そう強面の大柄な男が言いながらくすりと笑うと

「お二人が隠し部屋を見つけたのかと思いましたよ」

僕は急いで立ち上がった

「もう、遅いですよ…」

気付くと既に四方から拳銃で囲まれていた

「あらら…」 

僕は手を大人しく上げた
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