拒絶少女は世界を拒絶する

犬派のノラ猫

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ドキドキ☆温泉旅行編!

出発

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そんなわけで翌日の朝
軽めの朝食を済ませた私達は
荷物をもって外に出た


「深花ちゃん、荷物でかくない?」

「深花に言わせればみんな小さすぎない?」

「一泊二日だよ?」

「…セツナちゃん真実はいつも残酷なんだよ?」

多いってことには気付いてはいるわけね…


「そういえばネコタロどうするの?」

「メリーさんが預かってくれるらしいわ。」

つまり、とんかつとネコタロが同じ家に…
何か良いわね

「見に行きたいから帰ったら真っ先に向かうわ」

魅里ちゃんは決意に溢れた目でアタシをみてきた
かわいい

「セツナちゃんもまぁまぁ荷物あるね?」

響さんはそう言って私の荷物を指差した

「女の子は色々用意があるんです」

「あぁ~…うん。」

そう言うと昨日のことを思い出したのか
すこし気まずそうに笑い

「響さんは荷物少ないですね?」

私は気まずくなったので話を振る

「あ、あぁ下着と服位だからね」

「下着…」

何か魅里ちゃんがボソッと言った気がするけど
聞かなかったことにしよう!

「秋兎も少ないわね?」

「ん?まぁこんなもんじゃないか?」

男性陣荷物少ないわね?
こんなに違うんだ…

「だって、タオルとかもあるし着替えとか…まぁそうゆうのとか位だろ?」


「え?タオルあるの?」

「あるだろ?」

「めっちゃ、持ってきたわ」

「あらぁ~…ま、まぁ困るものでもないしな!」

どんまいと肩をポンポンしてきた
……タオル置いてこようかしら?

「あんた達…なんでそんなにバカでかい荷物になるのよ?」

「何でナナシさんはそんなに少ないんですか?」

「パンツとブラと替えの服位でしょ?」

「外でもどうどうと…」

「あと生理y「もうそれはいいですから!?」」

この人には恥じらいがないの!?

「ナナシ?外ではやめような?」

秋兎は優しく注意する

「えっと…そ、そうだね…ごめんアー君」

恥じらってる…すごく恥じらってる…

「そこに愛はあったんや」

と、響さんは何故かエセ関西弁で呟いた

「せやかて響君…あれはハズイわ、見てるこっちが照れてしまうわ」

そして何故か深花ちゃんが乗っかった


「せ、せやな。」

魅里ちゃんも乗っかった

「もうええわ。」

そして私が終わらせた。


こうして、私達の旅行は始まるのだった


「寝坊したわ!あっぶね!」

バリバリ化粧を決めたタマさんが急いで
出てきた…意外と普通の荷物の量ね
でも、あのクーラーボックス(大)はなに?

「ごめんなさい?さぁ、行きましょう!」

改めて私達は旅館近くの駅に行くために
近くの駅に向かうのだった



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