拒絶少女は世界を拒絶する

犬派のノラ猫

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秋兎と打ち解けろ!

コーヒー

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「寝ちゃったか…」

ナナシさんと話をしたあと部屋でゴロゴロしてたら
寝ちゃったみたい…

「お風呂入ってなかった…」

私はそれを思い出しカーテンを開ける

「うわ…まぶしい」

完全に朝ね…今日は何をしようかな?

そんなことを考えながら身支度を整え
リビングに向かった


「…よう、セツナおはよう」

リビングでは秋兎がコーヒーを飲んでいた

「おはよう秋兎…」

「「………。」」

無言…気まずい沈黙


「…セツナ」

それを破ったのは秋兎だった

「昨日はごめん…なんてゆうか…嫌な態度取ったな?」

「私も…踏み込んだこと聞いてごめんなさい」

「よし、仲直りだな」

「そうね」

こうゆう…スッキリした所は嫌いじゃないわ…
むしろ…

「セツナ?」

「な、なによ?」

「いや、ボーッとしてたからな?…コーヒーいるか?」

「あ、えっと…貰おうかしら?」

「はいよ。」

そう言って立ち上がり
リビングを出ようと手を掛けるとドアが開き

「うわビックリした」

本当にビックリした顔をした
ナナシさんが入ってきた

「朝から脅かさないでくれるかなアー君?」

「悪い…」

「ん?…なるほど、朝からお熱いことで」

そう言いながらナナシさんの指定席に座る

「お、お熱いとか…そんなんじゃないですよ!?」

な、ななな何を言ってるんだか!

「あっそ、アー君私もコーヒー…飛びきり苦くして」 

「はいはい…濃いめのコーヒーな。セツナはミルクと砂糖は?」


「ミルクだけお願い」

「はいよ。」

そう言うとドアがパタリと閉まった
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